スマートウォッチ
スマートウォッチ 【令和モデル】 スマートウォッチ
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専用アプリとペアリング完了後で、スマートウォッチ 歩数計の時間はスマホの時間と自動的に同期します。手動の設定
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サムスン、新OS搭載のスマートウォッチ「Galaxy Watch4」シリーズを本日9/22発売
サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチ「Galaxy Watch4」シリーズを本日9月22日に発売する。
ラインアップは、モダンでミニマルなデザインの「Galaxy Watch4」(44mm、40mm)、回転ベゼルを搭載した「Galaxy Watch4 Classic」(46mm、42mm)を用意。いずれも、Googleと共同開発した新OS「Wear OS Powered by Samsung」を搭載する。
また、バイオアクティブセンサーを使った体組成測定機能を搭載。スマートウォッチ側面に2本の指を添えることで、骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率などの値を、約15秒で計測可能とのことだ。
なお、同機能について、同社は「一般的なウェルネス・フィットネスの目的で提供しており、症状などの診断、病気の治療、または予防に用いる医療目的では使用できない。測定値は個人的な利用のみを目的としている」と説明。医療的な診断を求める場合は、医療専門家に相談するようアナウンスしている。
さらに、95種類(2021年9月8日時点)のワークアウトに対応。離れている友人や家族と競い合えるグループチャレンジ機能も搭載した。このほか、睡眠計測機能を強化し、いびきの検出や睡眠中の血中酸素レベル測定に対応した。
「Galaxy Watch4」の本体サイズおよび重量は、44mmモデルが約44.4(幅)×43.3(高さ)×9.8(奥行)mm、約30.3g。40mmモデルが約40.4(幅)×39.3(高さ)×9.8(奥行)mm、約25.9g。ボディカラーは44mmモデルがブラック、グリーン、シルバー、40mmモデルがブラック、ピンクゴールド、シルバー。
「Galaxy Watch4 Classic」の本体サイズおよび重量は、46mmモデルが約45.5(幅)×45.5(高さ)×11(奥行)mm、約52g。42mmモデルが約41.5(幅)×41.5(高さ)×11.2(奥行)mm、約46.5g。ボディカラーはそれぞれ、シルバー、ブラック。
スマートウォッチ おすすめ
血圧も測れる!スマートウォッチの魅力とは?
近年普及率がぐんと上がっているスマートウォッチ。腕時計としての機能だけでなく、着信やメールの通知など、スマホのサポート端末としても便利です。ポケットからスマホを取り出すことなく、内容をチェックできます。
ほかに血圧を測れるなどの健康管理に電子決済なども利用でき、その多機能さが最大の魅力。専用のアプリも多くリリースされており、インストールすればさらなる拡張性も期待できます。
一方で便利そうだと思っていても、どこに注目して選べばいいのかわからない人も多いでしょう。これからご紹介する選び方のポイントを参考に、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
スマートウォッチの選び方
スマートウォッチを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
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① スマートウォッチでできること。必要な機能があるかチェック
まずは、スマートウォッチでできることをご紹介します。用途に合わせて、必要な機能が備わっているかチェックして選ぶようにしましょう。
スマホを取り出さずに通知を確認するなら「通知機能」の範囲をチェック
スマホへの着信やメールの内容を表示してくれる通知機能は、スマホを取り出す必要がなく、手軽に内容をチェックすることができて便利。テレワークで増えたメールやチャットの見逃しを防ぎ、仕事の効率化も期待できます。
ほとんどの製品がこの通知機能を搭載していますが、表示できる通知は商品ごとにさまざまなので注意が必要です。
電話とメールの確認ができれば十分という人もいれば、SNSのメッセージ通知も確認したい人もいますよね。LINE・Facebookをはじめ、自分がよく利用しているサービスの通知も表示することができるか、事前にチェックしておくとよいでしょう。
手ぶらで買い物や交通機関を利用したいなら「電子決済機能」が便利
Google PayやモバイルSuicaなど、「電子決済」に対応したモデルなら、お財布を持たずに買い物や交通機関の利用が可能。キャッシュレス派の人には嬉しい機能といえます。
なお、電子決済に対応したモデルでも、利用できる決済方法はそれぞれ異なります。また、利用したいお店もその決済方法に対応している必要がありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。
健康管理やダイエットに使うなら「ヘルスケア機能」をチェック
スマートウォッチは、手首に装着することで心拍数や消費カロリーなどを計測できるため、ヘルスケアの管理が可能。モデルによっては、血圧の測定や睡眠レベルの管理など、より高度な測定機能が備わっている場合もあります。
発展的なヘルスケア機能が付いているスマートウォッチなら、日々の健康管理の強い味方になってくれるでしょう。スマホだけではできない、特別な機能といえます。ただし、医療機器として使用することはできない点は、覚えておきましょう。
スマートバンド「OPPO Band Style」(オッポ バンド スタイル)。実売価格は5月1日現在、4480
同機の充電は、同梱されたクレイドルを使う。本体がストラップから取り外せるので、充電端子の向きを合わせてクレイドルに固定し、ケーブルをUSB Type-Aポートに接続すればよい。なお、充電器のケーブル長はポート部分を含めても15cmより短いので、使用する電源によっては充電中のデバイスが宙ぶらりんの状態になってしまうので、やや不恰好になることもあった。
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