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イヤホン AVIOT「TE-BD21j-ltd」

高音質&ハイコスパを極めたAVIOT「TE-BD21j-ltd」

さまざまなアーティストとのコラボで知られる日本メーカーAVIOT。最新技術の採用や独自ドライバーユニット開発など技術にも定評のある同社の「TE-BD21j-ltd」(実勢価格:1万6800円)もかなり突っ走っています。スマホのSoCでお馴染みのクアルコム社が完全ワイヤレス用の次世代技術として開発した“Snapdragon Sound”。これに正式対応した国内初の完全ワイヤレスイヤホンが「TE-BD21j-ltd」なんです。

 

 

 

 

最新世代のaptX Adaptiveコーデックに対応。元々、48kHz/24bit対応でハイレゾ仕様のaptX Adaptiveですが、拡張された最新仕様となる最大96kHz/24bitにも準拠。他にも通話音声の高音質伝送、低遅延対応などの技術も取り入れています。イヤホン部は2基のBA型ドライバーに、独自設計の8ミリ口径ダイナミック型ドライバーを加えたハイブリッド構成。高域が繊細で伸びやかなサウンドは、音の見通しの良さも揃うリッチな音表現まで極上。音を聴いて実勢価格1万6800円は安すぎと言いたくなる高音質&ハイコスパの決定版です。

 


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プロの現場で使用されるモニタースピーカーなどと同様、複数のドライバーを搭載し、情報量の多さとリニアリティを極めた最新モデルTE-BD21j。そのAVIOT渾身の一台に、人並外れた聴覚とチューニングスキルによって、多くのイヤホンマニアからも尊敬を集める、凛として時雨のピエール中野氏が、0.1dBオーダーで徹底したチューニングを施しました。