「Facebook」が近い将来の実現に向けて研究中のARグラス用のリストバンド、それが…..とにかくスゴい。
ヒトが何かしら動作をおこなう際、脳から脊髄を伝って筋肉に送られる電気信号がある。これをリストバンドのEMG(筋電計)が読み取ることで、遠隔でのAI操作が実現するという仕組みらしい。
動画で説明されているように、空間に浮かぶメールボックスを、カーソルに直接触れることなく操作することなどが可能というわけだ。
また、このAIの特徴は、ヒトの指示や動作を理解するだけでなく、周りの環境やコンテクストをも把握していること。
たとえば、麺を用意しているときに「お湯を沸かしますか?」と聞くインターフェースが表示される。それに向かって指を軽く合わせると反応する様子は、まるでヒトとAIが会話しているかのよう。
しかし、これらの研究の重要なコンセプトは「Human-centric(人間中心)」だという。研究チームは「ヒトがAIよりもコントロールを有し、上に立つこと」を目標に掲げているそうだ。
SFの世界で描かれたシーンの実現も、もう間近……か?




