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桐山靖雄  魔法のランプ

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、現代のアラディンのランプである仏舎利宝珠尊を讃えた詩の解説である。

内容(「MARC」データベースより)

千一夜物語が語られはじめてからどれほどの人が、アラディンの魔法のランプにあこがれの瞳を向けたことか…。本書は、現代の魔法のランプ「仏舎利宝珠尊」を讃えた詩の解説である

アラディンの魔法のランプ―仏舎利宝珠尊和讃 (アーガマサンガブックス)

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桐山 靖雄 霊障を解く―家運をよくする正しい先祖のまつり方

内容紹介

幸福な人生をおくるには? それは、因縁を切り、霊障を解くこ
とから始まる。不成仏霊の霊障を解く偉大なる意志の持ち方と、
家運をよくする先祖のまつり方を説く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桐山/靖雄
阿含宗管長、中国・国立北京大学名誉教授、中国・国立北京外国語大学名誉教授、中国・国立中山大学名誉教授、中国・国立佛学院(仏教大学)名誉教授、

人類は“ホモデウス”に進化できるか


20世紀までは労働者が社会の中心的役割を果たしたが、労働者という概念は今日、消滅した。新しい概念はシリコンバレーから生まれてくる。例えば、人工知能(AI)、ビックデータ、バーチャル・リアリティ(VR)、アルゴリズムなどだ。労働者という言葉はもはや聞かれない。労働者が今も有しているのは選挙権だけだ。そしてその選挙権すら余り意味がない。世界は余りにも急速に変化しているので、人間は方向性を失ってしまった。過去20年間で最大の変化はインターネットだ。誰もインターネットを拡大すべきだと話し合ったわけではない。全ての変化は政治とは関係なく決定されてきた。それは大変化の初めに過ぎない。今後、我々の生き方、職場、人間関係、人間の肉体すら変える変化に直面するだろう。そのプロセスでは政治や民主主義は大きな役割を果たさない」。

そして人類が神のような存在に進化するホモ・デウス時代について、「数世紀後ではなく、数十年後に到来するだろう。既にその進化は始まっている。人類もその領域に突入してきている。①バイオ・エンジニアリング、②サイボーク、③無機生命体だ。それらの領域で成果をもたらすならば、われわれは神のようになるだろう。例えば、20万年前の人類は石斧を作ることもできなかったのだ。人類は今日、宇宙船やコンピューターを作る。そして遺伝子の解明も進んでいる」

「一部の人間は神のようにスーパー記憶力を有し、知性、抵抗力を有するようになる一方、大部分の人類はその段階まで進化できずに留まるだろう。19世紀、工業化によって労働者階級が出てきたが、21世紀に入ると、デジタル化が進み、新しい階級が生まれてくる。それは“無用者階級”だ」

「製造工程の自動化で多くの労働者は職場を失っていく。軍隊でも同様だ。戦いはサイバー戦争であり、無人機が動員される。3D印刷機の登場で繊維労働者はいらなくなる。アルゴリスムスやロボットは工業分野だけではなく、サービス業でも人間から職場を奪っていく。タクシーもトラック運転手も同じだ。安全で安い自動操縦車が出てくるからだ」

 

 

 

 

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

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輪廻する葦  Revolve  Reeds  Syuyu Kiriyama Author

内容(「BOOK」データベースより)

未来の運命を変えるには、生きているいまから運命を変えることだ。明日の運命を変えるには、今日いまから変わっていかなければならない。その瞬間からあなたの運命は変わっていく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桐山/靖雄
阿含宗開祖、中国・国立北京大学名誉教授、中国・国立北京外国語大学名誉教授、中国・国立中山大学名誉教授、中国・国立佛学院(仏教大学)名誉教授、モンゴル国立大学学術名誉教授・名誉哲学博士、モンゴル科学アカデミー名誉哲学博士、チベット仏教ニンマ派仏教大学名誉学長・客員教授、タイ王国・国立タマサート大学ジャーナリズム・マスコミュニケーション学名誉博士、サンフランシスコ大学終身名誉理事、ロンドン大学SOAS名誉フェロー、スリランカ仏教シャム派名誉大僧正、チベット仏教界・ミャンマー仏教界から最高の僧位・法号を授与、ブータン仏教界から法脈相承・秘法皆伝法号「ンガワン・ゲルツェン(王者の説法をする仏法守護者)」授与、中国国際気功研究中心会長(北京)、ダッチ・トゥリートクラブ名誉会員(ニューヨーク)、日本棋院名誉九段、中国棋院名誉副主席、2016年入滅(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

Contents (from “BOOK” database)

To change the fate of the future is to change the fate from now on. To change tomorrow’s fate, we must change today. From that moment on, your destiny will change.

Biography of the author (from “BOOK author introduction information”)

Kiriyama / Tatsuo
Founder Emeritus Muneo, Emeritus Professor, Peking University, National Beijing University, Emeritus Professor, National University of Beijing Foreign Language, Emeritus Professor, National University of Zhongshan, China PhD, Honorary Philosophy Ph.D., Mongolian Academy of Sciences, Honorary President and Visiting Professor, Tibetan Buddhism Ninma Buddhist University, Honorary Doctorate of Journalism and Mass Communication, Kingdom of Thailand, National Thammasat University The Honorable Priest, the best Buddhist and Myanmar Buddhist professors, and the Buddhist Buddhist profession. Awarded, Chairman of China International Qigong Research Center (Beijing), Honorary Member of Dutch Treat Club York), the Nihon Ki honor Kudan, China Qiyuan honor Vice President, 2016 dying (this data is what this book has been published at the time that was published)

 

登録情報

  • 単行本: 347ページ
  • 出版社: 平河出版社; 新装版 (2017/10/1)
  • ISBN-10: 4892033499
  • ISBN-13: 978-4892033490
  • 発売日: 2017/10/1
  • 梱包サイズ: 21 x 15 x 1.7 cm

 

 

輪廻する葦―阿含経講義

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一九九九年カルマと霊牌からの脱出  Escape from Karma and Mausoleum in 1999

一九九九年カルマと霊障からの脱出

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『一九九九年カルマと霊牌からの脱出』
昭和五十六年(一九八一年)に出版した本書は、一言でいえば、昭和五十五年十一月にイ
ソドヘ出かけた時の旅行記録がもとになっている。
わたくしがインドヘ行ったならば、必ずお釈迦さまが感応されて、何らかの霊示がある
であろうと思っていたが、行く先々でこの期待が次々と打ち砕かれていった。
インドには、もうお釈迦さまの魂は残っていないのではないかと半ば諦めて、最後の訪

問地サヘトーマヘト(祇園精舎)へ出かけた。
そして、お釈迦さまが奇蹟を示されたという
「ミラクルの池Lのほとりに立った時、突然、す
さまじいバイブレーションがわたくしを襲ったの
であった。目の中を白い閃光が飛んだ。
白銀に輝く大いなる意志の固まりとでもいおう
か、とにかくわたくしを圧倒するような霊的バイ
ブレーションであった。
数時間後に、ホテルに入って、ミラクルの池での体験をもう一度再現してみようと、す
ぐに定に入った。定に入ると、すぐに手が激しく動いた。いわゆる自動書記だと直感した。
霊的状態になって、無意識に手が動き、文字を書くのである。
このホテルには、夜行列車に乗るまでの三、四時間の休息と食事のために寄ったにすぎ
ず、筆記用具を入れたカバンはすべて、みんなの荷物と一緒にして、下のロビーに預けて
しまっていたから、書くものが手許にない。時機を逸したら、もう二度とこの手の動きは
戻らないかもしれないと思って、慌しく座を立って机の引出しを捜した。幸い、ホテルの
メモ用紙が数枚あった。ボールペンもある。早速、ペンを走らせた。書くというより、ひ
とりでにメモの上をペンが走っていく感があった。
その翌年、四月十六日、神田の書店街で、最新刊のわたくしの本と並んで、五島勉氏の
Jノストラダムスの大予言m」が置いてあった。何気なくページを繰っていて、あるペー
ジで、ふとページを繰るわたくしの于がとまった。その瞬間、すさまじい戦慄と恐怖に打
たれたのである。それは、不思議なことに、まぎれもなく、あのミラクルの池で感じたあ
の戦慄と恐怖、それと同じものであった。この霊的バイブレーシEンによって、ノストラ
ダムスの予言詩の謎が解けた。
ノストラダムスの予言に出てくる「アンゴルモアの大王」とは、阿含経(アーガこを説
いたモンゴルの大王、すなわち、釈尊ではないか。「アンゴルモアの大王」とは複合文字
であるとさとった。釈尊が、そしてその直説の経典である阿含経がよみがえる時、この世
紀末の危機は回避できる。わたくしは、「アンゴルモアの大王Lの謎をこのように解いた
のである。
もう一つ、この本の中でわたくしは重要なことに触れている。それは何かというと、
「世界の壊滅Lということである。サヘトーマヘトでの霊的バイブレーションによって、
わたくしは世界の終末を見ている。世界の終末にいたる大災害を見ている。その大災害が

こういう画期的な問題をわたくしは、この本で
打ち出したのである。
この確信は、この本で「アンゴルモアの大王」
の謎解きとしてあらわれ、そしてさらに『輪廻す
る葦』へと引き継がれていった。
『輪廻する葦---阿含経講義』は警世の書
昭和五十七年(一九八二年)の発行である。
地球、あるいは人類が壊滅するということ、それは宇宙の存在原理であり、存在の根本
動力であるカルマ(業、業力)によってもたらされる。存在するということの中に、すでに
滅亡という事態が含まれている。生きているものは必ずいつか死ぬ、そういった厳然たる
存在原理が、そこに働いているわけである。したがって、滅亡をまぬがれるためには、地
球のカルマ、人類のカルマを断たねばならない。カルマの及ばない世界へ解脱しなければ
ならない。そして、その方法を説いたのが、実は釈尊なのである。
したがって、人類の滅亡についての警告の書として書いたのが、『一九九九年カルマと、
霊障からの脱出』であり、ではどうすれば、滅亡をまぬがれるか、その方法を説いたのが
『輪廻する葦』である。
なお、この本では、滅亡の原理を熱力学の法則、「エントロピーの法則」によって説い
ているが、宗教の世界に「エントロピーの法則」を取り入れたのは、この本がはじめてで
あろうと思う。

魔法のランプ   仏舎利宝珠尊和讃

帰命頂礼 仏舎利尊

功徳のほどを伝うべし

仏の慈悲のかぎりなく

末世の衆生救わんと

変化法身仏舎利尊

霊処かずあるその中に

法身駄都如意宝じょうそん

化導利生はてしなし

悪業一切断ち切りて

この塔安置のところには

人みなすべて安穏に

疫病苦厄のうれいなし

日々の似養を心るるな

法身如来あらわれて

つくるといえど宝塔の

ちりばめ輝くさまとなり

十万世界を照らすなり

微妙の法を説き給う

凡夫の法性たちまちに

衆生の胸にしみ透る

さてまた過去世に貪りの

衣類さえなき貧しさに

至心に宝生いのるなら

三辨宝珠と変化して

珍宝名衣上服や

日々に富貴の身とならん

苦患にもだゆる身なりとも

重き病いもその日より

功徳ほとほとのべがたし

供養の徳を積むことぞ

人のうらやむ財産も

悪因ひとっあるならば

家系の因縁断ち切りて

父母祖父や祖母どちの

血肉を通して子や孫の

我れに犯せし罪とかの

つぎにはわが身の因縁ぞ

業障ふかき祖父祖母を

犯せし罪の果報ぞや

わが身の不徳かえりみて

八十億劫積もり来し

消えて菩提の道ひらく

畜生界に生きる身も
      
抜苦与楽の門に入る

まず第一はの供養

香華燈塗をととのえて

供養の種をまかざれば
百味の飲食かぎりなし
また業病や難病の
至心に礼井供養せば
疼凡て天寿を全うす
先づは信心あっくして
とりわけ解脱をねがうべし
巨万?冨も権勢も
すべて苦の種泣きの種
先祖の業障除くべし
おかせし悪因悪業は
悪しき運命のもととなる
覚えもなきに苦しむは
因縁悪しき父母や
持っはおのれが前の世に
先祖うらむな身を悔め
至心に解脱の供養せよ
生死輪廻の罪障も
無幄地獄や餓鬼地獄
大光明を身にうけて
三種供養ぞ尊とけれ
身供養とも申すなり
力のかぎり供養せよ
福徳宝生のぞみなし
種粧一升まきおけば
種を惜しみてまかずして
功徳の種をまかずして
まけばまくほどみのるもの
解脱宝生ねがうなら
さて第二には行供養
思わば人をまず救え
五升や一斗はみのるぞや
米麦とれたるためしなし
果報の徳は得ぬものぞ
骨身惜しまずまくことぞ
梵行功徳の種をまけ
わが身わが子を助けんと
これが因果の大法と
釈尊もに如来を申すなり
決して因縁解けぬぞや
因縁積んで今の身ぞ
力つくして救うべし
釈迦如来むり功徳身にうけて
おごり怒りは百千の
下座の精進忘るるな
悩める人を救うべし
仏舎利供養を弘むべし
生身如来の説きませる
成仏法の尊きを
聖経の護侍宣布をば
事・行・理の三供養
三種供養を忘るるな
三福道こそこれなるぞ
正法仰ぐ聖衆の
わが身わが身といい暮らし
されば行者は徳を積み
仏舎利供養をなす人は
功徳の壮を焼くと知れ
如来の加待力身にうけて
苦しむ人の杖となれ
さて第三に理の供養
七科三十七道品
ひろく世間に伝うべし
理の供養と申すなり
仏舎利供養の根本ぞ

生身如来の説き給う

法身如来のみもとにて

宝生解脱加持門の

のちの世のため人のため

世界を救う大誓願
諸天善神より集い

因縁解脱は大悲にて

大慈大悲のみほとけの

変化法身仏舎利尊

因縁解脱の道を行く

仏舎利尊ぞ尊とけれ仏讃歎あそばさる
昼夜行者を護るなり
福徳宝生大慈なり
変化法身釈迦如来
福徳宝生身にうけて
仏舎利尊ぞありがたし
帰命頂礼 仏舎利尊
信解のしるべ示さんと
っづりてあらあら和讃とす
Homecoming summit

Communicate merit

As much as the mercy of the Buddha

To save the last mortal life

Change

In that spirit

Hodu dam

Kasei Toshisei Hatena

Cut off bad work

In this tower argue

Everyone is calm

No joy of plague

Don’t worry about daily support

Appearance of the law

Even if you make it,

Become a shining duster

Illuminating the 100,000 world

Preach subtle laws

In ordinary circumstances of ordinary male

See through the breasts

Now again in the past world

To the poor without even clothing

If you treasure your heart

Changed with the three jewels

Rare treasure clothes and

It ’s the same as Fuki ’s body every day

Whether you’re suffering

Even serious illness from that day

Merits and delights

I will build the merit of merit

The enviable property of people

If there is a bad cause

Cut off the family line

Parents of grandfather and grandmother

Of blood and child

Such as sins committed by us

Next is my relationship

Skillful grandfather grandmother

The crime report of crimes

Look at my immorality

Eight billion billion piles

Disappear and the road of Bodhi

The body that lives in the animal life world
.
Enter the gate

First of all

I’m going to stop by painting the incense

If you plant seeds
100 tastes of food and drink
Also for occupational diseases and intractable diseases
If you dedicate to Rei
It ’s time to complete Tenju
First, be devoted.
In particular, please lift
Huge? Both niece and power
All seeds of pain
Exclude ancestry of ancestors
Random bad work
Cause a bad fate
Suffering without memorization
Unfriendly parents
Have my own life
Repentance of ancestors
Serve the liberation with all your heart
Sinjury of life and death
Innocent hell or demon hell
With Daimitsu
Three kinds of special offerings
It is also said to be a memorial service
Offer as much as you can
Fukutoku Hosei Nozomi
Makiokeba
Sprinkle the seeds
Sowing seeds of merit
Things that make you look bright
If you want to escape
Now the second is the line offering
If you think, save people first
Gojo and Ichito are Minoruya
No rice wheat
You can’t get the virtues
I ’m not going to be stubborn
Seeding seeds
To help my child
This is the causal law
Saying to Buddha
I ca n’t unravel
I’m stuck in the present
Save your strength
Toward the merit of Buddha
One hundred thousand angers
Don’t forget your devotion
Save the troubled person
Hiromu Beshi
Preach to life
The preciousness of the Buddhist law
Proclaim the sacred samurai
Three offerings of things, deeds, and science
Don’t forget the three types of service
Sanfukudo will be this
Of the saint
My life and good life
Then the party will build virtue
People who make a Buddhist offering
Know to burn the merit of merit
Toward the waiting power
Become a cane for sufferers
Now, third, the memorial service
Seven-seven seventy-seven items
It should be widely communicated to the public
Saying that it is a memorial service
The root of Buddhist offerings

Preach the life

At the source of the body

Hosho’s escape from Kamomon

For the sake of the future

A great vow to save the world
Gathering from Zoro Tenjin

Elimination is in great grief

Great mercy sadness

Change

On the road

Buddha Toshison and Buddha
Protecting the day and night
Fukutoku Hosei Taiji
Change Law Buddha Nyorai
Fukutoku Treasure
Thank you
Homecoming summit
With Shivere
Let’s go with a Japanese bowl

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肉を自在にデザインできる次世代の「純肉」と、「細胞農業」が描く人類の未来

環境破壊が進み、食糧難を迎え、人類が宇宙への移住を余儀なくされた時、私たちの食生活はどうなるのだろうか。現在の宇宙食はバリエーションが豊富になってきているとはいえ、やはり美味しさの面では通常の食事に劣ってしまう。私たちは決して忘れることができないだろう。肉の旨味、噛みごたえ、ジューシーさを。

こうした未来は、ずっと遠くの話に聞こえるかもしれない。しかし、確実に近づいている未来の宇宙移住を見据えて、すでに対策を進めている研究者たちがいる。SFの世界観をも現実にしうる、最先端の肉の生産技術に迫ってみよう。

肉はテーブルの上で作り出せる?

私たちが肉を食べるまでには、牛や豚、ニワトリなどの家畜を育て、屠殺し、食用部分を切断して加工する過程が存在する。これが残酷云々といった議論は別のメディアに譲るが、飼育に際する穀物の消費は世界の食糧不足に繋がることが指摘されており、肉食を控えていくべきだという主張がある。と、言われても実際は、食が豊かな日本に住み、食糧問題が遠い世界の話に思える日常を送る私たちが肉食を控えるのは、あまり現実的ではないだろう。環境負荷を減らしながら、私たちが肉を食べ続けることができる方法はないのだろうか。

主に生物学研究をバックグラウンドとする人たちが集まるベンチャー企業であるインテグリカルチャー株式会社は、「細胞培養」の技術に着目し、持続可能な肉の開発を目指している。現代では、iPS細胞などの再生医療分野でおなじみの通り、体の一部を細胞単位で増やす技術に注目が集まっている。臓器のような大きな単位の再生はまだ技術的に難しいが、皮膚や網膜などの体の一部を再生することはできる。

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肉は言ってしまえば、筋肉細胞(赤身部分)と脂肪細胞(脂身)で出来ている。つまり、細胞培養の技術を使って、筋肉細胞と脂肪細胞を増やし、うまく融合させることができれば、それは肉になるのではないか。

こうした発想を持つインテグリカルチャーは、「shojinmeat project」と呼ばれる団体から生まれた。shojinmeat projectは、細胞培養で作った肉「純肉」を世に広める活動をしており、ガチガチの生物学研究者から、経済・文化・社会領域を得意とする人まで、さまざまなバックグラウンドをもつメンバーが所属している。その中でも、インテグリカルチャーは、企業として純肉の培養技術を研究しており、純肉の事業化を目指している。

細胞培養の実態をおさらい

そもそも細胞培養とは実際何をしているのか、イメージできない方もいらっしゃるかもしれないので、先に簡単に説明しておく。

細胞培養とは、さまざまな種類の細胞で構成される生物から、細胞を取り出し(または購入し)、成長に必要な栄養素を含む液体の中で増殖させることである。

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写真のように、シャーレに赤い液体が入っている中で行う様子を目にしたことがある方もいるかもしれない。この赤い液体は「培養液」と呼ばれるもので、実際によく使われるポピュラーな存在である。一見食用に適しているようにはとても見えないが、この赤色はリトマス試験紙のような役割があり、pHを色で確認するために加えられている色素である。培養液に含まれるそれ以外の成分は、ミネラル、糖分、タンパク質、脂質などの、人が普段食べている食物中に含まれるような栄養成分であり、誤って口に入れても支障がないと言われている。また、培養の操作は「クリーンベンチ」と呼ばれる無菌環境の中で行われるため、狭い空間に密集して牛が飼育されている畜舎の中よりも、はるかに清潔な環境で扱われると言えよう。

細胞の増殖は、無菌かつ、二酸化炭素や湿度・温度が厳密にコントロールされた中で行われる。細胞は、種類にもよるが、だいたい1日に1回分裂するので、週に数回培地を交換しながら、必要な数だけ細胞が増えるのを待つのである。

以上を踏まえて、インテグリカルチャー株式会社のCTOである福本景太さん(以下、福本)に、純肉や、細胞培養が作り出す未来についてお伺いしてみよう。

独自の培養技術で、フォアグラまで作れる!?

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細胞培養でお肉を作るとは斬新すぎます…!これまでには、どんなお肉を作られたのですか。

福本現段階では、鶏肉作りに成功しています。ニワトリの筋肉細胞が一番手に入れやすいので、実験でもニワトリを使うことが多いですね。

ニワトリの筋肉細胞は、どのように手に入れるのでしょうか。

福本まず、ヒヨコになる有精卵を入手して、孵化装置を使って途中まで孵化させて、あるタイミングで卵を割り、そこから「筋芽細胞」という筋肉のもとになる細胞を手に入れます。この筋芽細胞の量を増やしてから、次に、骨格筋の筋肉細胞に分化させるために必要な成分を含む培養液に変えて、筋肉細胞にしていきます。

受精卵から完全なヒヨコになるまでの途中にある、まだ完全ではない細胞を使う必要があるのですね。

福本今はまだ研究段階なのでそうしていますが、最終的には、成体の家畜から細胞を少し取って増やしたり、筋芽細胞のストックから培養を進めたりして、動物を殺さなくてもお肉が作れるようにしたいと考えてます。

それにしても、培養したお肉という表現にシズルを感じないのですが(笑)実際のお味はどうですか。

福本純肉という名の通り、純粋な筋肉細胞なので、鶏ささみのようにさっぱりした味です。shojinmeat projectのメンバー数名で作った純肉を食べている動画が、ニコニコ動画にも上がっているので、よかったら見てみてください。

人間は神になる!?『ホモ・デウス』とは  おすすめ 本

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著者はイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏。 世界で800万部が売れた大ベストセラー「サピエンス全史」では、人類250万年の歴史を「小麦に人間が家畜化された」などといった、独自の視点でひもとき、衝撃を与えました。 そのハラリ氏が、私たちに示した未来の人類の姿とは…。

一方
日本の思想家の桐山靖雄は、全人類の知能革命に前進せよ。
ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能を高めねばならぬ。
ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはすでに秒読みの段階に入っている。
このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社会体系をすべて解体し
、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。この
技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。と述べます。

密教・超能力の秘密

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桐山靖雄 著  Syuyu Kiriyama Author 密教・超能力の秘密 Secret of esoteric and super power

超能力の秘密

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ヒトはだれでも天才になれる
あなたは信じられるだろうか?
ヒトはだれでも、自分の持つ知能のわずか数パーセントしか使っておらず、あとの九〇なんパ
ーセントかは、まるでそのへんの押し入れにボロきれでもっっこんで忘れてしまったかのごと
く、ほうりっぱなしで、だれひとりこれを使おうともしないというのである。
もちろん、あなたもそのひとりである。
そこで、ギャラップ世論調査研究所のジョージーギャラップはこういうのだ。
「これは脳生理学者の定説であるが、ヒトは、その持つ知能の、ニパーセントから五八Iセント
しか使っていない。あとの九〇なんパーセントはほうりっぱなしで、だれひとりこれをとり出し
て活用しようと考える者がいない。まことに皮肉きわまるはなしではないか。いや、それはむし
ろナンセンスというべきであるL
と、この著名な情報研究家はふんがいナる。
「この国の最も熟練した専門家たちが、最新の電子計算機の潜在能力を開発するために、日夜、
研究、努力しているのに、その一方で、どんな巨大な電子計算機よりもけるかに偉大な機械であ
るこの人間の頭脳の潜在能力にっいてはなにひとつ知らず、研究しようという気さえも起こさな

「そこでI」
と、有名なイギリスの科学解説者のG・R・ティラーが、まるでそのあとをひきつぐかのよう
に、その著「人間に未来はあるか」でこう述べる。
「最近とり上げられている革命的な考え、脳の使われないでいる能力、潜在能力を利用しようと
いう考えを、ある条件のもとで扱ってみよう。
脳は対称的な二つの部分からできている。右ききの人の場合、たいていの仕事をするのは脳の
左半分であって、その方が。支配的″であるといわれる。他の半分は控えの能力に過ぎないよう
である。二つの半分の間には無数の連絡があり、視神経を分離して脳の各半分がそれぞれ一方の
目だけに連結されているようにすると、一方の半分が学んだことは、直ちに他の半分にも書きこ
まれることが示されている。このことから、脳の半分が、卒中でだめになった場合、次第にその
能力を回復することが説明される。使われていない半分が取って代わるわけである。
うと組織づくりに努力をはじめたが、この研究所の目的はまさにこれであるといわれている。
もし、それに成功すれば、高等数学にも、また同時に園芸のことにも通じているような新しい
型の天才が生まれてくるだろう」
それなら、この控えの能力を最初から利用できないものであろうか?
最近、一群の神経学者、教育者、その他の研究者が、熱心に″人間能力開発研究所″をつくろ


②-眠りこけたニューロンを起こせ

ヒトの知能における第一の要因は、脳のなかにある何億という細胞の、細胞と細胞の間の相互
連絡の数とその性質である。脳の物質の大きさや重さ、形状にはほとんど関係がなく、それは細
胞のはたらきかたの状態による。脳は二つの型の細胞を持っている。
そのひとつはニューロンで、これが実際の仕事をおこなっていると信じられている。
もうひとっはクリア細胞で、これはニューロンを支持し、また、それにエネルギーを供給する
ものと考えられている。
その数はニューロンよりけるかに多く、実際、脳の物質の三分の二は、ニューロクリア(神経
膠)からできている。これはごく最近までニューロンの基質にナぎないと見なされ、まったく無
視されていた。しかし、最近、これが非常に重要なはたらきをしていることがわかってきて、注
目を集めつつある。
ところが、こういう重要なはたらきをする脳の細胞のほとんどが、生まれてから少しもはたら
かず、眠ったままでいるというのである。
パリ大学の、人類学・生理学教授のジョルジューオリヴィエ教授は、こういう。
「まさしくわれわれは必要とする以上の神経細胞を所有し、障害の場合、傷ついた細胞のかわり
をする以外はなにもしない余分な皮質ニューロン、〃眠れるニューロン″を持っているのだ。わ

れわれがこれらの眠れるニューロンを目ざめさせ、使用するなら、これらの潜在的特質はその姿
をあらわすであろうし
では、いったい、われわれは、どれはどの。眠れるニューロッ″を持っているのだろうか?
有名な大脳生理学者ラルフ・W・ジごフード博士はこう述べている。
「……脳神経系の単位はニューロンという個々の極微の細胞である。人間の頭脳のなかには百億
以上のニューロンかおり、それぞれの比較的大きいものは、他のニューロンと平均一万個以上の
シナプスという連結を持っている。それによって作り得るネットワークーパクー ツや、神経の
インパルスを伝え得る道の数は、宇宙のなかの物質を作る粒子の総数よりもはるかに大きいのである!」
ニューロンの数は、正確にはおよそ一四0億ある。
ところが、われわれが実際に使っているのは、わずかにそのニパーセットから五八IIセットに
過ぎないのである。もしも、われわれが、この眠れる脳細胞をゆり起こして、それをフルに利用
することができたら1? どんなにすばらしい仕事ができることであろう/
しかし、現実には、われわれはそのI〇〇分の二、三しか使っていないのである。
私は、私自身にたいしてまことに残念でならない。
それは、ちょうど、莫大な埋蔵量を持つ金鉱か、無尽蔵なダイヤモンド鉱を目の前にして、こ
れを掘り出すことのできない口惜しさである。
あなたもそう感じないか?
われわれは、いまや、頭脳に関する迷信を即刻あらためなければならぬ。
頭がいいとか、わるいとかいうのは間違いなのだ。
問題は、人がどれだけのニューロンを使っているか、または使っていないかということなのである。
Hが天才であるのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンを動かしているというだ
けのことだ。Tの知能が低いのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンが眠っているというだけのことだ。
もしも君が天才であるなら傲るのはやめたまえ。たかが人よりわずか一、ニパーセントのニュ
ーロンがよけいにはたらいているというだけに過ぎない。たかがそれだけのことではないか。
もしも君が頭がわるく、知能が低いと歎くなら、悲観するのはやめたまえ。人よりわずかに
一、ニパーセント、ニューロンの動きが少ないというだけのことだ。ただそれだけのことに過ぎ
ない。奮発して、五、六丿Iセントもよけいにニューロンを動かしたらいいではないか。
なに?・
そんなことは不可能だって?
バカをいいたまえ、ここにちゃんとその方法がある。
知能開発、ニューロン覚醒、大脳皮質改造の技術がここにある。

このシステムで訓練すれば、眠れる君のニューロンはたちまち目ざめ、君の知能は三倍になる。
それは、ヒトを全くべつな生物に変えてしまう超技術だ。 その超技術がここにある。
③‐-ヒトを改造する超技術
もしもI。
ヒトの知能が倍増し、人類の知的水準が現在の二倍ないし三倍になったら、世界はどのように
変わるであろうか? おそらく、人類は、いまかかえているあらゆる問題を、すべて解決してしまうであろう。
いやI、それよりも、全く新しい構造の社会が出現するのではないか?
人類がいまかかえている問題を見てみよう。
―殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いI-そして地球上に急速にひろがりっつある
有害物質―。それらはどこに原因があるのであろうか? わかりきったことである。
それは、ヒトが愚かなためである。
人類学者リンネは、人間を分類して「知恵あるヒト」と学名をつけた。
生川学者シヤルルーリシエは、愚かなヒト、ホモースツルッスと名をつけた。ノーベル賞受賞
者のリシエは、その著、「人間-この愚かなるもの」の序文で、人類のかずかずの愚行をつぎ
っぎとあげ、実にあれかえったおろかな動物であるとして、超愚人類と呼びたいところだ
が、まあ、最上級の形容詞はがまんして、愚人類ぐらいでかんべんしておこうと書いている。
たしかに、ヒトには、この二つの面がある。賢い知恵ある面と、愚かで弱い面と、二つの面が
ひとつにまざり合っている矛盾した生物が、まさにヒトであるということなのだが、いま、われ
われの周囲をながめてみると、ホモーサピエンスは全く影をひそめ、ホモースツルチッシムスが
妖怪のごとく横行している。
殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いI-、
それは次第にエスカレートしてゆく。科学と技術はヒトの力を無限に拡大したが、同時に、ヒトの殺戮と搾取と憎悪と闘争をも無限に増大させた。このままでは、問もなく、ホモーサピエン
スは絶滅する。

いま、人類にもっとも必要なものはなにか?
それは高度の知能である。
この地上に展開する恐るべき大愚行は、なによりもまず人類の知能が低いところに原因する。
いま、人類に必要なものは、科学でもなければ技術でもない。革命でもなければイデオロギー
でもない。人種闘争でもなければ階級闘争でもない。そんなものはなんの役にも立たぬ。

何十回、革命を起こしても、何百回、闘争をくりかえしても、人類の知能がいまの水準にある
かぎり、それはむなしい儀式のくりかえしに過ぎぬ。
歴史をみてみよう。機械と技術、科学と文明と称するものがいくら進歩発達しても、おろかな
人間たちの行動パターンは少しも変わっていない。つねに、憎み合い、殺し合い、奪い合う、こ
のパターンのくりかえしではないか。どこに変化が見られるか。
若ものよ。エネルギーのむだな燃焼をやめたまえ。革命を思うなら、全人類の知能革命に前進せよ。
ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能を高めねばならぬ。
ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはすでに秒読みの段階に入っている。
このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社会体系をすべて解体し
、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。この
技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。
若ものよ。君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。
なぜ、君たちは、この、地上いまだかつて比類なき壮大にしてドラマチックな革命に情熱をたらぬのだ。
④―-未来社会があるとすれば
教育?
それは無力である。
それは知能を高めるものではなく、ただ、知識をひろげるだけのものに過ぎない。
教育は、ただ、その人の本来持っているところの知識をひろげるだけで、知能そのものを高め
はしない。知能を高める技術とは、ものを教え、ものをおぼえさせることではなく、おぼえる能
力そのものを高めるシステムでなければならない。馬鹿はいくら教育したって馬鹿である。馬鹿
に教育はまったく無力だ。馬鹿を利口にするためには特別の技術がなければならぬ。
宗教?・
それは、知能ひくきものたちの愚行をなんとか良心にうったえて思いとどめさせようとするブ
レーキに過ぎず、知能を高めるためのなんの力も技術もない。念仏をとなえ、題目を高唱し、経
典教学をそらんじ、神のみ名を呼んでも、心の安らぎ、なぐさめ、信念というたぐいのものは得
られても、知能そのものが高くなるということはない。
最高度に進化発達した知能を持つ未来社会に、宗教という特別な分野はなくなるだろう。高度

の知能怯局度に発達した倫理観、道徳意識をともなうから、現在の宗教や、宗教家あたりが説い
ている「教え」など、まったく低俗な、次元の低い幼稚なものとしてかえりみられず、宗教意識
はごくあたりまえの常識になってしまって、ことさらにカミやホトケを念ずることなどなくなる
だろう。ヒトが、カミ、ホトケとびとしくなるのである。
そういう未来社会が、すぐ足もとに来ていることに君は気づくべきだ。
今までとはまったく構造の変わった社会体系があらわれようとしていることを、君は知らねばならぬ。
君はそれを疑うのか? ではいおう。
もしもI。
そういう高度の知能が出現しないかぎり、世界は間もなく終わるだろう。ホモーサピエッスが
今の知能水準であるかぎり、もはや、ヒトに未来はない。ホモーサピエッスの文明はすでに限界
に達した。 だかI。
未来社会があるとすれば、どうしてもそれは、高度なまったく新しい社会でなければならぬのだ。
⑤-超・ヒトtL脳発速度係数三・九
もう間もなくやってくる未来社会で、人類は二つの種属にわかれるだろう。
それは、二つの民族でもないし、二つの階級でもない。二つの種属である。
そうして、その二つの種属は、しばらくのあいだ共存するけれども、間もなくその一方はおとろえ、急速にこの世界からすがたを消してゆくだろう。
そういうと、人類が二つの対立を示すのは、なにも未来社会にかぎったことではなく、いまだってそうではないかと、いくつかの例をあげる人がいるかも知れない。
たしかに、それは、有色人種と白色人種、自由社会と共産圏社会、富める者と貧しき者、支配
する者とされる者、と、いくつか、かぞえることができるだろう。
だが、ちがうのだ。
そういう分類とはまったく異質の区分が、ごく近い将来、われわれの世界にあらわれようとしている。そういう動きが、すでに現在おこりつつある。
それは、二つのヒト属である。
あたらしい人類とふるい人類.
ひとつは普通の現代人、ホモーサピエンスHomo sapiensである。これがふるい人類だ。
もうひとつは、特殊な能力を身につけた未来人、ホモーエクセレンスHomo eχcellens であ
る。つまりあたらしい人類だ。
ホモ・廿ピエンスとは、ほかならぬわれわれ自身のことであるが、ホモーエクセレッスとは、
どういうヒトか?
ホモーエクセレンスとは、ホモーサピエンスが持だない特別な能力を身につけた「優秀なるヒト」という意味である。ある人たちは、この未来人に、ホモーイッテリダンス(聡明なるヒト)と
いう名をつけている。
では、この優秀なる未来人、ホモーエクセレンスは、どういう特殊な能力を持っているのか?
彼の持ついくつかの特長をあげてみよう。
「未来の種属、超・ヒトは、おそらく、三・九という脳発速度係数を持つだろう」
と、世界的に著名な人類学者、パリ大学のジョルジューオリヴィエ教授は、その著「ヒトと進
化、過去現在そして未来」のなかでこう語りはじめる。
「(こういうきわめてすぐれた生物の能力を、それよりはるかに劣ったわれわれが、あれこれい
うことはできないが)とにかく、この超・ヒトの知的能力は、辛うじて想像することができる。
それは、たとえば、
1 第四次元の理解。
2 複雑な全体をとっさに把握する能力。
3 第六感の獲得。
4 無限に発展した道徳意識の保有。
5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質。
などである。
わたしは、脳発速度係数三・九をもつ生き物の体のかたちや、すばらしい知能や、われわれに
はとうてい理解できない行動がどんなものであるかは、想像力のゆたかな人達にまかせることに
する。われわれがメクラであるのに対して、われわれの後継者たちは千里眼の持ち主なのだろう
から」(芦沢玖美訳・みすず書房刊)
と述べている。
オリヴィエ教授は、出版社の紹介文によるとフハリ大学理学部人類学教授であり、人類学、解
剖学のかず多い論文のほかにいくつかの著書を持ち、そのなかでも「人類学的解剖学」はフラン
ス学士院宣を受けた。自己の専門分野の研究に多くの業績をあげているばかりでなく、若い研究
者の育成にも心をそそぎ、フランス人類学の名実ともにすぐれた指導者である”と記されている。
まさに、当代一流の科学者であるといわねばならない。
その科学者が未来人ホモーエクセレンスの出現を、このように予告しているのである。著者
が、なんの根拠ももたず、ただいたずらに鬼面ひとをおどろかす筆をとっているのではないの
だ。それはかならずやってくる。では1、そのホモーエクセレンスは、いったい、どこから、

いつやってくるのだろうか?
未来人、ホモーエクセレンスの到来は、歴史の必然であるとオリヴィエ教授はいう。
では人類の歴史をたどってみよう。
まずあらわれたのは、オレオピテクス、ラマピテクスから進化してきたオーストラロピテクス
(猿人)であった。が、しばらくして、ピテカントロプスーエレクトス(原人)がこれにとって
かわった。しかし、まもなく、ネアンデルタール人(旧人)がやってきて、そのあとを継ぎ、彼らの時代はおよそI〇万年ちかくつづく。
けれども、今から四、五万年ほど前、かなり進んだ知能を持つクロマニョッ人(新人)が出現
すると、彼らは急速に姿を消して絶滅してしまった。しかしそのクロマニョッ人も、今から一万年ほどまえに、オーストラロイド(ジャワ、
モンゴロイド(中国)、ネグロイド(アフリカ)、コーカソイド(ヨーロッパ)というあたらしい現世人類の種のなかにあわただしく消滅してしまった。こ
れは、歴史のごく表面にあらわれているだけの事実で、このほかにも、いくっかの知られざるヒト・属、あるいはその分枝が、無数にあらわれ
歴史をつくる間もなく消滅していったと考える学者はかず多い。
ある著名な科学者は、ひとつの種の寿命はI〇〇万年だと語り、ホモーサピエッスは出現以
来、間もなくこの年令に達するはずだという。そうして、オリヴィエ教授もまた「いま、われ
われが、われわれの後継者であるつぎの人類のことを考えるのは、まったく筋みちの立ったことりあるLといっているのだ。

だがI、
いったいその新しいビトは、いっあらわれるのか?
一万年さきか? 二万年?・
だいたい、ホモーサピエンスのつぎの人類なんて、それはちょうどあの太陽がいつか燃えつき
てしまうぞ、というのと同じことで、空想ではないにしても、おそらくそれは天文学的数字のは
るか未来の出来事にちがいなく、そんな心配をしているほどわれわれはヒマ人ではない、とあな
たはいうかも知れない。
とんでもない
そんなことをいっていたら、それこそあなたは、〃間抜け”になってしまうぞ。’
オリヴィエ教授は、生物学の進化の法則の上に立ってこう予一日するのだ。
「……未来のヒトは間もなく不意に来ることになる」
え? そんなに早く? とあなたはびっくりするだろう。だが、あなたはここでさらにもっと
びっくりしなければならないのだ。
というのは!―、
この新しいヒト、ホモーエクセレンスは、″間もなく不意に来る″のではなく、それはもうす

でにこの地上に来ているのである。この地球上に、はるか以前からすでに出現しているのだ。
いつからII?
いつからだとあなたは思うか?
昨日から?

日から?
では、去年?
それは五〇〇〇年よりもっと以前からなのである!

⑥Iホモーエクセレンスの資格
ここにひとつの技術がある。
その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれた力を持つようになる。
その力をあげてみよう。

1極度に発達した知能IIいちど目にふれ、いちど耳にしたことは、ぜったいに忘れること
のない~憶力。どのように複雑な構造でも組織でも、瞬間的に分析し、推理し、理解し
て、本質を把握してしまう演鐸と帰納の力。コトバという間接思考を経ない純粋思考から発する超飛躍的な創造力。
それは、ヒトの平均知能をI・〇とナるならば、おそらく、二・五から三・五に達するであろう。このグループの最高の頭脳は、やすやすと四次元を理解する。
ニ 感覚器官の増幅-彼は、不可視光線(赤外線、紫外線)を見ることができ、超音波を間く
ことができる。その異常感覚と高度の知能の結合からくる予知力。それらは、自分の肉体
を思うままに統御する能力からくる。
三 環境の制御と創造1思うままに自分を変え、他人を動かし、集団や環境を、自分の理念
の通りに創造してゆく。
四 物質を超え、物質を自由に統御する力。
五 無限に発達した道徳意識。
だいたい、以上の能力である。
これを、前の項で述べたオリヴィエ教授の未来人、ホモーエクセレンスの持つ能力とくらべて
みよう。
それは、おどろくほど酷似している、というよりも、そっくりそのままといったほうがよいの

それは`県乱が`オリヴィエ説をそっくりそのままう
つし持ってきたのではないのか、と。
そうではないのだ。それは、むしろ、私のほうがいいたいことだ。私は、最初、オリヴィエ教
授がこの特殊技術の存在を知っていP1 9の技術の習得を未来人の貧緋ごしたのではないかと思
ったくらいなのである。もちろん、それは、そうではなく、オリヴィエ教授は学術的に、未来人、この暗黙の一致を、あなたはどのように考える
つたくらいなのであるの能力をそのように予測したのにちがい江いがヽこの暗黙の一致を、だろうか?
もっとも、オリヴィエ教授は、実際にこの特殊技術の存在を知っていて、その上に立ってホモしり把力を、このように書いたのである、ということも考えられたいことではな
アメリカやヨーロッパで知ヽむしろ、アメリ’エクセレンスの能力を、このよう られ、高く評価されはじめているのだからI。
しかし、それはとにかくとして、実際に、こういう能力をヒトにあたえる特殊な技術が、数千
年も前からこの地上に存在し、それはそのまま現在も一部の人びとの間に伝えられているという
ことは、まぎれもない事実である。いや、現に、その技術の訓練を受け、そういう能力を身につけた人びとがたん人かいる。
つまりホモーエクセレンスは、すでにこの地上にあらわれつつあるということである。それは、ま
だ、ごくわずかな数ではあるけれどもI。
未来人、ホモーエクセレンスは、これからさき、長い時間をかけて進化の結果あらわれてくる
『Iユータット
のでもないし、突然変1 体としてフランケンシュタインの怪物のごとく登場するのでもない。そ
れは、ひとつの特殊な人間開発技術により、ホモーサピエンス自身が変身するのだ。それは自然
に生まれてくるのではなく、つくられるのだ。
もっとも、いちばん最初にあらわれ恕ホモーエクセレンスは、あるいは一種のミユークットで
あったかも知れない。あるいは、未来社会への環境適応の結果あらわれた超・ヒトの先行者であ
ったのかも知れぬ。ちょうど、ネアンデルタール人の群れのなかに出現した最初のクロマニョッ
人のようにI。
ルーガリックの法則によると、すでに存在する属のなかでの新しい種の形成は、三〇〇年から
六〇万年の時間を要するという。今から五〇〇〇年まえという数字は、ホモーエクセレッスの先
行者があらわれて、ホモーサピエンスのなかに次第に新しい同族の種属を形成してゆくのにちょうど手頃な時間である。
最初のホモーエクセレンスは非常に孤独であったろう。彼はその持てるすぐれた能力ゆえに、
おのずと、予言者となり、指導者となり、教育者とならざるを得なかった。また、彼は、その持
つ異常な能力によって、数千年さきの未来を洞察し、ヒトの歴史の上における彼自身の位置をさ

とったにちがいない。
彼は、まだ低い段階のホモーサピエンスたちを教育するための「教え」を説くと同時に、これ
からやがて次第にあらわれてくる同 族たちを教育するためのカリキュラムもつくった。
彼は、周囲に何人かの崇拝者を持った。そのなかからすぐれた素質を持つ者をえらんで、彼は
このカリキごフムで訓練した。あるいは、その弟子たちのなかには、彼と同じホモーエクセレクト。だが、あまりにも高度
スのヽなその開発技術は、ひろく受け入れられるためにはあまりに難解で、入びとの進歩と熟成のため
の時が必要であった。その長い間、この技術は、しばしば、誤解されたり、誹談されたり、あるいは分裂の危機を迎えた。けれども、その技術が滅亡しよ
いは分裂の ホモーエクセレンスがあらわれて、これを継いだ。この技術は、このようにして、ひろく世にうけいれられ
る時を静かに待った。多くの人びとが、この技術を必要とし、受け入れようと努力しはじめる時期を静かに待った。 いまII、その時がきたようである。
ホモーサピエンスは生物としてその限界に到達した。いま、この世界を覆う混乱と当惑と憎悪
は、なによりも、それをものがたるものである。つぎにくるものは絶望でしかない。いまこのひ
ろい世界に、一瞬たりとも生命の危険を感ぜずして生きている入開かひとりもいない。あなた自身そうであろう。
つねに機械と技術―科学がその危機を乗り越えてきた。しかし、いまは、その機械
と技術が先頭に立って人間に打撃を加えている。 もう「さきは見えて」しまった。
ホモーサピエンスの知能がっくり出した文明は極限に達した。もしもこの世界が生き残ろうと
望むならば、あらたな文明が生まれ出なければならない。ホモーサピエンスの生み出したものは
すべて、科学も技術も宗教も、芸術さえも限界に達した。倫理も道徳も崩壊した。古い人類は必
死に古い文明にしがみついているけれども、これらはすべて過去の世界のものになった。
限界に達した生物がさいごにえらぶ道は「集団自殺」である。いま、その集団自殺が地上に展
開している。環境汚染と公害と戦乱-すべてホモーサピエンス自身がっくり出したものであ
る。結局、ホモーサピエンスは集団闘争による集団自殺によって絶滅するであろう。
見よ。宗教ですら闘争の仲間に加わった。最も進歩的だと称するこの国の宗教団体は最も闘争的である。
すべての生物かたどる最後の道を、ホモーサピエンスはっいにたどりはじめたということであろう。
陶汰がはじまっているのである。滅びるべきものは滅び去るがよい。それでヒト・属は絶えは
しない。あたらしい種の胎動がここにある。あたらしい文明と古い文明、ホモーサピエンスとホ
モーエクセレンスはしばらくのあいだ共存するであろう。それは三世代から七世代つづく。ネア

ンデルタールとクロマニョンの共存は、一〇〇世代から一五〇世代つづいた。ネアッデルタールが消滅するのにそれだけかかった。われわれの共存は、促進されてごくわずかの時間で完了す
る。五〇年から一五〇年これだけの時間のうちに、滅びるべきものは滅びるだろう。
そのあとに、ホモ・エクセレンスはあたらしい科学、あたらしい技術、あたらしい宗教、あたらしい芸術をつくり出す。それは、ホモーサピエンスとは比較にならぬ高度の知性と悟性が生み
出したあたらしい次元のものである。
ところでお聞きするのだが、あなたは、ネアンデルタールか、クロマニョンか?

ホモーエクセレンスのカリキュラム

ホモーエクセレンスのカリキュラムとはなにか?
いまからI〇〇万年まえに出現したピテカントロプスーエレクトスの大脳のなかには、こんに
ちのホモーサピエンスの知恵が秘められていた。しかし、それがホモーサピエッスになるまで
に、一〇〇万年の時が必要だった。自然の進化にまかせたからだ。
いま、進化したホモーサピエンスが、ホモーエクセレンスの能力を獲得するのに、それはどなかい時間は必要でない。
ここに、その能力を開発する特殊な技術がある。
出社術によって教育すれば、ヒトはだれでも一変する。ピテカントロプスーエレクトスが、ホレーサピエンスに変身し、地を這うサナギが一夜で空飛ぶ蝶になる。
″近い未来に実現する全く変形した新しい世界を叙述するために、科学者たちは、新しいコトバ
を于さぐりで求め″ながら(アルバートーローゼンフェルトThe second genesis邦訳第二創世紀)、ジュリアンーハクスリ卿は、新しい高い能力を待った未来人を「超人間」と呼んでその出現を待
ち、ケニスーボールディング博士は来るべき新しい文明こそ「脱文明Lと呼ばれなければならぬような飛躍をなしとげることになると考え、バーロー・シャプリ博士はそれを精神動物王国と呼び
、科学者であり哲学者であったテイヤールードーシャルダン神父は″オメガ点″を設定して
超・ヒトの到来を信じ、創造理論の権威市川亀久弥教授はごく近い未来に実現する超人類社会を予見し、人類学者のジョルジューオリヴィエ教授は、
高い知能を持つホモーエクセレンスは間もなく来ると説き、彼らすべてかがやく未来を期待しつ
つ、しかし、そのいずれも、それを実現すべき方法を持だない。
だがI-、ここに、それを実現する技術かおる。
超人間を、脱文明を、精神動物王国を、超・ヒトを、超人類社会を、ホモーエクセレンスを、
ほんとうに生み出し、ほんとうに実現させる技術と体系がここにある。
″クンダリニー密教″と名づける秘密技術がそれである。


これこそ、五〇〇〇年のむかし、超・ヒトによって開発編成されたホモーエクセレッスのカリキュラムであった。
さきに、拙著「変身の原理」で、私は密教の持つ「秘密神通の力」について語った。
密教はたんなる宗教や信仰ではなく、人間に超能力をあたえるサイェッスであり、システムであることを解明した。未来社会が要求するあたらしい精神科学であることを実証した。
それでは、密教があたえる超能力とはいったいいかなる能力であるのか?
そしてまた、密教はいかなる方法と原理によってそれをなそうとするのか?
それにまた、なによりもまず第一に、いったいヒトはなにがゆえに超能力を開発せねばならぬのか?
それに答えようとするのが本書である。
私は、ここに、密教五〇〇〇年の秘密の智恵と技術を能うかぎり公開した。それは、ヒトが、
いまはじめて目にし、耳にする智恵と技術である。ヒトは、おそらく、おどろき、おそれ、惑う
であろう。
しかし、私は信ずる。人類の未来はここからはじまる。これなくしてヒトの未来は無い、と。

 

Anyone can be a genius
Can you believe it?
All humans use only a few percent of their intelligence, and the remaining 90
It ’s like if you ’ve forgotten about the stuff you ’ve forgotten to slip into.
Nobody wants to use it without being boiled.
Of course you are one of them.
So this is what George Gallup at Gallup Institute of Polls does.
“This is the theory of brain physiologists, but human beings have two percent to fifty cents of their intelligence.
I only use it. Ninety percent of the rest are boiled and everyone takes it out
There is no one who thinks to use it. Isn’t it really ironic? No, that’s a bug
L should be nonsense
And this prominent information researcher is crazy.
“The country’s most skilled experts are working day and night to develop the potential of the latest computers.
On the other hand, it is a great machine to squeeze out any huge electronic computer.
I don’t know anything about the potential of this human brain, and I don’t even feel like researching it.

“I there”
And the famous British scientific commentator, G.R.Tiller, seems to go after it.
In his book “Human has the future?”
“Revolutionary ideas that have been taken up recently, the ability of the brain to remain unused, trying to use the potential
Let’s deal with this idea under certain conditions.
The brain consists of two symmetrical parts. For right-handed people, most of the work is in the brain
That’s the left half. It is said that it is “dominant”.
It is. There are countless connections between the two halves, separating the optic nerve and each half of the brain being
If it is connected to the eyes only, what one half has learned will immediately be written to the other half.
It has been shown that From this, if half of the brain is no longer in a stroke, then gradually
It is explained that the ability is restored. The half that is not used will replace it.
I started making efforts to create an organization, and it is said that the purpose of this institute is exactly this.
If it succeeds, it will be a new math that can be used for higher mathematics as well as horticulture.
A type of genius will be born. ”
If so, isn’t this ability to be used from the beginning?
Recently, a group of neurologists, educators and other researchers are eager to create a “Human Ability Development Institute”
When

②-Wake up a sleepy neuron

The first factor in human intelligence is the interaction between hundreds of millions of cells in the brain
The number of contacts and their nature. There is almost nothing to do with the size, weight, and shape of the substances in the brain.
It depends on how the cells work. The brain has two types of cells.
One of them is a neuron, which is believed to do the actual work.
The other is a clear cell, which supports and supplies energy to neurons.
It is considered a thing.
The number is much higher than neurons, and in fact, two-thirds of brain substances are neuroclear (neural
It is made of glue. Until very recently, this was considered to be inexhaustible with the substrate of the neuron and was completely absent.
It was seen. Recently, however, it has been found that this is very important and
I’m collecting eyes.
However, most of the cells in the brain that perform these important functions work a little since they were born.
It is said that she stays asleep.
Professor Georges Olivier, Professor of Anthropology and Physiology, at the University of Paris:
“We have more neurons than we need, and in the case of a disorder, instead of the damaged cells
It has extra cortical neurons that do nothing except to do it, sleepy neurons ”.

If we wake up and use these sleeping neurons, these potential attributes are
It will represent
So what are we? Do you have a sleeping neuro ”?
Famous cerebral physiologist Dr. Ralph W. Giofood said:
“… The unit of the cranial nervous system is the individual minute cells called neurons. There are 10 billion in the human brain.
Each of these larger neurons is larger than each other by an average of 10,000 or more.
It has a synapse connection. Network-pakutsu and nerves that can be created
The number of paths that can carry impulses is far greater than the total number of particles that make up the matter in the universe! ”
The number of neurons is precisely about 140 billion.
However, what we actually use is slightly from the nipper set to the Gobi II set.
It is not too much. If we wake this sleeping brain cell and make full use of it
1 if you can do it? How wonderful work can be done /
However, in reality, we are using only two-thirds of that.
I must be very sorry for myself.
It is just in front of a gold mine with huge reserves or an inexhaustible diamond mine.
It is a mustache that cannot be excavated.
Do you feel that way?
We now have to instantly rethink myths about the brain.
It’s wrong to be smart or bad.
The question is how many neurons a person is or is not using.
H is a genius because he moves neurons more than I, two percent.
That’s it. The reason why T’s intelligence is low is that the neurons are sleeping more than I, two percent.
If you are a genius, stop talking. Only one percent more than people
It’s just that Ron is working hard. Isn’t that just that?
If you’re angry that you’re clever and have low intelligence, don’t pessimize. Slightly more than people
It ’s just two percent, less movement of neurons. It ’s just that.
Absent. Inspire and move the neuron as much as possible.
what?・
Is that impossible?
Say a fool, here’s how to do it.
The technology of intelligence development, neuron awakening, and cerebral cortex remodeling is here.

If you train with this system, your sleeping neurons will wake up quickly and your intelligence will triple.
It is a super technology that turns humans into completely different creatures. That super technology is here.
③–Super technology to remodel humans
If I.
If human intelligence doubles and human intellectual level doubles or triples today, how does the world
Will it change? Perhaps mankind will solve all the problems that are currently being addressed.
No, I, a society with a completely new structure will emerge?
Let’s look at the problems that humankind is facing.
-Killing, competing, hating, hurting each other-and rapidly spreading on the earth
Hazardous substance-. Where are they causing? This is what I understand.
That is because humans are stupid.
The anthropologist Linne classified humans and gave them the scientific name “wisdom humans”.
Ikukawa scholar Syaru Lulicier named the foolish human, homothrus. Nobel Prize winner
One of the authors, Rishie, was the first man in the book, “Human-This Stupid”.
I want to call it a super foolish man because it is a terrible animal
However, he wrote that the highest adjectives would be confused and confused as much as fools.
Certainly, humans have these two aspects. The wise wisdom side, the foolish and weak side, and the two sides
The contradicting creatures that come together are exactly humans, but now we are
Looking around me, Homo Sapiens is completely shadowed, and Homo Tsuru Chissimus is
It is rampant like a youkai.
Kill, scramble, hate, hurt each other I-,
It will gradually escalate. Science and technology have expanded human power indefinitely, but at the same time have increased human slaughter and exploitation, hatred and struggle indefinitely. As it is, there is no problem, homo sapien
Su is extinct.

What is most necessary for humanity now?
It is a high degree of intelligence.
This terrible folly on earth is caused by the low intelligence of humanity.
What humanity needs now is neither science nor technology. Ideology if not a revolution
not. It is neither a racial struggle nor a class struggle. Such a thing is useless.

The human intelligence is at the current level no matter how many times it has revolutionized or hundreds of times
As long as it is a repetition of a wasteful ritual.
Let’s look at history. No matter how much progress is made on what we call machinery and technology, science and civilization,
Human behavior patterns have not changed at all. Always hate each other, kill each other, scramble, this
Isn’t the pattern repeated? Where can I see changes?
Young ones. Stop wasting energy. If you think of a revolution, move forward to the intellectual revolution of all mankind.
Since the days of Neanderthal, human intelligence has not made any progress. First and foremost, we must improve human intelligence.
Eliminate the homostruth sims. Unless we do so, we no longer have a future. It has already entered the countdown stage.
At this time, there is a technology that modifies humans and changes social mechanisms. This technology dismantles all social systems
The new civilization born from it will be one dimension higher. this
Only through technology will the world be restored, and only this revolution will save all mankind from destruction.
Young ones. Why aren’t you gaze at this?
Why are you guys passionate about this unprecedented magnificent and dramatic revolution on earth?
④–If there is a future society
education?
It is powerless.
It doesn’t increase intelligence, it just expands knowledge.
Education simply increases the knowledge of what the person originally has and enhances the intelligence itself.
I do not. The technology to improve intelligence is not the ability to teach and remember things, but the ability to remember
It must be a system that enhances the power itself. A fool is a fool no matter how much you educate. fool
Education is completely powerless. In order to make a fool smart, there must be a special technique.
religion?・
It is a buoy that tries to convince the conscience of the intelligence hunters with some conscience.
It’s just a rake, and there is no power or technology to improve intelligence. You can become a Buddha, sing the subject,
Even if you call on the name of God, you won’t be able to get peace of mind, nourishment, and belief.
Even if it is done, intelligence itself does not increase.
The special field of religion will disappear in a future society with the most advanced and advanced intelligence. Altitude

With the ethical and moral consciousness that has been developed to the degree of intelligence, the current religion and per-religious people preach
Religious consciousness, such as “teaching”, which is totally vulgar, low-dimensional childish
Will become common sense, and you won’t have to worry about anything more
right. The human becomes addicted to Kami and Hotoke.
You should be aware that such a future society is just around the corner.
You have to know that a social system with a completely different structure is about to appear.
Do you doubt it? Let’s go.
If I.
Unless such advanced intelligence emerges, the world will end soon. Jomo Sapies
Now

ホモデウス図解、要約してみた

かつて地球上にはさまざまな人類種が存在したが、なぜホモ・サピエンスだけが生き残ったのか。ハラリはその理由を、7万年前にホモ・サピエンスの脳に起きた「認知革命」に求めた。これによってホモ・サピエンスは、「虚構」を操る力を手に入れたのだ。

この能力によって人類は、言語を獲得し、「神」や「国家」などの概念を生み出した。目に見えないものを崇めたり、自らの身体スケールを遥かに超える大きさの共同体をイメージして、互いに協力したりするようになったのだ。

今よりも豊かな生活や、まだ見ぬフロンティアなどを想像する力を手に入れた人類は、文明を生み出し、イノベーションによって進化のエンジンを加速させ、この星の歴史上、もっとも繁栄する生物となった。「虚構」というコンセプトひとつで人類史をクリアに見通してみせた「サピエンス全史」は、またたくまに評判となり全世界で800万部を超えるベストセラーとなった。

「ホモ・デウス」は、「サピエンス全史」に続く待望の新刊だ。人類の来し方について描いた前作に対して、本作は私たち人類がどこに向かおうとしているかを壮大なスケールで描き出す。ビル・ゲイツやダニエル・カーネマン、カズオ・イシグロらが本書に熱のこもった賛辞を贈っているが、それも当然、「ホモ・デウス」は前作を上回る知的興奮が約束できる傑作なのだ。

ホモ・デウスとは何を指すのか

人類の歴史を振り返ると、飢饉や疫病、戦争によって人々の生存は脅かされてきた。ところがいまやこれらは克服されつつある。もちろんこれらの問題が根絶されたわけではないが、実際には飢饉で死ぬよりも肥満で死ぬ人の方が多く、疫病よりも老化で、戦争よりも自殺で死ぬ人のほうが多いのが現実だ。

ハラリは、この3つの問題を克服しつつある人類は、次のステージに向かうのではないかと見ている。次なるステージで人類が目指すのは、不死と幸福と神性の獲得だ。サピエンスは自らを神(デウス)にアップグレードさせ、ホモ・デウスになるのではないかというのが、本書の予見する未来である。

とはいえ、ピンとこない人のほうが多いだろう。たとえば人類が不死の存在になるなんて、そんなことが本当に可能なのだろうか、と。当然の疑問だろう。

ところがこの動きはもう現実のものとなっているのだ。現代科学の最重要事業は死を打ち負かし、永遠の若さを人間にもたらすことだと考える科学者が増えている。

グーグルは「死を解決すること」をミッションに掲げる子会社を設立しているし、投資ファンドのグーグル・ベンチャーズは生命科学や寿命延長などに取り組むスタートアップに巨額の投資を行なっているという。

サピエンスは認知革命によって知のネットワークを拡大させ、やがてそれは科学革命へと発展していった。科学革命は人間を自然から切り離し、世界の中心にすえる人間至上主義を生み出した。人間の命や心、意識などを特別視する世界観が支配的となったのだ。だが現代の生命科学者たちは、すべての生命はアルゴリズムであるとする。

私たちの意識は、ニューロンが発する信号によって脳がデータ処理を行うプロセスの副産物に過ぎない。現代の脳科学では、私たちの自由意志ですら虚構だとされる。

魂や自由意志にかわってクローズアップされるのは、遺伝子や免疫機能である。「ホモ・デウス」が描き出すのは、私たちが想像もしなかった未来だ。

アンジェリーナ・ジョリーは歴史に残る?

テクノロジーと人間至上主義が結びつく時、あらたに主役として躍り出てくるのは、遺伝子工学やナノテクノロジーなどである。その先にあるのは、人間の意志や経験よりも、データを信頼するデータ至上主義だ。

母親を乳がんで亡くしている女優のアンジェリーナ・ジョリーは、遺伝子検査によって自身もBRCA1遺伝子に危険な変異を抱えていることがわかり、両乳房切除手術に踏み切った。彼女は当時がんに冒されてはいなかったが、この変異を抱える女性が乳がんになる確率は87%であるとするアルゴリズムに従ったのだ。後世の歴史家は、彼女のこの決断を、歴史的な決断と位置付けるかもしれない

外部のアルゴリズムが、人間自身よりも人間のことを詳しく知っているという社会が現実のものとなろうとしている。たとえば人間ドックでがんが見つかった場合、あなたはその結果を人間の医師と機械と、どちらから告げられたいだろうか。おそらく多くの人が人間の医師を希望するに違いない。なぜなら人間にあって機械にないものは、思いやりの心だからだ。

たしかに人間の医師は表情や声の調子からあなたの心の状態を読み取ろうとするだろう。ところが、IBMの開発したAIワトソンは、そうした外面的な手がかりだけでなく、人間の目や耳では捉えられない、血圧や脳の活動といった無数のバイオメトリックデータや社会的な統計データをもとに、あなたが感じている不安を正確に把握したうえで、あなたが知るべきことを、それにふさわしい声の調子で伝えることができるという。

あながた尊大な患者であろうが、おどおどした内向的な患者であろうが、目の前のワトソンは動じることなく淡々と任務をこなすのである。

ただし、外部のアルゴリズムが力を持つ社会は、人間がいらない社会でもある。

選挙で誰に投票すべきか、どの職業を選択すればいいか、すべてビッグデータとコンピュータアルゴリズムが決めてくれる社会。そこでは個々の人間は、巨大なシステムにデータを提供するだけの、たんなる道具のような存在に成り下がるかもしれない。

このように書くと、ハラリの予測する未来はディストピアだと考える人もいるかもしれない。だがそれは早計だ。この本は絶望的な未来を描き出したものではない。歴史学者であるハラリは、本書の中で未来は変えられると繰り返し呼びかけている。

歴史を学ぶことで、私たちは過去から解放される。そして昔の人が想像もできなかった可能性や選択肢に気づくことができる。過去だけではない。なによりも私たちの思考や行動そのものが、今日のイデオロギーや社会制度の制約を受けている。歴史を学ぶことは、それらの成り立ちを知り、制約から自由になることにもつながるのだ。

ともあれ、「ホモ・デウス」でかつてないスケールで描かれる人類の未来を、ぜひ多くの人に読んでほしい。本書を読み終えた時、あなたはこれまで見たこともない未踏峰の頂上からの景色を目撃することになるだろう。

遠い過去から遥かなる未来へと続くその光景を、ぜひあなたと共有したい。私たちの未来についての議論を始めるのは、そこからだ。

 

 

ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

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