ホモ・サピエンスの15万年:連続体の人類生態史 (叢書・知を究める 15) 新品価格 |
新品価格 |
著者はイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏。 世界で800万部が売れた大ベストセラー「サピエンス全史」では、人類250万年の歴史を「小麦に人間が家畜化された」などといった、独自の視点でひもとき、衝撃を与えました。 そのハラリ氏が、私たちに示した未来の人類の姿とは…。
一方
日本の思想家の桐山靖雄は、全人類の知能革命に前進せよ。
ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能を高めねばならぬ。
ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはすでに秒読みの段階に入っている。
このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社会体系をすべて解体し
、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。この
技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。と述べます。
新品価格 |