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Buddhism

「人類は10年後には細胞肉を食べ、100年後には消えるでしょう」|『サピエンス全史』の著者

『サピエンス全史』では、7万年という壮大なスパンでホモ・サピエンスの幸福論を説く。『ホモ・デウス』では、新しい科学技術によって「神」の力を獲得した人類の刺激的な未来を予測。著者の歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリはまたたくまに時代の寵児となった。

そんな彼が著名人、読者から寄せられた選りすぐりの質問に答える英紙「ガーディアン」の傑作記事の後編。AI、宗教、反知性主義、中東の未来から思考法まで、世界最高の知識人が語りつくした。

『サピエンス全史』の著者に17の質問!|AIに仕事を奪われ不老不死になった人類の未来はどうなる?(前編)はこちらから

若き天才のプライベートは…

世界的大ベストセラー『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(邦訳、河出書房新社)、『ホモ・デウス 明日についての簡潔な歴史(Homo Deus: A Brief History of Tomorrow)』(未邦訳)の著者ユヴァル・ノア・ハラリは厳格なヴィーガンで、1日2時間の瞑想を日課にしている。瞑想は集中力を養うのに非常に有効なのだそうだ。

ハラリは夫とともに、エルサレム郊外にあるモシャブ(農業による生活共同体)に住んでいる。同性愛者であることが、常に通説に疑問を持つ彼の性格に影響を与えているという。

「『当たり前だ』と思っていいことなんてありません。たとえそれが、万人に信じられていたとしても」

ハラリの本を読む楽しみの1つは、世間では当然だと思われていることを再考するように我々を導いてくれることにある。彼は流行に時間を費やしたりはしない。

ハラリの論調にはいつもまったく迷いがない。そのために傲慢だと思われることもあるようだが、彼は膨大なリサーチと熟考の末に自らの結論を導き出しているのだと、私は声を大にしていいたい。

だからこそ、『銃・病原菌・鉄』(草思社)で知られる生物学者ジャレド・ダイアモンドは、ハラリの言葉を「鮮やかで忘れがたい」と評したのだろう。

ハラリは、7万年前から未来に至る完全に新しい歴史学の分野を切り拓いた。これは、超人的に多角的な視点を持つ1人の男が成し遂げた素晴らしい功績である。

農耕によって人類は不幸になった?

Q9 ホモ・サピエンスが狩猟採集から農耕に移行したのは失敗だったのでしょうか?
あなたは『サピエンス全史』で、人類の生活は農耕を始めたことによって、狩猟採集をしていたときより、不安定で惨めなものになったと書いています。もしそうなら、どうすれば、農耕民であることを最大限に活用できるのでしょう?
(フィリッパ・ぺリー、作家・心理療法士)

ユヴァル・ノア・ハラリ(以下、ハラリ) それは、どの視点で見るかによります。

ファラオや古代中国の皇帝の視点で見るなら、狩猟採集から農耕への移行は非常に優れた発想です。しかし、古代エジプトの農民の女性からすれば、そうとは言えません。

けれども、現代の豊かな社会に暮らす中産階級の視点で見れば、やはり優れているということになります。一方、バングラデシュの労働搾取が激しい工場で1日に12時間働く労働者にしてみれば違います。

いまから80億人を狩猟採集民に回帰させることは絶対にできないし、意味がありません。ですから、重要なのは現状をいかに活用するか、そして、どうすれば農業革命の過ちを繰り返さずにすむかということです。

いま差し迫っている過ちは、人工知能と遺伝子工学による「新たな革命」によって、権力と富がごくわずかなエリートに独占され、それ以外の人々が困窮する事態です。

人類は「細胞バーガー」を食べるべき!

Q10 あなたは、『サピエンス全史』で家畜の飼育を始めたことが人類の最悪の罪だと言いました。それをやめるためには何をすべきだと思いますか?
(ジェシー・リース、「ガーディアン」紙読者の投稿)

ハラリ 特定の細胞を培養することで農産物や肉を生産する、「細胞農業」や「培養肉」という技術があります。

ステーキが食べたければ、細胞からステーキを育てるだけです。雌牛を育てる必要はありません。

SFの世界の話のように聞こえるかもしれませんが、もうこの技術は現実のものになっています。3年前、細胞から初めてハンバーガーが作られました。30万ドルという巨額の費用がかかりましたが、それぐらいの出費は新技術にはつきものです。

いま(2017年3月)私の知る限り、細胞バーガーの価格は1個あたり11ドルにまで下がりました。開発者によれば、今後、おそらく10年前後で肉のハンバーガーより価格を下げることができるそうです。

それを我々がスーパーやマクドナルドで見かけるまでにはまだ時間がかかるでしょうが、これが唯一の解決方法だと思います。

私はヴィーガンなので、肉やその他の動物性食品をとらないようにしていますが、何十億人もの人々に、同じようにしろと説得できるなどという幻想は抱いていません。

ですから、もし細胞から肉や乳製品を作り出すことができたら、素晴らしいと思います。大規模な家畜の飼育で生じている途方もない環境汚染の削減にもつながります。

パレスチナ紛争が終わる前に、人類は消える

Q11 人間主義、個人主義、合理主義を柱とする「近代精神」は、あなたにとって意味のあるものですか? もしそうなら、近代精神はいつ生まれた、どのようなものなのでしょうか?
(ベタニー・ヒューズ、歴史家)

ハラリ 我々が、精神について知っていることなどほとんどありません。それが何なのか、どのように生まれたのか、どんな役割があるのかも理解していないといっていいでしょう。

脳内の何十億ものニューロンが特定のパターンの電荷を生じたとき、それがどのように、愛や怒り、痛み、喜びの精神的、もしくは主観的な経験を作り出すのでしょうか? 我々には、何もわからないのです。

ラスコーやアルタミラの洞窟の壁画を描いた後期旧石器時代の人々は、今日の人間と同じ精神を持っていたと我々は想定しています。その一方で、ネアンデルタール人はいまの人類よりも大きな脳を持っていたにもかかわらず、別の種類の精神を持っていたと我々は考えています。

しかし現時点では、真実は我々の理解をはるかに超えたところにあります。

アンドリュー・アンソニー(この記事の筆者、以下アンソニー) 国家や貨幣、宗教といった「虚構」を作り出す能力を持っていたから、我々ホモ・サピエンスが他の種を差し置いて地上を支配しているのだとあなたは言いました。では、我々が宗教的な虚構を捨てるのと、イスラエル・パレスチナ紛争が解決するのと、どちらが先だと思いますか?

ハラリ 現状からすると、イスラエルとパレスチナに和平が訪れるよりも先に、ホモ・サピエンスがいなくなると思います。

いまのホモ・サピエンスは、おそらくあと1世紀ほどで消えると私は考えています。それは殺人ロボットなどに破壊されるという意味ではなく、遺伝子工学やAI(人工知能)によって、何か別のものに変化、もしくは進化するということです。

時間的な尺度はたぶん1世紀くらいでしょう。パレスチナ人とイスラエル人の紛争は、それまでに解決しない可能性が高いと思います。

◆関連記事:「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」|『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ大型インタビュー

Q12 人類が思考と意志疎通の方法を獲得した「認知革命」がなければ、我々も他の生物も、もっと幸福だったのでしょうか? その場合、我々は他の種を支配するのではなく、調和して生きていたのでしょうか?
(NassauOrange、「ガーディアン」紙読者の投稿)

ハラリ 他の種と人類の間には多様で膨大な暴力や不調和があるため、調和が可能かどうかはわかりません。

しかし、認知革命がなければ、我々が地球を支配することは間違いなくなかったでしょう。その場合、環境問題は起きていなかったと思います。

つまり、認知革命がなければ、ほとんどの種はもっと幸せだったと言えるでしょう。

最も心配なのは人類の無知と愚かさ

Q13 あなたが最も心配していることは何ですか? その心配に対して何かしていますか?
(LeaActforChange、「ガーディアン」紙読者の投稿)

ハラリ 多くのことを心配していますから、どれが一番重大かはわかりませんが、いまのところは人類の無知と愚かさでしょうか。

我々は非常に賢い種ではありますが、ときおり大事な局面で大きな過ちを犯す傾向があります。しかし、いまの我々には過ちを犯す余地があまりないのです。

我々は巨大な力を持った種です。力を持てば持つほど、愚かな選択をすれば、人類だけでなく全生態系に破滅的な被害をもたらします。これが私の最も大きな心配です。

Q14 反知性主義が西側で生まれているのでしょうか? もしそうなら、反知性主義の台頭とリベラリズムの衰退は関係があるのですか?
(guneydas、「ガーディアン」紙読者の投稿)

ハラリ 反知性主義が台頭しているのかどうかはわかりませんが、これまでの歴史上、常に存在はしていました。いまの状況が1930年代や50年代、もしくは中世や19世紀より悪化しているのかは確信がありません。

反知性主義の隆盛は確かに問題です。しかしながら、反科学主義ほどではないと思います。いまの時代、極端な宗教的原理主義者でさえ、「知識人」です。彼らは、人間の知力というものを非常に重視しています。

むしろ問題なのは、彼らが思考力を妄信し、外部の世界からもたらされる経験主義的な知識を軽視していることです。

アンソニー イスラム過激派は、「近代以前」の断末魔の叫びに過ぎないと考えていますか?

ハラリ 21世紀において、地球温暖化や格差、遺伝子工学やAIといった破壊的技術の出現など、人類は数々の困難な問題に直面しています。

これらに対する答えを我々は必要としていますが、少なくともいまの時点で、こうした問題がイスラム過激派からもたらされたと聞いたことはありません。

ゆえに、イスラム過激派が21世紀の社会に強い影響を及ぼすとは私は考えていません。もちろん存在し得るでしょうし、深刻な暴力や問題を引き起こす可能性もあるでしょう。しかし、彼らが人類の未来を創るとは思いません。

続・守護霊を持て―家運をよくする不成仏霊供養のしかたSyuyu Kiriyama  Hold a guardian spirit桐山靖雄 著

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 平河出版社; 新装版 (1980/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892030155
  • ISBN-13: 978-4892030154
  • 発売日: 1980/10
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2 cm

桐山靖雄 著

わたくしのいう霊障とは、単に迷信的な霊の障りではない、四谷怪談のお岩さまのよう
なものを考えてもらっては困るのである。
ともかく、結論としては、因縁のあらわれというのは、霊というものの存在に深いかか
わりがあるということである。ということは、人間それ自体の生の営みに、霊というもの
が、深いかかわりがあるということである。結論をいえば、良き因縁は良き霊の影響、悪
しき因縁は悪しき霊の影響によるものということになる。『チ″ンネルをまわせ』を書い
てから三年の間、わたくしは苦しみ抜いてこのことを考え追求してきた。そうして、つか
んだ成果を、わかりやすく書いたのがこの『守護霊を持て』である。
『続・守護霊を持て』で秘伝の一郎を公開
昭和五十五年(一九八〇年)四月の発行である。
これは、前著『守護霊を持て』をさらに詳しく解がこの本である。
『守護霊を持て』を読んで、実際に霊障の恐ろしさを知ったので、拝み方を教えてほしい、霊障と
なっている不成仏霊を成仏させることは誰にでもできることではないにしても、霊を供養して、霊
障を軽減させることはできるのではないか。そういう手紙がぞくぞくと、わたくしのところにも、
出版社のほうにも、ずいぶん寄せられた。そこで、そういう要望に応えて、秘伝の一部を公開したの『霊障を解く』で、自宗に対するまちがった批判に答える
『守護霊を持て』や『続・守護霊を持て』が出て、守護霊ブームが起こったが、よその教
団が、阿含宗について大変間違った見方をして、的はずれの批判を繰り返しているので、
阿含宗の基本的問題を明らかにして、教団の内外に応えようとしたものである。と同時に、
霊的存在による霊障を一歩進めて解説している。『霊障を解くI家運をよくする正しい先祖の
まつり方』が出たのは、昭和五十六年(一九八一年)十二月であった。

 
Written by Katsuyama Katsu

My spirit is not just a superstitious spirit, like the rocks of the Yotsuya Kaidan
It’s not easy to think about something.
In any case, the conclusion is that the manifestation of kinship is deep in the existence of the spirit
There is a difference. That means that the spirit of the human life itself
But there is a deep connection. In conclusion, good ties are the effects of good spirits, evil
This is because of the influence of evil spirits. Write “Changnel”
I have been thinking and pursuing this for the past three years. Then, maybe
It is this “Have a guardian spirit” that wrote the results in a clear manner.
The secret Ichiro is released in “Continuing with the guardian spirit”
Issued in April 1980 (Showa 55).
This book is a more detailed solution to the previous book “Hold the guardian spirit”.
I read “Hold the guardian spirit” and I really knew the horror of spirituality.
Even if it is not possible for anyone to make a Buddha spirit that has become a Buddha,
Can you reduce obstacles? When such a letter is thrilled,
A lot of the publishers also received it. Therefore, in response to such a request, answering the wrong criticism of self-sect by “Resolving Spiritual Disorders” that released part of the secret
The “Guardian Spirit” and “Continue / Hold the Guardian Spirit” came out, and the guardian spirit boom occurred.
The group has made a very wrong view of the Aobu sect and has repeatedly criticized it.
It was intended to clarify the basic problems of the Agon sect and respond to the inside and outside of the cult. At the same time
Explains the spiritual damage caused by spiritual existence. “The right ancestor to improve I’s luck
The Festival was issued in December 1981 (Showa 56).

 

 

 

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人間は死ぬとどうなるのか?

人間は死ぬとどうなるのか?


 

仏教では、人間は、色〈しき〉(物質)・受〈じゅ〉(感覚)・想〈そう〉(表象)・行〈ぎょう〉(意志)・識〈しき〉(意識)の五つの要素からできていると考えます。この五つの要素を「五蘊(ごうん)」と呼び、この五蘊が仮に寄り集まって人間(自我・霊魂)ができあがっているのです。
では、人間が死んだらどうなるのでしょうか?
日本の仏教者の大半は、釈尊が「霊魂」の存在を否定してしまったと考えています。つまり、死んだらすべてが消滅すると考えているのですが、これはまちがいです。
死んだらすべてが消滅してしまうという考え方は仏教ではありません。釈尊直説の経典である『阿含経』を学び修行していないから、このような誤った見解を抱いているのです。
釈尊は決して、霊魂の存在を否定しておられません。むしろ肯定しておられます。ただし、「霊魂」という名称ではなく、「異蘊(いうん)」という表現を用いておられます。

凡夫が死んで「五蘊」が滅しても我執(タンハー)のエネルギーによって「異蘊」(異なる構成要素)を生じて存在をつづけます。

 雑阿含経の中の「仙尼経」において、釈尊は次のように説かれております。
慢〈まん〉(我執〈がしゅう〉)断(だん)ぜざるがゆえに、この蘊〈うん〉を捨て已(おわ〉りて(死んで) 異蘊〈いうん〉相続して生ず。
つまり、異蘊とは生きている人間の構成要素(五蘊=色・受・想・行・識)とは異なった構成要素(蘊=集積)という意味で、現代風にいえば「異次元の薀(存在)」ということです。
また、雑阿含経「身命経」においても、「意生身(いしょうしん)」ということばで、死後の存在を説かれております。意生身とは意識(心)だけで出来た身体をいいます。
このように釈尊は、人間は死んでも、我執煩悩(タンハー)が残るかぎり「なにか(異蘊・意生身)」が存在をつづけると説かれております。この死後の存在こそが霊魂なのです。
そして我執(タンハー)が残った霊魂は、死後の世界を経て再生し、現世で成仏法の縁に逢わなければ、果てしなく輪廻転生を続けます。
また、この我執が非常に強い場合は、不成仏霊や霊障のホトケとなって迷い、その怨念のバイブレーションが子孫の心に強く悪影響をおよぼします。

 


サールナートの仏陀像
 釈尊は、古代インドのバラモンが説いた「永遠に変化することも滅することもない自我(アートマン)(霊魂)」という考えは否定しておられますが、
縁によって生じ、縁によって滅するという「縁起の法」の上での「死後の存在」は認められております。
つまり、「永劫不変の自我(アートマン)」というものは存在しませんが、「無常(変化)の中や縁起において成立する自己(アートマン)」はあるのです。
修行によって向上し、涅槃(ニルヴァーナ)に入る「自我(霊魂)」は存在するのです。
「不変」ではなく縁によって「変化」するために、死んで(その霊魂・霊体が)異蘊となる縁に逢えば、異蘊となって輪廻転生し、成仏法の縁に逢えば、解脱して仏界に生ずるのです。
死んだからといってまったく「無」になって消滅してしまうというのは、仏陀の説かれた縁起の法則に反するものです。
仏陀の成仏法により、霊体は悪因縁、悪業、悪念から解放されます。
完全に解放された霊体は、涅槃(ニルヴァーナ)に入ります。
これを成仏というのです。

しかし、成仏といっても、生者と死者によって、それぞれちがいます。
生者の場合は、自分自身で成仏法・七科三十七道品(しちかさんじゅうしちどうぼん)を修行することができます。
修行によって霊体(生者)は、清められ、高められ、しだいに悪因、悪業から解脱してゆきます。
「シュダオン」「シダゴン」「アナゴン」という聖者の段階を経て、究極の大聖者「アラハン」(仏陀)に到達します。
この世において、仏陀に到達できない場合は、つぎの世においても、ひきつづき成仏法の修行を続け、究極的にはかならず仏陀になるのです。
死者の場合は、自分で修行することはできませんから、成仏法を成就した聖者に、成仏法をもって供養していただきます。
つよい怨念や執念によって不成仏霊となり霊障を発し、迷っているホトケは、聖者の発する悟りのバイブレーションを受けて解脱し成仏します。
ただし、この場合の成仏とは、完全に因縁・業煩悩といったものを解脱したという意味ではありません。
成仏法を成就した聖者( 有余依涅槃(うよえねはん)の聖者)の霊的テレパシー(霊力)によって、聖者の悟りをそのまま受け止めて、迷い執念などを離れて、冥界(死者のほんとうの世界=安らぎの場)へ向かうということです。
これが、仏陀釈尊の教えられた「仏法」です。

死者たちの怨念が、すべての人の深層意識を動かす

いま、この世界が壊滅の危機に瀕しているのは、この世界に充ち満ちている死者の怨念、悪念のバイブレーションが、すべての人の深層意識を動かしているためです。
その結果、人類はますます衝動的、闘争的、反道徳的になり、結果的に自分自身を虐殺しようとしつつあります。
まず、家庭が崩壊しはじめています。
これらの苦しみに満ちた死者の霊魂に全き安らぎを与えないかぎり、生きている人間に全き安らぎは訪れません。
仏陀釈尊の成仏法は、これらの苦しみを持ったまま死後生存している存在(霊魂)に安らぎをあたえ救済する力を持っているのです

 

仏陀の真実の教えを説く〈上〉阿含経講義

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すごい写経!【写経の効果とやり方を徹底解説】秘めた力の引き出し方

【写経の効果】お経に隠された秘めた力

お経を書き写すことを写経と言います。

 

お経の「一字一音」には、変わらない不変の真理が意味を持っており、私たちすべての人を幸せに導く秘めた力があります。

 

そんな秘めた力を持ったお経を書き写すことで、秘めた力を引き寄せることができるんです。

 

たとえお経の意味を知らなくても、大丈夫。

 

写経するだけで、波動が調整され、心と身体を浄化し、運命や因縁をも変えていくほどの力があります。

 

写経のすごい効果は邪気を落として未来を切り開くチカラ

写経は、一字書くたびに仏様を自分自身と自分の空間に刻んでいく行為です。

 

書き進めるにつれて仏様と一体になり、自分の中にある邪気や穢れが祓われていきます。

 

邪気や穢れというのは、

 

  • 怒り、妬みや恨みといったネガティブな感情
  • 霊的な存在から発せられている悪い気のようなもの
  • 単体では力の弱い霊的な存在
  • 気が停滞することから発生する淀み

 

などが複合的に重なり合っているもののことを言います。

 

邪気や穢れは良い運を汚して悪い運にしてしまうので、溜まり過ぎるあなたの未来の妨げになります。

 

つまり、邪気や穢れが祓われることで、あなたの未来の妨げになるものが消えるということ。

 

そして、仏様の教えには「すべての人を幸せに導く力」があります。

 

写経は穢れを祓い、あなたの理想の未来を叶えるバックアップをしてくれる手法なんです。

 

写経が書けないときは、邪気や悪霊、生霊が憑いている

邪気が溜まっている人や霊的な存在が憑いている人はなかなか写経が進まないといった状況が起こることがあります。

 

写経をすると邪気や穢れが祓われるので、憑いているものが落ちます。

 

写経が進まないのは、憑いているものが祓われないように抵抗しているからなんです。

桐山 靖雄 守護霊を持て―家運をよくする正しい先祖のまつり方Hold a guardian spirit

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説明
霊界の実相-霊魂の存在、輪廻転生、再生の問題-を実例を挙げて説く。生命が果てなき輪廻から脱出し、永遠の世界へと飛躍する道を、ブッダの教説から解説する

 

 

『守護霊を持て』と因縁の伝達機構
昭和五十五年(一九八〇年)に出版された。
この本でわたくしがいおうとしたことは、因縁は何から形づくられているか、そして、
いI内L5トーr~。のぶ憶として伝えられてゆくかということであった。そこまで読んで
くれている人は、きわめて少ないと思うが、これは、実は『幸福への原理』以降、ずっと
一貫してこの三十年近く追求してきたわたくしのテーマである。
どのようにして因縁が伝えられるのかという疑問に対するいちばん最初の答えは、「個
体発生は系統発生を繰り返す」というE・H・へ″ケルの生物理論であった。これは『幸
福への原理』、『変身の原理』及び『チャンネルをまわせ』などに図とともに載せ、詳しく
説明している。
そして、それはさらに、『密教--超能力の秘密』にいたって、DNAの遺伝子機構に記憶
伝達のカギがある、というところまで進んだ。しかし、それだけではどうも納得のいかな
いところがあった。それを追求しているうちに、突然、ひらめくようにわかったものがあ
った。
それは何かというと、『チャンネルをまわせ』を書きはじめる頃、わたくしに霊視能力が出てき
た。その霊視能力によって、見えてきたのは、「横変死の因縁Lをもっている人には横変死をした霊
障が必ずついているということである。ここにいたって、わたくしの因縁に対する考え
方が飛躍的に大きく展開していった。それは、『チャンネルをまわせ』に書いたよう

にK少年という実在の少年がいて、この少年は精神分裂症的な症状があって悩んでいる。
そこで、わたくしが因縁透視すると、「横変死の因縁」があった。精神分裂症的な症状と
いうのが、実はこの「横変死の因縁Lからきていたわけである。
そして、今度は霊視をしてみると、三代前の老人の霊障、火事によって横変死した曾祖
父の霊障が見えてきた。
そこで、K少年とそのお母さんに会っていろいろ聞いているうちに、曾祖父は放火をし
て死んでいることがわかってきた。事業に失敗して破産宣告を受け、先祖伝来の家屋敷を
人手に渡さなければならなくなった。そのために、放火して自殺したのである。
この少年には、大癩滴とでもいうような火に対する異常な反応があった。
ということは、わたくしがそれまで考えてきたDNAの記憶機構を通して、曾祖父から
曾孫へ悪しき因縁が伝えられたということで説明がつくはずであった。
ところが、よく調べてみると、この曾祖父と曾孫との間には血のつながりがなかったの
である。家庭の事情で曾祖父と曾孫となっているが、実際には血がつなかっていない。
であるのにもかかわらず、義理の曾祖父の焼身自殺の記憶が義理の曾孫にまで到達して、
火の恐怖による神経症があらわれてきている。
これはどういうことであるのか、いろいろ考えた結果、生物理論や遺伝子機構など、科
学的理論だけではこの経過を説明できない。これは一種のテレパシー、霊的テレパシーと
のかしあるy.トか吋えられない。その霊的テレパシーこそがわたくしの霊祝能力
に感じられる正体だと考え、これを悪しき霊、すなわち霊障として表現することにしたわ
けである。

このことについては、別の章で詳しく述べておいた。
わたくしのいう霊障とは、単に迷信的な霊の障りではない、四谷怪談のお岩さまのよう
なものを考えてもらっては困るのである。
ともかく、結論としては、因縁のあらわれというのは、霊というものの存在に深いかか
わりがあるということである。ということは、人間それ自体の生の営みに、霊というもの
が、深いかかわりがあるということである。結論をいえば、良き因縁は良き霊の影響、悪
しき因縁は悪しき霊の影響によるものということになる。『チャンネルをまわせ』を書い
てから三年の間、わたくしは苦しみ抜いてこのことを考え追求してきた。そうして、つか
んだ成果を、わかりやすく書いたのがこの『守護霊を持て』である。

 

“ Hold the guardian spirit ” and the transmission mechanism of the connection
Published in 1980 (Showa 55).
What I tried to do in this book is what the fate is formed from,
L5 tor in I. It was to be conveyed as a memory. Read so far
I think there are very few people who have given me this,
This is my theme that I have consistently pursued for nearly 30 years.
The first answer to the question of how the relationship is conveyed is “individuals”
It was E · H · Hell’s biological theory that somatic development repeats phylogeny.
It is put together with figures in “Principle for Blessing”, “Principle of Transformation” and “Make Channel”, etc.
Explains.
And it is further memorized in the genetic mechanism of DNA, in the “secret esoteric-secret of super power”
I went to the point where there was a key to communication. However, that alone is not enough
There was a place. While pursuing it, there was something that suddenly turned out to sparkle.
It was.
What is that? When I started writing “Make Channel,” I had my spiritual ability.
It was. The spiritual ability has made it possible to see, “For those who have the relationship L
It means that obstacles are always attached. I’m here to think about my relationship
One has developed dramatically. It ’s like I wrote in “Make my channel”

There is a real boy named K-boy who suffers from schizophrenic symptoms.
So, when I looked through the relationship, there was a “fate of lateral metamorphosis”. With schizophrenic symptoms
In fact, it came from this “Fate L of lateral metamorphosis.
And this time, when I looked at the spirit, the great-grandmother who died sideways by the fire of a spirit of an old man before the third generation
I could see my father’s spirit.
So, while meeting K boy and his mother and listening to them, the great-grandfather arsoned.
I know I’m dead. Receiving bankruptcy after failing in business, creating an ancestral home
I had to hand it over. To that end, he set fire and committed suicide.
This boy had an unusual reaction to fire, also known as a large drop.
That means, from the great-grandfather, through the DNA memory mechanism that I have been thinking about so far.
It should have been explained that a bad relationship was conveyed to the great-grandson.
However, if you look closely, there was no blood connection between this great-grandfather and great-grandchild.
It is. Although she has become a great-grandfather and great-grandson for family reasons, she is not really bloody.
Despite this, the memory of the great-grandfather-in-law’s burnt suicide reached the great-grandson,
Neurosis due to fear of fire has been appearing.
As a result of various considerations about what this means, such as biological theory and genetic mechanism,
This process cannot be explained by scientific theory alone. This is a kind of telepathy, spiritual telepathy
A fool of y. I ca n’t get it. That spiritual telepathy is my celebratory ability
I decided to express this as an evil spirit, or a spiritual disorder.
It is

This was discussed in detail in another chapter.
My spirit is not just a superstitious spirit, like the rocks of the Yotsuya Kaidan
It’s not easy to think about something.
In any case, the conclusion is that the manifestation of kinship is deep in the existence of the spirit
There is a difference. That means that the spirit of the human life itself
But there is a deep connection. In conclusion, good ties are the effects of good spirits, evil
This is because of the influence of evil spirits. Write “Make Channel”
I have been thinking and pursuing this for the past three years. Then, maybe
It is this “Have a guardian spirit” that wrote the results in a clear manner.

桐山 靖雄 チャンネルをまわせ―密教・そのアントロポロギーTurn the channel-Esoteric

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  • 単行本: 445ページ
  • 出版社: 平河出版社 (1992/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892030074
  • ISBN-13: 978-4892030079
  • 発売日: 1992/03
  • 梱包サイズ: 19 x 13.8 x 3.2 c

桐山靖雄著者より


『チャンネルをまわせ』の意義
この本は、昭和五十年(一九七五年)に出版された。
この本でわたくしは、密教から阿含教へとチャンネルを回したわけである。わたくしの
密教と阿含経との中間点に位置するのがこの本である。運命を形成する要素は因縁である。ではその因縁を構成するのは何んであるのか、真剣に考えはじめた。この本の中では、因縁に「チャンネル」とルビを振っている。それは、人間を動かす代表的なチャンネルとして因縁というものを、もう歩掘り下げて考えはじめていたからである。`
この本は、二つの柱から成っている。
一つは、心理学者、L・ソンディの「運命心理学」である。
もう一つは、運命のもとになる因縁に深いかかわりのある不成仏霊の存在である。
ソンディ心理学によると、人間の運命を決定する因子として、「家族吟無意識Lというものが設定されている。この家族的無意識というのは、「個人のなかに抑圧されている祖先の欲求が、恋愛・友情・職業・疾病、および死亡における無意識的選択行動となって、個人の運命を決定する」というものである。
これは、そのまま、それまでのわたくしの持論である因縁論になる。そこで、わたくしはこれを紹介すると同時に、そのソンディ理論の欠陥をも、この本の中で書くことにした
のである。ソンディ博士は、ユングとも並び称せられるほどの大心理学者であり、その大心理学者の理論に欠陥があるというのは大変なことであるが、それは、わたくしに霊視能力が出てきたことによって出来たのである。霊視能力をもったことにより、ソンディ理論の欠陥を発見することができたのだ。
わたくしは、その頃から、霊視能力が出てきていた。以前から偶然的に霊視能力があらわれて、人に憑いている霊やその霊障を見ることがよくあったが、この頃から意志的に、系統立てて、そういうものが見えるようになってきた。それが、ソンディ理論の欠陥の補足というかたちになってあらわれたので、そういう意味で、わたくしの一つの進歩を示すきわめて歴史的な転機としての本ということができる。この本の中にK少年の話か出てくるが、この実在する少年の背後霊をわたくしははっきりと見ていたわけである。霊障となっている不成仏霊をはつきりと捉えた上で、その少年を指導し、この本を書いたわけである。しかし、この本では霊障という通俗的な言葉を使わなかったが、それは、わたくしのいう霊障というのは、一般にいう幽霊のような意味とは根本的にちがっているからで誤解を招くおそれを避けて、この言葉を使わなかったのである。この本では、K少年の例でいえば、曾祖父の抑圧意識が、少年の深層意識に入り込んでいるという表現を用いたが、この曾祖父とK少年は、血がつながっていないのである。それなのに、ソンディ流にいうと、抑圧意識が伝わってい
る。それはどうして伝わったのか? DNAという遺伝子機構を通らずにどうして伝わったのか? 一種の霊的バイブレーションを想定するしかない。そしてそれをわたくしは見たのである。そのわたくしの見たものを、わたくしはと 霊障 名づけたのである。この
本ではその「霊障」を心理学的に説明したわけである。
後にベストセラーとなった『守護霊を持て』の守護霊や、『霊障を解く』の霊障の深層心理学的解明を試みたのがこの本であった。この『チャンネルをまわせ』で突きとめた成果をもとに、非常に通俗的にわかりやすく書いたのが『守護霊を持て』その他である。
ところで、この「チャンネルをまわせ」の中で使った主要文献の佐竹隆三著『運命心理学入門』という本は、あとで知ったことだが、力富崇志氏の御父君の経営される黎明書房から刊行された本だったのである。力富氏とお会いした時、そう聞かされて、非常にびっくりしたものである。力富氏との出会いに、何かわたくしは因縁的なものを感ずるのである。
守護霊ブームと霊障ブーム
『守護霊を持て』でわたくしは、全国的な守護霊ブームや霊障ブームをつくり出したわけであるが、その源は『チャンネルをまわせ』である。この『チャンネルをまわせ』を書いた時点で、すでに実質的には『守護霊を持て』を書きはじめていたといって過言ではない。
『守護霊を持て』の中で紹介した霊障を指導した実例も、すでにこの『チャンネルをまわせ』の中に先駆的な形で出しているわけである。K少年の例はまさにそれに該当する。
以後の執筆の源となったという意味において、あるいはわたくし自身の霊視能力がその頃開眼されたということ、この二つの意味でこの『チャンネルをまわせ』は、非常に大きなわたくしの転換期を象徴する所産であった。
わたくしの本は、すべて有機的につながっている。一つのテーマを何年にもわたって何冊の本かで追求してゆく。その中の一冊だけ読んで、鬼の首でもとったように批判されて
も困るのだ。むずかしい本は読まず、やさしく通俗的に書いた本だけ読んでの批判は、見当ちがいである。

 

Significance of “Make Channel”
This book was published in 1950.
In this book I turned the channel from Buddhism to Aokyo. My
This book is located at the midpoint between Esoteric Buddhism and Kyo Ago. The elements that make up fate are related.
Then, I began to think seriously about what constitutes the relationship. In this book,
Waving “Channel” and ruby ​​on the edge. It is a representative channel that moves people
This is because I have begun to dig deeper into the relationship. `
This book consists of two pillars.
One is “fate psychology” by psychologist L. Sondy.
The other is the existence of an immoral Buddha who is deeply involved in the cause of fate.
According to Sondi psychology, as a factor that determines human fate,
Things are set. This family unconsciousness means that “the ancestors who are suppressed in individuals.
The previous desire has become an unconscious choice behavior in love, friendship, occupation, illness, and death,
“Determine the fate of an individual”.
This becomes the relationship theory that is my own theory. So I
At the same time to introduce this, also decided to write the defects of Sondi theory in this book
It is.
Dr. Sondi is a major psychologist who is also called Jung.
It’s hard to be flawed in my theory, but it means that
It was made possible by coming. By having the spiritual celebration ability,
I was able to discover it.
From that time on, I had a spiritual ability. Accidental spiritual ability
I often watched the spirits and psychic spirits crawling on people.
Systematically, you can see such things. That is a supplement to the defects of Sondy theory
In that sense, in that sense, it is a very historic transition that shows my progress.
It can be called a book as a machine. There is a story about K boy in this book.
I clearly saw the spirit behind the boy in existence. The immoral Buddha spirit
The book was written by teaching the boy after catching it. But with this book
Did not use the common word of spirituality, but that is what I mean by spirituality
The general meaning of ghosts is fundamentally different, so avoid misleading,
I did not use this word. In this book, the example of K-boy is the great-grandfather’s awareness of oppression
However, this great grandfather and boy K
Are not connected. Nevertheless, in the Sondi style, the awareness of oppression is transmitted.
The How was it transmitted? Why is it transmitted without passing through the genetic mechanism of DNA?
Was it? “There is no choice but to assume a kind of spiritual vibration. And I see it
It was. What I saw was that I named “Soul Disorder L. This.
In this book, the “spirit” was explained psychologically.
The best-selling guardian spirit of “Have a guardian spirit” and the deeper layers of spiritual disability
It was this book that attempted psychological elucidation. The results of this “Make Channel”
Based on the fruits, the words that are very popular and easy to understand are “Hold the guardian spirit” and others.
By the way, the main document used in this “Make Channel” book by Ryuzo Satake “Fate Psychology”
The book “Introduction to Gaku”, which I learned later, was run by Reimei Shobo, run by Takashi Rikitomi’s father.
It was a book published by. When I met Mr. Rikitomi, he told me so
It’s a chestnut. In my encounter with Rikitomi, I feel something related.
The
Guardian spirit boom and psychic boom
In “Holding a guardian spirit”, I created a nationwide guardian spirit boom and a spiritual disability boom.
However, the source is “Make Channel”. Write this “Make Channel”
At that point, it was no exaggeration to say that we had already started to write “Have a guardian spirit”.
Yes.
The actual example of teaching the spirits introduced in “Holding the guardian spirit” has already passed through this “Channel”.
It is in a pioneering form in Se. The example of K boy is exactly that.
In the sense that it became the source of subsequent writing, or my own spiritual ability
In the two meanings that the eye was opened at the time, this “Make Channel” is very large
It was a product that symbolized the turning point of me.
All of my books are organically connected. What a theme over the years
Pursuing with books. I read only one of them and was criticized as if I took it at the head of the demon
Is also in trouble. Do not read difficult books, but read criticisms of reading books that have been written gently and universally.
It is wrong.

桐山 靖雄 運命とはなにか (密教占星術) Kiriyama Ikuo What is fate?

運命とはなにか (密教占星術)

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桐山 著作 より

『密教占星術I』と運命について
わたくしがこの本でいいたかったことは、運命とは何かということであった。
仏教では、因縁解脱ということをいうが、多くの坊さんは、それをいきなり、人間には
因縁というものがあるから、それから解脱しなければならない、と説くわけである。しか
し、わたくしは、そう説く前に、因縁というものが本当にあるのか、考えたわけである。
仏教を運命学の面から解明しようとしたのが本書である。したがって、この本はわたくし
でなければ書けない本であると密かに自負している。
因縁とは何かというと、それは人間の運命をかたちづくるものである、とわたくしは考えたわけ
である。。
わたくしは、自分の中にある刑獄の因縁に苦しみ、妹まつ子の眸臓癌や母の乳癌によって知った
癌の因縁と闘ったから、因縁というものが実際に存在するということをはっきりと認識していた。
しかし、一般人には、人間の運命は生まれながらにして決まっていて、その運命は因縁によって形成されているということがなかなか納得しがたいかもしれない。
わたくしには、幸い運命学の知識があり、自分の運命をよく分析していたから、運命の
実在に確信をもっていた。したがって、仏教に入って、因縁というものを深く考えるよう
になって、運命の因子が因縁であることを容易に実感できたわけであるが、一般の人びと
にはそれはなかなかわかりにくいと思う。どうしてそれを伝えたらよいか、いかにすれば
納得してもらえるか、といろいろ考えながら書いたのが、この『密教占星術I』である。
わたくしは、自分の運命を分析し、人の運命を見はじめて、すでに三十年近く経ってい
る、ということは、生まれたばかりの赤ちゃんを見て予知したことを、いま二十数歳とな
った青年の中に確認することができる。二十歳の人は、いま、もう四十数歳になっている。
四十歳の人は六十数歳となっている。つまり、二十数年も人の運命を見ていると、人の一
生のデータがほぼそろうわけである。
そうなると、生まれたばかりの赤ちゃんがこういう星をもっていると、何歳の時にはど
うなる、何歳から何歳のうちにはこうなるというようなことが、九〇パーセントの確率で
わかってくる。だから、わたくしは、人の運命は、生まれた瞬間にもう決まっていると断
言できるのである。
それどころか、胎宮術という占術がある。お母さんのお腹の中にいる胎児のうちに、す
なわちまだ男か女かもわからない赤ちゃんの運命すらも予知する術である。それによれば、
お腹の赤ちゃんが男か女かはもちろん、その赤ちゃんの人生の大半がわかってしまうので
ある。これはなかなかむつかしい運命学であるけれども、的中率はかなり高いのである。
それから考えると、人間は、生まれた瞬間、あるいはそれ以前から、運命が決まってい
るとしか考えられない。
運命が決まっているということは、運命を構成する一つ一つの要素というものがすでに
決まっているということである。その要素に当たるものが、因縁である。まさに、人は、
因縁によって生まれ、生き、死んでいく、ということである。
その証拠をあげて、実証的に運命の原理、法則を紹介・解説したのが『密教占星術I』
ということになる。だから、サブタイトルが「運命とは何かLとなっている
わたくしは、易、九星干支術、紫微斗数、六壬天文学、八門遁甲、淵海子
洋占星術等々、ほとんどすべてを学び、自分自身の運命学を体系化するまで
るから、運命というものを説明すると同時に、運命学の初伝、中伝、奥伝と、一つの教科
書としてこれらを書いておいて、奥伝以上の秘伝は、実地の講義で少数の選ばれた弟子に
伝えようと思い、全部で六巻を考えている。先にあげた運命学すべてこの六巻の中に合ま
れる予定である。
わたくしは運命学が本業や専門ではないので、宗教関係のほうに筆がつい向いてしまっ
て、なかなか続巻が書けない。しかし、余生がある限り、九星干支術・八門遁甲・奇門遁
甲・天源術から、紫微斗数、六壬天文学、淵海子平、密教占星術総論というように書いていきたいと思っている。
このIの中に、香港の名占星術者、黄敏玲女史との出会いが書かれてある。女史はわた
くしのことをまったく知らず、ただ日本の宗教家であるということ以外何も知らされずに、
わたくしの運命を鑑定してこういった。
「先生は宗教家になる前と、なった後と、まったく人生が変わってしまった。性格も一変
してしまっている。これは信仰による行と修養によるもので、高い境界のものだから、い
まの先生の運命は、単なる運命学などでは推しはかれない。茫洋たるものである。ただい
えることは、これから新しい三つの仕事が先生を待っている。それは大きな大きな仕事で、
大変苦労するが、先生はその三つの仕事をそれぞれ成し遂げ、大成功するであろう。一言
でいうならば、先生の運命は、壮大強烈、である。健康長寿である」といった。
そして、先生の将来は運命学などでは推測できない。なぜならば、先生は自分の運命を
改善し、創造してしまうからである。世の中の多くの人は、定められた運命の通りに人生
を歩んで終わるが、万人に一人、自分で運命を創造していく人があらわれる。それが先生
である。だから、先生の将来を適確にいうことは不可能である。しかし、それだけでは逃
げ口上のように思われるから、といって、わたくしの過去のことを二つ、三ついった。言
いにくそうに、刑罰をうける運命をもっていることもいった。すべて適中しており、わた
くしは舌を巻いたのであった。女史の実力は非凡で、日本に来れば超一流にランクされる
だろうと思った。ちょっと太刀打ちできる占断家はいまの日本にいないのではないかと思
われた。
女史は、最後に、
「先生はまことに偉大な人だ。今日は本当に驚いた。先生のような、運命をみずからつく
り出していくというような運命をもった人をはじめて見た。先生は運命をもたない人だ」
といった。
過去のことをズバリ適中させたのにも感心したが、それはほかの人でもできる。彼女が、
わたくしを、運命のない人といったのは、占断を越えた占断である。一度、日本へ呼びた
いと思って、いまだに果たせずにいる。忘れ難い出会いであった。『密教占星術韮』は、
三元九星・掛けの秘伝について書いた。昭和五十三年(一九七八年)の出版である

 

From Kiriyama copyright

About Esoteric Astrology I and Destiny
What I wanted to do with this book was what was fate.
In Buddhism, it means the detachment of a connection, but many monks suddenly do it to humans.
He explains that since there is a connection, we have to break it out. Only
But before I preached, I wondered if there was really a relationship.
This book tried to elucidate Buddhism from the aspect of fate science. So this book is me
I’m secretly confident that it is a book that can only be written.
I thought that what was related is that it is what forms human destiny.
It is. .
I suffered from the imprisonment of a prison inside me, and I knew from my sister Matsuko’s pancreas cancer and my mother’s breast cancer
I struggled with cancer, so I knew that there was actually a relationship.
However, it may be difficult to convince ordinary people that the fate of a human being is born, and that fate is formed by a relationship.
Fortunately, I had knowledge of fate science and analyzed my own fate well.
I was convinced of the reality. Therefore, enter Buddhism and think deeply about the relationship
Therefore, it was easy to realize that the factor of fate is related.
It’s hard to understand. Why should I tell you how
It was this “esoteric astrology I” that I wrote while thinking about whether or not I could be convinced.
I have been analyzing nearly my own destiny and have begun to see the destiny of people for nearly 30 years.
That means that I was 20 years old now that I had predicted a newborn baby.
It can be confirmed in the young man who was. The 20-year-old is now over 40 years old.
A person who is 40 years old is over 60 years old. In other words, if you have seen a person’s fate for more than 20 years,
The raw data is almost complete.
Then, when a newborn baby has such a star,
There is a 90 percent chance that it will be from what age to what age
I understand. So, I conclude that the fate of a person is already decided at the moment I was born
I can say that.
On the contrary, there is an divination technique called fetal art. Among the fetuses in the mother’s stomach,
In other words, it is a technique for predicting even the fate of a baby who still does not know whether he is a man or a woman. According to it,
I know most of the baby’s life, not to mention whether the baby is a man or a woman
is there. Although this is a difficult fate study, the hit rate is quite high.
From that point of view, humans are destined to be destined from the moment they were born or before that.
I can only think of it.
The fact that fate has been decided already means that each element that constitutes fate is already
It has been decided. What hits that element is the cause. Exactly, people
It is born, alive, and dying by a relationship.
The esoteric astrology I is an empirical introduction and explanation of the principles and rules of fate.
It turns out that. So, the subtitle is “What is fate?
I’m Yuki, Kyusei Zodiac, Purple Poto, Rokuto Astronomy, Hachimon Rinko, Rinko
Learn almost everything, including Western astrology, and systematize your own destiny
So, at the same time as explaining the fate, at the same time, the first biography of the fate studies, middle biography, Okuden, one subject
Write these as a book, and secrets beyond Okuden are given to a small number of disciples who have been chosen in a practical lecture.
I’m thinking of telling you about six volumes in all. All the fate studies mentioned above fit into this volume.
Is scheduled.
I do not focus on my fate studies and my specialty, so I’ve been writing my way towards religious relations.
I can’t write a sequel. However, as long as there is still life, Kyusei Zodiac art, Hachimou Kai
I would like to write from “Kou-Tengenjutsu” to “Purple Douto”, “Sixth Astronomy”, “Koihei Shikai”, “Introduction to Esoteric Astrology”.
In this I is written an encounter with Hong Kong’s famous astrologer, Ms. Huang Shun. Ms. Wata
Without knowing anything about combs, without knowing anything other than being a Japanese religious,
I appraised my destiny.
“Teacher has completely changed his life before and after becoming a religion.
It has been done. This is due to religious deeds and discipline and is a high boundary.
Mano’s fate cannot be inferred from mere fate studies. It is a great thing. Just
What I can do is three new jobs awaiting my teacher. It ’s a big big job,
Although it will be very difficult, the teacher will accomplish each of the three tasks and will be very successful. A word
In other words, the fate of the teacher is magnificent and intense. It is healthy and longevity. ”
And the future of the teacher cannot be guessed by fate studies. Because teachers have their own destiny
It will improve and create. Many people in the world live their lives as prescribed
However, there is a person who creates one’s own destiny. That is a teacher
It is. Therefore, it is impossible to accurately tell the future of the teacher. But that alone is missing
Because it seems to be on the top, I did two or three things about my past. Word
Unfortunately, he was destined to be punished. Everything is right and wat
The comb wrapped his tongue. Ms.’s ability is extraordinary, and if you come to Japan, you will be ranked first-class
I thought it would be. I don’t think there are any divide who can beat a little in Japan now
It was broken.
Ms. Finally,
“Teacher is really a great person. I was really surprised today.
I saw a person who was destined to get out. The teacher has no fate. ”
such as.
I was also impressed by the fact that the past was suitable, but other people can do it. She,
For me, a person without destiny is a divide beyond divination. Once called to Japan
I’m still thinking that I haven’t done it yet. It was an unforgettable encounter. The Esoteric Astrology Trap is
I wrote about the secret of Sangen Kyusei. It was published in 1953 (Showa 53).

 

Secret of Esoteric / Super Power  Syuyu Kiriyama

 

By Katsuyama

Even in books on psychic development and esoteric-related books that have appeared since the “Principle of Transformation”,
As you can see, there is no book saying that the author has mastered the power. So super power
Write a way to have, and clearly declare that you have that ability,
This can be said to be a major feature of “the principle of transformation”.
This book was published in 1971 (Showa 46). And since then
Comb has demonstrated the superhuman power that I have gained in reality and demonstrated it in a curved manner
I think.
Therefore, those who read “The Principle of Transformation” are not just a esoteric introduction,
It is a declaration to the world of Tatsuo Kiriyama, or read with the recognition that it is a word or a word
I would like to have it. And what I declared in it is this today
I think it has been realized in 11 years. The source of my current power is exactly this one book
It is explained by the book.
And this power that transforms me further strengthens me toward the extreme
It will be transformed into.

“Secret of Esoteric -1 super power” and cerebral physiology
This book is a book that takes the “Principle of Transformation” one step further. Published in 1947
(1972 years). The theory of esotericism explained in “The Principle of Transformation” is further theoretically supported
This is an introduction to the inside of the teachings.
In this book, I preached Kundalini Yoga’s “chakra” for the first time. in Japan
I think this is the first book introducing Chakra.
Around the year before this book came out, CW Leadbeater released a book called “Zachcha Class”
I put it out. This book was not yet translated in Japan at the time. I have English
I can’t read it, but I can only read
I could understand the contents of the chakra that the writer wrote.
Lead beater translates “chakra” as the center of concentration,
Lito
Then, in this “esoteric”, the principle of transformation is changed from Sanagi of Kamehisa Ichikawa’s “Creative Engineering” to butterflies
It was explained in response to the changing transformation.
I am still proud that this was a very innovative development of logic.
In addition, this is “the same as the principle L of transformation, and“ Occult ”by Yasuo Nakamura mentioned above.
This is the book that was introduced to the world of religion for the first time. Until then,
The world of cerebral physiology, such as temporal lobe and frontal lobe, has been mostly discussed in the dimension of religion
I don’t think so.

The late Dr. Toshihiko Mitsuhiko’s book was read a lot as a book on cerebral physiology.
I was the first to mention in connection with the development of Manpower. Human brain
There are between 14 and 15 billion cell neurons. Only about three percent of them are used by humans
Not in. So, the theory that if you develop 90 percent of the rest, you can get super power
This is the first time that I have read my book.
I am proud of this book, whether it is pollution or genetic engineering.
It was already covered in this book long before the general newspapers and magazines picked up
is there. For example, he points out that pollution will eventually become a major social and national issue,
Also, with the advancement of genetic engineering, he touched on the possibility of the appearance of cloned humans.
A few years after the publication of the book, the national newspaper began to pick up about a few years ago.
It ’s not good.
In that sense, I think it was a book that marked an era. I am confident,
Admires the white painting.
This is followed by the publication of books on the extension of this book. Published in 1948 (Showa 48)
The four-time effort is to make the “transformation principle” and “secret esoteric secrets” superficially easy to understand.
It is a thing.

密教・超能力の秘密  桐山 靖雄 著

桐山 靖雄 著

『変身の原理』以降にあらわれた超能力開発の本や密教関係の本においても、わたくしの
ように、著者自身がその力を体得していると、言言している本はない。だから、超能力を
もつ方法を書き、自分自身がその能力をもっているとはっきり宣言しているということ、
これが『変身の原理』の大きな特徴といえよう。
この本が出版されたのは、昭和四十六年(一九七一年)である。そして、それ以来、わた
くしは、わたくしの体得した超人的な力を現実に発揮し、曲りなりにそれを実証してきた
と思っている。
したがって、『変身の原理』を読む人は、単なる密教の紹介書としてではなく、これは
桐山靖雄の世の中に対する宣言であり、あるいは、言一言1 であるという認識のもとに読ん
でいただきたいと思う。そして、わたくしがその中で宣言したことは、今日にいたるこの
十一年間で一応実現してきたと思う。わたくしのいまの力の源泉は、まさしくこの一冊の
本によって説明されているわけである。
そして、わたくしを変身させたこの力は、さらに窮極のものに向かってわたくしを強力
に変身させてゆくことになるのである。

『密教-1超能力の秘密』と大脳生理学
この本は、『変身の原理』をさらに一歩、前進させた本である。刊行は、昭和四十七年
(一九七二年)である。『変身の原理』で説いた密教の方法を、さらに理論的に裏づけし、密
教の内奥を紹介したわけである。
この本でわたくしは、はじめてクンダリニー・ヨーガの「チャクラ」を説いた。日本で
「チャクラ」を紹介した最初の本であると思う。
この本が出る前年あたりに、C・W・リードビーターが『ザーチャクラス』という本を
出した。この本は、当時の日本ではまだ翻訳されていなかった。わたくしは、英語があま
り読めないが、自分自身の修行体験によって、掲載されている絵を見ただけで、リードビ
ーターが書いているチャクラの内容が把握できた。
リードビーターは、「チャクラ」を集中力の中心と訳し、「チャクラという語はサンスク
リト
それから、この『密教』の中で、変身の原理を、市川亀久弥さんの『創造工学』のサナギから蝶に
変化する、あの変身に対応して説いたわけである。
これは非常に斬新な論理の展開であったとわたくしは、いまでも誇りにしている。
それに、これは『変身の原理Lと共通していることであり、前述の中村保男さんの『オカルト』
の「あとがき」で紹介されているのであるが、大脳生理学というものをはじめて宗教の世界にもちこんだのは、この本であった。それまで、
側頭葉とか前頭葉という大脳生理学の世界が、宗教の次元で話題にされたことはほとんど
なかったと思う。

故時実利彦博士の本は、大脳生理学の本としてかなり読まれたが、それを宗教の分野に
もちこみ、マンーパワー開発との関連で述べたのは、わたくしが最初であった。人間の脳
細胞ニューロンは百四十億から百五十億ある。その三パーセントくらいしか人間は使って
いない。だから、あとの九〇何パーセントを開発すれば超能力が得られるというような説
き方をしたのは、とにかくわたくしの本がはじめてである。
また、この本で誇りに思っているのは、公害問題にしろ、遺伝子工学の問題にしろ、一
般の新聞や雑誌が取りあげるはるか以前にこの本で、すでに取り上げているということで
ある。たとえば、公害がいずれ大きな社会的、国家的な問題になることを指摘しているし、
また、遺伝子工学の進歩で、クローン人間の出現の可能性などに触れたが、これなどこの
本の出版後数年も経った、いまから二、三年前あたりから全国紙が取り上げはじめたにす
ぎない。
そういう意味で、一つの時代を画した本であったと思う。わたくしは、自信をもって、
白画自賛している。
このあと、この本の延長線上にある本の出版がつづく。昭和四十八年(一九七三年)に出版
した四回念力しは、『変身の原理』と、『密教-超能力の秘密』とを、通俗的にわかりやすく
したものである。

 

登録情報

  • 単行本: 515ページ
  • 出版社: 平河出版社; 改訂版 (1972/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892030104
  • ISBN-13: 978-4892030109
  • 発売日: 1972/07
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.2 x 3.4 cm

 

 

 

 

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