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お盆のいわれ

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お釈迦さまの弟子である目蓮さんは、神通力、つまり不思議な力を持っていた。その目蓮さんがある時、亡くなった母親を思い出し、どうしているか気になって神通力で探したところ、餓鬼道(地獄のようなところ)に落ちて飢えに苦しんでいる母親を見つけた。目蓮さんは何とか母親を助けたいと思い、神通力で食べ物を送るが、母親が食べようとするとその食べ物がすぐに燃えてしまい、いつまでたっても食べることができなかった。  目蓮さんは途方に暮れて、お釈迦さまに相談する。するとお釈迦さまは、修行をしている僧侶らにお供えをすれば、その功徳によって母親を救うことができると説く。目蓮さんはお釈迦さまの言葉にしたがい僧侶らに供物を献じたところ、その功徳によって母親が無事食べ物を食べることができ、飢えから救われたのである。

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