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供養会(くようえ)

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供養会(くようえ)
成身会に描かれる諸尊が互いに供養し合う光景を描いている。

供養会(羯磨曼荼羅)
成身会の37尊の相互供養の活動を表わした集会図。
●成身会の37尊を、各自の三昧耶形を蓮華の上に乗せて両手で奉じ持つ供養の姿として表現した集会。
●五仏以外は女尊の姿(侍女が着ける羯磨衣=長袖)で描く。
●四神は蓮華に、外郭内の四神・四摂の間に賢劫十六尊。

 

供養会=ヴィシュダーチャクラの開発訓練

甲状腺、副甲状腺、唾液腺の属する重要なチャクラである。

C 超能力の完成

前に述べたように、自動車のアクセルにたとえられるはたらきをし、このチャクラが開発され と、体内の毒素がことごとく浄化されいつまでも若さを失うことなく、生き生きとした活動力 を保ち、多くの人びとのためにはたらいて社会大衆から愛されるようになる。

金剛界曼荼羅では、秘密供養の観法が説かれている。この法によって無尽無限の供養奉仕の力 と富を獲得し、社会大衆のために奉仕供養するゆえに修行者もまた、社会大衆より敬愛せられ、 和合のを得るとされる。すなわち、修行者のほっするままにいかなる人でも和合し、財物 またのごとく召され、集まってくるようになるのである。 人を集め、物を集めて大事業を 成就する力を身につけるチャクラである。

 

 

 

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