肉体以外に、エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体
1.肉体
2.エーテル体(幽体)
3.アストラル体(感情体)
4.メンタル体(精神体)
5.コーザル体(魂の器) → ライトボディ
6.ケーシ体(魂)
7.コアード体(魂の元)
肉体の成長は、まずエーテル体が成長し、その後、リアル肉体が出来る。
病気でも、まずエーテル体が破損し、破損した部分の臓器が病になる。
即ち、エーテル体とは物質の構成原料。
植物は「物質」と「エーテル体」で存在している。
人間が死を迎え、肉体が消滅するとともに、エーテル体も少しずつ消滅していき、魂は二度と肉体に戻ることができなくなる。
◇アストラル体
人間以外の動物は、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」で構成されている。
◇メンタル体
しかしながら、メンタル界には「主義」で結束し、他者を排除するという欠点がある。
メンタル体の住むメンタル界には「生命体の集合的記憶の貯蔵庫」がある。◇コーザル体
魂というのはコーザル体に存在する。
しかしながら、コーザル界は完全な世界ではない。
輪廻する魂は、コーザル体に包まれて高い次元には行かない。
本当の解脱した魂はコーザル体の殻を破り、さらに上の世界に存在する。
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ひとりの人間が死を迎えると、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」は、そのまま現世に置いておきます。
「メンタル体」「コーザル体」はそれぞれの世界に行きます。
メンタル界が天国と呼ばれている所ですが、再び転生として新たな「肉体」に戻ります。
コーザル体は魂の器で、コーザル体と魂は、常にセットで源と3次元を行き来しています。
コーザル体が必要なくなった状態が7次元以上。
7次元以上になると、この3次元への転生の終了を選択出来ます。〈参考資料〉←こちらを参考にわたしの修正加筆にて投稿
http://flatheat177.ning.com/m/blogpost?id=5712408%3ABlogPost%3A13492
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次元について
+ 地球のコア
重力 愛
+ 地球のコアの外から地表まで
ガイアの意識
4次元 * エーテル体
+ これらの次元においては
善悪の分離ゲームが実演される
想念 感情 高次元への窓
思考現実化の雛形次元
アストラル体
メンタル体
コーザル体
+ 多次元的な存在としての
自己に目覚める次元
ライトワーカーとしての目覚め
幸せ 愛 調和の表現次元
+ 意識が思考を通して創造する次元
シンクロニシティの次元
+ 限りない純化の次元
個人としての認識を持てる最高次元
フォトン領域
神聖の注入
+ 集団意識、グループソウルの次元
自分が誰であるかの根幹に触れる
私という感覚が消え、我を超える次元
集団のゴールに向けて活動する
銀河エネルギー
神聖なる秩序
+ 銀河中心エネルギー
永遠なる歓喜
スピリットの故郷
+ 光線の源
エロヒム存在次元 (ヘブライ語での神)
私という感覚はあるが
地球レベルで馴染みのある
私とは全く違う感覚
+ 形をなす前の光の次元
創造の一瞬前
大天使存在次元
アカシック・レコード
超弦理論のM(膜)理論から
数学的に想定される最高次元
+ 一なるもの
分離のない次元
コアード体
+ アセンション最高次元 27次元
神々の次元
アセンション(次元上昇)が加速し
2017年現在 16次元との
報告を受けております
アセンションを望む魂達が
地球の次元上昇に従って
アセンションを始めています
時空間における周波数帯の相違のことで
高振動になる程に意識はアセンション
(次元上昇)します
現代社会により汚染された
心身の浄化が重要であり
エントロピーが減少し
波動及び次元が上昇します
タマネギの皮を剥ぐように進み
好転反応を繰り返しながら
一段また一段とより深層の解毒が
行われるようになります
いいという訳ではなく
日々の選択が重要であり
長い目で進める意識が必要です
大天使アリエル タシラ・タチーレン著
深田剛史 はせくらみゆき 著
川形寿隆 著