悟りの段階 -1
純粋な心-1. 預流向 (ヨルコウ)
真理は、シンプルです。ジニャーニの知識もシンプルです。ジニャーニの知識を得て、黙想して、熟考します。気付きが起こり、理解が深まります。
-
- 預流向 (ヨルコウ) とは、ジニャーニの知識を得ているもの。
- ジニャーニの知識を得ているものとは、ジニャーニの知識を黙想しているもの。
ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジとの対話を黙想します。
このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。
真我は、常に実在として存在しています
釈迦から始まった仏教の上座部では、悟りの段階があります。4つの「果 (成就した段階) 」を合わせて、「四沙門果」(ししゃもんか) と言います。 さらに、4つの果得 (定) を、「向 (進み入る段階) 」と「果 (成就した段階) 」に分けています。向と果の名称が同じで、八種の段階にある人という意味で、八種の段階のことを、四双八輩 (しそうはっぱい) と言います。
参考サイト:
悟りの段階 1 – 預流 (よる) | 道 (way)・アドオンスポット
http://way.add-spot.com/wordpress/satori
無知の曇 (くもり) を払う
真我を実現するためには、自己受容が大事です。神を受け入れるためには、まず、自己を受け入れます。
- 「私は在る。」という事実を受け入れます。「私が在る。」から、この自分が知覚している世界が在る。という事実を受け入れます。
真我実現は、今すでに得ているもの (実在として在るもの) を無知の曇 (くもり) を払うことで、「この自分が知覚している世界」へ現す作業です。
ジニャーニの知識
-
- ジニャーニの知識を得るには、その知識を黙想して、熟考することが大事です。これは、自分の理解したことしか、無知の曇 (くもり) を払うことができないからです。
理解したことからは、解放されて自由になります。
ジニャーニの知識を語る存在は、真理を説明するほど表現は、シンプルになります。
対話を読み (聞き) して、自分でその知識を黙想して、熟考することが大事です。内面からの気づきを得るようにします。気づきを得ることで、理解が深まります。
それをしている人が、預流向 (ヨルコウ) になります。預流向 (ヨルコウ) は、「自灯明、法灯明」を実践しているもの。になります。
ジニャーニ (真我を実現した存在) は、進む道を示すことはできますが、その道を進むのは、自力でしか進めません。
-
- 預流向 (ヨルコウ) とは、ジニャーニの知識を得ているもの。
- ジニャーニの知識を得ているものとは、ジニャーニの知識を黙想しているもの。
ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジとの対話を黙想します。
