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学校一の問題児だった落書き少年に「絵の仕事」が舞い込み、運命が一転する

EDUCATION2019/11/05
レストランの壁に絵を描くジョー君(9)/Credit:Caters

問題行動で小学校を退学したエジソン、5歳までほとんど言葉を話さなかったアインシュタインなど、のちに「偉人」と呼ばれる人物は、幼少期に変わった振る舞いを見せることがあります。

それを「異常だ」と決めつけて辞めさせるか、あるいは、才能を見出して伸ばしてあげるかで、その子の人生は大きく変わります。

イギリスに住む9歳の少年ジョー・ホエール君もその1人。

彼は四六時中絵を描くことに夢中で、学校の教室中を落書きだらけにして問題児扱いされていました。授業で使うノートにも、板書は取らずに落書きで埋め尽くしていたのです。

そんな時、彼に救いの手を差し伸べたのは他でもない彼の両親でした。

「壁に絵を描いて」レストランから思わぬスカウト

ジョー君/Credit:The Doodle Boy

両親はジョー君の熱意をくみ取って、放課後の美術クラスに通わせることにしました。美術の先生はすぐに彼の才能を見抜き、インスタグラムでジョー君の絵をシェア。

すると、イングランド・シュルーズベリーにあるレストラン「Number 4」から、「店の壁に絵を描いてほしい」という依頼がジョー君に舞い込んできたのです。

落書きで満たされたノート/Credit:The Doodle Boy

父親のグレッグさんは「わずか9歳の息子に、ビジネスとして経営するプロのレストランから正式に依頼が来たときは驚きました。しかも、絵を描く場所は、店内でも一番目立つダイニングエリアの壁だったのです」と振り返ります。

ジョー君は、その依頼を二つ返事で受け、学校帰りに数時間、レストランに立ち寄って作業を始めました。

レストランに絵を描き始めるジョー君/Credit:Greg Whale

絵を描き始めたジョー君は、内に閉じ込めていたアイデアが爆発。

なんと延べ12時間でレストランの広い壁を絵で埋め尽くしてしまったのです。

Credit:Greg Whale
Credit:Greg Whale

彼の芸術的才能はたちまち周囲に広まり、今では「落書き少年(The Doodle Boy)」としてイングランド中に知れ渡っています。

グレッグさんは、子供の異常行動を不安視する親に対し、「子供が何に夢と情熱を持っているかをしっかりと見極めること。それが分かったら、才能を伸ばし、開花させるためのクリエイティブな場所をー習い事教室や地元のワークショップー与えてあげることが大切です」と助言します。

壁一面に広がるジョー君の絵/Credit:Greg Whale

一番良くないのは、問題行動をすぐに辞めさせることです。もちろん、辞めさせるべき悪癖もあるでしょうが、中にはダイヤモンドの原石のような才能も潜んでいます。

それを見極め、才能を伸ばせるのは、何よりも親の仕事です。

学校の問題児だった少年は、理解ある両親のおかげで、たちまちイングランドの有名人となりました。現在、彼はプロの画家を目指して、日々絵を描き続けているそうです。

プロの画家を目指すジョー君/Credit:The Doodle Boy

神経細胞 ニューロン、neuron

神経細胞(しんけいさいぼう、ニューロン、neuron)は、神経系を構成する細胞で、その機能は情報処理と情報伝達に特化しており、動物に特有である。なお、日本においては「神経細胞」という言葉でニューロン(neuron)ではなく神経細胞体(soma)を指す慣習があるが、本稿では「神経細胞」の語を、一つの細胞の全体を指して「ニューロン」と同義的に用いる。

神経細胞の基本的な機能は、神経細胞へ入力刺激が入ってきた場合に、活動電位を発生させ、他の細胞に情報を伝達することである。ひとつの神経細胞に複数の細胞から入力したり、活動電位がおきる閾値を変化させたりすることにより、情報の修飾が行われる。

神経細胞は主に3つの部分に区分けされ、細胞核のある細胞体、他の細胞からの入力を受ける樹状突起、他の細胞に出力する軸索に分けられる。樹状突起と軸索は発生的にはほぼ同じ過程をたどるため、両者をまとめて神経突起(neurite)とも言う。前の細胞の軸索終末と後ろの細胞の樹状突起の間の情報を伝達する部分には、微小な間隙を持つシナプスと呼ばれる化学物質による伝達構造が形成されている。

神経細胞の中には、機械的刺激などに反応する感覚細胞や、筋繊維に出力する運動神経の細胞などもある。

なお「ニューロン」は、「神経元」とも訳され、神経系の構成単位を意味する語として生み出された造語である。神経の構造に関する論争の中で作られた。詳細は歴史の節を参照。現在[いつ?]においては、単に細胞の名前として「神経細胞」と同義的に用いられる。

細胞構築[編集]

細胞体[編集]

細胞体(cell body, soma)は神経細胞の中で細胞核などの細胞小器官が集中し、樹状突起と軸索が会合する部位である。神経細胞内でのタンパク合成など、一般的な細胞としての機能はほとんどここで行われる。細胞体の大きさはヒトでは直径3~18マイクロメートル程度だが、無脊椎動物の中には1ミリメートルに達するものもある。細胞骨格には中間径フィラメントの一種であるニューロフィラメントが高密度で分布する。細胞体には神経細胞以外の細胞に存在する微細管に相当する神経細管が存在し、細胞体と樹状突起や軸索間の物質輸送に関連していると考えられている。また、核の周辺部には粗面小胞体の集塊であるニッスル物質が存在し、ニッスル染色によって染色される。このことから、細胞体ではタンパク合成が盛んであることがわかる。

軸索[編集]

軸索(axon)とは、細胞体から延びている突起状の構造で、神経細胞において信号の出力を担う。神経細胞中では長さが大きく異なってくる部分であり、ヒトの場合、隣接する細胞に接続するための数ミリメートル程度のものから、脊髄中に伸びる数十センチメートルのものまである。軸索は基本的に一つの細胞体からは一本しか伸びていないが、しばしば軸索側枝(axon collateral)と呼ばれる枝分かれを形成する。

軸索は、その細長い構造を維持するために長い細胞骨格を有する。この細胞骨格は、細胞体で合成された物質を軸索の先端まで輸送するためのレールとしても振舞う。また軸索は、細胞内外のイオンの濃度勾配を利用して情報を伝達するが、そのため軸索表面には多くのイオンチャネルが存在する。軸索が細胞体から伸び始める場所は軸索小丘(axon hillock、または軸索起始部、axon initial segment)と呼ばれており、イオンチャネルが高密度で存在する。

軸索の一部には、グリア細胞が巻きついて出来た髄鞘(ミエリン)と呼ばれる構造を持つものがある。髄鞘を構成する細胞は、中枢神経系ではオリゴデンドロサイト、また末梢神経系ではシュワン細胞である。髄鞘は脂質二重層で構成された細胞膜が何重にも巻きつく形で構成されている。脂質は絶縁体の性質を持つため、髄鞘は、イオン電流の漏洩を防ぎ、電気的信号の伝導速度を上げる効果を持つ跳躍伝導にも寄与している。髄鞘のある軸索を有髄線維、無い軸索を無髄線維と呼ぶ。髄鞘に対して核の存在する外側の部分を神経鞘といい、髄鞘を持たない神経を無髄神経という。ここで注意したいのは無髄神経も神経鞘は持っているということである。

軸索の先端は他の細胞と接続してシナプスを形成する。軸索のシナプス結合部はやや膨大しており、これをシナプス前終末(presynaptic terminal)と呼ぶ。シナプス前終末には神経伝達物質を貯蔵しているシナプス小胞電位依存性のカルシウムイオンチャネル、神経伝達物質を回収するためのトランスポーター、およびシナプス後細胞からのフィードバックやシナプス前抑制などの役割を受け持つ各種の受容体が存在し、これによって軸索はシナプスを通じて他の細胞に信号を伝達する。

樹状突起[編集]

樹状突起(dendrite)は、細胞体から文字どおり木の枝のように分岐しながら広がる構造であり、他の神経細胞などから信号を受け取る働きをする。一つの神経細胞に、軸索は基本的には一本しかないが、樹状突起は何本もありうる。小脳プルキンエ細胞のように、樹状突起が特徴的な形を示す神経細胞も少なくない。樹状突起には、他の細胞との間のシナプスがたくさんある。ニューロンの種類によっては(大脳新皮質錐体細胞 (神経細胞)や、線条体の中型有棘ニューロンなど)、樹状突起の上に小さなとげ状の隆起である(スパイン、spine)が無数にあってシナプス部位として機能しており、神経活動などに依存して棘の形態が変化し、電流の流れ方が変化したり、シナプスそのものが形成・消滅したりすることが神経可塑性のメカニズムの一つだと考えられている。軸索との区別の一つの指標として、樹状突起には小胞体リボソームが存在するが、軸索にはほとんど無いことがあげられる。

グリア細胞[編集]

グリア細胞は神経系を構成する神経細胞ではない細胞であり、神経系の維持に関与する細胞群のことを言う。神経細胞に対し、位置の固定や栄養素の供給など恒常性の維持を担う細胞、髄鞘(ミエリン)の構成などの機能をもつ細胞、免疫系のような振る舞いをする細胞などがある。近年、シグナル伝達への関与を示唆する証拠が見つかりつつある。ヒトの脳では、細胞数で神経細胞の50倍ほど存在していると見積もられていたが近年の研究によると、他の動物の脳も含めグリア細胞と神経細胞はほぼ同じ割合で存在しているとされている。

細胞生理[編集]

活動電位[編集]

動物の体液には多量のカリウムイオン、ナトリウムイオン、塩化物イオンなどが含まれているが、細胞外液と神経細胞の細胞質のイオン構成は通常大きく異なっており、細胞内外で電位差がある。微小電極を用いて細胞内外の電位差を測定すると、細胞内は細胞外に比べ-60~-70mVほど負の電位を示す。これを静止膜電位と呼ぶ。これらのイオンは細胞膜を透過して拡散するため、神経細胞の膜貫通タンパクのナトリウムポンプなどによりATPを利用してエネルギーを消費しながらイオンを輸送し、濃度差を維持している。

活動電位は非常に短時間の電位変化であり振幅は一定している。これを計って時間を軸にグラフを描くと、活動電位は針のような急速な電位変化として描画されることが多い。このため電気工学的にインパルスと呼ばれることもある。

代謝[編集]

神経細胞でも代謝は一般の細胞と同じく、タンパク質等の合成には核を必要とする。つまり神経細胞では細胞体でタンパク質が合成される。神経細胞は長い軸索を持つことが多いが、細胞体で生産された物質が拡散によって軸索先端にまで達するには時間がかかり、主に微小管上のモータータンパクによって能動的に軸索先端に輸送される。

シナプスでは盛んに神経伝達物質が放出されているが、放出された神経伝達物質の一部は能動的に回収され、シナプス小胞に再充填される。

神経細胞では、静止膜電位の維持と活動電位からの回復のために莫大なATPを消費している。ヒトの脳の質量は体重の2%程度なのに対し、グルコース消費量は全身の25%と非常に多い。

増殖と成長[編集]

神経細胞の増殖は、ヒトでは小児期に、神経幹細胞が盛んに分裂して分化することで起こる。

神経細胞は分化が進むとともに、軸索誘導によって特定の位置にある神経細胞が特定の細胞に軸索を伸ばし、シナプスを形成して神経回路を形成していく。軸索を誘導する因子として、標的細胞側から出される特定の化学物質が関与していると言われている。

神経細胞間の接続関係の調節には、神経栄養因子(ニューロトロフィン; NGF、BDNF、NT-3、NT-4)とその特異的受容体(TrkA、TrkB、TrkC)が関与しているといわれる。BDNFは中枢神経に特に豊富で、神経活動依存的に合成・分泌される。これらの物質を受け取った細胞の活動やシナプスの接続関係を強化するため、神経系の学習・記憶を制御する中心的な物質と考えられている。[1]また、神経細胞群は初期に過剰な接続を形成した後、必要なものだけを残してシナプスを減らすと考えられている。これは「刈り込み」と呼ばれている。 [2]

20世紀初頭のラモン・イ・カハール以来、ヒトの成人のでは新たな神経細胞は形成されないと考えられてきたが、1990年代に神経幹細胞と新生神経細胞が成人の脳にも存在することが示され、成人で神経新生が起こる可能性も検討されている。ただし、その生理的意味はよく分かっていない。

変性と再生[編集]

神経細胞の一部が傷つけられると、その場所よりも細胞体から遠い側は変性して壊れてしまう。これを順行性変性という。細胞体のある側にも変性が進行することがあり、これを逆行性変性という。また、神経細胞は互いに神経栄養因子などをやり取りしており、シナプスで接続している細胞が壊れた場合にも、神経栄養因子の不足からプログラム細胞死を起こすことがある。この場合も、前シナプス細胞が死んだことにより後シナプス細胞が死ぬ場合を順行性変性、後シナプス細胞が死んだことにより前シナプス細胞が死ぬ場合を逆行性変性と呼ぶことがある。

障害の程度が激しくて細胞体が死んでしまうと、その神経はもはや再生不能である。しかし、末梢神経の場合には、細胞体が生きていれば、再び軸索を伸ばして目的細胞との結合を回復できることが多い。その過程には、基底膜シュワン細胞の関与が必要とされる。一方、末梢神経に比べて中枢神経はほとんど再生能力がなく、脊髄の損傷は生涯に渡って後遺症を残すことが少なくない。末梢神経の再生を促進する再生医療技術が実用期に入っているが、中枢神経の再生は開発途上である。人工神経を参照。

種類と分布

百光遍照王観図

この梵字は百光遍照観、百光遍照王観と称され、大日如来を中心にその周囲を五重の梵字が取り囲み、行者は頂きにアン(暗・闇・am)字を置いて、百光を発すると瞑想する梵字マンダラです。

mini_120830_1234「百光遍照王観図」
「百光遍照王観図」”

梵字「アン字」

「アン字」を中心におき、一重目は、梵字で「摩多・マタ」と呼ばれる母音の12文字が、円形に配列しています(アン字と12の母音で「13」の聖なる数でマンダラが構成されています)

「梵字を構成する母音と子音とは」
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/8070/bon/setumei.html

二重目には、梵字の体文と呼ばれる子音の25文字が配されています。

三重目には、子音にの発心点(ι)が

四重目は、子音の梵字に修行点(◆)が

五重目には、子音の涅槃点(◆◆)が付きます。

発心⇒修行⇒涅槃と中心から外へ向けて聖者への段階を表現していると考えられます。

「アン字」を百字真言い、大日経に「百光を発する」と説かれているので「百光遍照王真言」とも呼びます。

子音の25文字×4重=100文字の梵字を、ひとつひとつ光を観想するので、百字真言と呼ばれています。

また、別名として、一切真言の自在者、真言王、一切真言の尊主、大威光者、大日常住者などとも呼びます。

ファイルan字
梵字「アン字」

「アン字観法」について
「密教誕生」平河出版社(P408~413)より抜粋

「心内に於ける八葉のかがやく白蓮華の上に満月の月輪あり、その上にアン(am)字たる真言導師すなわち真言救世尊があり、金色の光を発する。
この観を法によって習熟すれば、行者自身が正覚身、すなわち仏身と等同なることを証するにいたるべし。
口に真言をとなえ、身に大日の印を組む。そうして、第七マナ識、第八アーラヤの一切の妄想を止滅し、心奥にある如来蔵識を呼び起こして、そこに大日世尊の三密を観じ出す。
これが成就したとき、我が身もまた大日世尊と変ずる。」

Kenji thousand Buddha  現在賢劫千仏名経

およそ、密教には、世間一般にはほとんど知らされることなく、全くといっていいほど手垢(てあか)の付いていない、秘された古来からの予言がある。特に金剛界、胎蔵界の大法と一体セットになっている金胎両部のマンダラは、一般に密教学者の先生方が詳しく解説される以上にもっと深い意味が封じ込まれている。これらマンダラの真意を探ると、今現在、西暦2000年以降を表わしていると思われる、不思議な予言暗号が、随所にちりばめられている事に気付く。これまでそれが表に出されて論じられたのは、私の知る限り阿含宗管長の数冊の著書だけである。

その代表格になるのが、金剛界マンダラ(九会マンダラ)の中心にある根本成身会(こんぽんじょうしんね)、第九番目にあたる修行段階の最後の位置には、中心に大日如来が、四方に四仏が座す。その周りに方形のベルト状になって、『賢劫の千仏』が描かれている。この仏様の集団は単にマンダラの中に祭られた仏ではなく、現実に今後、姿を表すであろうことがはっきりと語られる予言経が密教経典の中には存在している。『現在賢劫千仏名経』がそれであり、今現在を表わす重大な予言ともいえる経典である。

金剛界マンダラ

金剛界マンダラhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b4/Kongokai.jpg

密教の中には、人を天才にまで高める秘法がある。虚空蔵菩薩求聞持聡明法は、弘法大師空海が四国の室戸岬でその法を修した際、明星が口に来影し、以来大師は博覧強記で、見たこと、聞いたことを自在に操る天才的な能力を獲得したという。そのことをその著書『三教指記』の中で記している。大師の歴史に残る業績は、今でさえ伝説として伝えられていることだが、ただ単に記憶力が良くなる程度のものではなく、超人的な力がその身に備わったのも同じ時期だったようだ。

そして現代に至って、この大師から伝えられている次第書の欠陥を補正し、新たな求聞持聡明法として復元されている。その法の源泉には仏陀からの流れがあり、仏陀の求聞持聡明法を修し、阿含宗桐山管長は、「『駄都如意求聞持聡明法』と命名された。弘法大師、そして覚鑁(かくばん)大阿闍梨以来、長きに渡って、封印されてきた秘法の門戸を独自の創意工夫で開け放たれ、一般に布伝された。

『現在賢劫千仏名経』について、この駄都如意求聞持聡明法の実践編として著されたのが『求聞持聡明法秘伝』阿含宗桐山管長著である。この著書の後書きともいえるp.364以降、数ページに『古代インドの賢人伝説』として著されている。

その内容によると、古代インド聖者の伝説として、現在の地球に一大危機が訪れて、壊滅に瀕するとき、千人の賢人が現れて、これを救う、というものである。この内容は仏教にも取り入れられ、『現在賢劫千仏名経』となり、智恵のマンダラである金剛界マンダラの中心、根本成身会(こんぽんじょうしんね)の第二重の方形帯に描かれた、千仏の仏たちである。これを『賢劫の千仏』という。今の地球世代が『賢劫』とされ、賢人が現れて、危機を救う世代という意味を持つ。師が体得された駄都如意求聞持聡明法は、古代インドの伝説的予言をそのまま著しているかのような人間改造の技法に当たる。その技法の存在は、混沌とした時代の切り札のような意味をなしかけてきている。神仏の霊性をそなえ、神仏の叡智を持つ「賢劫の千仏」を作り出す、超技術として、駄都如意求聞持聡明法は、この著書に記されている。

 

In esoteric Buddhism, there is a secret ancient prophecy that is almost undisclosed by the general public and is almost untouched. In particular, the mandala of the two parts of the gold emblem, which is integrated with the Daegu of the Kongo world and the fetus world, has a deeper meaning than is generally explained in detail by teachers of esoteric scholars. Looking into the essence of these mandalas, we realize that there are now many mysterious prophetic codes that are thought to represent the year 2000 and beyond. So far, as far as I know, only a few books by President Age Mune have been published and discussed.

A representative example of this is the Nemoto Narukaikai, which is located in the center of the Kongo mandala (Kyukai Mandala). But the four Buddhas sit in all directions. Around it is a square belt, depicting “Senbutsu of the sage”. This Buddhist group is not just a Buddha in mandala, but there is a prophetic scripture in the Buddhist scriptures that clearly states that it will actually appear in the future. That is “Kenshin Senbutsu Nikkei”, and it is a scripture that can be said to be a serious prophecy that represents the present.

Kongo World Mandala http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b4/Kongokai.jpg

In Buddhism, there is a secret method that raises people to genius. As for Kubo Daishi Kukai, when he studied the law at Cape Muroto in Shikoku, Akisei came to the mouth, and since then, Daishi has seen and heard from Hiroki Hiroki. It is said that he acquired a genius-like ability to manipulate freely. This is described in the book “Sankyo Shiki”. The achievement that remains in the history of Daishi is still reported as a legend even now, but it seems that it was not just about improving memory, but it was also the same time that superhuman power was built.

In the present age, it has been reconstructed as a new method of seeking a new claim by correcting the deficiencies in the book that have been reported by the master. The source of the law originated from the Buddha, and he studied Buddha’s quest for the life of the Buddha. (Kanban) Since the beginning of Aarin, the secret gates that have been sealed for a long time have been opened with their original ingenuity and have been distributed to the general public.

The book “Kenten Thousand Buddhas” is written as a practical version of the “Dadu Ruyi Mochi-moyoho” by “Kyumochi Moaki-hoden”, written by President Kiriyama Ago. Since p.364, which can be said to be the sequel to this book, it has been written as “The Legend of Ancient Indian Sages” on several pages.

According to its content, as a legend of ancient Indian saints, when a great crisis comes to the present earth and is about to be destroyed, a thousand sages appear and will be saved. This content is also incorporated into Buddhism, and is now known as “Kenju Senbutsu Nikkei”, and is the center of the Kongo world mandala, the mandala of wisdom. These are the 1000 Buddhas. This is called “Senbutsu of Kenshin”. The present earth generation is called “sage”, and sages appear, meaning that it is a generation that saves the crisis. The master’s mastery of the Duty Requisition is a human remodeling technique as if it were writing a legendary ancient Indian prophecy. The existence of that technique has become a trump card in a chaotic era. As a super technology to create the “Senbutsu of the Wise Man” with the spirituality of the gods and Buddha and the wisdom of the gods and Buddhas, the book is written in this book.

新型Fire 7タブレットが3,480円〜 アマゾン

  1. 11月4日までの期間限定で開催されている「Amazonタイムセール祭り」に登場したのは「Fire 7タブレット」と「Fire HD 8タブレット」

「Fire 7 タブレット」は、今年6月に発売されたばかりのニューモデル。Alexaに対応したことで「アレクサ、今週の天気は?」といった音声アシスタント機能が利用できます。タブレット利用時はもちろんスリープ状態でもAlexaが反応してくれます。フロントカメラはHD720pに対応。鮮明な映像でビデオ通話が楽しめます。

上位モデルの「Fire HD 8 タブレット」は、明るく色鮮やかな映像が楽しめる8インチの高精細HDディスプレイを搭載したタブレット。

アプリやストリーミングビデオ、ウェブブラウザ間をスピーディーに切り替えできる高速なパフォーマンスを実現。最大10時間持続するスタミナも大きな特徴です。

 

Amazon kindle fire HD 完全ガイド マイナビムック

Japanese school lunch  外国人を憧れさせる「日本の学校給食とShokuiku(食育)」

海外からの旅行者や、日本長期滞在外国人向けのメディア「Japan Inside」の外国人記者が、日本の学校給食の優秀さと日本特有の文化、食育について紹介している。

日本を「充実した学校給食制度」を持つ国、というポイントから論じた米国発のある記事がある。「日本の学校給食に他国が赤恥をかく」と題した”The Atlantic City Lab(アトランティック・シティラボ)”のブログ記事だ。

実はこの記事の公開と同時期、米国は「低所得家庭の子どもを対象とした学校給食提供」予算の削減を検討しており、これは、児童に健康的な食事を与えることを重要視する日本と大きな対照をなしている。米国が「子どもに食事を提供することが学業成績の向上につながる十分な証拠がない」と主張する国である反面、日本は、子どもに手作りの食事を与えることの大切さを一貫して信じている国なのだ。
写真:Japan Inside日本の学校の94%で、1000万人以上の小中学生が給食を提供されている。日本の給食は温めなおしたカフェテリアのランチとは真逆を行く内容だ。毎日、学校の調理スタッフがいちから料理をつくり、学校の敷地内で栽培され生徒たちが世話をした野菜が、日々のメニューの材料になっている。このメソッドにより、子どもたちは幼い頃から「望ましい食事のとり方」を学習することができる
食育、そして栄養教諭という「特別な先生」日本の学校給食がとくにすぐれているところは、ランチタイムを「休憩の時間」ではなく「教育の時間」と見なしていることだ。昼休みは子どもたちに食事の配膳、テーブルマナー、掃除といった重要なスキルを教えるための時間だ。日本政府は、子どもに望ましい食習慣を教える責任を真剣に受け止めている。先の「アトランティック・シティラボ」の筆者ミミ・カークは次のように書いている。「日本では『Shokuiku(食育)』という、食と栄養の教育を示す用語がある。摂食障害の子どもが増えたため、日本政府は2005年、食育に関する法律を制定し、学校が児童に望ましい食事選びの教育をほどこすことを奨励した。さらに2005年、政府は栄養の指導と管理をつかさどる『栄養教諭』を学校に配置する方針を定めた。こういった教員が在籍する小中学校はごく一部にすぎないが、調査によると、登校率の向上から残飯の減少まで、プラスの効果が示されている」
Shutterstock児童は全員、「給食」という授業に、しっかりと準備を整えてのぞむ──繰り返し使える箸、布製のランチョンマットと口をふくナプキン、カップと歯ブラシを用意して。

教師もまた、わかりやすい手本を示し、子どもが質問した場合にそなえるために、教室で一緒に座って食べる。食事がすむと、全員が歯を磨き、今度は掃除タイムだ。教室、廊下、玄関、トイレなどを清掃する。この学校給食の成功は、給食から安直に手を引こうとする米国など、他国にとっても良い手本となるはずだ。うまく実行できれば、子どもたちにエネルギーが充電されて、午後からの授業の反応がよくなり、生産性が上がるだろう。記事によると、学校給食には次のような影響力もある。「次世代を担う子どもたちに健康的な食習慣と味覚を持たせ、食べ物の大切さを理解させる。また、キッチンでの作業、効率的な配膳、掃除の徹底といったスキルを育むこともできる」

Foreign journalists from Japan and foreign media for long-term foreign visitors to Japan introduce the excellence of Japanese school lunches, Japanese culture and food education.

There is an article from the United States that discusses Japan from the point that it has a “full school meal system”. This is a blog post of “The Atlantic City Lab” titled “Another country is embarrassed by Japanese school lunch”.

In fact, at the same time as this article was published, the United States is considering reducing the budget for “school meals for children in low-income families,” which places importance on giving children a healthy diet It is in great contrast with Japan. While the United States claims that “providing meals for children does not provide sufficient evidence to improve academic performance,” Japan consistently believes in the importance of providing homemade meals to children. It is a country.


Photo: Japan Inside

94% of Japanese schools provide more than 10 million elementary and junior high school students. Japanese lunches are the opposite of a warm cafeteria lunch. Every day, the school cooking staff prepare the food from scratch, and the vegetables grown on the school grounds and cared for by the students are the ingredients of the daily menu. This method allows children to learn “desirable eating” from an early age

“Special teacher” of food education and nutrition teacher

One of the best things about Japanese school lunches is that lunchtime is considered “education time” rather than “break time”. Lunch break is a time to teach children important skills such as meal arrangement, table manners and cleaning. The Japanese government takes seriously its responsibility to teach children about desirable eating habits. Mimi Kirk, the author of “Atlantic City Lab”, wrote:

“In Japan, there is a term for food and nutrition education called“ Shokuiku ”. Since the number of children with eating disorders increased, the Japanese government enacted a law on food education in 2005, and schools became children. In 2005, the government set up a policy to place “nutrition teachers” in the schools that are responsible for nutritional guidance and management. Although only a small part, the survey shows positive effects from improving school attendance to reducing leftovers. ”


Shutterstock

All children should prepare for the “school lunch” class—prepare chopsticks, cloth placemats and wiped napkins, cups and toothbrushes.

Teachers also sit and eat together in the classroom to provide easy-to-understand examples and prepare for questions asked by children. After eating, everyone brushed their teeth and this time it was time to clean. Clean classrooms, hallways, entrances, toilets, etc.

This school lunch success should be a good example for other countries, such as the United States, who wants to take a break from lunch. If done well, the children will be charged with energy and the afternoon class will be more responsive and more productive. According to the article, school meals have the following influences:

“Make the next generation children have healthy eating habits and tastes and understand the importance of food. They can also develop skills such as working in the kitchen, efficient catering, and thorough cleaning.”

今、この瞬間に集中すれば学力アップにストレス低減――マインドフルネス研究の新たな展開

 

周りで起こっている事柄や、過去や未来への思いに気をとられるのでなく、今、この瞬間の自分自身に意識を集中しようとする「マインドフルネス」という考えが、近年注目されている。米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが最近発表した2つの論文によると、マインドフルネスは大人だけでなく子供たちにとってもストレスの低減や成績の向上に効果があるという。

「定義によれば、マインドフルネスとは、周りの事柄や内面の考えによって気をそらされることなく、現在の瞬間に注意を向けることができる能力のことだ。先生や宿題といった目の前のものに集中することは勉強に良い結果をもたらすはずだ」と、脳科学と認知科学の教授であるJohn Gabrieli氏は語る。

一方の研究では、研究チームはボストンのチャーター(認可)スクールの6年生、約100人を対象に実験を実施した。8週間にわたり、半数はマインドフルネストレーニングを、もう半数は別の授業を受けた。このマインドフルネストレーニングは、瞑想中には呼吸に注意を払い、過去や未来についての考えよりも現在の瞬間への集中を促すものだった。

トレーニングを受けた生徒はストレスレベルが低下したが、トレーニングを受けてない生徒は下がらなかった。また、トレーニングを受けた生徒からは、悲しみや怒りといったネガティブな感情も減少していた。さらに、マインドフルネスは、脳の中でも恐れなどの感情をつかさどる扁桃体の動きにも影響することも判明した。これらの結果から、マインドフルネストレーニングは、強いストレスとつながる気分障害の予防や軽減に効果があるだろうと、研究者らは指摘する。

もう一方の研究では、5~8年生(日本の中学2年生)2000人以上を対象に、アンケートによってマインドフルネス度を評価した。評価結果を生徒の成績、統一テストの点数、出席率、停学回数などと比較したところ、マインドフルネス度の高い生徒ほど、成績やテストの結果が良く、欠席や停学が少ない傾向にあることが分かった。

「マインドフルネストレーニングは、ジムに行くようなものだ」とGabrieli教授は語る。「心のエクササイズの一種であり、ずっと続ける必要がある」という。今後は、調査対象を全学年に広げ、より多くの学校の生徒を対象として、マインドフルネストレーニングの長期的な効果を調べたいとしている。

関連リンク
Two studies reveal benefits of mindfulness for middle school students

 

In recent years, the idea of ​​“mindfulness” has been attracting attention because it is not focused on what is happening around you, but on the thoughts of the past and future. . According to two recent papers published by the Massachusetts Institute of Technology (MIT) research team, mindfulness can help reduce stress and improve performance for children as well as adults.

“By definition, mindfulness is the ability to pay attention to the current moment without being distracted by the surroundings and inner thoughts. Focusing on things should bring good results for study, “says John Gabrieli, professor of brain science and cognitive science.

In one study, the research team conducted an experiment with about 100 students in sixth grade at a charter (authorized) school in Boston. Over 8 weeks, half received mindfulness training and the other received another class. This mindfulness training paid attention to breathing during meditation and encouraged concentration on the current moment rather than thinking about the past or the future.

Students who received training had reduced stress levels, but students who did not receive training did not. In addition, negative emotions such as sadness and anger decreased from trained students. Mindfulness has also been found to affect the movement of the amygdala that controls emotions such as fear in the brain. From these results, researchers point out that mindfulness training will be effective in preventing and reducing mood disorders linked to strong stress.

In the other study, more than 2000 fifth- to eighth-year students (second-year junior high school students in Japan) were evaluated for their mindfulness by questionnaire. Comparing the evaluation results with the student’s grades, unified test scores, attendance rate, number of suspensions, etc., students with higher mindfulness tend to have better grades and test results and fewer absences or suspensions. I understood.

“Mindfulness training is like going to the gym,” says Gabrieli. “It’s a kind of exercise for the heart and needs to be continued.” In the future, the research target will be expanded to all grades, and the long-term effects of mindfulness training will be investigated for more school students.

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Two studies reveal benefits of mindfulness for middle school students

Anyone can be a genius   ヒトはだれでも天才になれる

①―-ヒトはだれでも天才になれる

 あなたは信じられるだろうか?

 ヒトはだれでも、自分の持つ知能のわずか数パーセントしか使っておらず、あとの九〇なんパ

ーセットかは、まるでそのへんの押し入れにボロきれでもっっこんで忘れてしまったかのごと

く、ほうりっぱなしで、だれひとりこれを使おうともしないというのである。

 もちろん、あなたもそのひとりである。

 そこで、ギャラップ世論調査研究所のジョージーギャラップはこういうのだ。

 「これは脳生理学者の定説であるが、ヒトは、その持つ知能の、ニパーセントから五八Iセント

しか使っていない。あとの九〇なんパーセントはほうりっぱなしで、だれひとりこれをとり出し

て活用しようと考える者がいない。まことに皮肉きわまるはなしではないか。いや、それはむし

ろナンセンスというべきである」

 と、この著名な情報研究家はふんがいナる。

 「この国の最も熟練した専門家たちが、最新の電子計算機の潜在能力を開発するために、日夜、

研究、努力しているのに、その一方で、どんな巨大な電子計算機よりもけるかに偉大な機械であ

るこの人回の頭脳の潜在能力についてはなにひとつ知らず、研究しようという気さえも起こさな

いれわれがこれらの眠れるニューロンを目ざめさせ、使用するなら、これらの潜在的特質はその姿

をあらわすであろう」

 では、いったい、われわれは、どれはどの。眠れるニューロン″を持っているのだろうか?

 有名な大脳生理学者ラルフ・W・ジェラード博士はこう述べている。

「……脳神経系の単位はニューロンという個々の極微の細胞である。人間の頭脳のなかには百億

以上のニューロンがあり、それぞれの比較的大きいものは、他のニューロンと平均一万個以上の

シナプスという連結を持っている。それによって作り得るネットワークーパターツや、神経の

インパルスを伝え得る道の数は、宇宙のなかの物質を作る粒子の総数よりもはるかに大きいので

ある1・」

 ニューロンの数は、正確にはおよそ一四〇億ある。

 ところが、われわれが実際に使っているのは、わずかにそのニパーセットから五八Iセットに

過ぎないのである。もしも、われわれが、この眠れる脳細胞をゆり起こして、それをフルに利用

することができたらI? どんなにすばらしい仕事ができることであろう/

 しかし、現実には、われわれはそのI〇〇分の二、三しか使っていないのである。

 私は、私自身にたいしてまことに残念でならない。

 それは、ちょうど、莫大な埋蔵量を持つ金鉱か、無尽蔵なダイヤモンド鉱を目の前にして、こ

れを掘り出すことのできない口惜しさである。

 あなたもそう感じないか?

 われわれは、いまや、頭脳に関する迷信を即刻あらためなければならぬ。

 頭がいいとか、わるいとかいうのは間違いなのだ。

 問題は、人がどれだけのニューロンを使っているか、または使っていないかということなので

ある。

 Hが天才であるのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンを動かしているというだ

けのことだ。Tの知能が低いのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンが眠っている

というだけのことだ。

 もしも君が天才であるなら傲るのはやめたまえ。たかが人よりわずかI、ニパーセントのニュ

ーロンかよけいにはたらいているというだけに過ぎない。たかがそれだけのことではないか。

 もしも君が頭がわるく、知能が低いと歎くなら、悲観ナるのはやめたまえ。人よりわずかに

一、ニパーセント、ニューロンの動きが少ないというだけのことだ。ただそれだけのことに過ぎ

ない。奮発して、五、六八Iセントもよけいにニューロンを動かしたらいいではないか。

 なに?・

 そんなことは不可能だって?

 バカをいいたまえ、ここにちゃんとその方法がある。

 知能開発、ニューロン覚醒、大脳皮質改造の技術がここにある。

 このシステムで訓練すれば、眠れる君のニューロンはたちまち目ざめ、君の知能は三倍にな

る。

 それは、ヒトを全くべっな生物に変えてしまう超技術だ。

 その超技術がここにある。

③-ヒトを改造する超技術

 

 もしもII。

 ヒトの知能が倍増し、人類の知的水準が現在の二倍ないし三倍になったら、世界はどのように

変わるであろうか? おそらく、人類は、いまかかえているあらゆる問題を、すべて解決してし

まうであろう。

 いやI、それよりも、全く新しい構造の社会が出現するのではないか?

 人類がいまかかえでいる問題を見てみよう。

 I殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いIそして地球上に急速にひろがりつつある

有害物質-。それらはどこに原因があるのであろうか? わかりきったことである。

 それは、ヒトが愚かなためである。

 人類学者リンネは、人間を分類して「知恵あるヒト」と学名をつけた。

18

。乙  ~~~~~轟すまい’゛

 生洲学者シャルルーリシエは、愚かなヒト、ホモースツルッスと名をつけた。ノーベル賞受賞

者のリシエは、その著、「人間-この愚かなるもの」の序文で、人類のかずかずの愚行をつぎ

っぎとあげ、実にあきれかえったおろかな動物であるとして、超愚人類と呼びたいところだ

が、まあ、最上級の形容詞はがまんして、愚人類ぐらいでかんべんしておこうと書いている。

 たしかに、ヒトには、この二つの面かおる。賢い知恵ある面と、愚かで弱い面と、二つの面が

ひとつにまざり合っている矛盾した生物が、まさにヒトであるということなのだが、いま、われ

われの周囲をながめてみると、ホモーサピエンスは全く影をひそめ、ホモースツルチッシムスが

妖怪のごとく横行している。

 殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いI、

 それは次第にエスカレートしてゆく。科学と技術はヒトの力を無限に拡大したが、同時に、ヒ

トの殺戮と搾取と憎悪と闘争をも無限に増大させた。このままでは、問もなく、ホモーサピエン

スは絶滅ナる。

 いま、人類にもっとも必要なものはなにか?

 それは高度の知能である。

 この地上に展開する恐るべき大愚行は、なによりもまず人類の知能が低いところに原因する。

 いま、人類に必要なものは、科学でもなければ技術でもない。革命でもなければイデオロギー

でもない。人種闘争でもなければ階級闘争でもない。そんなものはなんの役にも立たぬ。

 何十回、革命を起こしても、何百回、闘争をくりかえしても、人類の知能がいまの水準にある

かぎり、それはむなしい儀式のくりかえしに過ぎぬ。

 歴史をみてみよう。機械と技術、科学と文明と称するものがいくら進歩発達しても、おろかな

人間たちの行動パターンは少しも変わっていない。つねに、憎み合い、殺し合い、奪い合う、こ

のパターンのくりかえしではないか。どこに変化が見られるか。

 若ものよ。エネルギーのむだな燃焼をやめたまえ。革命を思うなら、全人類の知能革命に前進

 

せよ。

 ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能

を高めねばならぬ。

 ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはす

でに秒読みの段階に入っている。

 このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社

会体系をすべて解体し、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。この

技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。

 若ものよ。

 君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。

 なぜ、君たちは、この、地上いまだかつて比類なき壮大にしてドラマチックな革命に情熱をた

ぎらせぬのだ。

20

④-未来社会かあるとすれば

 

 教育?・

 それは無力である。

 それは知能を高めるものではなく、ただ、知識をひろげるだけのものに過ぎない。

 教育は、ただ、その人の本来持っているところの知識をひろげるだけで、知能そのものを高め

ぼしない。知能を高める技術とは、ものを教え、ものをおぼえさせることではなく、おぼえる能

力そのものを高めるシステムでなければならない。馬鹿はいくら教育したって馬鹿である。馬鹿

に教育はまったく無力だ。馬鹿を利口にするためには特別の技術がなければならぬ。

 宗教?

 それは、知能ひくきものたちの愚行をなんとか良心にうったえて思いとどめさせようとするブ

レーキに過ぎず、知能を高めるためのなんの力も技術もない。念仏をとなえ、題目を高唱し、経

典教学をそらんじ、神のみ名を呼んでも、心の安らぎ、なぐさめ、信念というたぐいのものは得

られても、知能そのものが高くなるということはない。

 最高度に進化発達した知能を持つ未来社会に、宗教という特別な分野はなくなるだろう。高度の知能は高度に発達した倫理観、道徳意識をともなうから、現在の宗教や、宗教家あたりが説い

ている「教え」など、まったく低俗な、次元の低い幼稚なものとしてかえりみられず、宗教意識

はごくあたりまえの常識になってしまって、ことさらにカミやホトケを念ずることなどなくなる

だろう。ヒトが、カミ、ホトケとびとしくなるのである。

 そういう未来社会が、すぐ足もとに来ていることに君は気づくべきだ。

 今までとはまったく構造の変わった社会体系があらわれようとしていることを、君は知らねば

 

ならぬ。

 

 君はそれを疑うのか?

 ではいおう。

 

 もしもI。

 そういう高度の知能が出現しないかぎり、世界は間もなく終わるだろう。ホモーサピエッスが

今の知能水準であるかぎり、もはや、ヒトに未来はない。ホモーサピエッスの文明はすでに限界

に達した。

 だからII。

 未来社会があるとすれば、どうしてもそれは、高度なまったく新しい社会でなければならぬの

 

だ。

22

⑤-超・ヒトF-脳発速度係数三・九

 もう間もなくやってくる未来社会で、人類は二つの種属にわかれるだろう。

 それは、二つの民族でもないし、二つの階級でもない。二つの種属である。

 そうして、その二つの種属は、しばらくのあいだ共存するけれども、間もなくその一方はおと

ろえ、急速にこの世界からナがたを消してゆくだろう。

 そういうと、人類が二つの対立を示すのは、なにも未来社会にかぎったことではなく、いまだ

ってそうではないかと、いくつかの例をあげる人がいるかも知れない。

 たしかに、それは、有色人種と白色人種、自由社会と共産圏社会、富める者と貧しき者、支配

する者とされる者、と、いくつか、かぞえることができるだろう。

 だが、ちがうのだ。

 そういう分類とはまったく異質の区分が、ごく近い将来、われわれの世界にあらわれようとし

ている。そういう動きが、ナでに現在おこりつつある。

 それは、二つのヒト属である。

 あたらしい人類とふるい人類-。

 ひとつは普通の現代人、ホモーサピエンスHomo sapiensである。これがふるい人類だ。

 もうひとつは、特殊な能力を身につけた未来人、ホモーエクセレンスHomo eχcellens である。つまりあたらしい人類だ。

 ホモ・ピエンスとは、ほかならぬわれわれ自身のことであるが、ホモーエクセレンスとは、

 

どういうヒトか?

 ホモーエクセレンスとは、ホモーサピエンスが持だない特別な能力を身につけた「優秀なるヒ

ト」という意味である。ある人たちは、この未来人に、ホモーインテリダンス(聡明なるヒト)と

いう名をつけている。

 では、この優秀なる未来人、ホモーエクセレンスは、どういう特殊な能力を持っているのか?

彼の持ついくつかの特長をあげてみよう。

 「未来の種属、超・ヒトは、おそらく、三・九という脳発速度係数を持つだろう」

 と、世界的に著名な人類学者、パリ大学のジョルジューオリヴィエ教授は、その著「ヒトと進

化、過去現在そして未来」のなかでこう語りはじめる。

 「(こういうきわめてすぐれた生物の能力を、それよりはるかに劣ったわれわれが、あれこれい

うことはできないが)とにかく、この超・ヒトの知的能力は、辛うじて想像することができる。

 

それは、たとえば、

  I 第四次元の理解。

  2 複雑な全体をとっさに把握する能力。

  3 第六感の獲得。

 

  1 無限に発展した道徳意諏の保有。

  5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質。

 などである。

 わたしは、脳発達度係数三・九をもつ生き物の体のかたちや、すばらしい知能や、われわれに

はとうてい理解できない行動がどんなものであるかは、想像力のゆたかな人達にまかせることに

する。われわれがメクラであるのに対して、われわれの後継者たちは千里眼の持ち主なのだろう

から」(芦沢玖美訳・みすず書房刊)

 と述べている。

 オリヴィエ教授は、出版社の紹介文によると″パリ大学理学部人類学教授であり、人類学、解

剖学のかず多い論文のほかにいくつかの著書を持ち、そのなかでも「人類学的解剖学」はフラン

ス学士院賞を受けた。自己の専門分野の研究に多くの業績をあげているばかりでなく、若い研究

者の育成にも心をそそぎ、フランス人類学の名実ともにすぐれた指導者である″と記されてい

る。

 まさに、当代一流の科学者であるといわねばならない。

 その科学者が未来人ホモーエクセレンスの出現を、このように予告しているのである。著者

が、なんの根拠ももたず、ただいたずらに鬼面ひとをおどろかす筆をとっているのではないの

だ。それはかならずやってくる。では、そのホモーエクセレンスは、いったい、どこから、いっやってくるのだろうか?

 未来人、ホモーエクセレンスの到来は、歴史の必然であるとオリヴィエ教授はいう。

 では人類の歴史をたどってみよう。

 まずあらわれたのは、オレオピテクス、ラマピテクスから進化してきたオーストラロピテクス

(猿人)であった。が、しばらくして、ピテカントロプスーエレクトス(原人)がこれにとって

かわった。しかし、まもなく、ネアンデルタール人(旧人)がやってきて、そのあとを継ぎ、彼

らの時代はおよそ1〇万年ちかくっづく。

 けれども、今から四、五万年ほど前、かなり進んだ知能を持つクロマニョッ人(新人)が出現

すると、彼らは急速に姿を消して絶滅してしまった。しかしそのクロマニョッ人も、今から一万

年ほどまえに、オーストラロイド(ジャワ)、モンゴロイド(中国)、ネグロイド(アフリカ)、コーカ

ソイド(ヨーロッパ)というあたらしい現世人類の種のなかにあわただしく消滅してしまった     ‐

れは、歴史のごく表面にあらわれているだけの事実で、このほかにも、いくつかの知られざるヒ

ト・属、あるいはその分枝が、無数にあらわれ、歴史をつくる間もなく消滅していったと考える

学者はかず多い。

 ある著名な科学者は、ひとつの種の寿命は1〇〇万年だと語り、ホモーサピエッスは出現以

来、間もなくこの年令に達するはずだという。そうして、オリヴィエ教授もまた「いま、われ

われが、われわれの後継者であるっぎの人類のことを考えるのは、まったく筋みちの立ったこと

であるLといっているのだ。

―だが、

 いったいその新しいヒトは、いっあらわれるのか?

 一万年さきか? 二万年?

 だいたい、ホモーサピエンスのつぎの人類なんて、それはちょうどあの太陽がいつか燃えつき

てしまうぞ、というのと同じことで、空想ではないにしても、おそらくそれは天文学的数字のは

るか未来の出来事にちがいなく、そんな心配をしているほどわれわれはヒマ人ではない、とあな

たはいうかも知れない。

 とんでもない・・‐・

 そんなことをいっていたら、それこそあなたは、″間抜け″になってしまうぞ。

 オリヴィエ教授は、生物学の進化の法則の上に立ってこう予言するのだ。

「……未来のヒトは間もなく不意に来ることになる」

 

 え? そんなに早く? とあなたはびっくりするだろう。だが、あなたはここでさらにもっと

びっくりしなければならないのだ。

 というのはI、

 この新しいヒト、ホモーエクセレンスは、。間もなく不意に来る″のではなく、それはもうすでにこの地上に来ているのである。この地球上に、はるか以前からすでに出現しているのだ。

 いつからI?

 いつからだとあなたは思うか?

 昨日から?

 否!・

 一昨日から?

 否!

 では、去年?

 否’‐・

 それは五〇〇〇年よりもっと以前からなのである!

 

⑥Iホモーエクセレンスの資格

ここにひとつの技術がある。

その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれた力を持つようになる。

その力をあげてみよう。

極度に発達した知能‐―いちど目にふれ、いちど耳にしたことは、ぜったいに忘れること

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  のないが協力。どのように複雑な構造でも組織でも、瞬間的に分析し、推理し、理解し

  て、本質を把握してしまう演棒と帰納の力。コトバという間接思考を経ない純粋思考から

  発する超飛躍的な創造力。

   それは、ヒトの平均知能をI・〇とするならば、おそらく、二・五から三・五に達する

  であろう。このグループの最高の頭脳は、やすやすと四次元を理解する。

ニ 感覚器官の増幅―彼は、不可視光線(赤外線、紫外線)を見ることができ、超音波を聞く

  ことができる。その異常感覚と高度の知能の結合からくる予知力。それらは、自分の肉体

  を思うままに統御する能力からくる。

三 環境の制御と創造―-思うままに自分を変え、他人を動かし、集団や環境を、自分の理念

  の通りに創造してゆく。

四 物質を超え、物質を自由に統御する力。

五 無限に発達した道徳意識。

 だいたい、以上の能力である。

 これを、前の項で述べたオリヴィエ教授の未来人、ホモーエクセレンスの持つ能力とくらべて

みよう。

 それは、おどろくほど酷似している、というよりも、そっくりそのままといったほうがよいのではないか?

 そういうと、あなたはいうかも知れぬ。それは、著者が、オリヴィエ説をそっくりそのままう

つし持ってきたのではないのか、と。

 そうではないのだ。それは、むしろ、私のほうがいいたいことだ。私は、最初、オリヴィエ教

授がこの特殊技術の存在を知っていて、その技術の習得を未来人の資格にしたのではないかと思

ったくらいなのである。もちろん、それは、そうではなく、オリヴィエ教授は学術的に、未来人

の能力をそのように予測したのにちがいないが、この暗黙の一致を、あなたはどのように考える

だろうか?

 もっとも、オリヴィエ教授は、実際にこの特殊技術の存在を知っていて、その上に立ってホモ

・エクセレンスの能力を、このように書いたのである、ということも考えられないことではな

い。なぜならば、最近、この特殊技術は、この国でよりも、むしろ、アメリカやヨーロッパで知

られ、高く評価されはじめているのだからI。

 しかし、それはとにかくとして、実際に、こういう能力をヒトにあたえる特殊な技術が、数千

年も前からこの地上に存在し、それはそのまま現在も一部の人びとの間に伝えられているという

ことは、まぎれもない事実である。いや、現に、その技術の訓練を受け、そういう能力を身につ

けた人びとがなん人かいる。

 つまり、にあらわれつつあるということである。それは、まだ、ごくわずかな数ではあるりれども。、ホモーエクセレンスは、これからさき、長い時間をかけて進化の結果あらわれてくる

のでもないし、突然変異体としてフランケンシュタインの怪物のごとく登場するのでもない。そ

れは、ひとつの特殊な人間開発技術により、ホモーサピエンス自身が変身するのだ。それは自然

に生まれてくるのではなく、つくられるのだ。

 もっとも、いちばん最初にあらわれたホモーエクセレンスは、あるいは一種のミュータントで

あったかも知れない。あるいは、未来社会への環境適応の結果あらわれた超・ヒトの先行者であ

ったのかも知れぬ。ちょうど、ネアンデルタール人の群れのなかに出現した最初のクロマニョン

人のようにI。

 ルーガリックの法則によると、ナでに存在ナる属のなかでの新しい種の形成は、三〇〇年から

六〇万年の時間を要するという。今から五〇〇〇年まえという数字は、ホモーエクセレンスの先

行者があらわれて、ホモーサピエンスのなかに次第に新しい同族の種属を形成してゆくのにちょ

うど手頃な時間である。

 最初のホモーエクセレンスは非常に孤独であったろう。彼はその持てるナぐれた能力ゆえに、

おのずと、予言者となり、指導者となり、教育者とならざるを得なかった。また、彼は、その持

つ異常な能力によって、数千年さきの未来を洞察し、ヒトの歴史の上における彼自身の位置をさとったにちがいない。

 彼は、まだ低い段階のホモーサピエンスたちを教育するための「教え」を説くと同時に、これ

からやがて次第にあらわれてくる同 族たちを教育するためのカリキュラムもつくった。

 彼は、

このカリキュラムで訓練した。あるいは、その弟子たちのなかには、彼と同じホモーエクセレッ

スの先行者たちもいたであろう。こうしてこの技術はあとへ伝承された。だが、あまりにも高度りに離解で、人びとの進歩と熟成のため      

彼は、周囲に何人かの崇拝者を持った。そのなかからすぐれた素質を持なその開発技術は、ひろく受け入れられるためにはあまりに難解で、

なその開発技術昧ひろく回の時が必要であった。その長い間、この技術は、しばしば、誤解されたり、誹誘されたり、ある

いは分裂の危機を迎えた。けれども、その技術が滅亡しようとするたびに、すぐれたホモ・エク

セレンスがあらわれて、これを継いだ。この技術は、このようにして、ひろく世にうけいれられ

る時を静かに待った。多くの人びとが、この技術を必要とし、受け入れようと努力しはじめる時

期を静かに待った。

 いま、その時がきたようである。

 ホモーサピエンスは生物としてその限界に到達した。いま、この世界を覆う混乱と当惑と憎悪

は、なによりも、それをものがたるものである。つぎにくるものは絶望でしかない。いまこのひ

ろい世界に。一瞬たりとも生命の危険を感ぜずして生きている人間がひとりもいない。あなた白

身そうであろう。

 今よではりねに機械と技術―科学がその危機を来り越えてきた。しかし、いまは、その機械

と技術が先頭に立って人間に打撃を加えている。

 もう「さきは見えて」しまった。

 ホモーサピエンスの知能がっくり出した文明は極限に達した。もしもこの世界が生き残ろうと

望むならば、あらたな文明が生まれ出なければならない。ホモーサピエンスの生み出したものは

すべて、科学も技術も宗教も、芸術さえも限界に達した。倫理も道徳も崩壊した。古い人類は必

死に古い文明にしがみついているけれども、これらはすべて過去の世界のものになった。

 限界に達した生物がさいごにえらぶ道は「集団自殺」である。いま、その集団自殺が地上に展

開している。環境汚染と公害と戦乱-すべてホモーサピエンス自身がっくり出したものであ

る。結局、ホモーサピエンスは集団闘争による集団自殺によって絶滅ナるであろう。

 見よ。宗教ですら闘争の仲間に加わった。最も進歩的だと称するこの国の宗教団体は最も闘争

的である。

 すべての生物がたどる最後の道を、ホモーサピエンスはついにたどりはじめたということであろう。

 陶汰がはじまっているのである。滅びるべきものは滅び去るがよい。それでヒト・属は絶えは

しない。あたらしい種の胎動がここにある。あたらしい文明と古い文明、ホモーサピエンスとホ

モーエクセレンスはしばらくのあいだ共存するであろう。それは三世代から七世代つづく。ネアンデルタールとクロマニョンの共存は、一〇〇世代から一五〇世代つづいた。ネアッデルタール

が消滅するのにそれだけかかった。われわれの共存は、促進されてごくわずかの時間で完了す

りま威びるだろう。五〇年から一五〇年―、これだけの時間のうちに、滅びるべきものは滅び

らしい芸術をつくり出す。それは、ホモーサピエンスとは比較にならぬ高度の知性と悟性が生み

そのあとに、ホモーエクセレンスはあたらしい科学、あたらしい技術、あたらしい宗教、あた

出したあたらしい次元のものである。

 ところでお聞きするのだが、あなたは、ネアンデルタールか、クロマニョンか?

 

ホモーエクセレンスのカリキュラム

 

 

 ホモーエクセレンスのカリキュラムとはなにか?

 いまからI〇〇万年まえに出現したピテカントロプスーエレクトスの大脳のなかには、こんに

ちのホモーサピエンスの知恵が秘められていた。しかし、それがホモーサピエッスになるまで

に、一〇〇万年の時が必要だった。自然の進化にまかせたからだ。

 いま、進化したホモーサピエンスが、ホモーエクセレンスの能力を獲得するのに、それはどな

かい時間は必要でない。

 ここに、その能力を開発する特殊な技術かおる。

 この技術につて教竹すれば、ヒトはだれでも一変する。ピテカントロプスーエレクトスが、

ホモーサピエンスに変身し、地を這うサナギがコ伐で空飛ぶ蝶になる。

 ″近い未来に実現する全く変形した新しい世界を叙述するために、科学者たちは、新しいコトバ

を手さぐりで求め″ながら(アルバート・ローゼンフェルトThe second genesis邦訳第二創世紀)、ジ

ュリアンーハクスリ卿は、新しい高い能力を待った未来人を「超人問」と呼んでその出現を待

ち、ケニスーボールディング博士は来るべき新しい文明こそ「脱文明」と呼ばれなければならぬ

ような飛躍をなしとげることになると考え、バーロー・シャプリ博士はそれを精神動物王国と呼

び、科学者であり哲学者であったテイヤールードーシャルダン神父は″オメガ点″を設定して

超・ヒトの到来を信じ、創造理論の権威市川亀久弥教授はごく近い未来に実現する超人類社会

(ciety of super state homo SaPience)を予見し、人類学者のジョルジューオリヴィエ教授は、

高い知能を持つホモーエクセレンスは間もなく来ると説き、彼らすべてかがやく未来を期待しつ

つ、しかし、そのいずれも、それを実現すべき方法を持たない。

 だが、ここに、それを実現する技術がある。

 超人間を、脱文明を、精神動物王国を、超・ヒトを、超人類社会を、ホモーエクセレンスを、

んとうに生み出し、ほんとうに実現させる技術と体系がここにある。

 ″クンダリニー密教”と名づける秘密技術がそれである。

これこそ、五〇〇〇年のむかし、超・ヒトによって開発編成されたホモーエクセレッスのカリ

キュラムであった。

 さきに、拙著「変身の原理」で、私は密教の持つ「秘密神通の力」について語った。

冴えない彼女の育てかた

科学であり、システムであることを解明した。未来社会が要求するあたらしい精神科学であることを実証した。

 それではII、密教があたえる超能力とはいったいいかかる能力であるのか?

密教はたんなる宗教や信仰ではなく、人間に超能力をあたえるサイェッスであり、

そしてまた、密教はいかなる方法と原理によってそれをなそうとするのか?

それにまた、なによりもまず第一に、いったいヒトはなにがゆえに超能力を開発せねばならぬ

のか?

 それに答えようとするのが本書である。

 私は、ここに、密教五〇〇〇年の秘密の智恵と技術を能うかぎり公開した。それは、ヒトが、

いまはじめて目にし、耳にする智恵と技術である。ヒトは、おそらく、おどろき、おそれ、惑う

であろう。

 しかし、私は信ずる。人類の未来はここからはじまる。これなくしてヒトの未来は無い、と

 

①–Everyone can be a genius
Can you believe it?
All humans use only a few percent of their intelligence, and the remaining 90
-A set is as if you have forgotten because you’ve been messed up in the closet of it.
Nobody wants to use it without being boiled.
Of course, you are one of them.
So, this is what George Gallup at Gallup Institute of Polls looks like:
“This is a classic theory of brain physiologists, but human beings are from two percent to eighty-five cents of intelligence.
I only use it. Ninety percent of the rest are boiled and everyone takes it out
There is no one who thinks to use it. Isn’t it really ironic? No, that’s a bug
It should be nonsense. ”
And this prominent information researcher is Fuganaru.
“To develop the potential of the latest computers, the most skilled experts in this country, day and night,
On the other hand, it is a great machine to squeeze out any huge electronic computer.
I don’t know anything about the human brain’s potential, and I don’t even want to study it.
If we awaken and use these sleeping neurons, these potential attributes are
Will be expressed. ”
So, what are we? Do you have a sleeping neuron?
“The famous cerebral physiologist Dr. Ralph W. Gerrard said:
“… The unit of the cranial nervous system is the individual minute cells called neurons. There are 10 billion in the human brain.
There are more neurons, and each relatively large one has an average of more than 10,000 with other neurons.
It has a synapse connection. Network patterns that can be created
The number of paths that can carry impulses is much larger than the total number of particles that make up the matter in the universe.
There is 1 ”
The exact number of neurons is about 140 billion.
However, what we are actually using is slightly from the nipper set to the Goiha I set.
It is not too much. If we wake this sleeping brain cell and make full use of it
I can do it? How wonderful work can be done /
However, in reality, we use only a few thirds of that.
I am very sorry for myself.
It is just a gold mine with huge reserves or an inexhaustible diamond ore.
It is a mustache that cannot be excavated.
Do you feel that way too?
We now have to renew the superstition about the brain.
It’s wrong to be smart or bad.
The problem is how many neurons a person uses or does not use
is there.
H is a genius because it moves the neurons more than I, two percent.
That’s it. The intelligence of T is low because the neuron is sleeping more than I, two percent.
It’s just that.
If you are a genius, stop speaking. Takashi is only I, a few percent new
-It’s just that it’s working for Ron. Isn’t that just that?
If you are clever and swearing that your intelligence is low, don’t be pessimistic. Slightly more than people
It ’s just two percent, less movement of neurons. It ’s just that.
Absent. Inspire and move your neuron as much as you can.
What?・
Is that impossible?
♪ Say a fool, here’s how to do it.
This is the technology of intelligence development, neuron awakening, and cerebral cortex remodeling.
If you train with this system, your sleeping neurons will wake up quickly and your intelligence will triple.
The
It is a super technology that turns humans into completely different creatures.
That super technology is here.
③-Super technology to remodel humans

Moshi II.
How will the world be when human intelligence doubles and human intellectual level doubles or triples the current level?
Will it change? Perhaps the human race has solved all the problems that are currently being solved.
Will be.
No, I, a society with a completely new structure will emerge?
Let’s take a look at the problems that humankind is making.
I kill each other, scramble, hate each other, hurt each other I are spreading rapidly on the earth
Hazardous substance-. Where are they causing? This is what I understand.
That is because people are stupid.
Anthropologist Rinne classifies humans and gives them the scientific name “wisdom human”.
18
. Otsu ~~~~~ 轟 ‘
Ikusu scholar Charlie Rissier named the foolish human, homothrus. Nobel Prize winner
One of the authors, Rishie, was the first man in the book, “Human-This Stupid”.
I want to call it a super foolish man because it is a messy animal that I really gave up.
However, he wrote that the highest adjectives would be confused and confused as much as fools.
Certainly, humans have these two aspects. The wise wisdom side, the foolish and weak side, and the two sides
The contradicting creatures that come together are exactly humans, but now we are
Looking around me, Homo Sapiens is completely shadowed, and Homo Tsuru Chissimus is
It is rampant like a youkai.
Murder, scramble, hate, hurt each other,
It will gradually escalate. Science and technology have expanded human power infinitely, but at the same time,
The slaughter, exploitation, hatred, and struggle of Toto increased indefinitely. As it is, there is no problem, homo sapien
Su is extinct.
What is most necessary for humanity now?
It is a high level of intelligence.
¡The tremendous folly that develops on this ground is caused by the low level of human intelligence.
Now, what humanity needs is neither science nor technology. Ideology if not a revolution
not. It is neither a racial struggle nor a class struggle. Such a thing is useless.
No matter how many times you have revolutionized or hundreds of times you have struggled, human intelligence is at the current level.
As long as it is a repetition of a wasteful ritual.
Let’s look at the history. No matter how much progress is made on what we call machinery and technology, science and civilization,
Human behavior patterns have not changed at all. Always hate each other, kill each other, scramble, this
Isn’t the pattern repeated? Where can I see changes?
Wakamono. Stop wasting energy. If you think of a revolution, advance to the intellectual revolution of all mankind

Let ’s do it.
Since the days of Neanderthal, human intelligence has never advanced. First of all, human intelligence
I have to raise it.
«Extend the homostruth sims. Unless we do so, we no longer have a future. It is
In the countdown stage.
At this time, there is a technology that transforms humans and transforms social mechanisms. This technology is Furukisha
The new civilization that is born from the dismantling of the society system will be one dimension higher. this
Only through technology will the world be restored, and only this revolution will save all mankind from destruction.
Wakamono.
Why are you guys not looking at this?
Why are you guys passionate about this unprecedented magnificent and dramatic revolution on earth?
Don’t let it go.
20
④-If there is a future society

Education?・
It is powerless.
It is not something that enhances intelligence, it is just something that expands knowledge.
Education is just raising the knowledge of what the person originally has and improving the intelligence itself.
Don’t panic. The technology to improve intelligence is not the ability to teach and remember things, but the ability to remember
It must be a system that enhances the power itself. A fool is a fool no matter how much you educate. fool
Education is completely powerless. In order to make a fool smart, there must be a special technique.
Religion?
It is a buoy that tries to dissuade the fools of the intelligent heroes with some conscience.
It’s just a rake, and there is no power or technology to improve intelligence. You can become a Buddha, sing the subject,
Even if you call on the name of God, you won’t be able to get peace of mind, nourishment, and belief.
Even if it is done, intelligence itself does not increase.
In the future society with the intelligence that has evolved and developed to the highest degree, the special field of religion will disappear. Advanced intelligence is accompanied by highly developed ethical and moral consciousness.
Religious consciousness, such as “teaching”, which is totally vulgar, low-dimensional childish
Will become common sense, and you won’t have to worry about anything more
right. The human becomes addicted to Kami and Hotoke.
You should be aware that such a future society is just around the corner.
You have to know that a social system with a completely different structure is about to appear

Not.

Do you doubt it?
Let’s go.

Moshi I.
As long as such advanced intelligence does not appear, the world will end soon. Jomo Sapies
As long as it is the current level of intelligence, humans no longer have a future. Homo Sapies civilization is already limited
Reached.
So II.
If there is a future society, it must be an advanced and completely new society.

It is.
twenty two
⑤-Super-human F-brain rate coefficient
In the future society that will come soon, humanity will be divided into two species.
It is not two ethnic groups or two classes. There are two species.
So, the two species coexist for a while, but soon one of them
Let’s erase Na from this world rapidly.
That being said, it wasn’t just the future society that humanity showed two conflicts.
That may be the case, some people may give some examples.
Surely, it is colored and white, free and communist, rich and poor, dominated.
You can compare some with those who are supposed to be.
However, it is different.
[This kind of classification is going to appear in our world in the very near future.
ing. Such a movement is currently taking place in Na.
It is two human genera.
New humanity and sieving humanity.
One is an ordinary modern person, Homo sapiens Homo sapiens. This is sieving mankind.
The other is a future person with special abilities, Homo Excellence Homo eχcellens. In other words, it is a new human race.
Homo sapiens is nothing but our own, but homo excellence is

What kind of person is it?
“Homo excellence” refers to “excellent performance” that has acquired special abilities that homo sapiens do not have.
It means ” Some people, to this future person, with homo-intelligence
The name is given.
So, what special ability does this excellent future person, Homo Excellence, have?
Here are some of his features.
“The future species, super-human, will probably have a brain rate coefficient of 3, 9”
, And a world-renowned anthropologist, Professor Georges Olivier of the University of Paris,
It begins to talk in this way.
“(We are much inferior to the abilities of these great creatures.
Anyway, anyway, this super-human

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Daikokuten   梵字  大黒天

大黒天

大黒天(摩利支天と同一種子)
梵名をマハーカーラといい、「大い
なる暗黒」との意味があります。
わが国では七福神の一つに数えられ、頭巾をか
ぶり、大きな袋を背負い、右手に打出の小槌を待
った姿で親しまれています。
しかし、本来は、シヴア神の化身とされ、戦闘
をつかさどるほか、冥府の神ともされています。
仏教では施福の神として寺院の台所にまつられ、
僧侶たちが食べ物の心配をしないで修行に励かこ
とができるように、必要なものが手にはいるよう
に寺院を守護します。
大黒天を食厨の柱にまつったところから、家を
ささえる最も太い柱や一家のあるじを「大黒柱」
というようになりました。一般には福徳の神とし
て、商売繁昌などを祈念します。
おん ま ら か きや や そわ か

Daikokuten

Daikokuten (same seeds as Machi support)
梵 The name is called Mahakala,
It means “darkness”.
In Japan, it is counted as one of the Seven Lucky Gods
For the first time, carry a large bag and wait for a small gavel in the right hand
It is loved by the appearance.
However, it was originally an incarnation of Shivua, and it was a battle
It is also considered the god of Sunpu.
仏 In Buddhism, it is devoted to the temple kitchen as a god of bliss.
Buddhist monks are encouraged to practice without worrying about food
So that you can get what you need
To protect the temple.
From the place where Daikokuten was hung on a pillar of a restaurant,
Daikoku Pillar is the thickest pillar that can be offered
It became like that. In general, the god of virtues
And pray for business prosperity.
Onmaraka Kiya and Sawaka

座禅のときの魔境 Although it is a magical place at the time of zazen, this expression of suppression awareness is not limited to zazen and meditation, and there are not a few cases that give a great deal of damage to the person’s life. I have to do it.

想・座禅のときに、不意に、爆発的に表出することがある。瞑想は、潜在意識層に

おいておこなわれるので、ふだんはそこにひそんでいる意識が、突然、表面にあら

われてくることがある。それが、座禅のときの魔境だが、この、抑圧意識の表

出は、座禅・瞑想のときだけとはかぎっておらず、その人の人生に非常なダメージ

をあたえてしまうことが少なからずあるので、大いに注意しなければならぬのであ

る。

 もう少しくわしくのべよう。        、

抑圧意識

フロイト型とソンディ型

 

 われわれは、自分でも気がつかないすぐれた才能を、潜在意識の中に持っている

のだが、同時に、その才能の発現をさまたげ、さらには自分を傷つける抑圧意識

や、それから生ずる葛藤をも、潜在意識の中に持っているのである。

 この抑圧意識をとり除かなければ、人は健全な生活をいとなむことができない。

わたくしは、人間の抑圧意識を、二つに分ける。

潜在意識層における抑圧意識

深層意識層における抑圧意識

である。そして、わたくしは、

潜在意識層の抑圧意識を、「フロイト型」とよぶ。

深層意識層の抑圧意識を、「ソンディ型」とよぶ。

まず、フロイト型である。

1、フロイト型

 

 

とづくものである。

 フロイトは、無意識の意識にメスを入れた近代心理学の始祖の一人であるが、か

れは、「無意識が、一定の時間を経てから、意識生活に影響を及ぼす」ことを発見

して、のちに有名になった精神分析論を展開した。

 それをかんたんにのべると、人間が誕生して以後の最初の数年間は、催眠とほと

んどおなじ状態である。なぜなら、それは、意識的精神(表面意識)よりもむし

ろ、無意識的精神(潜在意識)0ほうが、多く活動している状態であるからで、そ

の数年間は、子どもは、~束ざまな影響と暗示をうける。それらの影響と暗示は、

子どものもろもろの欲望や傾向に、まっこうから対立する。その結果、葛藤や、精

神外傷が生ずる。

 子どもは、そしておとなになってからも、それらのことは何も想い出世ないが、

かれが気づかなくても、それらはかれの行動にたえず影響を及ぼす。

 さらにヽそれは、数年も、時には十数年もたってから、その人格に思いがけ

ぬ反応を生ずる、というのである。

 要約すると、つまり、人間の精神形成とその行動に、無意識の意識が、想像以上

につよい影響をあたえているということである。

 また、心理学者ジャンーポールーシャリエはつぎのようにいっている。

 第一に、抑圧は心理的葛藤を生じさせる。われわれのなかには、そうした葛

藤をいつまでたっても解決できない者がいる。その場合、彼らの人格発達と、

おとなとしての成長は~またげられたり、乱されたりする。

 第二に、抑圧された諸傾向は、けっして消滅することはなく、社会的習慣の

背後に身をひそめ、思いがけないきっかけを利用して外に表われてくる。その

表われ方はさまざまで、ときには、遊戯、戦争、迫害などのかたちではげしく

ほとばしり出たり、あるいは何でもないような出来事のかくれた、象徴的な姿

のもとに、あるいは、満たされない欲望に禁じられた満足をあたえる夢となっ

こ、あるいはい問違い、失錯行為(しくじり、たとえば、ど忘れ、言い間

 

     

行動(神経症の状態。精神外傷によって誘発され、感情生活の障害をともなう

精神疾患。社会的不適応の原因)となって浮かびあかってくる。

                      (岸田秀訳『無意識と精神分析』)

 わたくしの考えは、これらの学説にもとづいている。

 子どものころに受けた精神的・肉体的虐待や迫害、屈辱などは、時間の経過に

つれて、意識の下部(つまり潜在意識層)に沈んでゆく(つまり、忘れる)が、そ

こに、葛藤と傷痕となって残る。これが「抑圧意識」である。

 この抑圧意識は、たえずその人の表面意識に影響をあたえ、人格の形成と行動を

律する。しかも、その抑圧意識は、数年、あるいは十数年以上もたってから、思い

がけぬ衝動となって、理解しがたい行動を起こさせることがある。

 こういう抑圧意識をそのままにして、超能力志向などに走ったら、どういうこと

になるであろうか。

 いかがであろう。

 わたくしは、オウム真理教に走って問題を起こした若ものたちのほとんどは、潜

在意識層に、こういうつよい抑圧か傷痕を持っている人たちだと思っている。

 いや、教祖の麻原彰晃氏自身が、そうではないかと思うのである。

 以上が、「フロイト型」である。

2、ソンディ型

 

 これにたいして、「ソンディ型」というのは、フロイト、ユングのあとをうけて

あらわれた新しい心理学「運命心理学・家族的深層心理学」の創始者、L・ソンデ

ィの学説にもとづくものである。

 L ソンディというのは、近代心理学の開拓者であるジークムントーフロイト、

力-ルーユッグにつづいて、それまでにまったくなかった新しい心理学の領域を関

創した、ハンガリーのリポットーソンディ(ロto{印o乱こ博士である。

 L ゾンデfの業績をかいつまんで説明すると、近代心理学は、一元〇〇年、フ

 

て、無意識の意識の理論としての深層心理学は、二つの「層次研究」にわかれて進

んでいったのである。

 すなわち、

  I、フロイトの個人的に抑圧された無意識の「層」

  2、ユングの集合的無意識の「層」(一九回二年)

 である。

 ところが、一九三七年に、第三番目の研究方向が、この二つの層の中間に出現し

たのである。

 それが、L・ソンディによって開創された「運命分析」OSchieksalsanalysoとよ

ぶ深層心理学理論である。

 要するに、それまでの深層心理学は、大づかみに分けて、フロイトの個人の無意

識層と、ユングの集合的無意識層(群衆心理学)と、この二つの「層」が研究対象

とされていたのである。

 ところが、L・ソンディの「運命分析」は、それらの層の中間にある「家族的無

意識」という無意識の第三番目の領域を、研究対象にして解明しようとするのであ

る。

 つまり、「個人」(フロイト)と「群衆」(ユング)との中間に「家族」を発見し

たわけである。

 これは、いかにも妥当であり、かつユニークな着眼といわねばならない。

 かれは、その「運命分析」理論で、こう主張するのである。

 「個人の深層意識のなかに抑圧されているある特定の祖先の欲求が、その個人の恋

愛・友情・職業・疾病・および死亡における無意識的選択行動となって、その個人

の運命を決定する」

 つまり、自分の深層意識のなかに抑圧されてひそんでいるある先祖の欲求が、自

分の知らないうちに、自分の恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、決定してし

Lう、というのである。

 ・わけ、われわれにとって、この上なくショッキングな学説といわねばなるま

い学説というべきだろう。

 

 

 われわれの人生が、恋愛・友情・職業・病気・死にかたまで、ある特定の先祖の

欲求によって決定されてしまうとしたら、「自分」の出るマクなど、まったくない

ではないか。

 あるご先祖さまの欲求のままに、一生ふりまわされるということになる。そんな

バカなことがほんとうにあるのだろうか?

 だれしもそうかんたんに信じ難いものと思われるが、L・ソンディは、数多くの

実例をあげて、その学説の論拠とし、それはそのまま、学界に認められ、かれの学

説は、いまや、深層心理学における一つの大きな潮流となっているのである。

 その実例の中には、ドストエーフスキーやバルザックなど世界的作家がふくま

れ、非常な説得力を持っている。が、なによりも、この学説開創の発端となったか

れ自身の不思議な経験を聞いたら、だれしも、かれの学説に耳を傾けざるを得ない

のではないかと思われるのだ。おもしろいことに、この世界的学説は、かれ自身の

非常に奇妙な体験が動機となってスタートしたのである。

 それらについては、ここでは省略する。興味をお持ちの方は、わたくしの別の著

書(『君a誰れの轍孤馳証』等)をお読みいただきたい。

 わたくしは、このソンディ理論を、今から四十年以上も前に知り、深い興味を待

った。

 以来、かれのこの理論が、じつに多くの人びとの身の上に起きていることを、わ

たくしは、じっさいにこの目で見てきた。(私自身もふくめて、である)

 かれのこの理論は、「運命の反復現象」となって起きるのである。

 つまり、不幸な人生を送ったある特定の祖先の運命を、無意識のうちに、そのま

ま反復してしまうのである。

 その反復が、「恋愛」「友情」「職業」「疾病」「死亡の型式」等の上にあらわれる

内である。その中には、精神的な悩み、葛藤などもふくまれている。

 それは、まことに不気味で、かつ、悲惨としかいいようがない。それをする原動

力が、無意識層の中にひそんでいるのだから、自分はまったく気がつかないのであ

へ、ごわけ的にあらわれる。だから、ソンディの心理学を、「衝動心理学」と

 

要約すると、こうなる。

人は無意識層の中に、

生まれてからのちに生じた抑圧意識(フロイト型)

 

生まれる前から生じていた抑圧意識(ソンディ型)

 と、この二つを持っている、ということである。(もちろん、稀だが、どちらも

持っていない、という人もある。どちらも持っているという人もある)

 これらの抑圧意識をとり除かないと、いずれにしても、健全な人生を送ることは

むずかしい。

 なぜならば、その人は、表面意識にある知性・理性と、潜在意識、深層意識の中

にひそむ抑圧意識とがつねにたたかって、葛藤を起こすからである。

 抑圧意識は、衝動的な行動となってあらわれようとする。しかし、それは、表面

意識にある理性・知性とはあい容れられないものが多い。だから、当然、葛藤が起

キゝる。

 その葛藤を押さえようとして、さらにつよい抑圧が生じたり、傷痕をつくったり

する。

 本人は、どうして、心の中に、自分でも分からない、得体の知れぬ葛藤が起きる

のか、理解できないまま苦悩する。はだから見ていると、矛盾にみちた人間で、精

神病者としか思えない。

 しかし、専門医の診断では「正常」なのである。

 いま、激増しつつある子どもたちの「情緒不安定」「家庭内暴力」「登校拒否」

も、いや、大人たちのもろもろの矛盾きわまりない行動も、ほとんどすべてこの抑

圧意識から生じていることを、人は知らねばならぬのだ。

 

When thinking and zazen, it may appear explosively unexpectedly. Meditation is in the subconscious
The consciousness that is usually hidden there suddenly appears on the surface.
Sometimes we come. That is the “Makai-to, but this table of consciousness of oppression”
Out is not only during zazen and meditation, it is very damaging to the person’s life
Because there are not a few cases that give up
The
♪ Let’s have a little more detail. ,
Suppression
Freud type and Sondy type

We have excellent talents in the subconscious that we cannot even notice
However, at the same time, the consciousness of oppression that blocks the expression of that talent and even hurts me
And the conflict that arises from it is also in the subconscious.
“If we do not remove this awareness of oppression, people cannot live a healthy life.
I divide human consciousness of oppression into two.
Suppression awareness in the subconscious
Suppression Consciousness in Deep Consciousness
It is. And I
The suppression awareness of the subconscious layer is called “Freud type”.
The suppression awareness of the deep conscious layer is called “Sondy type”.
First, it is Freud type.
1, Freud type

It is based on.
Freud is one of the founders of modern psychology who put a female in unconscious consciousness.
Re discovered that unconsciousness affects consciousness life after a certain amount of time
Then, he developed the psychoanalysis that became famous later.
</ P> <p> Simply put it, hypnosis and relief for the first few years after humans were born
It is almost the same state. Because it is more than a conscious mind (surface consciousness)
Well, because the unconscious mind (subconsciousness) is more active,
For several years, children have a lot of influences and suggestions. Their effects and implications are
It is completely opposed to the various desires and trends of children. As a result, conflicts,
God trauma occurs.
Children and adults can’t think of anything about them,
Even if he is not aware, they constantly affect his behavior.
ヽ Furthermore, it has been several years, sometimes more than a dozen years, and I have to think about that personality.
It is said that it will cause a reaction.
In summary, in other words, unconscious consciousness in human spirit formation and behavior is beyond imagination.
It is that it has a positive impact.
Also, psychologist Jean-Paul Charrier says:
First, repression causes psychological conflict. Some of us
There is a person who can not solve the wisteria forever. In that case, their personality development,
Growth as an adult will be struck or disturbed.
Second, the repressed trends never disappear, and social habits
She hides behind her and uses an unexpected trigger to appear outside. That
There are various ways of appearing, sometimes in the form of play, war, persecution, etc.
A symbolic figure of an event that spills out or does nothing
Or a dream that gives forbidden satisfaction to unsatisfied desires
This, or wrong, misconduct (for example, messing up,

.
Behavior (neurotic condition. Induced by mental trauma, with emotional impairment
Mental illness. It becomes a cause of social maladjustment).
K. W. (Translated by Hideshi Kishida, “Unconscious and Psychoanalysis”)
My ideas are based on these theories.
The mental and physical abuse, persecution, and humiliation that I received as a child
As a result, it sinks (ie, forgets) into the lower part of consciousness (ie, the subconscious layer),
It remains as a conflict and scar. This is “awareness of oppression”.
This awareness of oppression constantly affects the person’s surface consciousness,
I will do it. Moreover, the consciousness of repression has been thought for several years or more than a dozen years.
It can be an irresistible urge to cause a behavior that is difficult to understand.
What would you say if you ran for super powers, etc. while keeping this suppression consciousness intact?
Will it become?
How is it?
I am the one who ran into Aum Shinrikyo and caused problems, most of the young
I think they are those who have such a strong suppression or scar in their consciousness.
No, my guru Shogo Asahara thinks that is the case.
The above is the “Freud type”.
2, Sondi type

In contrast to this, the “Sondy-type” is after Freud and Jung.
L. Sonde, founder of the new psychology “Fate Psychology / Family Deep Psychology”
It is based on the theory of
L Sondy is a pioneer of modern psychology, Sigmund Tofreud,
Power-Following Luyug, it is related to a new field of psychology that has never existed before.
Created by Hungarian Ripot To Sondi (Dr.
To explain the performance of L Sonde f in a nutshell, modern psychology was

Deep psychology as a theory of unconscious consciousness is divided into two “strategic studies”.
Than it went Nde.
That is,
I, Freud’s personally suppressed unconscious “layer”
2. Jung’s collective unconscious “layer” (19 times 2 years)
It is.
However, in 1937, a third research direction emerged between these two layers.
It was.
It is called “Fate Analysis” OSchieksalanalyso opened by L. Sondi
It is deep psychology theory.
In short, the deep psychology up to that point is roughly divided into Freud’s personal involuntary
Research target is the intellectual layer, Jung’s collective unconscious layer (crowd psychology), and these two “layers”
It was said that.
However, L. Sondy’s “Fate Analysis”
The third area of ​​unconsciousness called consciousness
The
In other words, “Family” was discovered between “Individual” (Freud) and “Crowd” (Jung).
That is why.
This must be said to be justified and unique.
He insists on this “fate analysis” theory.
“The desire of a certain ancestor that is suppressed in the deep consciousness of an individual is the love of that individual.
The individual becomes unconscious choice behavior in love, friendship, occupation, illness, and death
To determine the fate of
In other words, the desire of a certain ancestor who is suppressed in his deep consciousness
Without knowing, I decided on my romance, friendship, occupation, illness, and death.
That’s L.
・ That ’s why it ’s a shocking theory for us.
It should say have theories.

Our life, from romance, friendship, occupation, illness and death
If it is determined by desire, there is no Mac that “self” appears
Isn’t it?
It will be used for the rest of the life with the desire of some ancestors. Such
Are there really stupid things?
It seems that everyone is so hard to believe, but L. Sondi
An example is given as the basis for the doctrine, which is accepted by the academia as it is,
The theory is now a major trend in deep psychology.
Included in the examples are international artists such as Dostoevsky and Balzac
It is very persuasive. But above all, how did this theory start?
Anyone who listens to his own strange experience must listen to his doctrine
It seems that. Interestingly, this global doctrine is his own
It started with a very strange experience.
These are omitted here. If you are interested in another book by me
Please read the book (“Your Who’s Proof of Loneliness” etc.).
I knew this Sondy theory more than 40 years ago and awaited deep interest.
It was.
Since then, his theory has actually happened to many people.
I’ve seen this with my own eyes. (Including myself)
His theory is a “repetitive phenomenon of fate”.
In other words, the fate of a certain ancestor who lived an unhappy life, unconsciously.
It will repeat.
The repetition appears on “love”, “friendship”, “occupation”, “disease”, “type of death”, etc.
Is within. Among them are spiritual concerns and conflicts.
It’s really creepy and miserable. The prime mover to do it
The power is hidden in the unconscious, so I don’t realize it at all.
It appears in a casual manner. So Sondy ’s psychology is called “impulsive psychology”.

In summary:
In the unconscious layer,
Suppression consciousness that occurred after birth (Freud type)

Repression consciousness (Sondee type) that occurred before birth
And have these two. (Of course, rare, but both
Some people don’t have it. Some people have both)
If you do not remove these suppression awareness, in any case, to live a healthy life
Difficult.
Because the person is in the intelligence / reason in the surface consciousness, subconscious, deep consciousness
This is because the oppressive consciousness that always hides against him causes conflict.
Consciousness of oppression tends to appear as impulsive behavior. But it is the surface
Many of the consciousness and intellect are not acceptable. So, naturally, there is a conflict
Key
】 In order to suppress the conflict, there will be further suppression or making scars
To do.
, Why does the person himself have an unfamiliar conflict in his heart
I’m suffering without understanding. So, if you look at it, you are a human who has a contradiction.
I can only think of a god.
However, the diagnosis is “normal” by the specialist.
“Emotional instability”, “domestic violence”, “refusal to attend school” for children, which are increasing rapidly
But, no, almost all of the inconsistent behaviors of adults are this suppression.
One has to know what arises from pressure.