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践 輪廻転生瞑想法II

 

この瞑想法は、水晶を使って深層意識を活用する瞑想法である。

まずは、水晶を準備しよう。

穢れのない天然の水晶が理想である。

その水晶の中に意識を集中する。

洗浄瞑想法

水晶の中を凝視していると、モヤモヤとしたさまざまなものが見えてくる。

さらに心を静めて凝視していると、やがて龍神のお姿が見えてくる。 このお姿がはっきりと見えてくるようにならなくてはいけない。 モヤモヤの中にお顔やお体が見えてくるには三日ほどかかる。 観想も、このお姿をよく観察して瞑想しなくてはならない。

まずは、心身を浄める 「洗浄瞑想法」から入る。

龍神に雨を降らしていただき、その龍雨によって、

心身の不浄不快がすべて洗い流され、病気の根もすべて洗い流される。

目の前に穢れのない水晶を置く。

水晶を見つめていると、やがて変化が起こる。

澄み渡った青空に突然一塊の雲が沸き起こる。

そして、一陣の風も吹きはじめた。

たちまち空一面、黒い雲に覆われてしまう。

さらに風は、激しく吹き荒れる。

その黒い雲の中心に金色の龍王を想い、心を集中させる。

この龍王は、水晶で見ているお姿である。

金色の龍王が、大神通力をもって暴風を起こしているのである。

さらに、大雨が降ってきた。

品龍神洗浄法

滝のように降ってくる大雨を頭から受ける。

それは、あたかも滝行のようである。

この大雨によって、心身の不浄不快が、悉く洗い流されていく。 病気の根もすべて洗い流してくれる。

りん

そう想いを馳せて、般若心経を五回唱える。

つぎに想いを馳せ、

「わが心身爽快なり。わが身の不浄不快悉く消滅す」

と念じる。

最後に、

そして、準真言を五回唱えてよびかける。

「オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ」

「臨兵闘 者

九字を三回切って終わる。

毎朝一回、 十五分ほどかけてこの瞑想をおこなう。

エイッ

この洗浄瞑想法を毎日重ねて実行していると、一日中体が元気で爽快になり、さらに 龍神にご守護いただけるようになる。

水龍神洗浄瞑想法

輪廻転生瞑想法

自分の思うように自分を変え、

自分の望むもの、願うことは、

かならず実現させずにはおかない、

そして、それは現世だけでなく、

来世さえも思うままに

つくり変える

システム

そういう方法があったら、

どんなによいであろうかと

あなたは思わないか?

そういう方法があるならば、

ぜひとも学んで

自分の身につけたいものだと思わないか?

もちろん、思うのにちがいない。

そう思ったら、すぐに、

「輪廻転生瞑想法」をはじめることだ。

「輪廻転生瞑想法」をおこなえば、

だれでも、

もちろん、あなただって、

思うままの人生をつくりだし、

理想の来世を迎えることができるのである。

準胝観音経

準胝観音経

じゅんていくどくじゅ

じゃくじょう

こころつね

いつきいもろもろ

だいなんよ

ひと

さだ

準胚功徳聚。寂静にして心常に誦すれば一切諸諸の大難能くの人を侵す

てんじょうちょ にんげんふくう

ほとけ ごとひと

こと無し。天上及び人間福を受くること仏の如く等し。此の如意珠にはば

むとうどう 7

せんだいひ

うちいちにん

にせ

がん じょう

んで無等等を得ん。若しれ誓願大悲の裡一人として二世の顔を成ぜずんば

わこ もうざいか

うち

ほんがくかえ だいひ

我れ妄罪過の裡に堕して本覚に帰らず大悲を捨てん。

準胝尊真言

ノウバサッタナン・サンミャクサンボダクチナン・タニャタ・オン・シャレ

イ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ

クンダリニー、目覚めよ

イントロ

冷たい夜の闇の中
静寂の中で目を閉じる
深く潜る自分の内側
古の力、今目覚める

サビ

クンダリニー、目覚めよ
力を解き放つその時
スシュムナーの道をたどり
四神の力、手に入れる

 

冷たい夜の闇の中、彼は静かに座っていた。呼吸は浅く

冷たい夜の闇の中、彼は静かに座っていた。呼吸は浅く、しかし規則正しく。目を閉じたまま、彼は自らの内側に向けて意識を集中させていた。彼の体の中には、古代から伝わる神秘的な力――チャクラが存在している。それを覚醒させる時が、今、訪れようとしていた。

「まだだ…」彼は心の中で呟く。チャクラを単に目覚めさせるだけでは、彼が目指す神力――四神足法の真髄には至らない。それは、遥かに奥深い領域。彼は、それを知っていた。チャクラの力を統合し、さらに圧縮し、強大なエネルギーとして解き放つ技法が必要なのだ。それが、彼に与えられた最後の試練であり、二つの秘技がその鍵を握っていた。

まず一つ目は、チャクラが生み出すエネルギーを完全に制御し、それを必要とする場所へと自在に送り込む回路を作り上げる技法だ。特に、脳へのエネルギー供給は最も重要だ。脳は神秘の扉を開く鍵となる部分。そこにエネルギーを送り込むことで、通常の限界を超えた力を引き出すことができる。

二つ目は、そのエネルギーの通路を作り上げるために、新たな神経経路を創り出し、既存のものを強化する技法。これは特に、新皮質と視床下部を結びつける重要な経路を補強するもので、これなしではチャクラの真の力は解放されない。クンダリニー・ヨーガにはない特別な技術だったが、似たような技法が一つだけ存在していた。それはスシュムナー管と呼ばれるエネルギーの通り道を活用するものだ。

クンダリニー。彼の内に眠る、強大な力の源泉。脊柱の最下部、尾骨のチャクラに巻きついて眠るその力を目覚めさせることができれば、すべてが変わる。蛇のように三巻き半、沈黙したその力――それこそが彼の望む超常的な力を解き放つ鍵だった。

「クンダリニー…」彼は静かに口にした。その名前の意味は「巻かれているもの」。それは、彼の内部に潜む力であり、スシュムナー管の入口を塞いでいる。そのスシュムナー管は、脊柱の中心を通り、脳へと繋がる神秘的な通路だった。さらにその内部にはヴァジリニー、そしてチトリニと呼ばれる細かい気道があり、それが彼の

 

チャクラは、チャクラを覚醒

チャクラは、チャクラを覚醒、発動させる技術によって活動を開始し、チャクラ特 有の力を発生する。 しかし、それだけでは、四神足法が目的とする神力(超常的能 力)にまでは到底、至ることが出来ない。どうしても、これらのチャクラを統合して、 さらにパワーを加圧加増して、重点的にはたらかせる技法が必要なのである。 それは、二つの技法である。

1、各チャクラが発生したエネルギーを、自由にコントロールし、かつ、自分の 必要とする場所に自在に送達させることの出来る回路を持つ。

特に、脳にたいしての回路が重要である。

2、その回路作製を可能ならしめるための神経経路を補強、さらに、新たにつく 出す。

これは、特に、さきにのべた「新皮質と視床下部をつなぐ神経経路を補強す 大 る」ということにも、必要欠くべからざる技法なのである。 この二つの技法は、クンダリニー・ヨーガにはないものである。 ただし、全くないのではなく、これに類似した技法が一つある。

それは、スシュムナー管と、ピンガライダーという気道を使う法である。

ある。

クンダリニー・ヨーガというのは、だれもが体内に持つクンダリニーと名づける強 大な生命の根源力を目ざめさせて、これにより、超常的体力を獲得し、特殊な精神領 域に到達しようとするヨーガである。

クンダリニーは、脊柱の一番下部、尾骨のチャクラ (ムーラーダーラ)の部分に、 蛇が三巻き半、 とぐろを巻いたような形で眠っている。 クンダリニーというのは、 「巻かれているもの」という意味である。

クンダリニーは、そこにあるスヴァヤンブーという男根のまわりに巻きついていて、 その頭部で、スシュムナー管の入口を閉ざしている。

スシュムナー管は、脊柱の中空部にある生気の通る路で、骨骨から脳の下部の延 にまで届いている。 また、スシュムナー管の内側には、ヴァジリニーとよばれる気 道があり、さらにその内側には、クモの糸のように細かいチトリニとよばれる気道が

特殊な瞑想・思念・ムドラー・マントラ詠唱などの動作によってチャクラが発動し、

クンダリニーが目ざめると、クンダリニーは噴火した火のような激しい勢いで、スシ ムナー管を上昇してゆく。 クンダリニーを Serpent fire (サーペント・ファイア、 蛇の火) と呼ぶのも、そこからきているのである。

七科三十七道品の仏陀の成仏修行法は、大きく分けて、「教え」と「法」の二種に

七科三十七道品の仏陀の成仏修行法は、大きく分けて、「教え」と「法」の二種に

「法」の中心は、四神足法である。

いや、中心というより、法は、四神足法のみである。

五方法も修行法であるが、これは、四神足法の補助のようなもので、四神足法にた いし、つぎのように附随される。

 

四神足法 五力法以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、 七覚支、八正道は、

「教え」である。これらの教えは、四神足法について、つぎのように附随される。

 

 

あるここに非常に重大なことがある。

それは、四神足法は、 クンダリニー・ヨーガのチャクラを開発しただけでは不十分 だということである。 チャクラを開発すると同時に、各チャクラを統合して機能させ てゆく技法が必要なのである。わたくしはいま、非常に重大、ということばを使った が、それはそれ以上、絶対に必要なポイントなのである。

それは、どういうことか?

チャクラは、チャクラを覚醒、発動させる技術によって活動を開始し、チャクラ特 有の力を発生する。 しかし、それだけでは、四神足法が目的とする神力(超常的能 力)にまでは到底、至ることが出来ない。どうしても、これらのチャクラを統合して、 さらにパワーを加圧加増して、重点的にはたらかせる技法が必要なのである。 それは、二つの技法である。

1、各チャクラが発生したエネルギーを、自由にコントロールし、かつ、自分の 必要とする場所に自在に送達させることの出来る回路を持つ。

特に、脳にたいしての回路が重要である。

2、その回路作製を可能ならしめるための神経経路を補強、さらに、新たにつく 出すこれは、特に、さきにのべた「新皮質と視床下部をつなぐ神経経路を補強す 大 る」ということにも、必要欠くべからざる技法なのである。 この二つの技法は、クンダリニー・ヨーガにはないものである。 ただし、全くないのではなく、これに類似した技法が一つある。

それは、スシュムナー管と、ピンガライダーという気道を使う法である。

ある。

クンダリニー・ヨーガというのは、だれもが体内に持つクンダリニーと名づける強 大な生命の根源力を目ざめさせて、これにより、超常的体力を獲得し、特殊な精神領 域に到達しようとするヨーガである。

クンダリニーは、脊柱の一番下部、尾骨のチャクラ (ムーラーダーラ)の部分に、 蛇が三巻き半、 とぐろを巻いたような形で眠っている。 クンダリニーというのは、 「巻かれているもの」という意味である。

クンダリニーは、そこにあるスヴァヤンブーという男根のまわりに巻きついていて、 その頭部で、スシュムナー管の入口を閉ざしている

スシュムナー管は、脊柱の中空部にある生気の通る路で、骨骨から脳の下部の延 にまで届いている。 また、スシュムナー管の内側には、ヴァジリニーとよばれる気 道があり、さらにその内側には、クモの糸のように細かいチトリニとよばれる気道が

特殊な瞑想・思念・ムドラー・マントラ詠唱などの動作によってチャクラが発動し、

クンダリニーが目ざめると、クンダリニーは噴火した火のような激しい勢いで、スシ ムナー管を上昇してゆく。 クンダリニーを Serpent fire (サーペント・ファイア、 蛇の火) と呼ぶのも、そこからきているのである。

クンダリニーの目ざめとともに、スシュムナー管の両側にあるピンガラとイダーと いう二つの気道が開き、クンダリニーのエネルギーは、この二つの気道をも、ラセン 状に上昇してゆく。 この二つの気道は、その後のクンダリニーの力を調節するはたら きをする。

クンダリニー・ヨーガの目的は、聖なるものと一体となる至高の境地を目ざすので、 スシュムナー管、ビンガライダーの両気道を上昇するクンダリニーのエネルギーは、 最終的に、サハスラーラ・チャクラにまで到達して、その目的を達するのである。 以上が、クンダリニー・ヨーガの気道の技法とされるものである。

 

彼は神足法

欲望の力、勤勉の力、神通力、そして観察の力。四神足法は、まさにこれらの要素を極限まで研ぎ澄ます修行法である。

彼の修行は始まりからして特別だった。彼は神足法に足を踏み入れ、肉体の基本的な能力を向上させ、その力をさらに高めていく。そして、肉体が限界を超えたとき、精神もまた次元を超えて発達していく。その過程で、古い脳が新しい役割を担う準備を整えていく。かつて獣性を支配していたワニやウマのような脳が、次第に霊性の脳へと変わっていくのだ。

この修行は単なる身体的な訓練ではない。彼は脳の進化を手に入れた。新皮質は飛躍的に向上し、霊性の源である間脳が開かれる。そして、間脳に付随する視床下部と古い脳である辺縁系との神経回路が、徐々に強化されていく。それは知性と霊性の完全なる融合。かつてただの人間だった彼は、精神と身体の境界を越え始めた。

その究極の目標は、仏陀に準ずる大聖者となること。彼は業を超え、因縁を解脱し、生者も死者も解脱成仏へと導く存在へと変わっていく。四神足法を成し遂げた彼は、もう普通の人間ではなかった。

そして、彼の周りには風が吹き、時空の彼方へとその姿を消した。

この修行法は、人間の根本的な生命力を最大限に引き出す手段として存在する。彼の旅はまだ続いているが、その力を手に入れた瞬間、彼は新しい次元へと飛躍し、魂の進化を成し遂げたのだ。

 

最上薬の呼吸法

では、このクンダリニー・ヨーガの修行法と、シャカの成仏法との関連は、どのよ うなものであろうか? 特に、わたくしがさきに「金星の法」だといった求聞持聡明 法の原典である四神足法、五方法との関連はどのようなものであるのか。

ヴェニュ

四神足法解説

欲神足法

勤神足法

せる修行法。

神足法

観神足法

まず、四神足法と五力法について見てみよう。

人間の生命力の、特に肉体上における根源的諸条件を、完全なものにする修行法。

神足法で得た能力をベースに、肉体上の基本的諸条件を、さらに飛躍的に向上さ

肉体的能力の向上発達を基に、精神的能力を充実させ、さらに段階的にその能力を 飛躍向上させて行く。

すなわち、脳の欠陥部分を補強するための準備段階として、古い脳を人為的に進化 させる修行法である。ワニとウマの獣性の脳を霊性の脳に変えて行くのである。

あたらしい脳である新皮質を向上させるとともに、霊性の場である間脳を開く。同 時に、 間脳に付属する視床下部と、古い脳辺縁系との神経回路を補充強化する修 行法である。知性と霊性の完全なる融合だ。

以上が、四神足法の概略である。

四神足法を成就したとき、その修行者は、仏陀に準ずる大聖者となる。 業を超え、 因縁を解脱し、生者、死者ともに解脱成仏させる大聖者である。

分類できる。

七科三十七道品の仏陀の成仏修行法は、大きく分けて、「教え」と「法」の二種に

「法」の中心は、四神足法である。

いや、中心というより、法は、四神足法のみである。

五方法も修行法であるが、これは、四神足法の補助のようなもので、四神足法にた いし、つぎのように附随される。

(四神足法)

(方法)

精進力(信力)

欲神足 神 足 心神足

観神足

四神足法 五力法以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、 七覚支、八正道は、

「教え」である。これらの教えは、四神足法について、つぎのように附随される。

四念柱

欲神足

四正断 七党支

勤 神足

心神足

八正道

観神足

ただし、観神足を体得した聖者には、もはや教えは不要であって、八正道は、他の 三神足修行者にすべて対応される教えである。

四神足法とクンダリニー・ヨーガ

以上の四神足法の修行は、どのようになされるのであろうか? それは、クンダリニー・ヨーガのチャクラの開発から始まるのである。

その関係はつぎの通りである。

(ムーラーダーラ・チャクラ

欲神足

スヴァーディシュターナ・チャクラ

マニプーラ・チャクラ

五井

神足 銀行 心神足

(アナーハタ・チャクラ ヴィシュッダ・チャクラ

アージュニャー・チャクラ

観神足

サハスラーラ・チャクラ

以上であるが、ここに非常に重大なことがある。

それは、四神足法は、 クンダリニー・ヨーガのチャクラを開発しただけでは不十分 だということである。 チャクラを開発すると同時に、各チャクラを統合して機能させ てゆく技法が必要なのである。わたくしはいま、非常に重大、ということばを使った が、それはそれ以上、絶対に必要なポイントなのである。

それは、どういうことか?

チャクラは、チャクラを覚醒、発動させる技術によって活動を開始し、チャクラ特 有の力を発生する。 しかし、それだけでは、四神足法が目的とする神力(超常的能 力)にまでは到底、至ることが出来ない。どうしても、これらのチャクラを統合して、 さらにパワーを加圧加増して、重点的にはたらかせる技法が必要なのである。 それは、二つの技法である。

1、各チャクラが発生したエネルギーを、自由にコントロールし、かつ、自分の 必要とする場所に自在に送達させることの出来る回路を持つ。

特に、脳にたいしての回路が重要である。

2、その回路作製を可能ならしめるための神経経路を補強、さらに、新たにつく 出す。

これは、特に、さきにのべた「新皮質と視床下部をつなぐ神経経路を補強す 大 る」ということにも、必要欠くべからざる技法なのである。 この二つの技法は、クンダリニー・ヨーガにはないものである。 ただし、全くないのではなく、これに類似した技法が一つある。

それは、スシュムナー管と、ピンガライダーという気道を使う法である。

ある。

クンダリニー・ヨーガというのは、だれもが体内に持つクンダリニーと名づける強 大な生命の根源力を目ざめさせて、これにより、超常的体力を獲得し、特殊な精神領 域に到達しようとするヨーガである。

クンダリニーは、脊柱の一番下部、尾骨のチャクラ (ムーラーダーラ)の部分に、 蛇が三巻き半、 とぐろを巻いたような形で眠っている。 クンダリニーというのは、 「巻かれているもの」という意味である。

クンダリニーは、そこにあるスヴァヤンブーという男根のまわりに巻きついていて、 その頭部で、スシュムナー管の入口を閉ざしている。

プラーナ

ていこっ

スシュムナー管は、脊柱の中空部にある生気の通る路で、骨骨から脳の下部の延 にまで届いている。 また、スシュムナー管の内側には、ヴァジリニーとよばれる気 道があり、さらにその内側には、クモの糸のように細かいチトリニとよばれる気道が

特殊な瞑想・思念・ムドラー・マントラ詠唱などの動作によってチャクラが発動し、

クンダリニーが目ざめると、クンダリニーは噴火した火のような激しい勢いで、スシ ムナー管を上昇してゆく。 クンダリニーを Serpent fire (サーペント・ファイア、 蛇の火) と呼ぶのも、そこからきているのである。

クンダリニーの目ざめとともに、スシュムナー管の両側にあるピンガラとイダーと いう二つの気道が開き、クンダリニーのエネルギーは、この二つの気道をも、ラセン 状に上昇してゆく。 この二つの気道は、その後のクンダリニーの力を調節するはたら きをする。

クンダリニー・ヨーガの目的は、聖なるものと一体となる至高の境地を目ざすので、 スシュムナー管、ビンガライダーの両気道を上昇するクンダリニーのエネルギーは、 最終的に、サハスラーラ・チャクラにまで到達して、その目的を達するのである。 以上が、クンダリニー・ヨーガの気道の技法とされるものである。

四神足法も、このクンダリニー・ヨーガの技法を、そのまま使ったらよいのではな かろうか?

そうはいかないのである。たんにチャクラを目ざめさせ、そのエネルギーを発動さ

水晶龍神瞑想法

それは、深い山奥の寺院で密かに伝えられてきた瞑想法――「水晶龍神瞑想法」と呼ばれるものであった。

だが、この瞑想は単なる心の平穏を求めるものではなかった。かの偉大な釈尊が成仏への道を示した、あの「四神足法」の核心そのものが、この瞑想法の背後に隠されていたのだ。

その特異な特徴は、瞑想自体が一種の思念の相承であるということ。修行者は、この秘法を通じて修行を進める中で、通常であれば達成不可能な境地に至らなければ受けられない、思念の相承を受けることができる。しかも、修行の最初の段階からそれが可能であり、チャクラの開発という高度な訓練に導かれるのだ。

特に、クンダリニー・ヨーガにおいて最も危険とされる脳内のチャクラの開発。それが、この瞑想法では安全かつ穏やかに進行する。修行者はこの道を辿ることで、ついには神通力を手に入れると言われていた。

だが、この法は秘中の秘。すべてを文字にすることはできない。詳細は、師である私が直接指導しなければならない段階に至る。阿含宗の瞑想道場に来れば、「王者による思念の相承」、すなわち「仏陀の思念」が授けられるのだ。修行者は私や弟子たちの指導を受け、さらに高みへと進むことができるだろう。

瞑想の前段階として、「水晶龍神瞑想法」の準備が始まる。それは、ただ座って心を沈めるだけのものではない。天然の水晶が必要だ。清浄で穢れのない水晶を手に入れることが理想であり、寺院では私自らが浄め、龍神の霊を込めた「水晶龍神御尊像」が使われる。

水晶を手にした者は、心を澄ませ、その透明な石を凝視し続ける。しばらくすると、視界に揺らめく霧のようなモヤが現れ始める。心を乱さず、さらに集中を続けると、そのモヤの奥に龍神の姿が現れてくる。はっきりとその姿が見えるまで、心を込めて見続けなければならない。

この前段階を習得することで、修行者は初めて釈尊の成仏法、四神足法の真髄へと進むことが許されるのだ。