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不動明王の焔

不動明王の焔

踊る炎に宿る影
天と地を睨む瞳
怒りと慈悲をその身に抱き
闇を裂く声、轟け真言

ナウマク・サマンダ・バザラ・ダン
揺るがぬ守りの力を得よ
破壊と再生、導く光
不動の焔、心に燃ゆ

 

The Flame of Fudo Myo-o

A shadow dwells within the dancing flame,
Eyes that pierce the heavens and the earth.
Holding both wrath and mercy within,
A voice that rends the dark, the mantra resounds.

Naumaku Samanda Bazara Dan!
Grant us the strength of unwavering guard.
Destruction and rebirth, a guiding light,
The flame of Fudo burns deep in our hearts.

千手観音

千手観音

千の手と千の目で一切の衆生を救う観音菩薩

千手観音(せんじゅかんのん)とは?

別名 千手千眼観自在菩薩(せんじゅせんげんかんじざいぼさつ)とも言い、生きとし生けるものすべてを漏らさず救う、大いなる慈悲を表現する菩薩です。千の手と手のひらの千の眼によって悩み苦しむ衆生を見つけては手を差し伸べる広大無限な功徳と慈悲から「大悲観音」、または観音の王を意味する「蓮華王」とも称されます。阿修羅や金剛力士などが属する二十八部衆を配下とします。

 

観音の中でも功徳が大きく、観音の中の王という意味で「蓮華王」と呼ばれることもあります。阿修羅や金剛力士などの二十八部衆を配下にしています。また六観音の一つに数えられ餓鬼道に迷う人々を救うといわれています。

ご利益

災難除け、延命、病気治癒などあらゆる現世利益を網羅し、特に夫婦円満、恋愛成就に功徳があるとされています。子年の守り本尊でもあり、子年生まれの人の開運、厄除け、祈願成就を助けるとされます。

千手観音(せんじゅかんのん)の像容

十一面四十二臂(ひ)で表されることが多く、四十二本の手のうち四十本それぞれが二十五の世界を救うことを示します。手には宝剣、髑髏杖、水瓶など実に様ざまな持物(じもつ)を持ち、多種多様な徳を表しています。

有名寺院と像

・奈良:唐招提寺
・京都:三十三間堂

千手観音(せんじゅかんのん)の真言

オン・バザラ・タラマ・キリク

大黒天

大黒天

大黒天(だいこくてん、Mahākāla[1]、[マハーカーラ]、音写:摩訶迦羅など)とは、ヒンドゥー教シヴァ神の異名であり、これが仏教に取り入れられたもの[1]七福神の一柱

 

 

真言

 

  • おん まかきやらや そわか

 

 

 

シヴァと同様に四本の手に三叉戟、棒、輪、索をそれぞれ持った像として描かれた。さらには、ブラフマーとヴィシュヌをも吸収していき、ヒンドゥー教の三神一体(ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ)に対応した三面六臂の憤怒相の大黒天(マハーカーラ)も登場した。

後期密教を継承したチベット仏教では、大黒天(マハーカーラ)の像容は多彩であり、一面二臂・一面四臂・一面六臂・三面二臂・三面四臂・三面六臂などがある。(シヴァに由来しながらも)シヴァとその妻パールヴァティー、もしくはガネーシャを踏みつけてヒンドゥー教を降伏させて仏教を勝利させる護法尊としての姿が主流となった。チベット・モンゴル・ネパールでは貿易商から財の神としての信仰を集め、チベットでは福の神としての民間信仰も生まれた。

日本にの伝来とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一人で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされたが、特に中国においてマハーカーラの3つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられた。密教を通じて伝来したことから初期には主に真言宗天台宗で信仰された。インドでも厨房・食堂の神ともされていたが、日本においては最澄が毘沙門天弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりという。後に大国主神と習合した。室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。「大黒さん」として親しまれている。

インドのヒンズー教では、次の神々を三大神として信仰しています。

ブラフマー 創造

ヴィシュヌ 維持

シヴァ   破壊

仏教は、ヒンズー教で信仰されていた神々を数多く取り込みます。三大神の中でも、ブラフマーとシヴァは、仏教にとり入れられ、ブラフマーは梵天になり、シヴァは大自在天・青頚観音・摩臨首羅・大黒天に「権化」します。

 シヴァ神が恐ろしい戦闘神になる時には、三面六腎で全身に灰を塗り、黒い色になります。大黒天のことをマハーカーラとも云いますが、マハーは「大」、カーラは黒の意味のようです。

 

大国主大神で妻が須勢理毘売命(すせりひめのみこと)である夫婦大黒天像を祀った日本唯一の夫婦大國社があり、かつて伊豆山神社(伊豆山権現)の神宮寺であった走湯山般若院にも、像容が異なる鎌倉期に制作された夫婦大黒天像が祀られていた(現在では熱海の古屋旅館に存在する)。

大黒と恵比寿
日本一大きいえびす、大黒の石像は舞子六神社にあり商売繁盛の神社とされている。

大黒と恵比寿は各々七福神の一柱であるが、寿老人と福禄寿が二柱で一組で信仰される事と同様に、一組で信仰されることが多い。神楽などでも恵比寿舞と大黒舞が夙(つと)に知られ、このことは大黒が五穀豊穣の農業の神である面と恵比寿が大漁追福の漁業の神である面に起因すると考えられている。また商業においても農産物や水産物は主力であったことから商売の神としても信仰されるようになっていった。

 

護摩

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降三世明王 3

降三世明王

King Gosanze

 

暗黒覆う三千世界に
欲望の渦が命を縛る
怒りの焔が空を焦がし
愚かなる霧が道を閉ざす

オン・ソンバニ 響け光よ
バザラウン・ハッタ 三界を裂いて
真理の声が闇を砕く
降三世よ、救いの神話を紡げ

 

King Gosanze

 

Darkness shrouds the threefold world,
Desires ensnare, binding souls unfurled.
Flames of anger scorch the skies,
Foolish mists obscure the path where wisdom lies.

Om Sonvani, let the light resound,
Bazaraun Hatta, tear the worlds unbound.
The voice of truth shatters the night,
O Trailokyavijaya, weave the myth of light.

降三世明王

降三世明王

降三世明王[1](ごうざんぜみょうおう[1]降三世夜叉明王とも呼ばれる)、および勝三世明王は、仏教における明王の一尊。五大明王としては東方に配される。阿閦如来の化身とされる[2]

降三世のサンスクリット語名とその起源

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降三世はサンスクリット語で、トライローキャ・ヴィジャヤ(三界の勝利者 Trailokyavijaya)といい、正確には「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。[要出典]経典によっては、そのまま、孫婆明王(そんばみょうおう)とも、[要出典]後期密教の十忿怒尊ではシュンバ・ラージャ (Śumbharāja)とも呼ばれる。[要出典] その成立は、古代インド神話に登場するシュンバ (Śumbha)、ニシュンバ (Niśumbha) というアスラの兄弟に関係し、密教の確立とともに仏教に包括された仏尊である。同体とされる勝三世明王は、降三世と起源を同じくするものの、「一面二臂タイプのトライローキャヴィジャヤ」として近年インドでも出土しており[要出典]ヴァジュラ・フーンカーラ菩薩(Vajrahūṃkāra)とも言われる。

曼荼羅における降三世・勝三世(シュンバとニシュンバ)

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降三世明王勝三世明王の2尊は胎蔵界曼荼羅に、孫婆菩薩爾孫婆菩薩の2尊としては金剛界曼荼羅に小さく登場する。その際は2尊とも柔和な童子形である。金剛界曼荼羅のブロックである「会」に、その名を冠した降三世会と降三世三昧耶会があり、何故か、明王として唯一、大円輪の中に登場する。

インド神話・仏教説話のシュンバ・ニシュンバ

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『マールカンデーヤ・プラーナ』において、アスラ神族の兄弟シュンバシュムバとも)とニシュンバニシュムバとも)という名は、それぞれ同じく「殺戮者」という意味である。シュンバとニシュンバは地上にあるあらゆる富を所有していた[3]。二人は、かつて世界(天界・地上界・地下界の三界)の王だったマヒシャの無念を晴らすべく三界をアスラ神族の元へと奪還し、兄弟でアスラ王となった。しかもシュンバ・ニシュンバ兄弟は、

かつてスンバとニスンバという二人のアスラは、
傲慢と力を頼りに、シャチーの夫から三界と祭祀の分け前を奪った。
同様に、両者は太陽神と月神の権限、
またクベーラとヤマとヴァルナの権限を行使した。
また風の能力と日の祀りも。
そして神々は掃討され、王権を失い、制覇された。
大アスラ二人に権限を奪われ追放された神々はみな
あのアパラージター女神の事を思い出した。

— 宮坂 宥峻、 「降三世品の思想背景について」67(0)、『智山学報』2018年、pp.6-7。横地優子による訳文を引用したもの

と様々な権限を有したうえでの三界の兄弟王となったのである。

降三世明王とは

降三世明王

降三世明王は降三世夜叉明王、或いは勝三世明王と呼ばれ、密教独自の有力な大日如来の化身としての明王部の中で五大明王に含まれて東方を守護し、阿閦如来の化身とされます。

梵字  降三世三昧耶会

降三世三昧耶会

降三世明王を表わす種字です。

ウン」と読みます。

真言は「オン・ソンバ・ニソンバ・ウン・バザラ・ウン・パッタ」となります。

煩悩除去、怒

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護摩

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