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学校一の問題児だった落書き少年に「絵の仕事」が舞い込み、運命が一転する

EDUCATION2019/11/05
レストランの壁に絵を描くジョー君(9)/Credit:Caters

問題行動で小学校を退学したエジソン、5歳までほとんど言葉を話さなかったアインシュタインなど、のちに「偉人」と呼ばれる人物は、幼少期に変わった振る舞いを見せることがあります。

それを「異常だ」と決めつけて辞めさせるか、あるいは、才能を見出して伸ばしてあげるかで、その子の人生は大きく変わります。

イギリスに住む9歳の少年ジョー・ホエール君もその1人。

彼は四六時中絵を描くことに夢中で、学校の教室中を落書きだらけにして問題児扱いされていました。授業で使うノートにも、板書は取らずに落書きで埋め尽くしていたのです。

そんな時、彼に救いの手を差し伸べたのは他でもない彼の両親でした。

「壁に絵を描いて」レストランから思わぬスカウト

ジョー君/Credit:The Doodle Boy

両親はジョー君の熱意をくみ取って、放課後の美術クラスに通わせることにしました。美術の先生はすぐに彼の才能を見抜き、インスタグラムでジョー君の絵をシェア。

すると、イングランド・シュルーズベリーにあるレストラン「Number 4」から、「店の壁に絵を描いてほしい」という依頼がジョー君に舞い込んできたのです。

落書きで満たされたノート/Credit:The Doodle Boy

父親のグレッグさんは「わずか9歳の息子に、ビジネスとして経営するプロのレストランから正式に依頼が来たときは驚きました。しかも、絵を描く場所は、店内でも一番目立つダイニングエリアの壁だったのです」と振り返ります。

ジョー君は、その依頼を二つ返事で受け、学校帰りに数時間、レストランに立ち寄って作業を始めました。

レストランに絵を描き始めるジョー君/Credit:Greg Whale

絵を描き始めたジョー君は、内に閉じ込めていたアイデアが爆発。

なんと延べ12時間でレストランの広い壁を絵で埋め尽くしてしまったのです。

Credit:Greg Whale
Credit:Greg Whale

彼の芸術的才能はたちまち周囲に広まり、今では「落書き少年(The Doodle Boy)」としてイングランド中に知れ渡っています。

グレッグさんは、子供の異常行動を不安視する親に対し、「子供が何に夢と情熱を持っているかをしっかりと見極めること。それが分かったら、才能を伸ばし、開花させるためのクリエイティブな場所をー習い事教室や地元のワークショップー与えてあげることが大切です」と助言します。

壁一面に広がるジョー君の絵/Credit:Greg Whale

一番良くないのは、問題行動をすぐに辞めさせることです。もちろん、辞めさせるべき悪癖もあるでしょうが、中にはダイヤモンドの原石のような才能も潜んでいます。

それを見極め、才能を伸ばせるのは、何よりも親の仕事です。

学校の問題児だった少年は、理解ある両親のおかげで、たちまちイングランドの有名人となりました。現在、彼はプロの画家を目指して、日々絵を描き続けているそうです。

プロの画家を目指すジョー君/Credit:The Doodle Boy

Anyone can be a genius   ヒトはだれでも天才になれる

①―-ヒトはだれでも天才になれる

 あなたは信じられるだろうか?

 ヒトはだれでも、自分の持つ知能のわずか数パーセントしか使っておらず、あとの九〇なんパ

ーセットかは、まるでそのへんの押し入れにボロきれでもっっこんで忘れてしまったかのごと

く、ほうりっぱなしで、だれひとりこれを使おうともしないというのである。

 もちろん、あなたもそのひとりである。

 そこで、ギャラップ世論調査研究所のジョージーギャラップはこういうのだ。

 「これは脳生理学者の定説であるが、ヒトは、その持つ知能の、ニパーセントから五八Iセント

しか使っていない。あとの九〇なんパーセントはほうりっぱなしで、だれひとりこれをとり出し

て活用しようと考える者がいない。まことに皮肉きわまるはなしではないか。いや、それはむし

ろナンセンスというべきである」

 と、この著名な情報研究家はふんがいナる。

 「この国の最も熟練した専門家たちが、最新の電子計算機の潜在能力を開発するために、日夜、

研究、努力しているのに、その一方で、どんな巨大な電子計算機よりもけるかに偉大な機械であ

るこの人回の頭脳の潜在能力についてはなにひとつ知らず、研究しようという気さえも起こさな

いれわれがこれらの眠れるニューロンを目ざめさせ、使用するなら、これらの潜在的特質はその姿

をあらわすであろう」

 では、いったい、われわれは、どれはどの。眠れるニューロン″を持っているのだろうか?

 有名な大脳生理学者ラルフ・W・ジェラード博士はこう述べている。

「……脳神経系の単位はニューロンという個々の極微の細胞である。人間の頭脳のなかには百億

以上のニューロンがあり、それぞれの比較的大きいものは、他のニューロンと平均一万個以上の

シナプスという連結を持っている。それによって作り得るネットワークーパターツや、神経の

インパルスを伝え得る道の数は、宇宙のなかの物質を作る粒子の総数よりもはるかに大きいので

ある1・」

 ニューロンの数は、正確にはおよそ一四〇億ある。

 ところが、われわれが実際に使っているのは、わずかにそのニパーセットから五八Iセットに

過ぎないのである。もしも、われわれが、この眠れる脳細胞をゆり起こして、それをフルに利用

することができたらI? どんなにすばらしい仕事ができることであろう/

 しかし、現実には、われわれはそのI〇〇分の二、三しか使っていないのである。

 私は、私自身にたいしてまことに残念でならない。

 それは、ちょうど、莫大な埋蔵量を持つ金鉱か、無尽蔵なダイヤモンド鉱を目の前にして、こ

れを掘り出すことのできない口惜しさである。

 あなたもそう感じないか?

 われわれは、いまや、頭脳に関する迷信を即刻あらためなければならぬ。

 頭がいいとか、わるいとかいうのは間違いなのだ。

 問題は、人がどれだけのニューロンを使っているか、または使っていないかということなので

ある。

 Hが天才であるのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンを動かしているというだ

けのことだ。Tの知能が低いのは、ひとよりI、ニパーセントよけいにニューロンが眠っている

というだけのことだ。

 もしも君が天才であるなら傲るのはやめたまえ。たかが人よりわずかI、ニパーセントのニュ

ーロンかよけいにはたらいているというだけに過ぎない。たかがそれだけのことではないか。

 もしも君が頭がわるく、知能が低いと歎くなら、悲観ナるのはやめたまえ。人よりわずかに

一、ニパーセント、ニューロンの動きが少ないというだけのことだ。ただそれだけのことに過ぎ

ない。奮発して、五、六八Iセントもよけいにニューロンを動かしたらいいではないか。

 なに?・

 そんなことは不可能だって?

 バカをいいたまえ、ここにちゃんとその方法がある。

 知能開発、ニューロン覚醒、大脳皮質改造の技術がここにある。

 このシステムで訓練すれば、眠れる君のニューロンはたちまち目ざめ、君の知能は三倍にな

る。

 それは、ヒトを全くべっな生物に変えてしまう超技術だ。

 その超技術がここにある。

③-ヒトを改造する超技術

 

 もしもII。

 ヒトの知能が倍増し、人類の知的水準が現在の二倍ないし三倍になったら、世界はどのように

変わるであろうか? おそらく、人類は、いまかかえているあらゆる問題を、すべて解決してし

まうであろう。

 いやI、それよりも、全く新しい構造の社会が出現するのではないか?

 人類がいまかかえでいる問題を見てみよう。

 I殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いIそして地球上に急速にひろがりつつある

有害物質-。それらはどこに原因があるのであろうか? わかりきったことである。

 それは、ヒトが愚かなためである。

 人類学者リンネは、人間を分類して「知恵あるヒト」と学名をつけた。

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。乙  ~~~~~轟すまい’゛

 生洲学者シャルルーリシエは、愚かなヒト、ホモースツルッスと名をつけた。ノーベル賞受賞

者のリシエは、その著、「人間-この愚かなるもの」の序文で、人類のかずかずの愚行をつぎ

っぎとあげ、実にあきれかえったおろかな動物であるとして、超愚人類と呼びたいところだ

が、まあ、最上級の形容詞はがまんして、愚人類ぐらいでかんべんしておこうと書いている。

 たしかに、ヒトには、この二つの面かおる。賢い知恵ある面と、愚かで弱い面と、二つの面が

ひとつにまざり合っている矛盾した生物が、まさにヒトであるということなのだが、いま、われ

われの周囲をながめてみると、ホモーサピエンスは全く影をひそめ、ホモースツルチッシムスが

妖怪のごとく横行している。

 殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合いI、

 それは次第にエスカレートしてゆく。科学と技術はヒトの力を無限に拡大したが、同時に、ヒ

トの殺戮と搾取と憎悪と闘争をも無限に増大させた。このままでは、問もなく、ホモーサピエン

スは絶滅ナる。

 いま、人類にもっとも必要なものはなにか?

 それは高度の知能である。

 この地上に展開する恐るべき大愚行は、なによりもまず人類の知能が低いところに原因する。

 いま、人類に必要なものは、科学でもなければ技術でもない。革命でもなければイデオロギー

でもない。人種闘争でもなければ階級闘争でもない。そんなものはなんの役にも立たぬ。

 何十回、革命を起こしても、何百回、闘争をくりかえしても、人類の知能がいまの水準にある

かぎり、それはむなしい儀式のくりかえしに過ぎぬ。

 歴史をみてみよう。機械と技術、科学と文明と称するものがいくら進歩発達しても、おろかな

人間たちの行動パターンは少しも変わっていない。つねに、憎み合い、殺し合い、奪い合う、こ

のパターンのくりかえしではないか。どこに変化が見られるか。

 若ものよ。エネルギーのむだな燃焼をやめたまえ。革命を思うなら、全人類の知能革命に前進

 

せよ。

 ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能

を高めねばならぬ。

 ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはす

でに秒読みの段階に入っている。

 このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社

会体系をすべて解体し、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。この

技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。

 若ものよ。

 君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。

 なぜ、君たちは、この、地上いまだかつて比類なき壮大にしてドラマチックな革命に情熱をた

ぎらせぬのだ。

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④-未来社会かあるとすれば

 

 教育?・

 それは無力である。

 それは知能を高めるものではなく、ただ、知識をひろげるだけのものに過ぎない。

 教育は、ただ、その人の本来持っているところの知識をひろげるだけで、知能そのものを高め

ぼしない。知能を高める技術とは、ものを教え、ものをおぼえさせることではなく、おぼえる能

力そのものを高めるシステムでなければならない。馬鹿はいくら教育したって馬鹿である。馬鹿

に教育はまったく無力だ。馬鹿を利口にするためには特別の技術がなければならぬ。

 宗教?

 それは、知能ひくきものたちの愚行をなんとか良心にうったえて思いとどめさせようとするブ

レーキに過ぎず、知能を高めるためのなんの力も技術もない。念仏をとなえ、題目を高唱し、経

典教学をそらんじ、神のみ名を呼んでも、心の安らぎ、なぐさめ、信念というたぐいのものは得

られても、知能そのものが高くなるということはない。

 最高度に進化発達した知能を持つ未来社会に、宗教という特別な分野はなくなるだろう。高度の知能は高度に発達した倫理観、道徳意識をともなうから、現在の宗教や、宗教家あたりが説い

ている「教え」など、まったく低俗な、次元の低い幼稚なものとしてかえりみられず、宗教意識

はごくあたりまえの常識になってしまって、ことさらにカミやホトケを念ずることなどなくなる

だろう。ヒトが、カミ、ホトケとびとしくなるのである。

 そういう未来社会が、すぐ足もとに来ていることに君は気づくべきだ。

 今までとはまったく構造の変わった社会体系があらわれようとしていることを、君は知らねば

 

ならぬ。

 

 君はそれを疑うのか?

 ではいおう。

 

 もしもI。

 そういう高度の知能が出現しないかぎり、世界は間もなく終わるだろう。ホモーサピエッスが

今の知能水準であるかぎり、もはや、ヒトに未来はない。ホモーサピエッスの文明はすでに限界

に達した。

 だからII。

 未来社会があるとすれば、どうしてもそれは、高度なまったく新しい社会でなければならぬの

 

だ。

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⑤-超・ヒトF-脳発速度係数三・九

 もう間もなくやってくる未来社会で、人類は二つの種属にわかれるだろう。

 それは、二つの民族でもないし、二つの階級でもない。二つの種属である。

 そうして、その二つの種属は、しばらくのあいだ共存するけれども、間もなくその一方はおと

ろえ、急速にこの世界からナがたを消してゆくだろう。

 そういうと、人類が二つの対立を示すのは、なにも未来社会にかぎったことではなく、いまだ

ってそうではないかと、いくつかの例をあげる人がいるかも知れない。

 たしかに、それは、有色人種と白色人種、自由社会と共産圏社会、富める者と貧しき者、支配

する者とされる者、と、いくつか、かぞえることができるだろう。

 だが、ちがうのだ。

 そういう分類とはまったく異質の区分が、ごく近い将来、われわれの世界にあらわれようとし

ている。そういう動きが、ナでに現在おこりつつある。

 それは、二つのヒト属である。

 あたらしい人類とふるい人類-。

 ひとつは普通の現代人、ホモーサピエンスHomo sapiensである。これがふるい人類だ。

 もうひとつは、特殊な能力を身につけた未来人、ホモーエクセレンスHomo eχcellens である。つまりあたらしい人類だ。

 ホモ・ピエンスとは、ほかならぬわれわれ自身のことであるが、ホモーエクセレンスとは、

 

どういうヒトか?

 ホモーエクセレンスとは、ホモーサピエンスが持だない特別な能力を身につけた「優秀なるヒ

ト」という意味である。ある人たちは、この未来人に、ホモーインテリダンス(聡明なるヒト)と

いう名をつけている。

 では、この優秀なる未来人、ホモーエクセレンスは、どういう特殊な能力を持っているのか?

彼の持ついくつかの特長をあげてみよう。

 「未来の種属、超・ヒトは、おそらく、三・九という脳発速度係数を持つだろう」

 と、世界的に著名な人類学者、パリ大学のジョルジューオリヴィエ教授は、その著「ヒトと進

化、過去現在そして未来」のなかでこう語りはじめる。

 「(こういうきわめてすぐれた生物の能力を、それよりはるかに劣ったわれわれが、あれこれい

うことはできないが)とにかく、この超・ヒトの知的能力は、辛うじて想像することができる。

 

それは、たとえば、

  I 第四次元の理解。

  2 複雑な全体をとっさに把握する能力。

  3 第六感の獲得。

 

  1 無限に発展した道徳意諏の保有。

  5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質。

 などである。

 わたしは、脳発達度係数三・九をもつ生き物の体のかたちや、すばらしい知能や、われわれに

はとうてい理解できない行動がどんなものであるかは、想像力のゆたかな人達にまかせることに

する。われわれがメクラであるのに対して、われわれの後継者たちは千里眼の持ち主なのだろう

から」(芦沢玖美訳・みすず書房刊)

 と述べている。

 オリヴィエ教授は、出版社の紹介文によると″パリ大学理学部人類学教授であり、人類学、解

剖学のかず多い論文のほかにいくつかの著書を持ち、そのなかでも「人類学的解剖学」はフラン

ス学士院賞を受けた。自己の専門分野の研究に多くの業績をあげているばかりでなく、若い研究

者の育成にも心をそそぎ、フランス人類学の名実ともにすぐれた指導者である″と記されてい

る。

 まさに、当代一流の科学者であるといわねばならない。

 その科学者が未来人ホモーエクセレンスの出現を、このように予告しているのである。著者

が、なんの根拠ももたず、ただいたずらに鬼面ひとをおどろかす筆をとっているのではないの

だ。それはかならずやってくる。では、そのホモーエクセレンスは、いったい、どこから、いっやってくるのだろうか?

 未来人、ホモーエクセレンスの到来は、歴史の必然であるとオリヴィエ教授はいう。

 では人類の歴史をたどってみよう。

 まずあらわれたのは、オレオピテクス、ラマピテクスから進化してきたオーストラロピテクス

(猿人)であった。が、しばらくして、ピテカントロプスーエレクトス(原人)がこれにとって

かわった。しかし、まもなく、ネアンデルタール人(旧人)がやってきて、そのあとを継ぎ、彼

らの時代はおよそ1〇万年ちかくっづく。

 けれども、今から四、五万年ほど前、かなり進んだ知能を持つクロマニョッ人(新人)が出現

すると、彼らは急速に姿を消して絶滅してしまった。しかしそのクロマニョッ人も、今から一万

年ほどまえに、オーストラロイド(ジャワ)、モンゴロイド(中国)、ネグロイド(アフリカ)、コーカ

ソイド(ヨーロッパ)というあたらしい現世人類の種のなかにあわただしく消滅してしまった     ‐

れは、歴史のごく表面にあらわれているだけの事実で、このほかにも、いくつかの知られざるヒ

ト・属、あるいはその分枝が、無数にあらわれ、歴史をつくる間もなく消滅していったと考える

学者はかず多い。

 ある著名な科学者は、ひとつの種の寿命は1〇〇万年だと語り、ホモーサピエッスは出現以

来、間もなくこの年令に達するはずだという。そうして、オリヴィエ教授もまた「いま、われ

われが、われわれの後継者であるっぎの人類のことを考えるのは、まったく筋みちの立ったこと

であるLといっているのだ。

―だが、

 いったいその新しいヒトは、いっあらわれるのか?

 一万年さきか? 二万年?

 だいたい、ホモーサピエンスのつぎの人類なんて、それはちょうどあの太陽がいつか燃えつき

てしまうぞ、というのと同じことで、空想ではないにしても、おそらくそれは天文学的数字のは

るか未来の出来事にちがいなく、そんな心配をしているほどわれわれはヒマ人ではない、とあな

たはいうかも知れない。

 とんでもない・・‐・

 そんなことをいっていたら、それこそあなたは、″間抜け″になってしまうぞ。

 オリヴィエ教授は、生物学の進化の法則の上に立ってこう予言するのだ。

「……未来のヒトは間もなく不意に来ることになる」

 

 え? そんなに早く? とあなたはびっくりするだろう。だが、あなたはここでさらにもっと

びっくりしなければならないのだ。

 というのはI、

 この新しいヒト、ホモーエクセレンスは、。間もなく不意に来る″のではなく、それはもうすでにこの地上に来ているのである。この地球上に、はるか以前からすでに出現しているのだ。

 いつからI?

 いつからだとあなたは思うか?

 昨日から?

 否!・

 一昨日から?

 否!

 では、去年?

 否’‐・

 それは五〇〇〇年よりもっと以前からなのである!

 

⑥Iホモーエクセレンスの資格

ここにひとつの技術がある。

その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれた力を持つようになる。

その力をあげてみよう。

極度に発達した知能‐―いちど目にふれ、いちど耳にしたことは、ぜったいに忘れること

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  のないが協力。どのように複雑な構造でも組織でも、瞬間的に分析し、推理し、理解し

  て、本質を把握してしまう演棒と帰納の力。コトバという間接思考を経ない純粋思考から

  発する超飛躍的な創造力。

   それは、ヒトの平均知能をI・〇とするならば、おそらく、二・五から三・五に達する

  であろう。このグループの最高の頭脳は、やすやすと四次元を理解する。

ニ 感覚器官の増幅―彼は、不可視光線(赤外線、紫外線)を見ることができ、超音波を聞く

  ことができる。その異常感覚と高度の知能の結合からくる予知力。それらは、自分の肉体

  を思うままに統御する能力からくる。

三 環境の制御と創造―-思うままに自分を変え、他人を動かし、集団や環境を、自分の理念

  の通りに創造してゆく。

四 物質を超え、物質を自由に統御する力。

五 無限に発達した道徳意識。

 だいたい、以上の能力である。

 これを、前の項で述べたオリヴィエ教授の未来人、ホモーエクセレンスの持つ能力とくらべて

みよう。

 それは、おどろくほど酷似している、というよりも、そっくりそのままといったほうがよいのではないか?

 そういうと、あなたはいうかも知れぬ。それは、著者が、オリヴィエ説をそっくりそのままう

つし持ってきたのではないのか、と。

 そうではないのだ。それは、むしろ、私のほうがいいたいことだ。私は、最初、オリヴィエ教

授がこの特殊技術の存在を知っていて、その技術の習得を未来人の資格にしたのではないかと思

ったくらいなのである。もちろん、それは、そうではなく、オリヴィエ教授は学術的に、未来人

の能力をそのように予測したのにちがいないが、この暗黙の一致を、あなたはどのように考える

だろうか?

 もっとも、オリヴィエ教授は、実際にこの特殊技術の存在を知っていて、その上に立ってホモ

・エクセレンスの能力を、このように書いたのである、ということも考えられないことではな

い。なぜならば、最近、この特殊技術は、この国でよりも、むしろ、アメリカやヨーロッパで知

られ、高く評価されはじめているのだからI。

 しかし、それはとにかくとして、実際に、こういう能力をヒトにあたえる特殊な技術が、数千

年も前からこの地上に存在し、それはそのまま現在も一部の人びとの間に伝えられているという

ことは、まぎれもない事実である。いや、現に、その技術の訓練を受け、そういう能力を身につ

けた人びとがなん人かいる。

 つまり、にあらわれつつあるということである。それは、まだ、ごくわずかな数ではあるりれども。、ホモーエクセレンスは、これからさき、長い時間をかけて進化の結果あらわれてくる

のでもないし、突然変異体としてフランケンシュタインの怪物のごとく登場するのでもない。そ

れは、ひとつの特殊な人間開発技術により、ホモーサピエンス自身が変身するのだ。それは自然

に生まれてくるのではなく、つくられるのだ。

 もっとも、いちばん最初にあらわれたホモーエクセレンスは、あるいは一種のミュータントで

あったかも知れない。あるいは、未来社会への環境適応の結果あらわれた超・ヒトの先行者であ

ったのかも知れぬ。ちょうど、ネアンデルタール人の群れのなかに出現した最初のクロマニョン

人のようにI。

 ルーガリックの法則によると、ナでに存在ナる属のなかでの新しい種の形成は、三〇〇年から

六〇万年の時間を要するという。今から五〇〇〇年まえという数字は、ホモーエクセレンスの先

行者があらわれて、ホモーサピエンスのなかに次第に新しい同族の種属を形成してゆくのにちょ

うど手頃な時間である。

 最初のホモーエクセレンスは非常に孤独であったろう。彼はその持てるナぐれた能力ゆえに、

おのずと、予言者となり、指導者となり、教育者とならざるを得なかった。また、彼は、その持

つ異常な能力によって、数千年さきの未来を洞察し、ヒトの歴史の上における彼自身の位置をさとったにちがいない。

 彼は、まだ低い段階のホモーサピエンスたちを教育するための「教え」を説くと同時に、これ

からやがて次第にあらわれてくる同 族たちを教育するためのカリキュラムもつくった。

 彼は、

このカリキュラムで訓練した。あるいは、その弟子たちのなかには、彼と同じホモーエクセレッ

スの先行者たちもいたであろう。こうしてこの技術はあとへ伝承された。だが、あまりにも高度りに離解で、人びとの進歩と熟成のため      

彼は、周囲に何人かの崇拝者を持った。そのなかからすぐれた素質を持なその開発技術は、ひろく受け入れられるためにはあまりに難解で、

なその開発技術昧ひろく回の時が必要であった。その長い間、この技術は、しばしば、誤解されたり、誹誘されたり、ある

いは分裂の危機を迎えた。けれども、その技術が滅亡しようとするたびに、すぐれたホモ・エク

セレンスがあらわれて、これを継いだ。この技術は、このようにして、ひろく世にうけいれられ

る時を静かに待った。多くの人びとが、この技術を必要とし、受け入れようと努力しはじめる時

期を静かに待った。

 いま、その時がきたようである。

 ホモーサピエンスは生物としてその限界に到達した。いま、この世界を覆う混乱と当惑と憎悪

は、なによりも、それをものがたるものである。つぎにくるものは絶望でしかない。いまこのひ

ろい世界に。一瞬たりとも生命の危険を感ぜずして生きている人間がひとりもいない。あなた白

身そうであろう。

 今よではりねに機械と技術―科学がその危機を来り越えてきた。しかし、いまは、その機械

と技術が先頭に立って人間に打撃を加えている。

 もう「さきは見えて」しまった。

 ホモーサピエンスの知能がっくり出した文明は極限に達した。もしもこの世界が生き残ろうと

望むならば、あらたな文明が生まれ出なければならない。ホモーサピエンスの生み出したものは

すべて、科学も技術も宗教も、芸術さえも限界に達した。倫理も道徳も崩壊した。古い人類は必

死に古い文明にしがみついているけれども、これらはすべて過去の世界のものになった。

 限界に達した生物がさいごにえらぶ道は「集団自殺」である。いま、その集団自殺が地上に展

開している。環境汚染と公害と戦乱-すべてホモーサピエンス自身がっくり出したものであ

る。結局、ホモーサピエンスは集団闘争による集団自殺によって絶滅ナるであろう。

 見よ。宗教ですら闘争の仲間に加わった。最も進歩的だと称するこの国の宗教団体は最も闘争

的である。

 すべての生物がたどる最後の道を、ホモーサピエンスはついにたどりはじめたということであろう。

 陶汰がはじまっているのである。滅びるべきものは滅び去るがよい。それでヒト・属は絶えは

しない。あたらしい種の胎動がここにある。あたらしい文明と古い文明、ホモーサピエンスとホ

モーエクセレンスはしばらくのあいだ共存するであろう。それは三世代から七世代つづく。ネアンデルタールとクロマニョンの共存は、一〇〇世代から一五〇世代つづいた。ネアッデルタール

が消滅するのにそれだけかかった。われわれの共存は、促進されてごくわずかの時間で完了す

りま威びるだろう。五〇年から一五〇年―、これだけの時間のうちに、滅びるべきものは滅び

らしい芸術をつくり出す。それは、ホモーサピエンスとは比較にならぬ高度の知性と悟性が生み

そのあとに、ホモーエクセレンスはあたらしい科学、あたらしい技術、あたらしい宗教、あた

出したあたらしい次元のものである。

 ところでお聞きするのだが、あなたは、ネアンデルタールか、クロマニョンか?

 

ホモーエクセレンスのカリキュラム

 

 

 ホモーエクセレンスのカリキュラムとはなにか?

 いまからI〇〇万年まえに出現したピテカントロプスーエレクトスの大脳のなかには、こんに

ちのホモーサピエンスの知恵が秘められていた。しかし、それがホモーサピエッスになるまで

に、一〇〇万年の時が必要だった。自然の進化にまかせたからだ。

 いま、進化したホモーサピエンスが、ホモーエクセレンスの能力を獲得するのに、それはどな

かい時間は必要でない。

 ここに、その能力を開発する特殊な技術かおる。

 この技術につて教竹すれば、ヒトはだれでも一変する。ピテカントロプスーエレクトスが、

ホモーサピエンスに変身し、地を這うサナギがコ伐で空飛ぶ蝶になる。

 ″近い未来に実現する全く変形した新しい世界を叙述するために、科学者たちは、新しいコトバ

を手さぐりで求め″ながら(アルバート・ローゼンフェルトThe second genesis邦訳第二創世紀)、ジ

ュリアンーハクスリ卿は、新しい高い能力を待った未来人を「超人問」と呼んでその出現を待

ち、ケニスーボールディング博士は来るべき新しい文明こそ「脱文明」と呼ばれなければならぬ

ような飛躍をなしとげることになると考え、バーロー・シャプリ博士はそれを精神動物王国と呼

び、科学者であり哲学者であったテイヤールードーシャルダン神父は″オメガ点″を設定して

超・ヒトの到来を信じ、創造理論の権威市川亀久弥教授はごく近い未来に実現する超人類社会

(ciety of super state homo SaPience)を予見し、人類学者のジョルジューオリヴィエ教授は、

高い知能を持つホモーエクセレンスは間もなく来ると説き、彼らすべてかがやく未来を期待しつ

つ、しかし、そのいずれも、それを実現すべき方法を持たない。

 だが、ここに、それを実現する技術がある。

 超人間を、脱文明を、精神動物王国を、超・ヒトを、超人類社会を、ホモーエクセレンスを、

んとうに生み出し、ほんとうに実現させる技術と体系がここにある。

 ″クンダリニー密教”と名づける秘密技術がそれである。

これこそ、五〇〇〇年のむかし、超・ヒトによって開発編成されたホモーエクセレッスのカリ

キュラムであった。

 さきに、拙著「変身の原理」で、私は密教の持つ「秘密神通の力」について語った。

冴えない彼女の育てかた

科学であり、システムであることを解明した。未来社会が要求するあたらしい精神科学であることを実証した。

 それではII、密教があたえる超能力とはいったいいかかる能力であるのか?

密教はたんなる宗教や信仰ではなく、人間に超能力をあたえるサイェッスであり、

そしてまた、密教はいかなる方法と原理によってそれをなそうとするのか?

それにまた、なによりもまず第一に、いったいヒトはなにがゆえに超能力を開発せねばならぬ

のか?

 それに答えようとするのが本書である。

 私は、ここに、密教五〇〇〇年の秘密の智恵と技術を能うかぎり公開した。それは、ヒトが、

いまはじめて目にし、耳にする智恵と技術である。ヒトは、おそらく、おどろき、おそれ、惑う

であろう。

 しかし、私は信ずる。人類の未来はここからはじまる。これなくしてヒトの未来は無い、と

 

①–Everyone can be a genius
Can you believe it?
All humans use only a few percent of their intelligence, and the remaining 90
-A set is as if you have forgotten because you’ve been messed up in the closet of it.
Nobody wants to use it without being boiled.
Of course, you are one of them.
So, this is what George Gallup at Gallup Institute of Polls looks like:
“This is a classic theory of brain physiologists, but human beings are from two percent to eighty-five cents of intelligence.
I only use it. Ninety percent of the rest are boiled and everyone takes it out
There is no one who thinks to use it. Isn’t it really ironic? No, that’s a bug
It should be nonsense. ”
And this prominent information researcher is Fuganaru.
“To develop the potential of the latest computers, the most skilled experts in this country, day and night,
On the other hand, it is a great machine to squeeze out any huge electronic computer.
I don’t know anything about the human brain’s potential, and I don’t even want to study it.
If we awaken and use these sleeping neurons, these potential attributes are
Will be expressed. ”
So, what are we? Do you have a sleeping neuron?
“The famous cerebral physiologist Dr. Ralph W. Gerrard said:
“… The unit of the cranial nervous system is the individual minute cells called neurons. There are 10 billion in the human brain.
There are more neurons, and each relatively large one has an average of more than 10,000 with other neurons.
It has a synapse connection. Network patterns that can be created
The number of paths that can carry impulses is much larger than the total number of particles that make up the matter in the universe.
There is 1 ”
The exact number of neurons is about 140 billion.
However, what we are actually using is slightly from the nipper set to the Goiha I set.
It is not too much. If we wake this sleeping brain cell and make full use of it
I can do it? How wonderful work can be done /
However, in reality, we use only a few thirds of that.
I am very sorry for myself.
It is just a gold mine with huge reserves or an inexhaustible diamond ore.
It is a mustache that cannot be excavated.
Do you feel that way too?
We now have to renew the superstition about the brain.
It’s wrong to be smart or bad.
The problem is how many neurons a person uses or does not use
is there.
H is a genius because it moves the neurons more than I, two percent.
That’s it. The intelligence of T is low because the neuron is sleeping more than I, two percent.
It’s just that.
If you are a genius, stop speaking. Takashi is only I, a few percent new
-It’s just that it’s working for Ron. Isn’t that just that?
If you are clever and swearing that your intelligence is low, don’t be pessimistic. Slightly more than people
It ’s just two percent, less movement of neurons. It ’s just that.
Absent. Inspire and move your neuron as much as you can.
What?・
Is that impossible?
♪ Say a fool, here’s how to do it.
This is the technology of intelligence development, neuron awakening, and cerebral cortex remodeling.
If you train with this system, your sleeping neurons will wake up quickly and your intelligence will triple.
The
It is a super technology that turns humans into completely different creatures.
That super technology is here.
③-Super technology to remodel humans

Moshi II.
How will the world be when human intelligence doubles and human intellectual level doubles or triples the current level?
Will it change? Perhaps the human race has solved all the problems that are currently being solved.
Will be.
No, I, a society with a completely new structure will emerge?
Let’s take a look at the problems that humankind is making.
I kill each other, scramble, hate each other, hurt each other I are spreading rapidly on the earth
Hazardous substance-. Where are they causing? This is what I understand.
That is because people are stupid.
Anthropologist Rinne classifies humans and gives them the scientific name “wisdom human”.
18
. Otsu ~~~~~ 轟 ‘
Ikusu scholar Charlie Rissier named the foolish human, homothrus. Nobel Prize winner
One of the authors, Rishie, was the first man in the book, “Human-This Stupid”.
I want to call it a super foolish man because it is a messy animal that I really gave up.
However, he wrote that the highest adjectives would be confused and confused as much as fools.
Certainly, humans have these two aspects. The wise wisdom side, the foolish and weak side, and the two sides
The contradicting creatures that come together are exactly humans, but now we are
Looking around me, Homo Sapiens is completely shadowed, and Homo Tsuru Chissimus is
It is rampant like a youkai.
Murder, scramble, hate, hurt each other,
It will gradually escalate. Science and technology have expanded human power infinitely, but at the same time,
The slaughter, exploitation, hatred, and struggle of Toto increased indefinitely. As it is, there is no problem, homo sapien
Su is extinct.
What is most necessary for humanity now?
It is a high level of intelligence.
¡The tremendous folly that develops on this ground is caused by the low level of human intelligence.
Now, what humanity needs is neither science nor technology. Ideology if not a revolution
not. It is neither a racial struggle nor a class struggle. Such a thing is useless.
No matter how many times you have revolutionized or hundreds of times you have struggled, human intelligence is at the current level.
As long as it is a repetition of a wasteful ritual.
Let’s look at the history. No matter how much progress is made on what we call machinery and technology, science and civilization,
Human behavior patterns have not changed at all. Always hate each other, kill each other, scramble, this
Isn’t the pattern repeated? Where can I see changes?
Wakamono. Stop wasting energy. If you think of a revolution, advance to the intellectual revolution of all mankind

Let ’s do it.
Since the days of Neanderthal, human intelligence has never advanced. First of all, human intelligence
I have to raise it.
«Extend the homostruth sims. Unless we do so, we no longer have a future. It is
In the countdown stage.
At this time, there is a technology that transforms humans and transforms social mechanisms. This technology is Furukisha
The new civilization that is born from the dismantling of the society system will be one dimension higher. this
Only through technology will the world be restored, and only this revolution will save all mankind from destruction.
Wakamono.
Why are you guys not looking at this?
Why are you guys passionate about this unprecedented magnificent and dramatic revolution on earth?
Don’t let it go.
20
④-If there is a future society

Education?・
It is powerless.
It is not something that enhances intelligence, it is just something that expands knowledge.
Education is just raising the knowledge of what the person originally has and improving the intelligence itself.
Don’t panic. The technology to improve intelligence is not the ability to teach and remember things, but the ability to remember
It must be a system that enhances the power itself. A fool is a fool no matter how much you educate. fool
Education is completely powerless. In order to make a fool smart, there must be a special technique.
Religion?
It is a buoy that tries to dissuade the fools of the intelligent heroes with some conscience.
It’s just a rake, and there is no power or technology to improve intelligence. You can become a Buddha, sing the subject,
Even if you call on the name of God, you won’t be able to get peace of mind, nourishment, and belief.
Even if it is done, intelligence itself does not increase.
In the future society with the intelligence that has evolved and developed to the highest degree, the special field of religion will disappear. Advanced intelligence is accompanied by highly developed ethical and moral consciousness.
Religious consciousness, such as “teaching”, which is totally vulgar, low-dimensional childish
Will become common sense, and you won’t have to worry about anything more
right. The human becomes addicted to Kami and Hotoke.
You should be aware that such a future society is just around the corner.
You have to know that a social system with a completely different structure is about to appear

Not.

Do you doubt it?
Let’s go.

Moshi I.
As long as such advanced intelligence does not appear, the world will end soon. Jomo Sapies
As long as it is the current level of intelligence, humans no longer have a future. Homo Sapies civilization is already limited
Reached.
So II.
If there is a future society, it must be an advanced and completely new society.

It is.
twenty two
⑤-Super-human F-brain rate coefficient
In the future society that will come soon, humanity will be divided into two species.
It is not two ethnic groups or two classes. There are two species.
So, the two species coexist for a while, but soon one of them
Let’s erase Na from this world rapidly.
That being said, it wasn’t just the future society that humanity showed two conflicts.
That may be the case, some people may give some examples.
Surely, it is colored and white, free and communist, rich and poor, dominated.
You can compare some with those who are supposed to be.
However, it is different.
[This kind of classification is going to appear in our world in the very near future.
ing. Such a movement is currently taking place in Na.
It is two human genera.
New humanity and sieving humanity.
One is an ordinary modern person, Homo sapiens Homo sapiens. This is sieving mankind.
The other is a future person with special abilities, Homo Excellence Homo eχcellens. In other words, it is a new human race.
Homo sapiens is nothing but our own, but homo excellence is

What kind of person is it?
“Homo excellence” refers to “excellent performance” that has acquired special abilities that homo sapiens do not have.
It means ” Some people, to this future person, with homo-intelligence
The name is given.
So, what special ability does this excellent future person, Homo Excellence, have?
Here are some of his features.
“The future species, super-human, will probably have a brain rate coefficient of 3, 9”
, And a world-renowned anthropologist, Professor Georges Olivier of the University of Paris,
It begins to talk in this way.
“(We are much inferior to the abilities of these great creatures.
Anyway, anyway, this super-human

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梵字 不動明王  Sanskrit Acala  Fudo Myoo

不動明王

梵名はアールヤアチャラナータビジャヤラージ
ブヤ』どどといい、正式には聖不動威怒明王と呼びます。
諸仏は、つねにさ圭ざまな手段をとって、わたしたち衆生をさとりの道へ歩ませようとします。
しかし、なかには、やさしさだけの慈悲では心を変えない、強情な衆生もいます。
こうした尋常な方法ではとうてい救済できないかたくなな衆生に対して、大日如来は叱りつける
という慈悲のかたちをとって教え導きます。’』、大日如来は不動明王に変化し、忿怒の相を
もってあらわれます。忿怒は実は慈悲のきわみなのです。
酉年生まれの守り本尊とされています。

Fudo Myoo
Haruna is Arya Acharana Tabijayaraj
“Buya”, it ’s officially called St. Immobility King.
The Buddhas always use various means to make us live on the path of satori.
However, there are some stubborn people who do not change their hearts with the mercy of gentleness alone.
”Dainichi Nyorai beats up the hard-working people who can’t be rescued by such ordinary methods.
I will teach and guide you in the form of mercy. ’”, Dainichi Nyorai changed to Fudo Myōo
It appears. Rage is actually the mercy of mercy.
守 り It is said to be a guardian deity born in the new year.

梵名はアールヤアチャラナータビジャヤラージ
ブヤ』どどといい、正式には聖不動威怒明王と呼びます。
諸仏は、つねにさ圭ざまな手段をとって、わたしたち衆生をさとりの道へ歩ませようとします。
しかし、なかには、やさしさだけの慈悲では心を変えない、強情な衆生もいます。
こうした尋常な方法ではとうてい救済できないかたくなな衆生に対して、大日如来は叱りつける
という慈悲のかたちをとって教え導きます。’』、大日如来は不動明王に変化し、忿怒の相を
もってあらわれます。忿怒は実は慈悲のきわみなのです。
酉年生まれの守り本尊とされています。

A clever child and a sneaky child    頭のいい》子と《物おぼえのいい》子  

  • 単行本: 515ページ
  • 出版社: 平河出版社; 改訂版 (1972/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892030104
  • ISBN-13: 978-4892030109
  • 発売日: 1972/07
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.2 x 3.4 cm

 

密教・超能力の秘密

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 そのひとっの方法を、ウィスコンシン州マジソンの分子生物学者、フアッ・R・ポックー博士

はつぎのようにいう。

 

《頭のいい》子と《物おぼえのいい》子

 彼は、知識というものはつねに潜在的にひとつの危険をはらんでいるものだと警告した上で、

危険をはらんでいる知識の問題を解決する唯一の方法は、もっと知識を手に入れることであると

いう。〃不均衡に発達した知識の各分野における混乱と無秩序から、新しいある均衡をつくりださ

なければならない″そして、科学者が、人間の適応性と個性についての研究をひろげること、さ

らにストレスの本質、特にストレスの最適度という概念について研究すべきだと力説し、そのた

めに、もっと高い知識を! といっている。

 たしかにその通りであると私も心から賛同するのだが、同時に、ポックー博士は、おしいこと

に、この名論のなかで、単語の使いかたをひとつ間違えているのではないかと思うのである。

 人類に、いま、もっとも必要なのは、。知識”ではない。必要なのは″知能″なのだ。知識は、

もう十分だとはいえないまでも、それはあまりにハンランし過ぎている。そうして、もっとも肝

心なことは、知識が知識を生み出すのではなく、高い知識は高い知能によって生み出され、運用

されるということである。知識を持つことは、コンピューターでも、いやコンピューターの方が

ヒトよりも高い能力を持っているだろう。肝心なのは、いかなる精巧なコンピューターでも持ち

174

得ない商い思考能力″知能″である。もっと高く、もっと広く、もっと均衡のとれた知識が必要

であることはいうまでもない。だが、そういう知識がどこから生まれるのかというもっとも根本

的な問題を、ポッター博士はお忘れのようだ。博士は結論を急ぎ過ぎたようである。肝心なこと

は、知識をたくさん持つことではなく、知識を運用する方法と方向を決定することだ。そしてそ

れをするのが″知能″なのである。

 ここで、知能の定義を調べてみよう。

 知能とは、二言でいえば、精神をうまくはたらかす能力のことである。

 五〇年ほど前、ドイツの心理学者シュテルンは、

 「知能とは、意識的に新しい必要に対処していく一般的な能力である。つまり、新しい問題と条

件に対する一般的適応性である」

 といった。

 また、最近では、アメリカの心理学者ウェクスラーが、

 「目的にかなうように行勤し、合理的に考え、環境をじょうずに処理する能力をひとまとめにし

たもの。あるいはその全体的な能力、である」

 といっている。                                      ~ら

 私は思うのだが、現代の悲劇の最大の原因は、科学がヒトを超えてしまったように、知識が知

能を超えてしまったところにあるのではないのか? 知能が知識を制御できなくなったことが、

知識を不均衡にさせ、各分野における知識を、混乱と無秩序におとしいれてしまったのではない

のか? そして、それが、科学(とその知識)に依存して立っているわれわれの社会に混乱と無

秩序をもたらしつっあるのではないのか?

 ちょうどこの章を書いている三月中旬、連合赤軍の「虐殺リンチ」事件を特集している週刊朝

日(3/31号)に、劇作家の飯沢匡氏が、この若者たちについて発言している言葉は、すこぶる

傾聴にあたいするものである。

 氏は、このように述べている。

 『-I私は、世のなかが″頭のいい子″と。もの覚えのいい子”をとりちがえていると思う。実

は″もの覚えのいい子″に過ぎないのに″頭のいい子”と判定して、本人もその気になっている

場合が多い。今回の連合赤軍の若ものたちは比較的″頭がいい″といわれているが、私は”もの

覚えのいい″部類と思っている。もし頭がいいなら、あんな単純なゲリラ戦術に夢中になるはず

がないからだ。

 私は彼らを原理人間の悲劇といっているが、原理なるものは多くの具体的な事例から共通のも

のを抽出して、はじめて抽象的に出てくる。ちょうどコンピューターに数多くのデータのカード

を入れて、はじめて正確な分析も結論も引出せるのと同じだ。連合赤軍は。はじめに原理あり

き”で、データの具体性はナンセンスの二言で省略してしまった。だから、アラブの砂漠の場合

も、キューバの砂糖キビ畑も、中国の四川省も、日本も一緒くたにしてゲリラ戦術が通用すると

176

思ったのである。-原理の上に原理を機械的に積み重ねてゆくと、ロシア革命以前の理論がエ

レクトロニクス時代にも通用すると思ったり、砂漠や砂糖キビ畑の無学文盲の民衆と、世界一の

教育国の日本民衆とを同一視する粗雑さが出てくるのだ』

 と手きびしくきめつけている。

 つまり、飯沢氏のいう「頭のいい子」というのが私のいう「知能」であり、「もの覚えのいい

子」というのが「知識」ということである。

飯沢氏のこの言葉はまさにその通りであって、全く異論の余地がない。

 そうして、

 「どうしてこんな軽率な若ものたちができたのかというと、それは、六・三こ二の三・三の部分

であろう」

 といっている。

 現代の教育制度が、知能を高めるということに重点をおかず、知識をつめこむことだけに専念

しているということである。あるいは、知識をたくさん持つことが知能を高めることだと誤解し

ているのであろう。もっとも、私は、飯沢氏の言葉のこの部分だけは、一部分賛同するけれど

も、一部分は首肯し難いのである。なぜならば、六こ∵三制の教育制度がしかれる以前の教育

をうけたエライ知識人、文化人(と称される人たち)のなかにも、知識だけはびっくりするほど

たくさん持っているくせに、まるっきり知能の低い人たちがずいぶん多く見うけられるように思

えるからだ。現代の最大の悩みはまさにそこにあるのであって、いうなれば″知識人であって低

知能者″のハンランである。そしてその被害を大きくしているのは、そういう低知能の知識人を、

高い知能の持ち主と錯覚する大衆やジャーナリズムの存在であろう。いや、最大の被害者は、

自分の低知能に気づかず、ひとつかみの専門領域の知識の所有を以て、自分こそ最高の知性であ

り、知能であると信じているご本人かも知れない。

 ともあれ、ひとつの商い知識や能力を持つことが、ただちに高い知能を持っているということ

ではないことをわれわれはよく認識しなければならぬ。

 極端な例をあげるならば、いわゆる。馬鹿の天才″といわれる特異児童、つまり普通の精神的

なはたらきは標準以下でありながら、特殊なはたらきでは、抜群の能力を持っている人間だって

いるのである。ひとりの子どもを例にあげよう。一九三七年に世界中の話題を集めた子で、その

知能については心理学の本のなかでもたびたび論議されている。その子は当時一一歳で、身体は

健康、精神的にも見たところ少しも異常はみとめられない。この子が、実はたいへんな特異の才

能を持っていたのである。

 一、一八八〇年から一九五〇年までのどの日をあげても、その日が何曜日であるかをすぐ答え

   ることができた。

 一、加算の能力も驚くべ舎もので、ニケクの数を一〇~一二回加えるのだったら、たちどころ

   に暗算してみせた。

 一、ドボルザークの″ラルゴ″のような曲を一度聞いただけで演奏し″歌劇オセロ″のなかの

   アリアやデュエットなども、一度間いただけで歌うことができた。

 ところが、その子は学校の成績は悪く、劣等の部にはいるほどであった。単語のつづりを同じ

速さで逆に書くことができたが、その単語の意味はよく知らなかった。論理的な推理はほとんど

できず、抽象を必要とするような問題は、まったく駄目であった。

 この子はいったい知能が商いのか? 低いのか? 専門家たちの間で、それに対する正確な答

は出ていない。

 ところで、これほど極端なアンバランスを持っていない”特異児jG4成人したのち、その専

門領域(だけ)における特異才能を、高度な知能と考えた世間が、その人を指導者のひとりに加

え、その批判や意見が、世のなかの動向を大きく決定するようになったとしたら、その結果はど

んなものであろうか?

 まあ、それほどではないにしても、いたずらなる知識のよせ集めや積み重ねが高い知能である

という錯覚と偏見は捨てられねばならない。

 こういうわけで、。不均衡に発達した知識の各分野における混乱と無秩序”を是正し、正しい

方向づけをするのは、知識ではなく、知能であるということに、あなたをはじめ、だれだって、

もはや異論はないであろう。そこで、結論は、ポッター博士の表現をかりていうなら、「もっと

知能を!・」ということでなければならない。いま、最大の危機に立つ知識と科学(だけではない、政治でも経済でも宗教でも美術でもセックスでもなんでも人間のいとなむものすべて)の問

題を解決する唯一の方法は、「もっと高い知能を手に入れること」でなければならない。われわ

れは、いまや、獲物の目標を変えなければならないのである。

 考えてみれば、いや、考えるまでもなく、こんなことを今さらいうのはおかしいくらいのもの

で、高い知能さえあったら、知識なぞいくらでも集まってくるというものではないか。いくら知

識を集めたって、知能がそれにともなわなければ、それは身につくものではないし、正しく有意

義に活用することもできない。あるのは混乱と当惑だけだ。

 私は、さきに、もっとも大切なことは、科学を超える、もっと高いあらたな力をヒトが身につ

けるということだ、その方法を、今やわれわれは必死に探求すべきであるといった。高い知能だ

けが現代の危機を打開する唯一の力であるといい切ることはできぬかも知れぬが、今の水準より

はるかに高い知能を持つことにより、われわれの現在の全生活体系-政治、経済、戦争、運命

その他あらゆる人間関係-が一変されてしまうことは断言できる。だれでもそれに異論はない

だろう。

 だがI、問題は、そのような高い知能をホモーサピエンスはいかにして身につけることがで

きようか、ということである。また、はたしてそれが可能であるか、ということだ。

 現在の教育制度が、知能そのものの開発よりも、知識の蒐集に重点をおいているということ

は、さきの飯沢氏の言葉を引くまでもない。もっとも、知識をつめこむことにより、知能生局め

180

るという方法をとっているのが、現代の教育というもので、現代の教育はそれしか方法を知らな

いのだからやむを得ないが、そんな間接的なものではなく、そのものズバリ、知能そのものを開

発し強化し高めるといダ方法を探求し、採用すべきなのではないか?

 もっとも、科学者のなかには、ホモーサピエンスの知能はすでに限界に達していると説くひと

もいる。そういえば、たしかに、現在の科学と技術が示す混乱と当惑のすがたこそ、その説土畏

づけてあまりあるものだといっていえないこともない。

 あなたはどう思うか?

 やはり、ヒトの知能は限界に達してしまっていて、これ以上高い知能を持つためには、科学が

考えるように、ヒトの脳をコンピューターに直結するというような技術にたよるよりほかないの

であろうか? もはや、ヒトは、科学を超え互局い能力を持つことなぞ、夢物語というよりほか

ないのであろうか?

 いや、そうではない。ヒトにはすばらしい未来がある、絶望することはないのだ、と力づよく

否定する声も一部にある。ヒトとは、無限の可能性につつまれた存在であって、現に、ヒトはそ

の道を歩んでいるのだと、かがやかしい人類の未来をあざやかに展望してみせてくれる言葉がい

くっかある。

 では、その言葉を聞いてみよう。

   

未来人、超・ヒトの誕生11ティヤールードーシャルダンの提案

 栄光にかがやく、聖者にして且つはまれ高き自然科学者であるテイヤールードーシャルダン神

父は、未来人、超・ヒトの出現に期待するのだ。

 そういう意味では、彼は、ホモーサピエンスの能力に絶望しているという見かたもできないこ

とはないが、その未来人、超・ヒトは、現人類が滅亡して、そのあとに出現するあたらしい種

属というのではなく、現人類のホモーサピエンスが(進化)して、そのまま超・ヒトになるのだ

と説く。

 彼は、人類が最後に到達するところに、″オメガ点”を設定して、新しき人類、超・ヒトの出

現をつぎのように待望する。

 世界の終末にあたっての人間の存続について、彼は、

 『-ある人がなくなると、他の人がいつでもその人と交代する。個人の死は生命の持続という

点でかけがえのないものではない。しかし、人類の場合はどうか? 有名な古生物学者フソユー

は、彼の著作のなかで、もしも人類の分枝が消滅するようなことがあれば、思考力を持った他の

生物の分枝がすぐにそのあとを継ぐだろうと示唆していた』

 といい、しかし、それは現在のヒトが消滅して他の思考力を持った生物がそのあとを継ぐので

はなく、現在の人間そのものが、成熟、高揚して、高次元の方向へ進歩延長してゆくのだ、とい

iS2

う。すなわち、

 『生物学的に定められた時期が訪れるなら、どのような形態のものであっても、休止ではなく、

最後の進歩がみられるだろう。成熟と高揚。われわれがそこから生まれ出てきたところの、信じ

られないもののうちにより高く導かれていくだろう。世界の終末を予想しようとすれば、そのよ

うな高次元の方向へ人間と人間化を延長しなければならない』

 といい、それは、いかにして可能なのかというと、

 『本書(現象としての人間)においては進化とは意識への上昇運動であることを認め、これを承

認している。このこと自体は人間主義者のうちでもっとも唯物論的な人、あるいは少なくとも、

もっとも不可知論者的な人からも否認されることはないだろう。したがって進化は未来において

絶頂に達して最高の意識といったものになるはずである。しかしこの意識はまさしく最高のもの

であるためには、われわれの意識の完成であるもの、すなわち自己を照らし出す自己集中の力を

最高の段階に到達させるはずではないか。-そして思考力の未来像を推知しようとすれば、も

っぱら高次の思考力、すなわち高次の人格化というものに向けて延長してみなければならない

 

 といい、そのための三つの能力を人間は持っているという。

 『すなわち、①すべてのものを部分的に自己のまわりに集中させること、②自己集中をつねによ

りいっそう深めて行くことができること、③このような高次の集中作用自体によって、自己をと

りまくすべてのものの中心と結合させられるようになること、この三つの能力をわれわれは持

つ。われわれは宇宙というものを体験によってたえず知り、この宇宙の無限の広がりがわれわれ

の感覚と理性の働きを通して各人のうちにますます容易に寄せ集められるようになったのを体験

 

してはいないだろうか?』

 

 と呼びかけ、

 

 『人類の持つ精神圏が、またもっと一般的にいって、宇宙が、構造的に単に閉ざされているとい

うだけでなく、さらにI点にむかって集中している有機的統一体でもあることを理解しさえすれ

ば、全体という概念と人格という概念との対立に関する異議も反駁も一掃されてしまうだろう。

四次元的時空というものは意識を包含し、生み出すから、必然的に収斂する性質をもつ。だから

その巨大な層は、適当な方向にむかって進むなら、前方のある一点、すなわちこれらの層がすべ

てそのなかでひとつに融合され完成させられる究極の一点-これを(オメガ点)と呼ぼうI

 

に巻きこまれていくにちがいない』

 ヒトはその持つ固有の精神の力をもってそのオメガ点に向って成長し進化しつづけ、同時に頂

点に達する。つまりは、宇宙の未来ということはヒトの未来ということになるのだが、

 

 「オメガ点におけ亘局次の人格という形で考えるほかないだろう」

 

 とむすぶ。

 そうして、そういう人格をそなえた人間を超・ヒトと呼び、超・ヒトの出現する必然性を、そ

184

の著「人間の未来」のなかで、。超・人間到来の蓋然性について”と題して、このように述べる。

 『多くの生物学者はIそれも比較的すぐれた学者だちなのだぷyl”人間は他のすべての生物

同様、進化によって自然のなかに現われてきた、すなわち生まれてきた、ということについて完

全な確信をもっているうえに″人類はホモーサピエンスの段階に到達することによって、有機体

としての最上空に達し、あとはその高さを維持して飛ぶほかないと考えているようだ。したがっ

て、人類生成の歴史は、もはや過去を回顧するだけのものになってしまっているようである。し

かし、人間生成の歩みは立ちどまっているというこの(まったく非論理的で根拠のない)考え方

に反して、さまざまな類比と事実との積み重ねから、新しい証明が育ち、場合によっては従来の

考え方を圧倒するいきおいにあるのは確かな事実である』

 といい。

 『われわれのまわりの世界のなかでは、人間たちの数が増加しているだけではなく、人間そのも

のがいまもなお形成されっつあるのである。べつのいい方をすれば、人間は動物学的にみてまだ

生成しきっていない。心理学的にみても、達成の極致にはたどりついていない。むしろ、側ら洞のことである』(傍線は著者)

ゆえにかならず超・ヒトがあらわれる。それは必然であるとっよく断言するのである。

 --=。-i--――|目~目~日~ロードー

                                        ‐――     --=‐‐‐‐-‐‐‐     -

《オメガ点》はいつ来る?

 われわれは、テイヤールードーシャルダン神父の、人類にたいする愛情と情熱に心から打たれ

るのであるが、しかしI―、まことに残念ながら、それではいかにしてその超・ヒトを生み出す

のかという肝心の点については、なにも聞くことができないのである。超・ヒトが、自然に生み

出されるのを気ながに持てる情勢ではないことを、われわれは痛いほど知っている。超・ヒトは

一刻もはやく出現しなければならぬのだ。どのようにして、超・ヒトをつくり出すのか? ひと

りでも多くI。

 残念ながら、テイヤール神父からその答を聞くことはできない。

 第一、テイヤール神父は、現在の地球が、いまや命旦夕にせまる危急存亡の秋にあることを身

にしみてお感じになっておられぬようだ。神父は、世界の終末について、天変地異、恒星の大変

動、徹生物の侵入、生物の逆進化、生殖不能、戦争、革命等々。

 「世界を終末に導くのにどんなに多くの方法があることだろう!」

 といいながら、かぞえ上げ、

 『そうしたさまざまな偶発事をわれわれは十分に知っている。そのことは考えた。ゴンクール兄

弟やベンソンやウェルズなどの小説のなかで、あるいは有名な著者の科学書のなかで、そうした

不測の事態を予測した叙述を読んでいる。それらの叙述はたしかにそれぞれ真実らしく思われ

186

る。われわれの地球は巨大な唄石にふんさいされる危険にたえずさらされている。それはたしか

である。明日には地球に地震が起こり、足もとの地面が陥没するかもしれない。それもまた真実

である。人間の意志は個別的にとり上げてみた場合、それぞれさらに高い結合の状態にのぼって

いくという義務を拒むことができる。その点もみとめよう。しかしそれらのことが時期より早く

起きる偶発的災害もしくは衰退という考えを含んでいるかぎり、過去の進化がわれわれに教えて

くれるすべてのことにもとづいて、それらさまざまの天災のいずれをも恐れるべきではないとい

うことができる。それらの天災が理論の上では起こりうるとしても、もっと高度の理由から、そ

れらが起こらないだろうと確信することができる』(傍点は原文のまま)

 と断言しているのだからI。

 彼はその理由をいろいろと述べた上で、

 『(なぜならば)人間はかけがえのないものだからである。だから人開け、必然的にではなく。世界の終末のなかには、現在の人類を襲う環境汚染の問題など、ほとんどふれていない。目前に

せまる人目増加による恐慌なども全く考えに入っていない。わずかに「複雑化が進み、年代が経

つにっれて生物圏と精神圏の内奥で内的な危機が増大する」といっているだけである。むりのな

いことだが、一九五五年になくなられた神父には、その後のわずか十数年間に、かくも急速に地

球が汚染されるとは予測できなかったのであろう。

 「もし万事が順調にすすむなら、天文学者は今後たっぷり数億年を約束してくれる。われわれは

ほっとしているし

 とんでもない! 神父さま、万事が順調にすすむどころか! すべてぐあいが悪くなってしま

ったのです! われわれはほっとするどころか、頭をかかえているのです!

「世界の夕暮れの訪れを見るときまでに、人類はかならず最後の進歩をみる。すなわち”成熟と

高揚″によって、ヒトは最高次元に到達するI」

 たしかに神父のおっしやるように、数億年の未来があったら、人類はすべて神父のいうオメガ

点に達して、高次元の人格をそなえた超・ヒトになること疑いなしであろう。私もそれをかたく

信じる。けれども、現実は、数億年どころか、二I世紀の初日の出を無事にあおぐことができる

かどうか、というところに人類は追いつめられているのである。これが決してオーバーな表現で

ないことは、あなたもすでによくご存知のはずだ。

 超・ヒトの出現を、地球はいま必要としているのだ。いま、このいま、地球に超・ヒトは出現

しなければならない。そうして、その超・ヒトは、テイヤール神父のいうような″高次元の人

格″よりも、″高次元の能力″を持ったあたらしいヒトでなければならぬのだ。

 いまの地球に必要なのは、高次元の人格はもとより必要だが、それより以上に、なによりも高

次元の能力が欲しいのだ。物を制御し、物を支配し、物を超える能力、そういう高度の能力であ

る。そういう高い能力を持ったヒトは、いうまでもなく、おなじように高度の人格をあわせ持っ

ているであろう。が、人格だけでは現在の人類を救うことはできない。欲しいのはI、必要な

のは、能力なのだ。

 結論からいって、超・ヒトの出現を信ずるテイヤール神父の直観は間違ってはいない。究極に

おいて私もそれに賛成なのだが、テイヤール神父の超・ヒトは、残念ながらあまりに観念的で、

現実からけるかに違い。方法論にも欠けている。第一、その超・ヒトが、どういう能力をそなえ

ているのかナら明確ではない。ただその超・ヒトが、キリスト、あるいは神を指向したのであろ

うとわずかに推察ナるのみである。

 その点-、人類学者ジョルジューオリヴィエの語るあたらしいヒトの人間像ははっきりして

いる。

 -ここに、機械や技術によらぬ人間の能力増大を、人類学の立揚から語るすぐれたひとりの

科学者がいる。その言葉を聞いてみよう。

 

むしろ絶対確実に、(滅亡せず)終着点であるオメガ点に到達するはずのものである』(傍点は原

文のまま)

 といい切っている。このあたり、著名な自然科学者としてのテイヤールードーシャルダン博士

ではなく、神のみこころを信ずるテイヤールードーシャルダン神父さまである。テイヤール神父

の、この、人間にたいする信頼、というよりも神にたいする信頼と信念はほほえましくもまたま

ことに尊い。しかし、信頼と信念だけでは焦眉の急を救うことはできない。神父のかぞえあげた

 

Secret of Ai Buddhism and super power

There seems to be research in that direction. But in reality, the opposite is also happening.
There is a possibility of being stuck. In other words, it is to put a biological part-brain-in the computer
It is not unthinkable. It is a complete synthesis of human and kikai. Human and machine
It seems that such a thing is happening.
SF writer Isaac-Ashimov predicts that a new species of human-machine mixed blood will be created
ing. So is the ultimate human remodeling in science after all? Of those, we
The day when you don’t know whether you’re talking to a mechanized human or a humanized machine
Will come. Or, even yourself, you do n’t know which one
Thus, homo sapiens will disappear.
Humans are slowly absorbed into the machine without being aware of their extinction.
Will it be? Or, on the contrary, the last homo sapiens, which science produced this
One day, suddenly, the consciousness of the scientist who has been
Will you? If that is the case, this is exactly the history of human beings for 100 million years.
It should be the greatest nonsense of the century that took all the contradictions of the creatures in an instant. you
Don’t you think so?

Immortal clone person clone person

Then let’s take a look at the last scientific proposal.
As you can see from the genetic engineering mentioned earlier, biology is now a biological phenomenon.
At the same time, it is beginning to change even an important area, that is, the reproductive process of organisms.
In recent years, birth control, long-term preservation of sperm, new techniques of artificial insemination, and most recently various infertility
Various explanations about new methods to recover, etc. are spreading, and research is being promoted
Is already a popular fact. Among them, the most remarkable one is the gene sequence
In other words, it was a technology that tried to modify living things, especially humans. This was mentioned in the previous section.
Of the research that has been promoted alongside this method of gene conversion,
There is one technology development that should be called the earth.
If this is completely successful, even if the technology has become human,
Would be good. However, I is only in terms of technology.
It has already been noticed in a small part of journalism and has been reported in the news. . Cuttings
Research reported by intriguing headlines such as “Einsteins born from”
In Although,
“To be more scientific, it should be called a cloner.”

And G.R.Tiller commented.
A clonal person is a group of identical humans that are asexually proliferated and differentiated from a single cell.
Seven or eight years ago, one scientist at Cornell University in the United States was the first
When I announced the results of my research, everyone around me was perceived to be an exaggerated self-promotion.
It was. It was so outrageous that it was something unexpected. But that
A global biologist Joshua who reviewed the content and found out that it was never an exaggeration
Raderberg sighed and said:
”“ We may be in a terrible and revolutionary turbulence ”

】 The research relaxes the current position of all life, including plants, animals and human beings on the planet.
It was based on the possibility of changing.
The scientist is F.C. Stewart, director of the Cell, Physiology, Growth and Differentiation Laboratory at Cornell University.
Professor. Here is his research that has been marvelous. For a detailed explanation of the research, go to GO Ra
tray Tay10r.冨 回 o} ohiro-ITime Bomb9 “Biological time bomb” (Japanese translation, is there a future for humans?
Let me quote from Misuzu Shobo).
-Take cells from carrot roots, the part we eat, and slowly turn them around
Place it in a test tube containing the rotating culture medium. In the culture medium, it is usually used
The ingredient coconut milk was not included. He said, “We hardly move” of carrots
I didn’t expect any dramatic changes in the cells. ” To it
Regardless, the carrot tissue began to grow rapidly.
In less than three weeks, the weight gradually increased and became about 80 times the original weight. He says

“That was just because coconut milk worked like a clutch and grew up.
It seemed that the gear came into the cell engine … ”
Investigate to the second stage after various experiments on other substances that encourage growth
It was. A hundred of carrots. Explants “(individuals obtained by separating a part from an individual and cultivating it outside the body)
It was cultivated in a warm container. Each of these cells has a different course
The It can be very large. It may break up and become filamentous one after another. Yeast
Some sprouting urchins. Some are I and this is the fortune-telling J of this story.
Begins to take root. When transferred to a solid medium, green buds are wiped out. Move to soil again and cultivate
After feeding, it became a carrot with normal roots, stems, flowers and seeds!
70 years ago from now, Austrian biologist G. Harborland
(Asexual reproduction) dreamed of being realized. Steward made reality a reality
It is. Subsequent experiments revealed that most of the cells taken from one of the early carrot embryos
However, as mentioned above, it was proved that it can grow up to an individual asexually.
Since the Steward broke through the difficulties, all the researchers succeeded in a similar experiment with tobacco.
It was. This must be found with a little different culture procedure than carrots.
It was. Each plant seems to have different culture conditions. Same as this
But soon, any other plant is expected to succeed.
By the way, 11,
The problem is whether the same can be done with animal cells.
The answer is that it is not impossible.
Of course, it is not easy.
In general, culturing cells in the laboratory is never a new technology. But only one
It was only over a decade ago that a method of growing this into a thin layer of tissue was discovered.
That is. Normally, a single cell cannot divide when placed in a nutrient medium. Late will
Tong Earl discovered a method and succeeded in this. However, these cultured cells are proliferating
Although it grows larger, it shows little signs of forming structures such as organs. Many organs are formed
It is thought to be due to chemicals coming from another adjacent organization. To some extent
Currently, research is underway to investigate this point. To be honest, cell culture and still
The fact is that there is no bridge between organ cultures.
Therefore, carrot culture of animal cells to produce a complete organism
It does n’t go as smoothly as it does. But biologists never thought it was impossible
Yes. I think it is a question of time. Already, I am confident that the steward has made a breakthrough. present day
Professor J. B. Holden, one of the sharpest scientists in the world,
Was also one who was seriously thinking. In his view, we are already doing it in plants
Because it is closed, how to make organic tissue from cultured cells. I’ll definitely discover someday
I am convinced that this will dramatically increase the possibility of human development.
I have a nasty end-of-life outlook.
According to him, clones of athletes and dancers may be taken from young people, but most claws
It is said that seven will be made from people who are at least 50 years old. Clones are highly regarded socially
It is drawn from those who have made outstanding achievements. But in that case, the success is simple.
Of course, care should be taken not to be based on accidents or traps.
He also says:
“Even if there is some doubt in the evaluation of the talent, the Kroon was taken from a person with an unusual talent
People will be equally beneficial. -For example, people who can adapt to the darkness forever, do not feel pain
Like the oriental yoga performer, see what’s happening in the internal organs and control it
I’m a person who can
I think.
い つ One day, a clone of a clone manuscript is recruited, and a grand contest is open
A. There, there are crafts and skills that are likely to be highly appreciated by applicants.
When you successfully show off your abilities and make a successful selection, you can make your own copy — live the copy for a long time.
You can have a chance to win. Speaking of contests, it ’s a lot of fun now
The beauty contest that will be held will be more exciting than it is now. Who is looking at a beautiful woman
It’s not unpleasant, and the beautiful women who have been selected are being replicated more and more, even 10,000 people are I million.
However, if there are many wish votes, millions can be made more and more.
Imagine that. One third of all women in the world are Marilyn Monroe and one third is Rizu
In the tailor, the other third is still a typical beauty.
It’s not impossible. Of course, the same can be done on the male side. However, for men
In the meantime, just handsome is not a Noh, so it may be selected and classified by talent.
And then, clone production is also used as a means to recognize people who have contributed to humanity for a long time.
It may become. Because clone people are a kind of “immortal”
It is. Hundreds of thousands of humans, as French biologist Jean-Rostan points out
Making a duplicate is in a sense giving the person immortality. Because that child
This is because the grandchild is further cloned and replicated, and this continues indefinitely. Table with bronze statue
It is “nonsense” such as award.
In genetics, the accepted theory is that acquired traits are not inherited. The acquired talents and abilities are inherited.
That is not. I have doubts about this, but it’s okay. Immediately due to the clones
The talented person, the rare ability, the good appearance, etc.
Because it is going to be, it doesn’t matter whether or not the acquired traits are given.
Well, that’s fine. Girls all over the world have become beautiful
Do you rejoice with your hands, that even a young man is fine to choose? Well, wait a minute
Please. Before that, I want to ask you. Do you have any ability? What,
No? e? Do you eat 10 cups of buckwheat at once? No. Such a thing doesn’t become art. So
Are you handsome? What are ten people? Fumu, you, destined to be erased
Nya. -In other words, when the clone manufacturing technology is completed, I will tell you that Tiller will be a little bit in 2000 AD
It is said that it will be possible after that, but the world has excellent abilities, outstanding talents, good resources
It becomes only the clone person with the quality. Isn’t it ironic? With clone appearance
The general public who wants and benefits most from it

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純粋機械化経済 Pure mechanized economy

生産活動に必要なインプットがAIやロボットといった機械のみで、労働が不要になる「純粋機械化経済」について数理的に分析しました。その結果は、『人工知能と経済の未来』に書きましたが、技術進歩率が一定であっても、年々経済成長率が上昇していくような人類が経験したことのない未曾有の事態が起きるということです。これは、汎用人工知能が導入されて、機械が人間の代わりにモノをつくってくれるようになると、経済成長率が指数関数的に増えていくようになることを意味するのです。 計算自体は正しいはずなのですが、その前提となる、汎用人工知能が本当にできるのか、普及するのかという部分は不確かです。でも本当に人工知能が普及すれば、そういう世の中になる可能性はあるわけで、それには高性能のスーパーコンピュータが、まずハードウェアとして存在しなければいけません。 それから、日本では一般的に、人工知能とIoT(モノのインターネット)とビッグデータが第4次産業革命を引き起こす3つの要素だと言われておりまして、データをいかに収集するかということも大事です。これについては、政府がもう少し本腰になって然るべき仕組みをつくらなければならないと思います。 これも有名な話ですが、エストニアが、ペーパーレス社会の実現に向けたデジタル化を、国を挙げて推進しています。

前著『守護霊を持て』で、わたくしはこうのべた。 In my previous book, Take a guardian spirit, I wrote:

 前著『守護霊を持て』で、わたくしはこうのべた。

   『水子の霊というのは、人工流産、早産、流産などで、この世に生をうけることなく、ヤ
  ミに消えた赤ちゃんの霊である。当然、この世に生まれるべくお母さんの胎内にやどった
  のに、いろいろな事情で、生まれることなく世を去った赤ちゃんの霊をいう。
   胎児といえども、三ヵ月以後は、未熟ながら霊がそなわってきている。誕生の日を待ち
  つつ、日に日に成熟しているのである。それを、ある日、突然、生命をうばわれる。水子
  といえども、霊界の法則では、一箇の霊格をそなえているのである。解脱供養をして霊界
  に送りとどけてやらなければ、不成仏霊として、その怨念はいつまでも消滅しない。消滅
  しないだけではなく、その家系の幼少児に、ひどい障りをあたえるのである。
   その水子の兄弟にあたる幼少児、また、いとこなどにも影響をあたえる。精薄児童、身
  体障害児などを生じたり、あるいは、異常に親に反抗する子をつくる。子供が親をまるで
  仇敵のように憎悪して反抗するのは、だいたい、水子の不成仏霊の作用と思って、まちが
  いない』

 水子の霊の怨念も悲惨であるし、霊障をうけている子も不幸きわまりなく、その親にしても
また、ふかい苦悩にあえいでいるのである。しかもこの悲劇は、日を追ってふえつつある。い
かに子を持つ多くの家庭が、水子の霊障によるわが子の不幸に苫しんでいるか、はかり知れな
いものがあるのである。しかも、そのわが子の不幸な運命が、水子の霊障によるものであるこ
とに、ほとんど気づいていないのだ。また、気づいても、そのただしい解決の方法を知るひと
は、絶無に近い。なかには、崩壊に瀕しつつある家庭すらすくなくない。わたくしたちは、こ
のひとびとに、一日も早く、ただしい解決方法を教えてあげなければならぬと思うのだ。

恥’実例によってほんとうの不幸の原因を知った
 このR・Mさんくらいの因縁の持ちぬしなら、いくらでもおり、みな、それ相応に、一応は
家庭を持ってふつうに生活している。それがこのような性格破産者同然になってしまったのは、
水子の霊障によるものである。こういうひとが、いま、じつに多い。水子の増加につれて、こ
ういうひとが非常なスピードで増加しつつある。自分ももとより不幸だが、家族のめいわくも
筆舌につくしがたい。こういうひとたちが、日本中にどれくらい悲惨な家庭をつくり出してい
ることか。
 しかも、このR・Mさんの息子、つまり、Y・Mさんの孫を霊視してみると、水子の不成仏
霊が一体あらわれているのである。これは、Y・Mさんの水子ではなく、まちがいなくR・M
夫婦の水子である。この孫も、このままではおそらく父親とおなじような人生を歩むことにな
るのではないかと思われる。じつにかんたんに水子をつくり、不幸を醸成しているのである。
 もちろん、中絶した水子の霊すべてが、ことごとく不成仏霊となって霊障をおこすとはかぎ
らない。しかし、中絶して水子をつくったからには、かならず霊界の法則にのっとった供養を
して、慰霊しておくべきである。それをしない怠慢は、何倍もの不幸となってはねかえってく
るのである。
 ここにあげた例は、ほんの九牛の一毛にも足りない。おなじようなお伺い書が、月に何百通
もわたくしの手もとに集まってくる。いや、それは干の単位にかるく達する。子供の家庭内暴
力、不純異性交友、登校拒否、シンナー吸飲、狂気じみたスピード狂、それらのほとんどは、
霊視をすると、水子の不成仏霊を持っている。
 中にはよい素質を持ち、かしこい子供もいるのである。霊障によって性格分裂をおこしてい
るのだ。運が悪くなっている子もいる。試験というと、きまってふだんの半分もできなくなる
子がいる。

 水子の霊障をうけている子供たちに共通している点をあげると、
 1、非常に衝動的であり、感情の起伏変動がはげしい。
 2、年じゅう病気をしたり怪我をすることが多い。
 3、注意力散漫かその反対に、病的なくらい神経質。
 4、粗暴かその反対に、無気力。
 5、異常に親に反抗する。
 6、異常に性的関心がつよい。

 7、小さいときから夜驚症の傾向がある。
 といったところが目につく。
 もちろん、こういう傾向が、すべて水子の霊障によるものとはいえない。持って生まれた因
縁からくる場合もすくなくない。たとえば、「脳障害の因縁L「中途挫折の因縁」「家運衰退の
因縁L「肉親血縁相剋の因縁」「色情の因縁L「刑獄の因縁Lなどという因縁を複合して持って
いる子供は、だいたい異常性格であったり、病的な傾向をあらわす。
 ところが、こういう因縁を持たないで、異常な行動をしたり、病的な傾向をあらわす子供
は、水子の霊障によるものとみてほとんどまちがいないのである。
 こういう子供を持つ家庭の将来は、まさに暗たんたるものである。その家とその家族にもは
や未来はないといっても過言ではないであろう。なぜならば、その家はすでにつよい家述衰退
の因縁のただ中にあり、あとは没落の一途をたどるのみだからである。
 しかし、それはたんなる一家庭の問題ではない。その家の将来はその家の子供たちの肩にか
かっているように、国家の将来も、青少年の肩にかかっているのである。その青少年の上に、
こういう問題が増加しつつあるということは、国家的な立場からも憂うべきことであるといわ
ねばならない。そういった意味からも、人工中絶はよほどやむを得ぬ事情でないかぎり、おこ
なうべきではなく、また、水子の霊はあつくとむらい、解脱供養をして、その怨念を解消しな
ければならない。水子の霊をこのままにして、日本に明るい将来はない

In my previous book, Take a guardian spirit, I wrote:

“The spirit of Mizuko is artificial miscarriage, premature labor, miscarriage, etc.
It is the baby spirit that disappeared in Mi. Naturally, I went to my mother’s womb to be born in this world
However, it refers to the spirit of a baby who passed away without being born for various reasons.
Even though the fetus, after three months, it has been immature but has a spirit. Waiting for birthday
However, it is mature day by day. One day, suddenly, life is beaten. Mizuko
Even so, the laws of the spirit world have a spirituality. The spirit world
If you don’t send it to, as an immortal Buddhist spirit, the idea will not disappear forever. Disappearance
Not only does it do, but it gives terrible disabilities to young children of the family.
It also affects young children who are the siblings of Mizuko and their cousins. Thin children
 Create a child who gives birth to a physically handicapped child or who rebells against his parents abnormally. The child is like a parent
Machiga thinks that the hatred and rebellion like the enemy is usually the action of Mizuko’s indecent Buddha spirit.
Not in”

The spiritual spirit of Mizuko is miserable, and even a child with a spirit is unfortunately not a parent
He is also suffering from soft distress. In addition, this tragedy is increasing day by day. No
It is unclear whether many families with crab children are regretted by the misfortune of their children due to the spirit of Mizuko.
There is something wrong. Moreover, the unfortunate fate of my child is due to the spirit of Mizuko.
And almost no notice. Also, if you notice it, you will know how to solve it quickly.
Is close to perfection. Some of them are not even homes that are on the verge of collapse. We are here
I think I have to teach people how to solve it as soon as possible.

I learned the cause of real misfortune by shame
If you don’t have this kind of relationship with RM, you will have as much as you like.
I usually live with my family. It has become like this personality bankruptcy,
This is due to the spirit of Mizuko. There are actually many people like this. As the number of water drops increases,
Such people are increasing at a very high speed. I’m unhappy, but my family
It is hard to stick to the brush tongue. How these people have created miserable families throughout Japan
What?
Moreover, when I looked at this son of RM, that is, YM’s grandson, Mizuko ’s inferior Buddha
The spirit appears all together. This is n’t Y / M ’s Mizuko, it ’s definitely R / M.
Mizuko is a married couple. This grandchild will probably walk the same life as his father.
It seems that it is. In fact, they made mizuko easily and fostered misfortune.
Of course, all the spirits of the aborted Mizuko are all immoral Buddhist spirits
Not. However, since abortion and the formation of a mizuko, it was always necessary to have a memorial service in accordance with the laws of the spirit world.
And you should keep a memorial service. Failure to do so can be many times unfortunate
It is.
[The example given here is not enough for just one cow. Hundreds of similar invitations a month
Also gather in my hands. No, it reaches a dry unit. Children’s domestic violence
Power, impure heterosexual friend, school refusal, thinner sucking, crazy speed crazy, most of them,
If you look at it in a spiritual manner, you will have Mizuko’s imperfect Buddha spirit.
Some of them have good qualities and are smart children. Has a personality disruption due to a mental disorder
It is. Some children are out of luck. When it comes to testing, you can’t do half of the usual
There is a child.

The following points are common to children who are affected by Mizuko:
1 、 It is very impulsive and the undulations of emotions are tremendous.
2 、 I often get sick or get injured throughout the year.
3 、 On the other hand, distracting attention and vice versa
4 、 Apathy or vice versa, lethargy.
5. Rebel against parents abnormally.
6. Abnormal sexual interest.

7 、 There is a tendency of night wonder from a small age.
I noticed the place.
Of course, this tendency is not all due to the spirit of Mizuko. Cause of being born
Even if it comes from the edge, there is no waste. For example, “Brain injury cause L”
Have a complex relationship such as “Family-related relationship”, “Family relationship L”, “Prison relationship L”, etc.
Some children have an unusual personality or a pathological tendency.
However, children who do not have this kind of relationship and act abnormally or have a pathological tendency
It seems that there is almost no mistake due to the spirit of Mizuko.
The future of a family with children like this is just dark. The house and family
It would not be an exaggeration to say that there is no future. Because the house is already strong
Because it is in the midst of the ties, and after that, it continues to fall down.
However, it is not just a family problem. The future of the house is on the children ’s shoulders
As expected, the future of the nation rests on the shoulders of youth. On top of that youth
It is said that such problems are increasing from the national standpoint.
I have to. From that point of view, artificial abortion should be performed unless there are unavoidable circumstances.
And the spirit of Mizuko is not good at all.
I have to. With Mizuko’s spirit as it is, Japan has no bright future

続・守護霊を持て―家運をよくする不成仏霊供養のしかた

新品価格
¥1,430から
(2019/10/28 19:57時点)


登録情報
単行本: 239ページ
出版社: 平河出版社; 新装版 (1980/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4892030155
ISBN-13: 978-4892030154
発売日: 1980/10
梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2 cm

ライフムイズストレンジおすすめ

ライフ イズ ストレンジ

ライフ イズ ストレンジ: シネマティックトレーラー

2016年3月3日にスクウェア・エニックスから発売された「ライフ イズ ストレンジ」
時間を巻き戻せる能力に目覚めた女子学生「マックス」の青春を描いたアドベンチャーゲームだ。

プレイヤーは主人公「マックス」を操作して、全寮制のブラックウェル高校での学生生活を送っていく。

本作は“バタフライ効果”がテーマになっており、過去をやり直したことで変化するその後の展開を予測しながらプレイする必要がある。

《プレイ後の感想》

ライフ イズ ストレンジの画像

館内で入手するビデオの登場人物としてプレイするモードも怖い。

主人公が使う時間を巻き戻す能力はゲームらしい能力だが、本作ではそれが主人公マックスの恋愛、学校での友人関係、現状への苛立ちなどを“青春”を際立たせるツールとして見事に機能している。

ストーリーが進むと「前回のライフイズストレンジは」から始まる前話を振り返る演出もドラマ性の強い本作と相性が良い。いつでタイムリープ系のゲーム性と青春というテーマをミックスした物語は本作ならではで「◯◯っぽいゲーム」が思いつかないほどオリジナリティに溢れている。

たとえ時間を戻して目の前の物事を解決したとしてもその後大きなズレが生じて大事件に発展するかもしれない、といういわゆるバタフライエフェクトの理論をうまく物語に取り込んでいる。

自分の行動が誰にいつにどういった影響を与えてしまうのかドキドキしながらプレイできた。ただ、思ったよりもサクッと終わってしまうのが唯一の残念ポイント。

おすすめポイント

  • 過去に戻れるシステムとバタフライエフェクトをイメージしたストーリーが楽しい。シュタインズゲートが好きな人は特にハマれる。
  • 全体のボリュームが少なめだが、マルチエンディングなので何度もプレイしたくなる。(レビュー部:かとう)
『Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』とは?

出展 : © 2015, 2016 Square Enix Ltd. : Life is Strange | SQUARE ENIX

フランスのゲーム制作スタジオ「DONTNOD Entertainment」が開発し、「スクウェア・エニックス」からグローバル版が発売されたポイント&クリックのアドベンチャーゲーム。

2016年日本ゲーム大賞のデザイナーズ大賞を受賞しています。

本作は、プレイヤーキャラクターとなる女子学生(マックス)を操作し、道行く人々や様々なオブジェクトから情報を集め、ゲームを進めていきます。

会話や行動には、複数の選択肢が存在し、1つの問題に対して様々なアプローチが可能となっていて、そういったゲーム中のひとつひとつの行動がストーリーに影響を及ぼし、エンディングが変化します。

未来を変える、巻き戻りシステム

出展 : © 2015, 2016 Square Enix Ltd. : Life is Strange | SQUARE ENIX

さらに、ストーリーの途中で発現する以下の特殊能力によって、通常のアドベンチャーゲームには無い、アクションゲーム的な面白さが加わります。

・時間を少し巻き戻す能力

・対象の写真撮影時にタイムリープする能力

面白いのが、時間の巻き戻しに主人公の存在位置と所持するアイテムが適用されない点。

このルールによって、例えば、「侵入したい部屋の鍵を何らかの方法によって開錠し、部屋に入った状態で巻き戻す=鍵を開けずに部屋に入る」といったことが出来るのです。

つまり、「いかに能力を上手く使って問題を解決出来るか?」が、『Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』の醍醐味なのです。

アドベンチャーゲームなのに、落ちてくる岩石を直撃前に巻き戻して回避したり、状況の推移を観察して巻き戻り予言じみた行動をとってみたり、プレイヤーが考えうる能力を使った行動に対して、ある程度結果が用意されているので、プレイする度に発見があります。

『Life Is Strange(ライフ 

「懺悔」の意味 The meaning of “confession”

キリスト教における「懺悔」の意味

お墓

読み方

キリスト教における「懺悔」は「ざんげ」と読み、仏教の場合と違っています。
現在では「懺悔」の一般的な読み方は「ざんげ」になっていますね。
これはキリスト教の影響が強いとされています。
意味は似ていても、宗教によって読み方が違う場合もあるのです。
この他に「礼拝(れいはい)」という言葉も一般化されていますが、元々は「らいはい」と読んだそうです。

懺悔の方法

キリスト教(カトリック)では、信者が狭い部屋に入り、自らの罪を告白することを「告解」と言います。
映画のワンシーンなどで見たことがある人もいるのではないでしょうか?仏教の「懺悔」と意味は似ていますが、キリスト教においては「懺悔」という言葉をあまり使わないようです。
告解を聞いた司祭はいかなる理由があっても、その内容を他言してはいけません。

キリスト教は「赦し(ゆるし)の宗教」であると言われています。
イエス・キリストが十字架にかけられ、やがて息絶え、三日目に復活したという話は有名ですが、それは神に背く人々の罪を赦すためであったと言われています。

「赦し」について

「神がキリストにおいてあなたたちを赦して下さったように、互いに赦し合いなさい」聖書には、このような意味の言葉があります。
人を赦すことはとても難しい行為ですよね。
特に自分が誰かを恨んでいたり、誰かを敵だとみなしている場合には尚更です。
しかし、キリスト教の教えは「相互における赦し」なのです。
他人を赦さない人は、自分も赦されることはないという意味です。

信者でなくても告解できる?

では、キリスト教の信者でなくても告解はできるのでしょうか?正確に言えば、答えはNOです。
正式なものは洗礼を受けた人のみが可能です。
カトリック教会では、信者でない人々の赦しはまず洗礼を受けることからスタートするのです。
ただ、信者でなくてもミサには参加できますし、司祭に相談という意味で話を聞いてもらうことは可能です。

 

The meaning of “confession” in Christianity
How to read

“Repentance” in Christianity is read as “zange” and is different from Buddhism.
Currently, the general reading of “confession” is “zange”.
This is believed to have a strong Christian influence.
Even if the meaning is similar, the way of reading may differ depending on the religion.
In addition to this, the word “worship” is also generalized, but it seems that it was originally read as “rei yes”.

Way of repentance

In Christianity (Catholic), a confession is when a believer enters a small room and confesses his sin.
Maybe some of you have seen it in a movie scene? The meaning of Buddhist “confession” is similar, but in Christianity, the word “confession” does not seem to be used.
The priest who heard the confession should not state the content for any reason.

Christianity is said to be a “forgiveness” religion.
The story of Jesus Christ being crucified, eventually breathing out and resurrected on the third day is famous, but it is said that it was to forgive the sins of people against God.

About forgiveness

“Forgive each other as God has forgiven you in Christ,” the Bible has this meaning.
Forgiving people is a very difficult act.
This is especially true if you are jealous of someone or see someone as an enemy.
However, Christian teaching is “mutual forgiveness”.
This means that if you do not forgive others, you will not be forgiven.

Can I confess even if I am not a believer?

Then, can you make a confession even if you are not a Christian believer? To be precise, the answer is NO.
Only officials can be baptized.
In the Catholic Church, the forgiveness of non-believers begins with being baptized first.
However, even if you are not a believer, you can participate in the mass, and you can ask the priest to talk in the sense of consultation.