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12のサインを合わせて十二宮や黄道十二宮 2

 

表作成のやり方わからないから箇条書きね!

  1. ♈ 牡羊座 白羊宮 はくようきゅう aries おひつじ座
  2. ♉ 牡牛座 金牛宮 きんぎゅうきゅう taurus おうし座
  3. ♊ 双子座 双児宮  そうじきゅう gemini ふたご座
  4. ♋ 蟹座  巨蟹宮  きょかいきゅう cancer かに座
  5. ♌ 獅子座 獅子宮  ししきゅう leo しし座
  6. ♍ 乙女座 処女宮  しょじょきゅう virgo おとめ座
  7. ♎ 天秤座 天秤宮  てんびんきゅう libra てんびん座
  8. ♏ 蠍座  天蝎宮  てんかつきゅう scorpio さそり座
  9. ♐ 射手座 人馬宮  じんばきゅう sagittarius いて座
  10. ♑ 山羊座 磨羯宮  まかつきゅう capricorn やぎ座
  11. ♒ 水瓶座 宝瓶宮  ほうへいきゅう aquarius みずがめ座
  12. ♓ 魚座  双魚宮  そうぎょきゅう pisces うお座

二十八宿(にじゅうはっしゅく[注 1])とは、天球を、28のエリア(星宿)に不均等分割したもの。二十八舎(にじゅうはっしゃ)ともいう。またその区分の基準となった天の赤道付近の28の星座(中国では星官・天官といった)のこと。中国天文学占星術で用いられた。江戸時代には二十八宿を含む多くの出版物が出され、当時は天文風俗が一体になっていたことが、多くの古文書から読み取れる。

 

天体を「青龍・玄武・白虎・朱雀」四神が守護する、4つの方位に分割し、それぞれに7つずつ振り分け、28の星座から成るものとしました。

28星座の意味は、月の公転周期である約28日に由来します。

月は周回のルート上に存在する、「28の星座」ひとつひとつに「宿り」ながら、1日ごとに移動すると言われています。

もとは天文学的な意味が強いものでしたが、天体の運行が人の運命に影響すると捉えられるようになり、吉凶判断に使用されるようになったのです。

これが二十八宿です。

ちなみに、星座ごとに繋げていくと四神の姿を表すようになっています。

四神が守護する方角と、それぞれに含まれる7つの星座(宿)は、次のように分類されています。

七宿には、距星と呼ばれる、基準となる星があるので、それぞれが象徴する吉凶と一緒に確認してみましょう。

東方青龍(とうほうせいりゅう)の七宿

① 角宿 (すぼし)

二十八宿の起点となる星で、距星は乙女座α星(スピカ)です。

【吉】 婚礼・普請・旅行・井戸掘り・衣類の着始めなどに良い日
【凶】 葬式

② 亢宿 (あみぼし)

東方青龍の第2の宿で、距星は乙女座κ星となっています。

【吉】 婚礼関係・種まき・衣類の仕立て・物品の購入などに良い日
【凶】 普請

③ 氐宿 (ともぼし)

東方青龍の第3の宿で、距星は天秤座α星です。

【吉】 婚礼関係・開店や開業・酒造りなどに良い日
【凶】 衣類の着始め

④ 房宿 (そいぼし)

東方青龍の第4の宿で、距星は蠍座π星です。

【吉】 婚礼・引っ越し・旅行・建築・神事などに良い日
【凶】 なし

⑤ 心宿 (なかごぼし)

東方青龍の第5の宿で、距星は蠍座σ星です。

【吉】 祭祀・引っ越し・旅行・新規事に良い日
【凶】 普請・結婚・盗難に注意

⑥ 尾宿 (あしたれぼし)

東方青龍の第6の宿で、距星は蠍座μ星となっています。

【吉】 婚礼・開店・引っ越し・新規事などを始めるのに良い日
【凶】 衣類の仕立てと着始め

⑦ 箕宿 (みぼし)

東方青龍第7の宿で、距星は射手座γ星です。

【吉】 仕入れ・集金・財産の収蔵・土を動かす行為などに良い日
【凶】 葬式は凶・婚礼は大凶

北方玄武(ほっぽうげんぶ)の七宿

① 斗宿 (ひつきぼし)

北方玄武の第1の宿で、距星は射手座φ星です。

【吉】 井戸掘り・倉庫の建造・新規事などに良い日・土工は大吉
【凶】 家の解体

② 牛宿 (いなみぼし)

北方玄武の第2の宿で、距星は山羊座β星となっています。

【吉】 二十八宿の中で2番目に吉祥となる日・何事も迅速に進めると吉
【凶】 なし

③ 女宿 (うるきぼし)

北方玄武の第3の宿で、距星は水瓶座ε星です。

【吉】 習い事始め・お披露目などに良い日
【凶】 訴訟・結婚は凶・葬儀関連は大凶

④ 虚宿 (とみてぼし)

北方玄武の第4の宿で、距星は水瓶座β星です。

【吉】 学問始め・入学・衣類の着始めなどに良い日
【凶】 縁談・仏事は凶・掛け合いは大凶

⑤ 危宿 (うみやめぼし)

北方玄武の第5の宿で、距星は水瓶座α星となっています。

【吉】 壁塗り・船の普請・酒造りに良い日
【凶】 登山など高所での作業・衣類の仕立て

⑥ 室宿 (はついぼし)

北方玄武の第6の宿で、距星はペガスス座α星です。

【吉】 祝祭・婚礼・祈願始めなどに良い日
【凶】 なし

⑦ 壁宿 (なまめぼし)

北方玄武の第7の宿で、距星はペガスス座のγ星となっています。

【吉】 婚礼・旅行・開店や開業・衣類の仕立て・新規事などに良い日
【凶】 なし

西方白虎(せいほうびゃっこ)の七宿

① 奎宿 (とかきぼし)

西方白虎の第1の宿で、距星はアンドロメダ座η星です。

【吉】 神事普請・柱立て・仏事・橋かけ・樹木の植え替えなどに良い日
【凶】 なし

② 婁宿 (たたらぼし)

西方白虎の第2の宿で、距星は牡羊座β星です。

【吉】 土工・開店・造作・婚礼関係・契約・取引始めなどに良い日
【凶】 南行

③ 胃宿 (えきえぼし)

西方白虎の第3の宿で、距星はおひつじ座35番星です

【吉】 就職・婚礼・造作・引っ越しなどに良い日
【凶】 衣類の裁断・食あたりに注意

④ 昴宿 (すばるぼし)

西方白虎の第4の宿で、プレアデス星団のこと。距星は牡牛座17番星です。

【吉】 家具作り・造作・祝い事・お参り・開店などに良い日
【凶】 なし

⑤ 畢宿 (あめふりぼし)

西方白虎の第5の宿で、距星は牡牛座ε星です。

【吉】 示談・橋かけ・普請・屋根ふき・祭祀などに良い日
【凶】 造作・衣類の着始め

⑥ 觜宿 (とろきぼし)

西方白虎の第6の宿で、距星はオリオン座λ星となっています。

【吉】 入学・お参り・習い事始め・運搬始め・山仕事始めに良い日
【凶】 造作

⑦ 参宿 (からすきぼし)

西方白虎の第7の宿で、距星はオリオン座ζ星です。

【吉】 物品の仕入れ・倉庫納入・取引開始・祝い事などに良い日
【凶】 なし

南方朱雀(なんぽうすざく)の七宿

① 井宿 (ちちりぼし)

南方朱雀の第1の宿で、距星は双子座μ星です。

【吉】 種まき・お参り・土工・落成式などに良い日
【凶】 衣類の仕立て

② 鬼宿 (たまのおぼし)

南方朱雀の第2の宿で、距星は蟹座θ星となっています。

【吉】 二十八宿の中で一番の大吉日
【凶】 万事よしだが婚礼のみ凶

③ 柳宿 (ぬりこぼし)

南方朱雀の第3の宿で、距星は海蛇座δ星です。

【吉】 物事を断るのに良い日
【凶】 婚礼・新規事・葬儀

④ 星宿 (ほとおりぼし)

南方朱雀の第4の宿で、距星は海蛇座α星です。

【吉】 トイレの改築・治療・乗馬始めに良い日
【凶】 婚礼・種まき・葬儀

⑤ 張宿 (ちりこぼし)

南方朱雀の第5の宿で、距星は海蛇座υ星です。

【吉】 入学・事始め・祈願・祝い事に良い日
【凶】 なし

⑥ 翼宿 (たすきぼし)

南方朱雀の第6の宿で、距星はコップ座α星です。

【吉】 植え替え・種まき・耕作など農業関連に良い日
【凶】 婚礼・仏事・葬儀・高所での作業

⑦ 軫宿 (みつかけぼし)

南方朱雀の第7の宿で、距星はからす座γ星です。

【吉】 田地・家屋の購入・地鎮祭・落成式・祝い事に良い日
【凶】 衣類の仕立て・裁断

二十八宿|暦注に記される28の星座の意味とは まとめ

二十八宿の中で、全体的に良い日として選べる日は、約16日です。

「角・亢・氐・房・尾・牛・室・壁・婁・胃・昴・畢・張・軫・参・斗」などの日が吉です。

ただし、他の暦注の凶日である、不成就日や三隣亡などと重なる日は避けるようにしましょう。

良い効果が打ち消されてしまったり、半減したりしてしまいます。

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現実世界のものなので全ては「原因と結果」があります。

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開運日カレンダーに十二直、二十八宿、それぞれの吉凶をわかりやすく表示し、簡単に吉凶の判断ができるような新カレンダーを制作しています。

これに伴い、「開運日カレンダー」はメルマガ会員限定のサービスとさせていただくこととなりましたことをご了承ください。

 

12のサインを合わせて十二宮や黄道十二宮

などとなる。

正式名・読み仮名・ラテン語式英名 星座による
一般的名称
記号 黄経 太陽が通過する期間(おおよそ)
画像 文字 コード トロピカル方式 トロピカル方式 サイデリアル方式
白羊宮 はくようきゅう Aries おひつじ座 Aries.svg U+2648 0–30° 3月21日 – 4月19日 4月14日 – 5月14日
金牛宮 きんぎゅうきゅう Taurus おうし座 Taurus.svg U+2649 30–60° 4月20日 – 5月20日 5月15日 – 6月14日
双児宮 そうじきゅう Gemini ふたご座 Gemini.svg U+264A 60–90° 5月21日 – 6月21日 6月15日 – 7月16日
巨蟹宮 きょかいきゅう Cancer かに座 Cancer.svg U+264B 90–120° 6月22日 – 7月22日 7月17日 – 8月16日
獅子宮 ししきゅう Leo しし座 Leo.svg U+264C 120–150° 7月23日 – 8月22日 8月17日 – 9月16日
処女宮 しょじょきゅう Virgo おとめ座 Virgo.svg U+264D 150–180° 8月23日 – 9月22日 9月17日 – 10月17日
天秤宮 てんびんきゅう Libra てんびん座 Libra.svg U+264E 180–210° 9月23日 – 10月23日 10月18日 – 11月16日
天蝎宮 てんかつきゅう Scorpio さそり座 Scorpio.svg U+264F 210–240° 10月24日 – 11月22日 11月17日 – 12月15日
人馬宮 じんばきゅう Sagittarius いて座 Sagittarius.svg U+2650 240–270° 11月23日 – 12月21日 12月16日 – 1月14日
磨羯宮 まかつきゅう Capricorn やぎ座 Capricorn.svg U+2651 270–300° 12月22日 – 1月19日 1月15日 – 2月12日
宝瓶宮 ほうべいきゅう Aquarius みずがめ座 Aquarius.svg U+2652 300–330° 1月20日 – 2月18日 2月13日 – 3月14日
双魚宮 そうぎょきゅう Pisces うお座 Pisces.svg U+2653 330–360° 2月19日 – 3月20日 3月15日 – 4月13日

※サイデリアル方式の日付は流派によって様々な説があり、ここにあげたのはあくまで一説にすぎないので注意が必要である。

九曜(くよう)とは

土曜(聖観音)、水曜(弥勒)、木曜(薬師)、火曜(虚空蔵)、金曜(阿弥陀)、月曜(勢至)、日曜(千手観音)、計都(釈迦)、羅睺(不動明王)の9つの星を「九曜曼荼羅」として信仰した。平安時代には交通安全に霊験があるとして車文に多く使用された[1]

羅睺星は平安時代神仏習合の際、日食を引き起こしたスサノオと結び付けられ災いを引き起こす天体と考えられた。また、羅睺星を祭り上げる場合は黄幡神として道祖神のように奉られる。

ちなみに土曜から日曜は「七曜」(北斗七星)といい、また土曜から金曜の5星より五行説が表れたとされる

星曼荼羅 ほしまんだら

星曼荼羅 ほしまんだら

曼荼羅には、色々なモノがあります。古代の星占いから始まった星曼荼羅、北斗曼荼羅とも呼ばれます。

登場する仏様は、一字金輪仏頂いちじきんりんぶっちょうを中心に、北斗七星、九曜星十二宮二十八宿などです。なぜこの様な組み合わせになったのか、よりどころとなるお経は、よく分かりません。

一字金輪仏頂は北極星であり、お釈迦様でもあります。宗派によっては、妙見菩薩みょうけんぼさつ尊星王そんじょうおう熾盛光仏しじょうこうぶつなど、中心となる仏様はさまざまです。

いずれにしても、星曼荼羅は日本オリジナルの曼荼羅と考えられています。外周が二十八宿、その内側が十二宮、ここまではどの図でも同じですが、中央部分の九曜星や北斗七星の配置は、丸形か方形か、また作者により相違があります。

リ  ポットーソンディ


失敗してしまう方向に持っていこうとする自己破壊の心がはたらいて、そ 46

うさせてしまうというのが、フロイトの説なのである。

 これは、フロイトだけではない。他の心理学者たちもみとめており、た

とえば、メニンジャーはこれを「自己破壊の傾向を持つ精神形態」とよん

でいる。

 こういう自己破壊の心は、いったいどこから生ずるのであろうか?

 これは、そのほとんどが、その人の祖先か、あるいは、祖先の周辺の人

たちが原因しているのである。

 ジグモンドーフロイト、カールーユングにつづく世界的な心理学者、リ

ポットーソンディは、この現象にふかい興味を持って、てってい的に追求

研究した。そして、これらの現象は、無意識の意識層における運命的な衝

動におるい’

 かれは、ここにあらわれる深層意識を「家族的無意識」と名づけた。

 それまでの深層心理学は、おおづかみに分けて、フロイトの「個人的無

意識」、ユングの「集合的無意識」(群衆心理学)の二つの層が対象とされ

ていた。

 ところが、ソンディの運命分析心理学は、この二つの層の中間にある

「家族的無意識」という無意識の第三番目の領域をきりひらいたのである。

 つまり、「個人」と「群衆」の間に、「家族」を発見したわけだ。これは

じつにユニークな、そして妥当な発見であった。

 結論として、ソンディは、つぎのようにいうのである

 

 

 

https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52276541/

仏陀釈尊が直説された瞑想法 Meditation method that Buddha Shakuson was told directly

脳と心革命瞑想瞑想

 

仏陀釈尊が直説された瞑想法

 前の章で、通常おこなわれている瞑想法をご紹介した。

 阿含宗の瞑想法は、これらの瞑想法とかなり違う、特異なものである。それは、

仏陀釈尊が阿合経でお説きになった瞑想法にもとづくものだからである。

 前章の瞑想法は、いずれも、シナ仏教の強い影響をうけたものである。仏陀釈尊

が、阿合経でお説きになったものとかなり違うところがある。

 どこが違うかというと、仏陀釈尊の瞑想法の特徴は、「呼吸法」である。それは、

たんなる呼吸のしかたというような「呼吸法」ではなく、呼吸と意念を合一して機

能させる特殊なものである。

 それがどのようなものか、経典を見ていただこう。

是の如く我れ聞きぬ。一時、仏、舎衛国の祇樹給孤独園に住まひたまへり。

爾の時世尊、諸の比丘に告げたまはく、『安那般那の念を修習せよ。若し比丘

の安那般那の念を修習するに多く修習せば身心止息することを得て右党、有

観、寂滅、純一にして明分なる想を修習満足す。何等をか安那般那の念を修習

するに多く修習し已らば身心止息し、有覚、有観、寂滅、純一にして明分なる

想を修習満足すと為す。是の比丘、若し聚落城邑に依りて止住し、晨朝に衣を

著け鉢を持ち、村に大りて乞食するに善く其の身を護り、諸の根門を守り善く

心を繋けて住し、乞食し已つて住処へ還へり、衣鉢を挙げ足を洗ひ已つて或は

林中の閑房の樹下、或は空露地に大りて端身正坐し、念を繋けなば面前、世の

貪愛を断じ欲を離れて清浄に、限恚・睡眠・悼悔・疑、断じ、諸の疑惑を度

り、諸の善法に於て心決定することを得、五蓋の煩悩の心に於て慧力をして庶

らしめ、障擬の分と為り、涅般に趣かざるを達離し、内息を念じては念を繋け

て善く学し、外息を念じては念を繋けて善く学し、息の長き息の短き、一切の

身の大息を覚知して一切の身の大息に於て善く学し、一切の身の出息を覚知し

て一切の身の出息に於て善く学し、一切の身の行息・大息を覚知して、一切の

身の行息・大息に於て善く学し、一切の身の行息・出息を覚知して、一切の身

の行息・出息に於て善く学し、喜を覚知し、楽を覚知し、身行を覚知し、心の

行息・大息を覚知して心の行息・大息を覚知するに於て善く学し、心の行息・

出息を覚知して、心の行息・出息を覚知するに於て善く学し、心を覚知し、心

悦を覚知し、心定を覚知し、心の解脱人1 を覚知して、心の解脱大息を覚知す

るに於て善く学し、心の解脱出息を覚知して、心の解脱出1 を覚知するに於て

善く学し、無常を観察し、断を観察し、無欲を観察し、滅入息を観察して、滅

入息を観察するに於て善く学し、滅出息を観察して、滅出息を観察するに於て

善く学する。是れを安那般那の念を修するに身止息し心止息し、有覚、有観な

らば寂滅、純一にして明分なる想の修習満足せりと名づく』と。仏此の経を説

き已りたまひしに諸の比丘、仏の説かせたまふ所を聞きて、歓喜奉行しき。

                         (雑阿含経・安那般那念経)

仏陀の瞑想法のナゾを追う

 この経典は、古来、瞑想家の間では有名な古典となっている。前にのべた禅宗の

「数息観」もここから出ているのである。

 経題の「安那--`呂」は出る息のこと、「般那―‐‐-Q簒~」は入る息のこと。そ

こで、古来、安那般那とは、出る息、入る息を調整して心をしずめる観法-・瞑想

法のことをいうものとされてきた。そこから、いまいったように「数息観」が工夫

されたのであろう。

 しかし、わたくし、思うのに、これはちがうのである。この経典は、たんなる呼

吸法を説いたものではないのである。

 わたくしも、瞑想をはじめた当時は、古来の解釈に疑問を持だなかった。しか

し、さまざまな瞑想法を学び、力もつくにしたがって、これはちがうぞと思いはじ

めたのである。

 

 

 

 考えてごらんなさい。このごく短い経典の中で、じつにかず多くの呼吸法が説か

れているのである。

 つぎにあげてみよう。

外 息

人 息

出 息

行 息

身の行息・人息

身の行息・出息

心の行息・人息

心の行息・出息

心の解脱大息

心の解脱出息

滅入息

滅出息

身止息

心止息

 じつに、一五種類の呼吸法が説かれているのだ。これだけでも、そんな簡単なも

のではないことがわかるではないか。

 ここに列挙した呼吸法の名称を見ただけで、たんに数息観や随息観(前出)程度

のかんたんな呼吸法を教えたものではないことくらい、ピンと来るはずだ。

 おそらく、これまでの経典解釈者は、これらの呼吸法の内容がどのようなものな

のか、よくわからぬので、そのまま素通りしてしまったのではないかと思われる。

 たしかに  その内容は、尋常一様のものではなかったのである。

 ヨーガと瞑想の奥義をきわめたものでなければ、とうてい理解できないものだっ

たのだ。

 わたくしは、この経典を理解し、体得しなければ、阿含宗をひらく資格はないと

考え、二十数年、血の出るような努力をつづけた。そしてついにそのナソを解い

た。

 この経典のナソを解くポイントは、経典の冒頭の一句に秘められている。

  「安那般那の念を修習せよ」

 と冒頭にある。

 安那般那を修習せよ、ではないのである。

 安那般那の念を修習せよ、とあるのだ。

 これに該当する瞑想法はどんな瞑想法なのか?

 わたくしは、必死に追求し、瞑想を重ねた。

 そういうと、仏陀釈尊は、なぜもっと分かりやすく説いてくれなかったのか、ど

うしてそんな意地の悪い説きかたをしたのかといわれるかも知れないが、そうでは

ないのである。

 それは、この経典は、仏陀の当時の高弟たちにたいして説かれたものであり、こ

の講義を聴聞した修行者たちが、みな、これらの呼吸法に熟達した者ばかりで、

一々、初心者にたいするようにその内容について説明する必要がなかったからで

ある。

 そこで、これらの呼吸法について、ごくかんたんに説明してみよう。

 まず、「息」である。

 これを、たんなる呼吸と解釈してしまってはいけない。そう解釈するから、この

貴重な経典を、たんなる呼吸法を説いた経典と見てしまうのである。

 この「息」にはもっと深い重大な意味があるのである。

 それはなにか?

 それは、「息」と「念」とを一つに合したものなのである。「安那般那の念を修習

せよ」と仏陀はいう。それがこれなのである。

 ここに、仏陀釈尊の呼吸法の秘密がある。

 そこでまず、経典に示された一五の呼吸法について、かんたんにのべよう。

 

‐     --     ‐--

 入 息

 出 息

これは、深い瞑想の修行に入るにあたっての、身心調節の呼吸法である。

  行 息

 この「行息」が、「念」と「安那般那」とを一つにした特殊な瞑想法の第一段階

なのである。

 じん

 身の行息・入息

 じん

 身の行息・出息

これは、身において、「念」と「安那般那」とを一つにしたもの(これから、こ

れを。気息”または。生気”という名称で呼ぶ)を行らすこと。即ち体の特定の場

所に気息をめぐらして行くことである。特定の場所とはどこか? また、「行らす」

とはどういうことか? あとでのべよう。

  心の行息・入息

  心の行息・出息

 これは、心において気息を行らすこと。

 この「心」というのは、端的にいって、脳のことである。思念する心は、脳にあ

るからである。脳の特定の場所に気息をめぐらして行くのである。特定の場所とは

どこか?

 あとでのべよう。

身止息  身において気息を止念す

心止息―-心において気息を止念す

気息を、身と心に止め、念ずるのである。

身と心の、どこに止め念ずるのか? また「止める」とはどういうことか? あ

とでのべよう。

 心の解脱入息

 心の解脱出息

解脱の段階に入った最高レベルの瞑想法である。

  滅入息

  滅出息

 脳の或る部分を動かし、仏陀の覚性に到達する修行である。生気・呼吸・意念す

べてを超越した境地に入る。

 さらに、仏陀は、四つの最上深秘の呼吸法を説いている。

勝止息

上止息

奇特止息

無上止息

 である。

 仏陀は、他の経典(雑阿含経「止息経しで、「この四つの呼吸法は、すべての呼

吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」とのべている。

 これまでの、シナ仏教、日本仏教の瞑想者たちは、阿含経典に説かれているこれ

ら仏陀釈尊直説の瞑想法を、ほとんど知らないできたのである。

 かれらは、仏陀釈尊直説の阿合経典群を誤認して、「小乗仏教」などと既し、こ

れを学ばなかったためのシワ寄せである。

 ごらんになった通り、阿含経というお経は、仏陀釈尊が直接、弟子たちに講義し

た「仏法」をそのまま記したもので、いうならば、純粋の「法」そのものが記述さ

れている。

 法華経や、阿弥陀経その他の大乗経典を読みなれた人には、取っつきにくいと思

われる。あるいは、面くらうのではないかと思われる。大乗経典につきものの、ご

利益談やおかげばなしはいっさいないからである。味も素っ気もないお経だ。

 阿合経は、いうなれば、「仏法」の教科書なのである。それも、数学や幾何の教

排1 ゼヒ忍えばよい。というのは、仏法の「法」そのものが、じつに理性的に純粋

に、(科学的にといってもよい)説かれているからである。数学や幾何に、感情の

入る余地はない。どこの世界に、数学や幾何の教科書に、ご利益ばなしや、おかげ

ばなしが入るであろうか?

 そういうことが、シナ仏教や日本仏教の人たちには、理解できず、「小乗仏教」

などといって、学ぶことを放棄してしまったのである。非常にむずかしいためもあ

ったであろう。

仏陀の呼吸法のナゾを解く

 仏陀釈尊が、阿含経典で教えておられる呼吸法とは、どんな呼吸法なのか? ま

た、この呼吸法を用いる瞑想法とは、どんな瞑想法なのか? わたくしは一心に模

索追求した。

 そのころ、わたくしは、クンダリニー・ヨーガを修練していた。

 そのクンダリニー・ヨーガの瞑想をしているときであった。ふっと気がついたの

だ。

それは、ふかい定に入って、そのまま、からだの或る一点に、生気を止めている

ときであった。

 これは、極度にむずかしい技法である。からだの或る一点に、生気を送りこみ、

それを徐々に凝縮して、さらにその于不ルギーをしだいに増幅してゆくI-。その

間、兎の毛で突いかはどのス牛も許~れない。

 そのときに、はっと気がついたのだ。

 なんと!

 仏陀の教えていることを、いま、わたくしはやっているのではないか!

 そうだ、これだ!

 わたくしは歓喜の声をあげた。そして、定に入ったまま、釈尊の教える呼吸法

を、つぎからつぎへと、試みていった。

 もちろん、そのときは、すべてにわたってわかったとはいえない。しかし、大づ

かみに、釈尊の教えている呼吸法のポイントをつかんだと確信した。

 I-釈尊は、後代の「クンダリニー・ヨーガ」の原点となるものを、教えていた

のである。

人間のからだの中の「力の湧き出る泉」

 クンダリニー・ヨーガは、古来、超人的能力を生み出すことで有名である。

 クンダリニー・ヨーガが超人的能力を生み出す秘密は、ホルモンの分泌を自由に

調節するところにあった。

 クンダリニー・ヨーガは、人間のからだの中に、七ヵ所の「力の湧き出る泉」を

発見し、この泉を自由に操って、超人的能力を発生する技術をつくり出したのであ

る。そうして、この「力の湧き出る泉」を「チャクラ」と名づけた。

 チャクラがどうして超人的ともいうべき特殊な力を発生するのか、長い間、それ

は神秘的なナソとされていたが、近代生理学の発達によって、そのナソは解けた。

 チャクラの場所は、すべて、ホルモンを分泌する内分泌腺と一致するのである。

 クンダリニー・ヨーガの熟達者は、特殊な修行によって得た力で、チャクラを刺

激し、ふつうの人間の持だない力を発生させるのであるが、その「特殊な修行」と

いうのが、仏陀釈尊の「特殊な呼吸法」であることを、わたくしは発見したのであ

る。

 釈尊の呼吸法の特徴をあげよう。

  行 息

 

  止 息

 である。

 前の節で、わたくしは、

「身の行息」

 について、

 これは、身において気息を行らすこと。即ち、体の特定の場所に気息をめぐ

らして行くことである。特定の場所とはどこか? また「行らす」とはどうい

うことか? あとでのべよう。

 と書いているが、この「特定の場所」というのが「チャクラ」なのである。

「行らす」というのは、チャクラは数力所あるので、それらを、つぎつぎとたどっ

て行くことの表現である。

 つギゝに、

「身止息-身において気息を止念す」

 について、

 気息を身ど心に止

また「止める」とは

め、念ずるのである。身と心の、どこに止め念ずるのか?

、どういうことか? あとでのべよう。

 と書いている。

 どこに止め、念ずるのか?

 「チャクラ」しがないではないか。

 チャクラは、長い間、神秘的なナゾとされていたが、それは、すべて、ホルモン

を分泌する内分泌腺と一致していたのである。

 ホルモンは、著名な科学評論家により、酵素・ビタミンとならんで、

 「魔法の化学物質」

 とよばれている。用いかたによっては、魔法としか思えないような驚異的結果を

生み出すからである。

 

 

 

Brain and mind revolution meditation meditation

Meditation method that Buddha Shakuson was told directly
で In the previous chapter, we introduced the usual meditation techniques.
The meditation method of Agon Shu is quite different from these meditation methods and is unique. that is,
This is because it is based on the meditation method that Buddha Shakuji preached in Aikyo.
瞑 The meditation methods in the previous chapter were all strongly influenced by Sina Buddhism. Buddha Shakuson
However, there are some points that are quite different from those described in Aikyo.
The difference is that the characteristic of Buddha’s meditation method is “breathing method”. that is,
It is not a “breathing method” that simply means how to breathe.
It is a special thing that works.
経 Let’s look at the scriptures to see what it looks like.
I don’t listen to you. Temporarily lived in the Buddha and Seki Countryside in the Giki-ken Solitary Garden.
When he told the various hills of the age, he learned, “Let’s learn the spirit of Anna Hanna. Young hika
If you practice a lot in learning the spirit of Anna Hanna, you will be able to stop your body and mind, right party, yes
Watching, lonely, and purely, the training satisfies the evident thoughts. Learn what Anna Hanuna was doing
If you have learned a lot, you will be sighed, conscious, sighted, lonely, pure and clear
I do it when the training is satisfied. Seto Hioka, settled down in Jurakujo-eup, dressed in Chencho
Holds a bowl, protects himself well, and protects the roots of the villages.
They lived with their hearts, begged, returned to their homes, raised their robes, and washed their feet.
In the forest, under a tree or in the open air, sit in a straight position, and if you keep in mind,
Abandon greed and leave greed cleanly.
In the hearts of the five-headed anguish,
Become a participant, make mistakes, break away from the nirvana, keep in mind, keep in mind
Learn well, keep in mind when breathing out, learn well, keep in mind, long breath, short breath, all
Recognizing the breath of the body, learning well in all the breath of the body, recognizing the birth of all the body
To learn well in every incarnation of the body,
Learn well in your body and breath, recognize all your breath and birth,
Learns well, recognizes pleasure, recognizes comfort, recognizes movement,
We learn well in recognizing the breath and breath of the heart by recognizing the breath and breath of the mind,
Recognizing the birth, learning well in recognizing the sighs and breaths of the mind, recognizing the mind,
Awareness of pleasure, awareness of a sense of mind, awareness of the liberation of the mind 1, awareness of the liberation of the mind
In learning well, in recognizing the escape of the mind, in recognizing the escape of the mind 1
Learn well, observe impermanence, observe loss, observe despair, observe inhalation,
To learn well in observing inspiration, observing extinction, observing extinction
Learn well. Let’s sigh and sigh to learn the spirits of Anna Anna
It is said that if you are lonely, you will be satisfied with the training of the unambiguous idea. Buddha this sutra
He listened to the various hills and the Buddha’s preaching place in Tamahishi and rejoiced.
(Zatsuomone 含経, depreciation 那般 那念 through)
Chase the Buddha’s Meditation Puzzle
This scripture has long been a famous classic among meditators. The Zen Zen sect before
The “view of the number of breaths” also emerges from here.
The title “Anna–Luro” is the breath that comes out, and “Hanna—Quru-” is the breath that comes in. So
Here, ancient times, Hanna Anna is a way of seeing and adjusting the breath that comes out and the breath that comes in.
It has been referred to as the law. From there, the idea of ​​a number of breaths is devised
It must have been.
But, I think, this is different. This scripture is a simple call
It is not a preaching method.
When I started meditation, I couldn’t doubt the ancient interpretation. Only
As you learn various meditation techniques and become more powerful,
It was.

Please think. In this very short scripture, many breathing techniques are discussed indeed
It is being done.
Let’s give it next.
Inside
breath
Outside breath
Human breath
Exhalation
Behavior
Body and human breath
Sighs and births
Heart breath, human breath
Heart’s breath / breath
Liberation of the heart
Liberation of the mind
Annihilation
Extinct
Stall
Heart sigh
In fact, fifteen different breathing techniques are being preached. Even with this alone,
Do you understand that it is not?
で Just looking at the names of breathing methods listed here, it is only a view of a few breaths and breathing (see above)
It should come as much as it did not teach simple breathing techniques.
Probably, the scripture interpreters so far have not
I don’t know why, so I guess it’s gone straight through.
Certainly, the content was not always the same.
で な け れ ば If you don’t understand the secrets of yoga and meditation, you can’t understand it
It was.
な け れ ば If I do not understand and understand this scripture, I am not qualified to open Agon Shu
I thought and spent twenty years trying to bleed. And finally unravel the naso
Was.
ポ イ ン ト The key to solving the naso in this scripture is hidden in the first phrase of the scripture.
“Let’s learn the mind of Anna Anna”
At the beginning.
般 Let’s learn Anna Anna.
あ る There is a way to learn the spirit of Anna Anna.
ど ん な What kind of meditation method is this?
し I was desperately pursuing and meditating.
Why did Buddha Shakujin not explain it more clearly?
It may be said that he had made such a nasty preaching,
There is no.
It is said that this scripture was preached to the high brothers of Buddha at that time,
The practitioners who listened to the lecture were all proficient in these breathing techniques,
Because I didn’t need to explain the contents like a beginner
is there.
So I will explain these breathing methods very easily.
First, the breath.
Don’t interpret this as just breathing. I interpret it so
They see the precious scripture as a scripture that prescribes a simple breathing technique.
This “breath” has a deeper and more significant meaning.
What is it?
It is a combination of “breath” and “mind”. “ Training with Anna Anna
Say, “says Buddha. That is this.
Here is the secret of Buddha’s breathing technique.
First of all, let’s take a brief look at the fifteen breathing methods shown in the scriptures.


Inside
breath
Outside
breath
Inspiration
Sigh
This is a breathing modality of mind to enter deep meditation training.
Flight
This “sigh” is the first stage of a special meditation method that combines “sense” and “Hanna Anna”.
That’s it.
Dust
行 Birth and inspiration
Dust
行 Birth / Birth
This is a combination of the “mind” and the “anna hana” in the body (from now on,
That. Breath (or “animation”). That is, a specific place in the body
It is to take a breath to the place. What is a specific place? Also, “Go”
What does it mean?べ Let’s see later.
行 Heart breathing / breathing
行 Sighs and births of the heart
This is breathing in your heart.
The “heart” is simply the brain. The mind to think is in the brain
This is because that. They breathe into a specific part of the brain. What is a specific location
somewhere?
べ Let’s see later.
Sighs-Hold your breath in your body
Cardiac sighs-hold your breath in your heart
Keep your breath in your body and mind and remember.
Where do you stop in your body and mind? What does “stop” mean? Ah
Let’s go out.
解 Inspiration and inspiration
解 Escape of mind
It is the highest level of meditation that has entered the liberation phase.
Mei breath
Flashing Deiki
修 Training that moves a part of the brain to reach Buddha’s sensibility. Animation, breathing, thinking
Enter a state that transcends everything.
Furthermore, Buddha prescribes four top secret breathing techniques.
Victory
Upper sigh
Strange breath
Breathlessness
.
The Buddha wrote that the other scriptures (Za-A-Ku, “Satoshi-kyo,”
This is the best breathing method in breathing, with nothing more. ”
瞑 So far, meditations of Sina Buddhism and Japanese Buddhism have been
They could barely know the meditation method of Buddha Shakuton’s theory.
They misunderstood the Buddha Shakudan’s Ai sutras, and said that it was “Small Buddhism”.
It is a wrinkle because I did not learn it.
As you can see, the sutra called A-en was passed directly to the disciples by Buddha
It is a transcript of the “Buddhist law”, which is purely the “law” itself.
Have been.
思 Those who have read the Hokke sutra, the Amida sutra, and other Mahayana sutras may not be
Be done. Or maybe it’s going to be fun. Despite the Mahayana scripture,
Because there is no profit talk or thanksgiving. It ’s a taste that ’s both simple and simple.
Aikyo is a textbook of “Buddhist law”. It ’s also about mathematics and geometry.
It’s good if you don’t have to be crazy. This is because the “law” of Buddhism itself is purely intelligent.
Because it is preached (albeit scientifically). Math and geometry, emotion
There is no room for entry. In every world, thanks to math and geometry textbooks
Will there be talk?
Such Buddhism and Japanese Buddhism people cannot understand,
But he abandoned learning. Because it ’s very difficult
Would have been.
Solve Buddha’s breath
呼吸 What is the breathing technique that Buddha Shakuson teaches in the Sutra of Akan? Pama
What is this meditation method using breathing?は
Searched for.
こ At that time, I was training Kundalini Yoga.
と き It was during the meditation of Kundalini Yoga. I suddenly noticed
It is.
It goes into a certain state, and as it is, stops at a certain point in the body
It was time.
This is an extremely difficult technique. At a certain point in the body,
I-, which gradually condenses it and gradually amplifies its energy. That
Meanwhile, no cows are allowed to poke with rabbit hair.
と き に At that time, I realized that.
What!
で は I’m doing what Buddha teaches now!
Yes, this is it!
I cried out. And, as usual, the breathing method taught by Buddha
Was tried one after another.
Of course, at that time, I could not say that everything was understood. But
I was convinced that I got the point of the breathing method taught by Shakuson.
I-Shakuson taught what was the starting point of the later Kundalini Yoga
It is.
“The spring where power springs out” in the human body
Kundalini Yoga is famous for creating superhuman abilities since ancient times.
The secret that Kundalini Yoga creates superhuman abilities is the free secretion of hormones
There was a place to adjust.
Kundalini Yoga has seven “springs of power” in the human body.
Discovering and manipulating this spring freely to create technology that generates superhuman abilities.
You. Then, he named this “spring of power” “chakra”.
長 い Why chakras generate special power that can be called superhuman for a long time
Was thought to be a mysterious naso, but with the development of modern physiology, that naso was dissolved.
The locations of the chakras all correspond to endocrine glands that secrete hormones.
Kundalini Yoga masters stab chakras with the power gained through special training.
Intensely, it generates power that ordinary humans do not have.
Say

星曼荼羅

星曼荼羅(宿曜道)

以前、愛染明王を調べていたとき、愛染さまは暦にも関係があるかもと思っていました。
「天弓(てんきゅう)愛染」さまのお姿を見てその手の弓と矢が真上(天)に向かっています。
それは、北極星を指しているのかもしれませんね。

 高野山 大伽藍 愛染堂 天弓愛染像

 大阪・久米田寺所蔵

星にまつわる仏を調べていますと、もともと道教において北極星を神格化した
妙見菩薩(北辰菩薩)がいます。北方守護の神です。護国・息災の深秘の修法、
尊王王法においては大日如来の化身とされます。

奈良時代に日本に伝わったといわれる宿曜道(密教占星術)と融合して密教の
修法や日蓮宗の祈祷でも重要視されることになったそうです。

今回、節分の日に、高野山南院(浪切り不動)を訪問しました。すると高野山の若い僧たちが、
高野山にあるすべての不動尊(愛染尊)でお護摩をするということです。

星曼荼羅の構成 (松浦 清:大阪市立博物館のお話 引用)

さて、星曼荼羅は北斗曼荼羅ともいわれ、密教の北斗法という延命や除災などを祈願する修法(しゅほう)の本尊ですが、制作の根拠となる経典がなく、日本で創案されたオリジナル作品と考えられています。円形と方形の二種類あり、平安時代後期に制作された奈良・法隆寺(ほうりゅうじ)所蔵の作品と大阪・久米田寺所蔵(くめだでら)の作品がそれぞれの代表例です。ここでは久米田寺所蔵の作品を見てみましょう。構成は本尊、九曜(くよう)、北斗七星を描く内院、黄道十二宮を描く第二院、二十八宿を描く第三院という三重構造となっており、58個の円形内に諸尊が描かれています。中央の本尊は一字金輪仏頂(いちじきんりんぶっちょう;釈迦金輪)という名前で、世界の中心である須弥山の上に描かれています。その直ぐ下に土星、四方に木、火、金、水星の五惑星を配置するのは陰陽五行説(おんようごぎょうせつ)の影響であり、四隅の太陽、月、食を起こす羅ご(この字は「目」偏に「侯」の旁で、合わせて「らご」と読みます)、彗星の計都(けいと)を合わせて九曜といいます。内院の下の方に横たわる七つの星は北斗七星。第6番目の武曲星(むこくせい)が小さな連星を伴うのは二重星のミザールとアルコルです。曼荼羅とは「真髄を具えたもの」という意味ですから、天文現象の主要ラインナップを描く星曼荼羅は、図様にふさわしい名前といえるでしょう。

諸星の中心に描かれた一字金輪仏頂を北極星=こぐま座のα星とする説がありますが、さて、どうでしょうか。星曼荼羅は記録によれば平安時代中期の10世紀の成立とみられますから、それは約千年前のことです。当時の星空をコンピュータで再現してみると、現在の北極星は天の北極から約6.5度も離れており、天の北極に明るい星はありませんでした。これは歳差運動によるものです。天の北極が宗派や法脈により妙見菩薩(みょうけんぼさつ)、尊星王(そんじょうおう)、熾盛光仏(しじょうこうぶつ)など、さまざまな名前で呼ばれるのも、天の北極に対する解釈の違いを表しているように思われます。星曼荼羅の成立も歳差を考慮する必要があるでしょう。

そこで高野山真言宗の方に、節分の時の星供(ほしく)の法施について聞きました。どうやら、複雑な
ようで、面授で教えていただかないと、難しいようです。

『その時の法施は、心経7巻或いは3巻です。その他にご真言をお唱えします。』と七曜、二十八宿の
仏達を教えてもらいました。

参考として『仏尊の事典』、『印と真言の本』学研から、真言や意味合いを勉強しましたが、
宗派や教えによってずいぶん違うようです。ここでは、基本は真言宗高野山派の方の助言を
受けて、記載しました。

奈良・法隆寺(ほうりゅうじ)

代表的な円形の曼荼羅を参考に、そこに描かれている諸佛をみることにします。

中心にあるのが、妙見菩薩ですが、もともとが毘る遮那佛であり、時代とともに大日如来と
なったのでしょう。古代から夜空に不動の中心星である北極星の信仰は当然あったのでしょう。
『七仏八菩薩神呪経』には最勝の菩薩とされ、天台宗では、北方守護の神として吉祥天と同体と
して、護国・息災の深秘の修法であったし、尊星王法においては、大日如来の化身とも観念された
といいます。

さらに、奈良時代にはいって、宿曜道(密教占星術)との融合を経て、密教の修法や日蓮宗などの
祈祷でも重視されることになっていきました。

大日如来(胎蔵界) あびらうんけん
(金剛界)おん ばざらだとばん
どちらでもいいそうです。丁寧には、両方。

頂輪王 ナウボサマンダ・ダラダラハシャラウン

天台宗では、一字頂輪王(一字金輪)を本尊にし北斗七星に祈祷する北斗法という
除災の大修法があります。

『行者の生まれによって異なる真言を唱える』とのことです。
(九曜・二十八宿・各北斗全てを一度に唱えるわけではありません)

北斗総呪
おん さった じのうや ばんじゃびじゃや ぜんほだまそら  びのうらきさん ばんばと そわか
『妙見菩薩神呪経』
貪狼星(とんろうしょう)     西南、   赤黒色、  左手に日
巨門星(こもんしょう)      西、    白黄色、  右手に月
禄存星(ろくぞんしょう)     西北、   赤青色、  左手に火珠
文曲星(もんごくしょう)     北、    青黒色、  左掌から水
廉貞星(れんじょうしょう)    東北、   黄色、    右手に珠
武曲星(むごくしょう)      東、    青色、    左手に柳の杖
破軍星(はぐんしょう)      東南、    白赤色、  右手に刀

それぞれ頭髪は、赤。 どうやら本地は、七仏薬師か観音とされる。
『北斗延命経』、『覚禅鈔』

「七星九執十二宮神呪」または「七曜総呪」
(九曜星)のうまく さんまんだ ぼだなん ぎゃらんけいしんばりや はらはた じゅちらまや そわか
星曼荼羅の第二院に描かれる。『宿曜経』、『梵天火羅九曜(ぼんてんからくよう)』

日曜星  おん あにちゃしり そわか                 太陽、日精、丑寅

月曜星  おん そましり そわか                    太陰、月精、戌亥

火曜星  おん あぎゃらかしり そわか けい            惑星、火精、南

水曜星  おん ぼだしり そわか                    彗星、水精、北

木曜星  おん ぼらか さんばちしゅり そわか           歳星、木精、東

金曜星  おん しゅきゃら しゅり そわか              太白、金精、西

土曜星  おん しゃに ししゃら しせいてい しゅり そわか   鎮星、土精、中方

計都星(けいと) おん けいと しり そわか              彗星、西南

羅ご星(らご)  おん らこなしゅり そわか              黄幡星、東北

十二宮
胎蔵界曼荼羅の最外院の四隅や星曼荼羅の第三院に、星座名とともに描かれる。
黄道十二宮(太陽の運行)で、天を十二に分割し12ヶ月とし、人の運命に配して、富貴・博学・多病・短命
など、その吉凶を判断するのにでてくる。

牛密宮(ごみつきゅう) おうし座、      白羊宮(びゃくようきゅう) おひつじ座
夫婦宮(ふうふきゅう) ふたご座、     摩竭宮(まかつきゅう) 山羊座
賢瓶宮(けんびょうきゅう) みずがめ座、 双魚宮(そうぎょきゅう)うお座
秤宮(ひょうきゅう) てんびん座、      弓宮(きゅうきゅう) いて座
蠍虫宮(かつきゅう)さそり座、        少女宮(しょうにょきゅう)おとめ座
ぼう蟹宮(ぼうかいきゅう)かに座、     獅子宮(ししきゅう)しし座

諸宿(二十八宿)
宿とは、星座のこと。月が29.5日で移動し、12月で1年。28宿は、月の軌道を
星座宮に区分して、それぞれの宮を人の運命をつかさどる神としたもの。
胎蔵界曼荼羅の外金剛院の四方に配した。

『宿曜経』、『舎頭諫経(しゃとうかんきょう)』
総呪
のうまく さんまんだ ぼだなん のうきしゃたら  にしだにえい そわか

東方七宿
昴宿(ぼうしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん きりちきゃ のうきしゃたら そわか
畢宿(ひっしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん ろきに のうきしゃたら そわか
觜宿(ししゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん ひりぎゃしら のうきしゃたら そわか
参宿(しんしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん あんだら のうきしゃたら そわか
井宿(せいしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん ぶのうばそ のうきしゃたら そわか
鬼宿(きしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん びじゃや のうきしゃたら そわか
柳宿(りゅうしゅく)のうまく さんまんだ ぼだなん あしゃれいしゃ のうきしゃたら そわか
南方七宿
星宿(せいしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん まぎゃ のうきしゃたら そわか
張宿(ちょうしゅく)のうまく さんまんだ ぼだなん ほらは はらぐ のうきしゃたら そわか
翼宿(よくしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん うったら はらろぐ のうきしゃたら そわか
軫宿(しんしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん かしゅた のうきしゃたら そわか
角宿(かくしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん しったら のうきしゃたら そわか
亢宿(こうしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん そばてい のうきしゃたら そわか
てい宿(ていしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん そしゃきゃ のうきしゃたら そわか
西方七宿
房宿(ぼうしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん あどらだ のうきしゃたら そわか
心宿(しんしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん せいしゅった のうきしゃたら そわか
尾宿(びしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん ぼうら のうきしゃたら そわか
箕宿(きしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん ふるばあしゃだ のうきしゃたら そわか
斗宿(としゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん うったらあしゃだ のうきしゃたら そわか
牛宿(ぎゅうしゅく)のうまく さんまんだ ぼだなん あびしゃ のうきしゃたら そわか
女宿(じょしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん しらまな のうきしゃたら そわか
北方七宿
虚宿(きょしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん だにしゅた のうきしゃたら そわか
危宿(きしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん しゃたびしゃ のうきしゃたら そわか
室宿(しっしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん ほらば ばつだらやち のうきしゃたら そわか
壁宿(へきしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん うたのう ばっだらば のうきしゃたら そわか
奎宿(けいしゅく) のうまく さんまんだ ぼだなん りはち のうきしゃたら そわか
婁宿(ろしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん あしんび のうきしゃたら そわか
胃宿(いしゅく)  のうまく さんまんだ ぼだなん ばらに のうきしゃたら そわか

八字文殊呪  オン・アクビラウンケン・シャラク・マン

妙見菩薩   オン・ソチリシュタ・ソワカ

金剛吉祥  オン・バザラシリ・マカシリ・アニチヤシリ・ソマシリ・アギャラカシリ・ボダシリ・ボラカサンマチシリ・
シュキャラシリ・シャニシシャラシセイテイシリ・マカサンマエイシリエイ・ソワカ

破諸宿曜  オン・サラバ・タキシャタラ・サンマエイ・シリエイ・センチキャラ・コロ・ソワカ

成就一切  オンタタツツ・チチチチ・ツツツツ・バザラサトバ・ジャク・ウン・バ・コク・キリクカク・ウンパッタ・ウン

閻魔天の真言  オン・エンマヤ・ソワカ
もしくは ナウマクサマンダボダナン・バイバソバタヤ・ソワカ

 竹内白雅 画伯から拝借しています。http://p77g2t8o.web.infoseek.co.jp/

奈良・平安時代の星辰信仰について
「星の伝承関係のHPまとめて全部」
http://astro.ysc.go.jp/izumo/stars.html
以下は、上記サイトの資料を参照しました。

日本は、星の神話や伝説が少ない国と言われていますが、天体自体に興味がなかったわけではなさそうです。 政治をつかさどる人々が、星祭と星占いに明け暮れていた 時期もあるのです。

その時代は平安時代。 大陸では、自然科学・哲学であった陰陽五行思想は、日本 では”星の宗教”陰陽道となり、道教と合体して占い・呪術 として独自の発展をとげました。奈良時代までは、ここぞという時の秘伝であった陰陽道が、 平安時代には、日常のあらゆることの吉凶を占うのに使われる ようになったようです。

さらに9世紀、空海・最澄が密教を伝え、密教の占星術で ある宿曜道も時の占星術ブームにのって盛んになりました。 宿曜道は、インド原産でヨーロッパ色の強い新しい占星術で、たびたび陰陽道と対立し、お互いの要素を吸収しあいながら 最後には民衆にも広まっていきました。

陰陽道と宿曜道。 日本の星の信仰を代表する、2つの文化の流れを追ってみる ことにしましょう。

宿曜道

800年ごろ真言宗を開いた空海は、唐から宿曜道の詳しい教典をもちこんだ。このときから、暦学は陰陽道の独壇場ではなくなり、密教の占星術・宿曜道も参入してきた。

宿曜道は陰陽道が使っている唐の宣明暦を批判し、ヨーロッパ風の出典不明の暦「符天暦」を使って、日蝕予報で正確さをきそった。斎藤国治「古天文学の道」にその 様子が面白く紹介されている。

(符天暦について:宿曜道の暦は、当時イスラム、インドの天文学者の教科書的存在であった、プトレマイオスの「メガレシンタクシス(アルマゲスト)」および星占い書「テトラビブロス」が元になっている。「符天暦」は天体軌道論の原点ともいえるアルマゲストが多くの民族の手をへて日本に伝わった姿ではないのだろうか。)

宿曜道というのは、名前は似ているが、陰陽道とは起源も原理も全然違う。

宿曜道はインド原産の27宿占星術が基本となっており、基本の教典「宿曜経」(本当は長い名前)もインドの教典がもとになっている。インドのホロスコープ占星術は、西洋から伝わったものであるので、宿曜道も西洋風のホロスコープ占星術を行なう。
宿曜道の重要文献の1つにプトレマイオスの占星術書(テトラビブロス)の漢訳本があることから雰囲気がうかがえるであろう。

(テトラビブロスについて:アルマゲストとともに世界に広まったプトレマイオスの著作。何しろ占いの本なので天文学史からはぬけおちているが、7-12世紀ごろのイスラム、インドの天文学者らに大うけしていた本である)

平安後期になると、貴族に星祭りが流行し、密教の方でも道教の神を仏教風にした菩薩が生まれ、北斗七星や北極星などを祭った星曼陀羅が作られ、密教の星祭りが行なわれた。

平安の密教系星祭は天台宗のものが多いが、よく体系化された空海の真言宗に比べ、教義で劣る天台宗が、最澄なきあと生き残りをかけて多くの星祭を生み出していったものと考えられている。

密教の星祭・信仰

・北斗法--北斗曼陀羅を掲げ、祭壇に本命星を中心に四方に本命宿、当年星、生年宮、本命曜を配し息災延命を祈願する。

・尊星王法--北斗七星と妙見菩薩を祭る。

・本命星供--天台宗の属星祭。燭盛光法。

・大曼陀羅供--北斗七星、12宮の神、16天、27宿を祭る、天台宗の祭。

・元辰星供養--自分の干支の方角の逆に相当する干支から求める裏本名星を祭るもの。

・本命日--生まれた年あるいは日の干支、また生まれた年の支の日を本命日とし、忌み慎む。
(961年に、生まれた年の干支か、日の干支かで、陰陽道の賀茂保憲と密教の法蔵法師が争い、保憲が勝利した。しかし、11世紀よりあとでは本命日は生まれた日の干支とするようになった。)

・本命宿--生年月日の日を、27宿の1つにあて、本命宿とする。各月の1日に相当する宿を前もって決めておき、その宿から東-北-西-南の順に数えていく。
(これも保憲と法蔵で争われた。法蔵は生まれた日に月がいた宿を本命宿とするという珍しい説を出し、勝利したが、一般には前記の保憲の決め方が正しい。)

・本命宮--インド経由の西洋占星術がもとになっている宿曜道ならではの信仰。

・年星--年齢により、その年だけの守護星となるもの。

隆蓮房さま(高野山真言宗)の節分(星供)の勤行次第です。

三礼合掌、開経偈などの後に次のご真言をどうぞ。

先 大日  オン バザラダトバン

次 頂輪王  ナウボウサンンマンダ ダラダラハシャラウン

次 招北斗  ナウボウサンマンダ ダラナウエイケイキ ハイカイタイカイライボウラタラキャラ ソワカ

次 北斗總印言  オン サハヂナウヤ バンジャビジャヤ ゼンホダマソバビナウラキサンバンバト ソワカ

次 諸曜總印言  ナウマクサンマンダボダナン ギャラケイジンバリヤ ハラハタジュチラマヤ ソワカ

次 二十八宿總印言  ナウマクサンマンダボダナン タキシャタラニリナダニエイ ソワカ

次 当年星

次 本命星

次 本命曜

次 本命宮

次 本命宿

次 金剛吉祥  オン バザラシリ(金剛吉祥仏眼) マカシリ(大吉祥白衣) アニチヤシリ(日)
ソマシリ(月) アギャラカシリ(火) ボダシリ(水) ボラカサンマチシリ(木)
シュキャラシリ(金) シャニシシャラシセイテイシリ(土) マカサンマエイシリエイ(大吉祥諸大曜)
ソワカ

次 破諸宿曜  サラバタキシャタラ(總宿曜) サンマエイ(平等) シリエイ(吉祥) センチキャラ(息災)
コロ(事) ソワカ

又は 妙吉祥破諸宿曜障明  オン サラバナウキシャタラ サンマエイ シリエイ ソワカ

次 成就一切  オン タター ツツー チチー チチー ツツー ツツー バザラサトバ ジャクウンバンコク
キリクカク ウンパッタ ウン

次 仏慈護  オン ボダマイチリ バザラ アラキシャ カン

次 羅喉  オン ラゴナウ ヤソラ アランジャヤ ソマシャトナウヤ センジキャリ ソワカ

次 炎魔天  オン エンマヤ ソワカ
又は ナウマクサマンダボダナン バイバソバタヤ ソワカ

次 大師明神

次 法施 心経七巻 あるいは三巻

次 回向 願わくはこの功徳をもって 普く一切に及ぼし 悟りの道を成ぜんことを

宿曜道のルーツ

宿曜道の暦法は、符天暦がややこしい暦らしいので詳しい点が不明だが、星の信仰と占星術の実際はだいたいわかっている。宿曜道は仏教の中でも、真言・天台の両密教で行なわれる。密教は、大乗仏教の中でも最も新しい宗派で、 インド原産、広く知られるようになったのはA.D.7世紀ごろと言われる。

インドでできたので、ヒンドゥー教の神々と縁が深い。9曜(9惑星)は、日曜スーリヤ、月曜ソーマ、 火曜アンガラカ、水曜ブダ、木曜プリハスパティ、金曜シュクラ、土用サナイスカラ、羅喉ラーフ、計都ケトゥで構成される。

北斗七星はインドでは7聖仙、すばるは7聖仙の6人の妻だともいう。
7聖仙は、自分の妻と浮気をした軍神インドラの睾丸をとってしまったゴータマ仙、忍耐強い?ヴァシシタ仙、苦行を続けたが天女の色香に 負けて神通力がなくなったヴァシュヴァーミトラ仙、21人の妻をもったブラフマーの子カーシャパ仙、苦行中によってくる女性を追い払うため「私と会えば必ず妊娠する」という呪文をかけたプラスティヤ仙、 目から月(ソーマ)が生まれたアトリ仙、アタルヴァ・ヴェーダのもとアタルタ・アンギラスで祭られたアンギラス仙などで、文献によりメンバーがちがうという。
北極星はインドではドルヴァで、密教の妙見菩薩とは異なる。

27宿占星術(後に28宿となる)はインド独特のもので、中国の28宿とは宿の位置も名称も違う。原点はアーリア人の聖典の1つ、B.C.900ごろのアタルヴァヴェーダという呪術書である。中国28宿よりも古く、また後にインドに伝わるバビロニア風占星術とも違う。(メソポタミアには星宿はない。)

密教でいう宇宙の原理は「胎蔵・金剛の両界曼陀羅」で表わされるらしい。両界曼陀羅は、やはりA.D.7 世紀ごろインドでもとができあがり、それぞれ「大日経」「金剛頂経」にまとめられ、大日経の方はインド僧善無畏が中国にもっていって訳し、金剛頂経は不空三蔵がインドから持ち帰り訳した。
その2つの教典をもとに両界曼陀羅が中国で描かれたらしい。星の尊格はこの曼陀羅にも描かれている。

最も大きい神格は中心仏の大日如来であろう。太陽・光の神で、インド名はヴァイローシャナ、名高い阿修羅 王である。ヴァイローシャナは、びるしゃな仏→大日如来と変化していくようだが、奈良の大仏はまだ大日如来になる前にびるしゃな仏である、というのは有名。

北斗七星、妙見菩薩は他に独自の曼陀羅があるので、部分的にしか描かれていないが、28宿の神というのが女性神格で28人、描かれている。

密教では、ヴェーダの神よりアスラとなった土着の神の方が重視されてきており、曼陀羅に登場する尊格は 多くがアスラ系のヒンドゥー神、または密教で作られた仏(明王など)である。

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