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内分泌腺と《力の湧き出る泉》 えいち

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3=内分泌腺と《力の湧き出る泉》
えいち
九つのチャクラと九つの内分泌腺
古代ヨーガは、チャクラを、力の湧き出る泉と形容した。私は、チャクラをこのように表現し
た叡智に、無条件でシャッポをぬぐ。
内分泌腺をしらべてゆくと、それは、まさに”湧き出る泉』というよりほかはない。そのもの
ズバリの命名なのである。
分泌とはなにか?
むずかしい医学的、生理学的な定義はべつとして、その状態をもっともわかりやすく、しかも
的確にあらわそうとすれば、それは一種の液体状のものが~湧き出る」というよりほかはない。
では、なにが湧き出るのかというと、それは、「ホルモン」である。
「非常に少量の、三つの不思議な物質が、人体の化学作用を支配している」
と、ブルース・ブリペンは、「人体の驚異」のなかで、人体の大切な化学物質”と題して、っ
ぎのように述べている。
15分前線と力の弱き出る泉
『それらについての最も重要な事実の一部分は、近年になってようやく発見されたものである。

その三つの物質とは、内分泌腺によって分泌されているあの強力な化学物質のホルモン、ひとつ
の化学物質を他の化学物質に変化させる酵素、およびビタミンである。これらの魔法の化学物質
は、制御しなければ破壊的な影響を及ぼすほど強力ないろいろな力の間に素晴らしい均衡を保っ
ているのである』
この三つの化学物質のうち、ビタミンだけは、外からとり入れなければならないが、他の二つ
の物質、ホルモンと酵素は、人の体のなかでつくり出される。
内分泌腺の働き』と題するJ・D・ラトクリフの文章は、ホルモンのはたらきを、概観的に、
だれにでもわかりやすく述べているので、その一部を引用してみる。
『血液中を循環しているホルモンは、小型の水爆にも比すべきもので、信じ難いほど強力なもの
である。女性は妊娠能力のある三〇年ほどの間、卵巣からエストロジェンというホルモンを分泌
するが、その総量は郵便切手一枚の重さとほぼ同じくらいのものである。思春期には、この切手
のほんのはしきれくらいの量で驚くべき変化がもたらされ、少女の体は一人前の女の体につくり
かえられるのである。
頭部にある甲状腺が一年間に生成するホルモンの量は、茶さじ一杯ほどにすぎないが、もし茶
さじ一杯に少しでも足りないと、新生児はクレチン―知能のおくれた不格好な小人――になる
らんそう平蔵がなだれると、数多くの不具魔族同然の購気にかかる。また、副腎のき祭再ふ合理演で
まると、生命のいとなみが目のまわるような早さで進行し、数カ月の間に発氣後半強い
「僕の巻人になりかねない。
森のズすべき内分泌腺は、事実上、われわれのあらゆる行為に関与して,外に
ひらいたとしよう。瘍の腐肉にその開く力をあたえるため、血中に艦を供給するようにした。
のはホルモンである。指を傷つけたとする。ホルモンはすぐに動員されて、炎症を解きえ、該
手伝いをする。
人体の内分映の複雑さとしこり組んだ専門家たちは、驚くべき作用をもつ意を要)
発見した。これらのホルモンは、以構なら失国をまぬがれなかった職病を治し、命敵要となる。
ていた病気から式を整い、ひどい関節炎の塔篇さえ除いた。ホルチンは実績的にはっしい
季台上で演舞した者の生命を奪ったショックを防ぐのに役立ち、また、老年の海場為す。
に手の絵も接照されて殿場している。多くの専門家たちは、ホルモン展とが次線演の相
、、騎馬硬化、心臓および特臓病の多くを解決するのに顔要な登をする。
そこで、このま員すべき内分語解をもう少しくわしく読めてみよう。恋を養の線。
独を抱き識す、許線どーは、その分泌物常日から)海關於現す、西の線が
す。を置後、血液中に出す。そのために(管域ともばれてる。ダ緯政学
958
あるが(内分泌腺と外分泌腺を兼ねる特殊な膜である唾液腺を入れて九つ、著者)、重さは全部で約六〇
グラムにすぎない。この少量の組織が、体にとって内閣のような働きをして、無数の機能を指揮
するのである。これらの内分泌腺の働きはきわめて協調的に行なわれ、ひとつが不活発になる
と、他がそれを刺激したり、その機能の一部を代行したりする。
内分泌腺のうち四つは、簡単に片づけることができる。膵臓の機能は、その百万にも及ぶ小さ
な「島」細胞がインシュリン(糖の利用を促進するホルモン)を分泌するもので、これはすでに周知
の通りである。副甲状腺は、甲状腺にくっついている四つの小さな小麦粒大のもので、ひとつの
機能血液中のカルシウム、燐、および他の電解質の世を支配すること――だけしかないよう
に思われ、故障を起こすことはまれである。
その機能がようやくわかりかけてきた松果腺は、脇の下側にくっついている小さな趣果形の腺
で、人間が原始時代の祖先から受けついできた第三の日の残跡と推定されている。胸の上部にあ
る胸腺もやはり謎の腺であるが、成熟過程にはなんらかの役割を演ずるもののようである』人
体の驚異」より。傍点は著者)
きゆうか
ヨーガや、密教でいう「第三の目」が、ホルモンと密接な関係があるのである。このことを、
あなたは今まで知っていたであろうか?

第三の目とホルモン
おそらく、ひとは、「第三の目」などというと、いかにも空想的な、馬鹿々々しいことのよう
に思うかも知れない。しかし、ヒトは、たしかに第三の目を持っていたのである。いや、げんに
持っているのだ。人間のからだのなかで最も重要なはたらきをする内分泌腺をくわしくしらべて
ゆくと、それがはっきりしてくるのである。
ヒトはまさしく第三の目を持ち、しかもそれは、J・D・ラトクリフのいうように残跡、で
はなく、いまでも、活用すれば、実際に見る」ことすら可能なのである。最近の科学の実験が
それを証明している。その最近の実験を紹介する前に、ひとつ、この不思議なはたらきをする内
分泌腺というものを、もう少しくわしく調べてみようではないか。
少し専門的ないいかたになるが、高等動物の臓器間の調節は、二つの方法によってなされてい
そのひとつは、神経系を通ずる「神経性調節』であり、もうひとつは体液を介する 体液性調
ら。である。この後者に関係ふかいものが内分泌腺である。内分泌腺とは、先にものべたように、
分泌が特別のハイセツ管を持たず、化学物気が直接に、血液、または、リンパのなかに分泌さ
れ、縁の他の臓器に運ばれ、その機能に影響することをいう。そうして、このような物質を出
ン Corese)と名づけたのは、英国の生理学者、E・H・スターリング(一九〇)であっ
59分際と力の湧き出る泉

 


た。ホルモンとは、ギリシャ語で同破する。という意味である。
就者よ。私はここでまた、再び、古代の叡智に脱帽しなければならない。さきに、私は「チャ
クラと潮激だ。といった(真)。なにを刺激するのかというと、内分泌腺である、その内
分泌腺から刺識によって分泌されるものがホルモンであり、そのホルモンとはギリシャ語で刺激
TE
一時
一郎
一下

主要な内分泌器官
これならホルモンを毛細血管やリン
トラブルにいす
しているなら話を果た
という意味だという。
全く恐れ入ったものではないか。
専門家の意見を聞こう。
今日、あれ、発見されつつあるホルモンは、その数も次第に増し、その概念も単一ではない

 

が、ひと口にいえば内分泌腺から特異的に分泌された有機化合物である。ホルモンがひとたび内
部溶媒である循環体液内に放出されると、生体の隅々まで行きわたり、特定の細胞や器官の機能
に強い影響を及ぼすが、その必要量はきわめて微量である。
なお、ホルモン自体から物質やエネルギーが生ずることはほとんどない。おそらくは、酵素の
基本的反応系に影響をあたえて、生体の重要な、化学的および機能的過程を調整するらしいが、
酵素系に関与するというたしかな証明はまだない。最近はホルモンの一部は遺伝子に影響してタ
ンパク合成に際し、遺伝情報の授受に関係があることが明らかにされつつある』(鳥取大学教授・
原田道書・臨床内分泌学、傍線は著者、重要なことであるから記憶しておいていただきたい)
内分泌器官として現在あげられているものは、つぎの通りである。
脳下垂体甲状腺副甲状腺 (上皮小体という) 副腎膵臓胸腺松果体唾液腺性腺(卵
典・精巣=睾丸=)
=脳下垂体(単に「下垂体」というのが正式の解剖学名である)
の中央の間脳から垂れさがった大豆ぐらいの大きさを持った無対の器官である。重さは約〇
・八グラムで、蝶形骨にあるトルコ較という骨のくぼみにおさまっている。
下垂体を三つの部分に分ける。すなわち、前方からいうと、前葉、中間葉、後葉である。後葉
はからのつづきであり、前薬は胎生期の口座の上皮のつづきであり,中間葉は前葉の一部であ
363~内分線と力の湧き出る泉

 

下垂体前葉ホルモン この下垂体前葉から分泌されるものが、下垂体前葉ホルモンである
が、このホルモンは、遠方にある他のいろいろな内分泌器官に命令をくだし、内分泌器官全体を
調節する力があるので、まさに内分泌器官の中枢的な存在と考えてよい。前葉からはつぎのよう
なホルモンが出る。
イ――成長促進ホルモン(GH) これは文字通り発育中の子どもの成長を促進するもので、ことに
甲の発育に影響する。成長中の子どもにこのホルモンが多過ぎると巨人症となり、逆に少な過ぎ
ると信症(こびと)になる。また発育の終わった成人にこのホルモンが大量に分泌されると末端
巨大症となり、下顎骨や手足の指骨のような末端だけが肥大してくる。この成長ホルモンは前準
中の酸好性白血球からつくられるらしいという。
a|性腺刺激ホルモン (ゴナドトロピン、GTH) 男女の性腺、すなわち精巣(塁丸)や卵巣の発
育を促進するものである。このホルモンが不足すれば、卵子や精子がつくられず、また卵胞から
の女性ホルモンと精巣からの男性ホルモンが不足するから、第二次性徴(陰毛の発生など)がおと
これには卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンとがあり、卵胞刺激ホルモン CTSH)は、女性
ではダラーフ卵胞の成熟とともにエストロゲンの分泌を高め、男性では精子形成を促進させる。
体ホルモン(IH)は女性では黄体形成とプロゲステロンの産生をうながすが、男性では
間質細胞の刺激増殖とテストステロンの分泌を高める作用があり、間質細胞刺激ホルモン
365,内分泌際と力の湧き出る泉

 

(C5)とよばれるものと同じものである。
み状線?激ホルモン(TSH) これは甲状腺にはたらいて、その機能を活発にするホルモン
8,甲状腺細胞の増殖と甲状腺ホルモンの産生を高め、基礎代謝を亢進させるのである。
—劇祭成質刺激ホルモン (ACTH) これは副腎のなかの皮質の部分を特に刺激するホルモンで
ある。なお、副腎皮賞といってもいろいろあるが、とくにコーチゾンを分泌する束状帯にはたら
きかけ、その分泌を促進するという。副腎皮質刺激ホルモン ACTHと書くのは Adreno-Corticol
Trophie Hermone の頭文字をとったものである。
人間にとつぜん、恐れ、不安、苦痛などのストレスが加わると、まずアドレナリンが分泌さ
これがいま述べた下垂体前葉からACTHを分泌させ、ACTHが副腎皮質にはたらいて』
ーテン多分還させる。そして、ストレスに対する防衛をはかるということである。
小体料激ホルモン 上皮小体は、あとで述べるごとく、主として血中のカルシウム分を
興する。この内分泌器官を刺激するホルモンである。
激ホルモン(ETH) プロラクチンともいい、エストロゲン、プロゲステロンと関連
しく、縁にはあき思春期、妊娠時における乳腺の発達や、分娩後の乳の分泌を盛んにする。
のように、楽は、野菜、精巣などの性腺、甲状撃、醜F交賞、上京本体なの。
を高めるモンを分する素系に
集中的多分気多くら

 

像中間無水ルモン、前に述べたように、この中間葉は開業の一部とみされる。員
ですると、甲状臓のようにはサイドをもった小胞が見られる。ここからは、インテルメジンCM
という無ルルン(メラニン細胞刺激ホルモン)が分泌され、メラニンという黒龍のを
熟細胞を拡大して皮膚を黒化する作用がある。しかしこの作用は、カエルのような動物に
ついては開城だが、ヒトの色素代謝とどのような関係があるか、まだよくわかっていい。ヒト
の正常な皮膚は、このホルモンによって黒くなることは無くなるが、それで白ナマズを治療しよ
うとしても変化をうけず、このホルモンで直すことはできない。あとで述べるように、蘭幣度質
※本イン歴不足してくると、皮膚が黒化するアジソン氏病というのがある。というのは、残業。
「劇絡く為をジであるハイドロコーチゾンは皮膚の黒色をとうのぞく作用があるらしく、この
熱気で決、選常時よるハイドコーチゾンのような副腎皮質ホルモン居不定し、しし体
題葉松の小平ン変意しておらず、そこでこの二つのホルモンの量的場籍烈破れ学校様
熱くる、景教されている。
楽森本ルモン この下垂体後葉から、ホルモンが分泌されるけれども、この土地。落
後、我が爆地を感われる細胞が存在していないのである。あるのは神経線を締結織物を
義家公募の無地と計である。したがって、ここでこの本来ンがつくられるわけ変遺産
が愛している落えていた。。今科ですしを、らかにされた。ここのホルモンは、下垂体より上方にある間脳の視床下部に存在する神経細胞か
ら分泌され、それが神経線維のなかをつたわって下垂体後葉に来、そこで貯えられて、必要に応
して放出されるのである。ゆえにこれを「神経分泌」という。これについて、金沢大学医学部教
授・赤文男氏は、非常に興味あることばを述べておられる。
「なぜ、こんな、ややこしい分泌形式をとるかといえば、それは神経葉(後薬のこと、著者)から
放出されるホルモンが生命維持の上にきわめて大切なものであり、そのため直接、中枢神経との
関係におかれているのではないかと私は考えます。
副腎皮質ホルモンは生命を維持する上に必要欠くべからざるものですが、このホルモンのなか
でも特に必要不可欠なのは鉱質ホルモンです。そしてこの鉱質ホルモンは前葉のACTHの支配
を受けていません。それでは鉱質ホルモンが何によって支配されているかということになると、
それは今日ではまだ明らかにされていませんが、私が神経葉ホルモン(後葉ホルモンのこと)と密接
な関係があることを実験的に主張しているのはそのためで、神経葉ホルモンは生命を保つ上にき
わめて必要であり、これと関連する質ホルモンも同様重要なものであるといってよいのであり
ます」(健康とホルモンの科学、赤須文男著引用文中の傍線は著者、重要なことなので記憶しておいてい
ただきたい)
さて、ここからは二種類のホルモン、すなわち、バゾプレシンとオキシトシンが分泌される。
バリブレシン(DH) 圧の上昇と、脅海保管に直接にはたらきかけて水の再吸収を促進す

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