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貧窮経

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お釈迦さまと世間智
中町話籍・首納経』(以下『貧窮経」)を講義いたします。
しやえ
とさせてんもろもろびく
つこくんわ
聞州是。一時仏遊舎衛国在勝林給
低域用,爾時世尊告諸比丘。世有欲
人為大告耶。諸比丘白日。爾也
山博,世導復告諸比丘日。若有欲人
査制他家財物。世中挙貸他家財
物為大苫耶,諸比丘日目。爾也世尊。
世尊復告諸比丘日。若有欲人挙貸財
我が聞きしこと是の如し。一時、、舎衛国に遊び勝林
給孤独園に在しぬ。雨の時世尊 諸の比丘に告げたまわ
、「世の有欲の人、賀窮なるは大苦と為すや」。諸の比
丘白して曰く、「爾なり世尊」。世尊復諸の比立に告げて
また
たけ
いつ こたい
日く、「若し有欲の人、貧窮なれば他家の財物を挙貸す。
世中他家の財物を挙貸すは大苦と為すや」。諸の比丘白
して曰く、「爾なり世尊」。世尊復諸の比丘に告げて曰く、
物。不得時還日目長息。世中長息為 「若し有欲の人、財物を挙貸して時に還すを得ず、日日
人形。諸比目日。爾也世尊。世 に息。世中息長ずるは大苦と為すや」。諸の比丘白
諸日,若有欲人長息不還。
して曰く、「餌なり世専」。世尊復諸の比丘に告げて日く、
索。世中前主貴楽為大苦耶。
「若し有欲の人、息長して還せず、
主食するは大名とイ?
かえ
にちにち
*1そちよう
いしゅしゃくさく
す。
世中財
NE

 

 

の比立白して日く、「爾
ことさ」
すなわ
世導復告諸
なり七草」。車復活の比に告げ、日く、「若しの
比日。若有欲人財主責索。不能得
人、財主責めするも慣うを得ること能わず。世主数は定

償。斯主数往至彼求索。世中財主数
きて彼に至りて求索す。世中期主数ば往きて、彼に至り
往至彼求索為大苦耶。諸比丘白日。 て求索するは大苦と為すや」。諸の比立白して曰く、「顔
爾也世尊。世尊復告諸比丘日。若有 なり世尊」。世尊複諸の比丘に告げて曰く、「若し有欲の
欲人。財主数往至彼。求索彼故不還。 人、財主数ば往きて彼に至りて求索するも彼故らに還さ
ず。便ち財主の収斜する所と為る。世中財主の為に収縛
便為財主之所收縛。世中為財主收轉
せらるるは大苦と為すや」。諸の比丘白して日く、「調な
為大苦耶。諸比丘白日。爾也世尊。
り世尊」。「是れを世中有欲の人、貧窮するはこれ大苦な
是為世中有欲人貧窮是大苦。世中有
り。世中有欲の人、財物を挙するは是れ大苦なり。世
欲人举貨財物是大苦。世中有欲人举
中有欲の人、挙貸し息長ずるは是れ大苦なり。世中有欲
位長息是大苦。世中有欲人財主責索 の人、財主責索するは是れ大苦なり。世中有欲の人、財
是大苦。世中有欲人財主数往至彼求 主数ば往きて彼に至りて求索するは是れ大苦なり。世中
紫是大苦。世中有欲人為財主取籍是 有欲の人、財主の為に収縛せらるるは是れ大苦なりとん
大苦。如是若有於此聖法之中無信於
す。是の如く若し此の聖法の中に於て善法を信ずること
語法。無禁戒無博開。無布施無智慧
無く無く博識無く、布施無く善法に智慰無き有れば、
於善法。被睡多有金銀琉璃水精摩尼
被多く金・銀・琉璃・水精・摩尼・白・環壁・’・
みを
しようばう
すいしょうまに
Olu

三八
「・中含様」
たく

りさせい
白珂螺壁珊瑚琥珀碼璋谓碑渠碧玉
赤石死球。然彼故貧窮無有力勢。是
我聖法中説不善貧窮也。
琥珀・碼煙・環葉・神楽・碧玉・赤石・茨珠有りと雖
も、彼故らに貧窮して力勢有ること無し。是れ我が聖法
中不幸の貧窮と説くなり」
●現代語訳
私はこのようにお聞きしました。仏さまがコーサラ国の低園精舎にご滞在の時のことです。あ
る時世尊は、比丘たちに告げられました。
「世間の人にとって貧乏であるということは、大きな苦しみでしょうか?」
比丘たちが申しました。
「世尊よ、そのとおりでございます」
世尊がまた比丘たちに告げられました。
「もしも世間の人が質このために、他人から借金をすることになったならば、それはやはり大き
な苦しみでしょうか?」
比丘たちが申しました。
「もしも世間の人が全をしても期日までに返せなければ、日々の利息がかさんでしまいます。
利息がかきめば、それはやはり大きな苦しみでしょうか?」

もしも世間の人が會金をしても期日までに返せなければ、日々の利息がかさんでしまいます。
利息がかさめば、それはやはり大きな苦しみでしょうか?」
比丘たちが申しました。
「世尊よ、そのとおりでございます」
世尊がまた比丘たちに告げられました。
『もしも、その世間の人の利息がかさみ、借金を返すことができないならば、貸し主は借金の利
息を返済せよと責め立てます。この世において、貸し主に借金の利息を返済せよと責め立てられ
るのは、大きな苦しみでしょうか?」
比丘たちが申しました。
「世尊よ、そのとおりでございます」
世尊がまた比丘たちに告げられました。
「もしか、住し主が責め立てても利息を返すことができないと、貸し主はしばしば借り手の家ま
で押しかけて、利息の代わりになる物品を取り立てます。貸し主がしばしば来ては、利息の代わ
りになる物品を取り立てるのは、大きな苦しみでしょうか?」
比丘たちが申しました。
「世尊よ、そのとおりでございます」
世尊がまた比丘たちに告げられました。
「主がしばしばやってきては利息の代わりになる物品を取り立てて、それでもまだ借金を返
はないと、貸し主は借り手を捕らえて奴隷として働かせたり、売却したりします。貸し主に奴隷1111 0
・中西保育
として働かされたり、売却されたりするのは大きな苦しみでしょうか?」
比丘たちは申しました。
「世尊よ、そのとおりでございます」
「このように世間の人にとって、貧窮するのは大きな苦しみです。他人からお金や物を借りるの
も大きな苦しみです。借りたお金が返済できず、利息がかさむのも大きな苦しみです。貸し主に
利息の返済を迫られるのも大きな苦しみです。貸し主が利息の代わりになる物品を取り立てるの
も大きな苦しみです。それでも借金を返済できないために捕らえられて奴隷として働かされたり、
売却されたりするのも、大きな苦しみです。もしもこの聖法の中にいながら、私の善法を信じる
ことなく、戒を保つことなく、私の法を広く聞いて学ぶことなく、布施をすることもなく、私の
説く善法を聞いて智慧を得ることがないならば、彼は多くの金・銀・ルリ・水晶・珠玉・白メノ
ウ・ほら貝の設でできた平らな玉・サンゴ玉・コハク・メノウ・ベッコウ・シャコ貝・サファイ
ヤ・ルビーなどの赤い石・貴玉があるにもかかわらず、それを活用できずに、貧乏をして苦しん
でいるのと同じことです!
まずは前半部分を解説いたします。
この『食』の頭防お話ししますと、悪い因縁にられている人の言しみを、貧乏のため

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