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如来の七宝

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如来の七宝
まさき
ちやほうかくし」
しようじんかくし、
てくかく
じようなくし
しやすくしほう
かくとにらい むしよじゃくとうしようがくよ
如是如来無所者等正覚出於世時。当 「是の如く如来・無所者・等正覚世に出ずる時、当に
ちかくしほう
知亦有七覚支宝出於世間。云何為七。 知るべし。亦、七覚支宝有りて世間に出ず。云何が七と
念覚支宝。択法覚支。精進覚支。喜
為す。念覚支宝・択 法覚支・精進覚支·喜覚支·息覚
影支。息覚支。定覚支。捨覚支宝。
支·定 覚支·捨覚支宝、是れを謂いて七と為す。如
来・無所著・等正覚世に出ずる時、当に知るべし。此の
是為亡。如来所著等正覺出於世
七覚支宝有りて世間に出ず」。伝説是の如し。彼の諸の
時。当知有此七覚支宝出於世間。仏
比立、仏の所説を聞きて歓喜奉行しぬ。
説㎞是。彼諸比丘聞仏所說。歓喜奉
まっせつ

もろもろ
かんざきます。
「同様に如来・無所著・等正覚がこの世に出現する時には、また七覚支(法という)宝が、この
世に出場するのです。その七覚支(法という)宝はどういうものでしょうか?
・法管工,精逃見交,喜覚支・息覚支・定覚支・捨覚支の七つが、七覚支(法という)

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宝です。如来・無所善・等正覚がこの世に出現する時には、この七覚支(法という宝がこの世
に出現するのです」
以上のように仏さまは説かれました。もろもろの比丘たちは仏さまの説法を承り、歓喜して修
行に励みました。
・解説
お釈迦さまは転輪王の七宝になぞらえて、七覚支法は如来の七宝であるとおっしゃっているわ
けです。「是の如く」とは、それと同じようにということです。如来・無所著・等正覚が世に出
現される時も同様に、七覚支法という七宝が出現するわけです。如来とは真如の世界から来られ
たお方という意味で、仏さまのことです。無所著仏さまの別名です。仏さまは一切のものに執
著(執着)しないので、無所著というわけです。あらゆるものの執着から離れたお方ですから、
仏さまのことを無所著といいます。等正覚もやはり仏さまの別名ですが、比類のない最高の正し
い悟りを得られたお方という意味です。如来も無所著も等正覚も、仏さまのことです。
仏さまがこの世に出現される時には、転輪王が七つの宝を得られるように、七つの宝ともいう
べき七つの法が世間に出現するのです。
それでは、仏陀の七宝である七覚支法とは、どういう法なのでしょうか?

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