ナンダ龍王とウパナンダ龍王
だれか龍のたる呻吟の声を聞いたか
孤独の魂に触れたことがあるか
怒りと期待、絶望に彩られた夢
千年の時を待つ龍の物語
月光が波を揺らし、銀河を洗う
雷鳴のごとく力が満ちる時
雲を呼び、天の果てを駆け抜ける
哀しみと怒り、希望を胸に
滄海の淵に潜み、老いゆく龍
三千年の時を超え、ただひとり
波濤に映る月の光、爛たる輝き
長嘯し、宇宙に響くその声
月光が波を揺らし、銀河を洗う
雷鳴のごとく力が満ちる時
雲を呼び、天の果てを駆け抜ける
哀しみと怒り、希望を胸に
だれかの心に触れる龍の叫び
絶望と期待が交錯するその瞳
果てしない時を超え、彼は立ち上がる
新たな夢を抱き、空へと昇る
月光が波を揺らし、銀河を洗う
雷鳴のごとく力が満ちる時
雲を呼び、天の果てを駆け抜ける
**ア千年、二千年、三千年
龍は待ち続け、空に昇る
哀しみと怒り、希望を胸に
彼の物語は永遠に続く
