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アドレナリン

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アドレナリンとは

アドレナリンとは、腎臓の上にある副腎というところの中の髄質から分泌されるホルモンです。主な作用は、心拍数や血圧上昇などがあります。
自律神経の交感神経が興奮することによって分泌が高まります。その結果、主な作用として、心拍数や血圧上昇が上昇し、体のパフォーマンスが高まります。
また、覚醒作用があり、集中力や注意力も高まります。アドレナリンが分泌されることにより、目の前の恐怖や不安に対して、体と脳が戦闘モードに切り替わり、立ち向かうことができるのです。

ノルアドレナリンとは

ノルアドレナリンは、脳内の神経伝達物質、自律神経の神経伝達物質、副腎髄質から分泌されるホルモンとしての3つの役割があります。
ノルアドレナリンの分泌を促すものは、痛み、かゆみ、寒暖差、人間関係などのストレスがあります。アドレナリンと同じく、目の前の恐怖や不安に対して、体と脳が戦闘モードに切り替わり、立ち向かうことができるのです。そのため、集中力を高めたり、積極性な行動を起こすことにも役立ちます。
ノルアドレナリンが不足すると、やる気や集中力が低下してしまいます。また、逆にノルアドレナリンが過剰に分泌されると「パニック障害」を引き起こす原因になるといわれています。

ノルアドレナリンとアドレナリンの違い

ノルアドレナリンとアドレナリンの最も大きな違いは、脳への精神的な作用の有無です。ノルアドレナリンは、脳内で神経伝達物質として分泌されるため、恐怖や怒り、不安などの精神的な作用にかかわっています。一方、アドレナリンは脳内ではほとんど分泌されず、また、副腎髄質で分泌されたアドレナリンは血液脳関門を通過することができないため、精神的な作用には関与していません。

ノルアドレナリンは神経伝達物質、アドレナリンはホルモンとして紹介されていることがありますが、これは分泌量や作用として主に働く場所を指しているためです。

ストレスへの反応

ストレスを感じると自律神経を介して、アドレナリンやノルアドレナリンが放出されます。そして、ストレスに対処できるように体や脳を戦闘モードへと切り替えます。短期間のストレスであれば、このアドレナリンやノルアドレナリンの働きにより、私たちの体はストレスに負けずに保たれます。しかし、過剰なストレスや長期間に及ぶストレス状況下では、アドレナリンやノルアドレナリンの過剰が続きます。この状況が長期間続くと、防衛態勢が弱まったり免疫力が低下したりすることに繋がります。そのため、日頃からストレスを積極的に解消するように心がけることが大切です。

 

 

 

 

 

 

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