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純粋機械化経済 Pure mechanized economy

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生産活動に必要なインプットがAIやロボットといった機械のみで、労働が不要になる「純粋機械化経済」について数理的に分析しました。その結果は、『人工知能と経済の未来』に書きましたが、技術進歩率が一定であっても、年々経済成長率が上昇していくような人類が経験したことのない未曾有の事態が起きるということです。これは、汎用人工知能が導入されて、機械が人間の代わりにモノをつくってくれるようになると、経済成長率が指数関数的に増えていくようになることを意味するのです。 計算自体は正しいはずなのですが、その前提となる、汎用人工知能が本当にできるのか、普及するのかという部分は不確かです。でも本当に人工知能が普及すれば、そういう世の中になる可能性はあるわけで、それには高性能のスーパーコンピュータが、まずハードウェアとして存在しなければいけません。 それから、日本では一般的に、人工知能とIoT(モノのインターネット)とビッグデータが第4次産業革命を引き起こす3つの要素だと言われておりまして、データをいかに収集するかということも大事です。これについては、政府がもう少し本腰になって然るべき仕組みをつくらなければならないと思います。 これも有名な話ですが、エストニアが、ペーパーレス社会の実現に向けたデジタル化を、国を挙げて推進しています。
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