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海外慰霊碑  フィリピン

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日本政府によって建てられた海外慰霊碑としては最初のもので、首都マニラの南東、約110キロにあるカリラヤの日本庭園内に建つ「比島戦没者の碑」。 フィリピンで戦没した約50万人の日本人を追悼する慰霊碑である。 これについて、詳しく教えて

「比島戦没者の碑」は、第二次世界大戦中にフィリピンで戦死した日本兵のために建立された慰霊碑であり、日本政府によって初めて建てられた海外慰霊碑の一つです。

1942年に日本軍がフィリピンを占領した後、フィリピンでの戦いが続き、多くの日本兵が戦死しました。1945年にフィリピンがアメリカ軍によって解放された後、日本人戦没者の慰霊碑の建立が計画されました。

1946年に、カリラヤにある日本庭園内に「比島戦没者の碑」が建てられました。この慰霊碑は、高さ5メートルの石灰石でできた円柱状のモニュメントで、フィリピンにおける戦没者の犠牲を惜しむメッセージが刻まれています。

「比島戦没者の碑」は、フィリピンで戦死した約50万人の日本人を追悼するために建てられたものであり、フィリピン国内にある他の日本人戦没者慰霊碑とともに、日本とフィリピンの友好関係を象徴する存在となっています。毎年、8月15日には、日本人とフィリピン人がこの場所で共に追悼の式典を行っています。

近年、「比島戦没者の碑」周辺の日本庭園も整備され、観光地としても多くの人々に訪れられています。また、フィリピン政府によって、慰霊碑周辺の整備とともに、日本人戦没者の追悼を促進するためのプログラムも行われています。

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