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【本当に使いやすい!】電気圧力鍋のおすすめ

火を使わずに安全に煮込み料理が作れる電気圧力鍋は、パナソニック・シロカ・ティファール・D&Sなどのメーカーからたくさんの種類が発売されています。時短調理に大変便利なアイテムですが、容量や機能、作れるメニューなど選ぶべきポイントが多いので、何を重視していいのか困ってしまいますよね。

電気圧力鍋の選び方のポイント

電気圧力鍋を選ぶ時のポイントは、サイズや機能性、安全性など多数あります。以下で詳しくご紹介していきますので、自分にぴったりのものを見つけてみてください。

人数+1Lを目安に、本体サイズと容量を選ぶ

人数+1Lを目安に、本体サイズと容量を選ぶ

出典:siroca.co.jp

電気圧力鍋は炊飯器よりも大きめになっているものがほとんどなので、置き場所を確保した上で選ぶようにすると失敗がありません。サイズは容量の大きさに比例していることが多いので、まずは容量を選んでからサイズを比較して選ぶのがおすすめです。容量は、家族の人数に1Lを加えたものが目安になります。1人暮らしの場合は2L、3人家族なら4Lを選んでおくといいでしょう。

置き場所を確保する際は、左右のスペースだけでなく上方向にも余裕のある場所を選ぶのが理想的です。商品によっては炊飯器のように蒸気が出るものもあるので、ある程度のスペースを確保しておくのがおすすめです。

IHとマイコン、消費電力の差からタイプを選ぶ

IHとマイコン、消費電力の差からタイプを選ぶ

出典:amazon.co.jp

電気圧力鍋にはIHタイプとマイコンタイプの2種類があります。IHタイプは消費電力が1200Wクラスになるものが多いのですが、温度ムラのない調理ができるので煮物や煮込み料理に最適です。ただ炊飯器と同じくらいの電力を消費してしまいますから、炊飯器や電子レンジと同時に使用するとブレーカーが落ちてしまう可能性もあるので注意しましょう。

マイコンタイプはIHタイプに比べて消費電力が少なく、600~800Wのものが主流です。電気代の節約に繋がるので、頻繁に電気圧力鍋を使うという人にぴったりです。

機能面を確認して使いやすさをチェック

使いやすさを知るには、どんな機能を持っているかチェックするのがおすすめです。自分にとって必要な機能やあったら便利な機能を確認してみてください。

レシピの幅を広げるなら調理コースの多いものを

レシピの幅を広げるなら調理コースの多いものを

出典:amazon.co.jp

圧力鍋と言うと煮込み料理を思い浮かべますが、蒸し機能・炊飯・低温調理などさまざまな機能を備えた商品も多数あります。よく作る料理やチャレンジしてみたいメニューを中心に、あると便利な調理コースを備えているか確認してみましょう。おすすめは低温調理機能。普通の鍋ではとても面倒な調理方法ですが、電気圧力鍋なら簡単にできます。

調理コースが多く備わっていても商品の価格にはさほど差がないので、せっかく選ぶのなら多くのメニューに使えるものの方が便利です。

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ティファール | クックフォーミー

26,994円(税込)

電気圧力鍋 ティファール クックフォーミー
出典:amazon.co.jp

大容量6Lで大家族にも最適

加圧・炒める・煮る・蒸すという4つの調理法を組み合わせて多彩な調理ができるティファールのクックフォーミー。6Lという大容量なので家族が多い家庭での使用に最適で、カレーなどの作り置きにも重宝します。液晶画面での操作はとてもわかりやすく、圧力鍋を使ったことがない人でも簡単に調理することができます。

また基本の調理コースのほかに61レシピ内蔵されているので、毎日の献立を決めるのにも役立ちます。お手入れも大変楽にできるので、メリットの多い電気圧力鍋と言えるのではないでしょうか。

容量 6L
タイプ マイコン
調理コース 4種類
フタのタイプ プッシュ式

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ティファール マルチクッカー クックフォーミー 6.0L CY7011JP

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