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PS VR対応のゲームソフトおすすめ人気

好きなジャンルからソフトを選ぶ

好きなジャンルからソフトを選ぶ

出典:amazon.co.jp

実際のソフト選びでは、まず自分が好きなジャンルのものを選ぶようにしましょう。「せっかくのVRゲームだから…」と、VRゲームの中で人気の高いジャンルや、一人称視点と親和性の高いジャンルで無理に遊んでいると、VRそのものを楽しめずに終わってしまうかもしれません。

VRゲームは「一人称視点」のゲームが多く、それを活かしたものとしてFPSと呼ばれるジャンルのゲームが多いのですが、それ以外にもストラテジーやRPGなどのジャンルも多々あります。ホラー・アクション・レーシング・恋愛などなど、VRゲームのジャンルも多岐に渡るので、自分がどういったジャンルのゲームが好きなのかを再確認し、そこからソフトを選んでいくことが大切ですよ。

どんな遊び方をしたいかで選ぶ

PS VRのソフトを使って、どのように遊びたいかによってソフトを選ぶ方法もあります。家族や友達とVRを楽しみたいか、一人でじっくり遊びたいかによって選んでみてくださいね。

友達と盛り上がりたいならリアクションを楽しめるゲームを

友達と盛り上がりたいならリアクションを楽しめるゲームを

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家族や友達と盛り上がりたいなら、ホラーゲームのような「リアクションを楽しむ」ことができるソフトがおすすめです。VRゲームは今までのゲームにはなかった抜群の没入感を持ち、特にゲームに疎い人たちにとっては「ゲームに入り込んだような体験」はとても新鮮。それゆえに、ホラーなど驚いたり怖がったりするようなジャンルは、端で見ていると大変面白いリアクションを得られるはずです。

また、VRゲームに慣れていない人が多いなら、色々なゲームが入っているタイプのソフトも盛り上がりそうですね。VR初心者にとってはVRの没入感だけでも驚かされるものなので、VRを特性を活かしたいろいろなゲームに触れることで、皆で楽しむことができるでしょう。自分の家に友達が集まる機会が多い人は、余興として上記のようなゲームを買っておくと、話の種が尽きないかもしれませんよ。

一人でじっくり楽しむなら美少女ゲームやRPGがおすすめ

一人でじっくり楽しむなら美少女ゲームやRPGがおすすめ

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VRゲームを一人で楽しみたい方は、ゲームの世界観にどっぷり浸かることができるジャンルがおすすめです。例えば、PS VRでは、3D空間に描かれた美少女たちと、癒やし癒やされが可能なゲームも存在します。まるでその場に美少女たちいるかのような実在感は、一度体感するともう現実には戻れないかもしれません!

こうしたゲームは一人だからこそ、いや、一人でしかプレイができません。独り静かに豊かに…ゲームはそうでなくては、と思っている方に特におすすめですよ。

また、RPGゲームのような、完全な別世界をじっくり楽しむようなソフトも、一人でプレイするのに適しています。目の前いっぱいに広がるファンタジー世界、剣と魔法の世界は、日常の些末な悩みは忘れさせてくれるほどスリリングなはず。ストーリーを楽しむという側面も強いので、一人で深く楽しむのにピッタリです。

PS Plusで無料キャンペーン中のものを試して選ぶ

Sonyが提供する「PS Plus」では、定期的にゲームタイトルが期間限定で無料プレイできるようになっています。もちろんVRタイトルが対象になることも。どんなVRゲームを買おうか迷ってしょうがない人は、とりあえずPS Plusの無料期間で試してみて、それで気に入れば買ってみるというのもひとつの選び方です。

無料タイトルは月によって変わっていきますので、どんどん試してみましょう。思わぬ名作に巡り会えるかもしれません。

レーティングや刺激的な表現には要注意!

レーティングや刺激的な表現には要注意!

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VRゲームは普通のゲームとは比べ物にならないほどの没入感があるからこそ、レーティングには十分に注意・遵守する必要があります。年齢制限を守るのはもちろんのこと、年齢をクリアしていても、レーティングがつくような表現に自分が耐えきれるのか、しっかり考えて選びましょう。

また、PS VRは12歳以上を対象にしており、低年齢でのVR体験は斜視の危険性もあるとされています。お子さんにプレイさせるときには十分に注意をしてください。

VR初心者は酔いにくいゲームを選ぼう

VR初心者は酔いにくいゲームを選ぼう

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日本人は一般に3D酔いしやすいと言われていますが、中でもVR初心者は特に、VRゲームには注意が必要。最初の1本はVR酔いしづらいものを選ぶのがおすすめです。

VR酔いしづらいゲームとは、主に「姿勢が固定されており、現実の体勢との乖離が少ないもの」「自分では動かずに何かを鑑賞するタイプのもの」が挙げられます。

逆に、「キャラクターと自分の体格に不一致があるもの(ほとんどのFPSゲーム)」「自由に動き回れるもの(現実の自分は動いていないため)」「視点移動が激しいもの」は酔いやすいので、こういった特徴のソフトは、ある程度慣れてからにしたほうがいいでしょう。

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