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iPad miniがiPad Airより優れている5つのポイント

先日のスペシャルイベントで発表されたiPad mini(第6世代)はデザインを一新しただけでなく、従来のiPad miniから大幅に性能を向上させ、大きな注目を集めました。このiPad mini(第6世代)は現行のiPad Airに比べても飛躍的な進化を遂げています。

カメラの性能向上

iPad mini(第6世代)iPad Airで最も異なっているのがFaceTimeカメラ(フロントカメラ)です。iPad miniのFaceTimeカメラはiPad Proと同じく、センターステージ機能を搭載し、1,200万画素の超広角カメラ、f/2.4の絞り、2倍ズーム、1080p(25fps、30fps、60fps)での録画に対応しており、iPad Airの700万画素のカメラとは比較にならない違いになっています。

 

超高密度ディスプレイ

iPad miniは従来から326ppiというタブレット端末としては超高密度のRetinaディスプレイを採用していました。iPad mini(第6世代)では326ppiを維持したまま、iPad Airでも採用されているLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。ただiPad Airは264ppiであり、ピクセル密度はiPad mini(第6世代)が大きくリードしており、写真や映像をより自然で滑らかな画質で楽しむことができます。

カラーバリエーション

iPad mini、iPad Airともに複数のカラーバリエーションが用意されています。ただ色の構成は異なっており、iPad miniにしかない色、iPad Airにしかない色が存在します。iPad miniは最新のiPhone 13シリーズと同系統のカラーバリエーションとなっており、セットで購入する場合には統一感のある組み合わせが可能になっています。

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