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水出しコーヒー 水出しコーヒーポットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「
水出しコーヒー
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水出しコーヒーポットの選び方
水出しコーヒーポットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。
① すっきり飲みたいならフィルター付きの商品がおすすめ!
水出しコーヒーをすっきり飲みたい人には、フィルター付きの商品がおすすめ。フィルター付きのポットで抽出したコーヒーは、酸味や苦みといった成分が効率よく抽出され、バランスの取れた味わいが感じられます。
反対に、フィルターでこさずに抽出するポットで作った水出しコーヒーは、濃度が高く苦みやコクが強い傾向にあります。
② 作りたい杯数にあわせて容量をチェック!
水出しコーヒーポットを選ぶうえで、確認しておきたいのが容量。自分が作りたい杯数に合わせて選びましょう。
1人用なら、600ml以下のミニサイズを
1人用の水出しコーヒーを作りたい人は、600ml以下のミニサイズを選びましょう。容器のサイズが小さく場所をとらないため便利です。
また、1回で飲み切れる量なので、風味の劣化を気にせず飲める点も魅力。加えて、商品のなかにはタンブラー型のものもあり、抽出した容器のまま持ち運べるタイプもありますよ。
家族や大人数で飲むなら、1L以上のサイズがおすすめ
家族や大人数で飲むなら、1L以上の商品を選びましょう。水出しコーヒーを1杯150mlで飲む場合、約6杯以上注げるので、みんなで飲むのにぴったりです。
③ シンプルだからこそ、使い勝手も要チェック
水出しコーヒーポットは、シンプルな作りゆえに直感的に使えるかどうかも重要。どういうタイプが使い勝手がよいのか確認してみましょう。
縦置きで保管できない人は、横置き可能なものを選ぼう
縦置きで保管できない人は、横置きしてもこぼれないものを選びましょう。高さを気にせず収納できるので便利ですよ。
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デロンギ マグニフィカS スマート 全自動コーヒーマシン ECAM25023 (DeLonghi)
選択ノブで、5つの項目を選択できるようになっています。
左から
・カフェルンゴ(レビュラーコーヒー)
・カフェ・ジャポーネ
・カプチーノ
・フロスミルク(泡立ちミルク)
となっています。
右下のBrewボタンを押せばコーヒーが出てきます。
マグカップを置いて、飲みたい種類を選択、豆の濃さ(下記)を選択し、
brewを押せば完了。コーヒーが出てくるのを待つだけです。
※コーヒーが出終わった後、少し足りないなぁ、ってなったときに、
出終わった後すぐさまbrewを長押しすれば、コーヒーを足すことができます。
自分の飲みたい分量を調整することができるので便利です。
右下の2Xボタンは容量を2倍にすることができます。多く飲みたい時や、二人分を同時に入れるときに役立ちます。容量を測ったところ、正確には2倍より少し少ないくらいでした。
豆のマークは、
左から
・スタンダード
・ストロング
を選択できるようになっていて、豆の量、濃さを調整することができます。
飲み終わった後は、電源ボタンを押せばOK。そのときに、内部を洗浄しますので、ノズルから洗浄したお湯が出てきます。その時、台の下に溜まるようになっているのですが、洗うときに手間がかかるので、我が家は要らないカップを置いてます。
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