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ホーム&キッチン

水出しコーヒー HARIO ハリオ フィルターイン ボトル ブラック 750ml FIB-75-B

一人暮らしですが、お茶は良く飲むので3本をローテーションしてます。お茶パックを使っているので本来の魅力である茶濾し機能は使ってないのですが。。シリコンが簡単に外れて衛生的ですし、全部食器洗い機で洗えるのがとても便利です。冷蔵庫の扉ポケットの手前(牛乳とか細い瓶しか入らない方)に2本入るのも使い勝手が良く。片手で持っても重すぎないところもポイントです。いろんなカラーバリエーションあるので、キャップを組み合わせて色遊びしても気分転換になります
¥1,990

水出しコーヒー 水出しコーヒーポットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「

水出しコーヒー

 

 

 

水出しコーヒーポットの選び方

水出しコーヒーポットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。

① すっきり飲みたいならフィルター付きの商品がおすすめ!

すっきり飲みたいならフィルター付きの商品がおすすめ!

水出しコーヒーをすっきり飲みたい人には、フィルター付きの商品がおすすめ。フィルター付きのポットで抽出したコーヒーは、酸味や苦みといった成分が効率よく抽出され、バランスの取れた味わいが感じられます。

反対に、フィルターでこさずに抽出するポットで作った水出しコーヒーは、濃度が高く苦みやコクが強い傾向にあります。

② 作りたい杯数にあわせて容量をチェック!

水出しコーヒーポットを選ぶうえで、確認しておきたいのが容量。自分が作りたい杯数に合わせて選びましょう。

1人用なら、600ml以下のミニサイズを

1人用なら、600ml以下のミニサイズを

1人用の水出しコーヒーを作りたい人は、600ml以下のミニサイズを選びましょう。容器のサイズが小さく場所をとらないため便利です。

また、1回で飲み切れる量なので、風味の劣化を気にせず飲める点も魅力。加えて、商品のなかにはタンブラー型のものもあり、抽出した容器のまま持ち運べるタイプもありますよ。

家族や大人数で飲むなら、1L以上のサイズがおすすめ

家族や大人数で飲むなら、1L以上のサイズがおすすめ

家族や大人数で飲むなら、1L以上の商品を選びましょう。水出しコーヒーを1杯150mlで飲む場合、約6杯以上注げるので、みんなで飲むのにぴったりです。

③ シンプルだからこそ、使い勝手も要チェック

水出しコーヒーポットは、シンプルな作りゆえに直感的に使えるかどうかも重要。どういうタイプが使い勝手がよいのか確認してみましょう。

縦置きで保管できない人は、横置き可能なものを選ぼう

縦置きで保管できない人は、横置き可能なものを選ぼう

縦置きで保管できない人は、横置きしてもこぼれないものを選びましょう。高さを気にせず収納できるので便利ですよ。

とても美味しいコーヒーが飲めちゃいます デロンギ マグニフィカS スマート 全自動コーヒーマシン ECAM25023 (DeLonghi)

デロンギ マグニフィカS スマート 全自動コーヒーマシン ECAM25023 (DeLonghi)

 

デロンギ マグニフィカS スマート 全自動コーヒーマシン ECAM25023 (DeLonghi)

 

選択ノブで、5つの項目を選択できるようになっています。

左から

・エスプレッソ
・カフェルンゴ(レビュラーコーヒー)
・カフェ・ジャポーネ
・カプチーノ
・フロスミルク(泡立ちミルク)

となっています。

右下のBrewボタンを押せばコーヒーが出てきます。

マグカップを置いて、飲みたい種類を選択、豆の濃さ(下記)を選択し、

brewを押せば完了。コーヒーが出てくるのを待つだけです。

※コーヒーが出終わった後、少し足りないなぁ、ってなったときに、

出終わった後すぐさまbrewを長押しすれば、コーヒーを足すことができます。

自分の飲みたい分量を調整することができるので便利です。

右下の2Xボタンは容量を2倍にすることができます。多く飲みたい時や、二人分を同時に入れるときに役立ちます。容量を測ったところ、正確には2倍より少し少ないくらいでした。

豆のマークは、

左から

・マイルド
・スタンダード
・ストロング

を選択できるようになっていて、豆の量濃さを調整することができます。

飲み終わった後は、電源ボタンを押せばOK。そのときに、内部を洗浄しますので、ノズルから洗浄したお湯が出てきます。その時、台の下に溜まるようになっているのですが、洗うときに手間がかかるので、我が家は要らないカップを置いてます。

ボタンを押すだけで豆から挽きたて、淹れたての本格的なレギュラーコーヒーが楽しめます。 人気の「カフェ・ジャポーネ」、「スペシャルティ」など、オリジナルメニューも豊富。 モダンでスタイリッシュなデザインとコンパクトなデザインのデロンギ全自動コーヒーマシン。

ECAM25023SB

スタイリッシュなデザイン

 

直営店限定販売のマグニフィカS スマート。

シルバーを基調にしたスタイリッシュでモダンなデザインが特徴。 シンプルかつ直観的な操作性で毎日美味しいコーヒーを愉しめます。

全自動コーヒーメーカーのコーヒーメーカー 【セミスタンダードモデル】デロンギ (DeLonghi)  コンパクト全自動コーヒーメーカー  マグニフィカS  ミルク泡立て:手動 ブラック  ECAM23120BN

全自動コーヒーメーカーのパーフェクトな秘密

ミルの種類で選ぶ

全自動コーヒーメーカーのミルタイプで選ぶ

全自動コーヒーメーカーのミルは「プロペラ式(ブレードグラインダー)」と「臼式(コニカルカッター/フラットカッターディスク)」に大きく分けられます。

ミルとしての精度は「臼式(コニカルカッター/フラットカッターディスク)」が高いですが、「プロペラ式(ブレードグラインダー)」は手頃な値段で購入できる特徴があります。

こだわりたい方は「臼式(コニカルカッター/フラットカッターディスク)」、とにかく安く手に入れたいなら「プロペラ式(ブレードグラインダー)」がおすすめです。

ミルの種類 メリット デメリット
プロペラ式 価格が安い ・挽きムラが出やすい
・挽き具合の再現性が低い
・摩擦熱が出やすい
臼式 ・挽き目の調整ができる
・均一に挽ける(挽きムラで出にくい)
・摩擦熱が生じにくい
価格が高い

全自動コーヒーミルに搭載されているミルについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

フィルターの種類で選ぶ

全自動コーヒーメーカーは使えるフィルターよってコーヒーの味わいや使いやすさが異なります。

あっさりしたコーヒーが好きな方はペーパーフィルターコーヒー豆の油分や微粉もストレートに味わいたい方はメッシュフィルターとなります。

コーヒー豆によってフィルターも変えたい方はシロカのSC-10c151のように使い分けできるタイプもあります。

フィルターの種類 味わい その他特徴
ペーパーフィルター すっきりとした味わい ・抽出後のコーヒー粉を捨てやすい
・使い捨てなのでフィルター購入のランニングコストが発生
メッシュフィルター コーヒー豆の油分や風味をダイレクトに感じられる味わい ・洗って何度も使えるので経済的
・コーヒー豆によっては微粉が混じり雑味に感じる場合もある

1人暮らし?大人数?容量で選ぶ

容量で選ぶ

家族構成や1日当たりの飲む杯数を考えると全自動コーヒーメーカーの容量も重量な指標です。

容量が多ければ多いほど本体サイズも大きくなりますので、置き場所と容量のバランスを考えて検討したいところです。

ちなみに全自動コーヒーメーカーに記載されている杯数はコーヒーカップ(120cc程度)で計算されているので、普段マグカップ(250cc程度)を利用している方は多めの容量サイズを選ぶと良いでしょう。

ただ容量が増えるとコーヒーメーカー本体のサイズも大きくなりますので、設置場所と合わせて検討が必要になります。

構成人数 適量(参考)
1人〜2人暮らし 3〜5杯モデル
3人〜5人暮らし 6杯〜10杯デル
6人以上 12杯モデル〜

カラフェのタイプで選ぶ

サーバータイプで選ぶ

コーヒーカラフェ(コーヒーサーバー)には「ステンレスタイプ」と「ガラスタイプ」の2種類があります。

全自動コーヒーメーカー本体に保温機能が付いていれば両者であまり差がないように見えますが、保温機能によって熱を加えるとコーヒーの風味が飛んでしまいます。

そのためステンレスカラフェで自然に保温できたほうが、長時間美味しく飲むことができるのでおすすめです。

なお、デロンギのように直接カップに抽出するタイプもありますので、多めに作って保存したり、カラフェごと持って移動したりできないコーヒーメーカーも存在します。

保温性の高いコーヒーメーカーで選ぶなら、真空二重構造(まほうびん)の製品で有名なタイガーのコーヒーメーカー(全自動モデルなし)や象印のコーヒーメーカー(全自動モデルあり)もおすすめです。

タイマー機能の有無で選ぶ

タイマー機能の有無で選ぶ

全自動コーヒーメーカーの中にはタイマー機能を有した製品も存在します。

タイマー機能があれば起床時間や来客時間に合わせて挽きたてコーヒー抽出をセットできるので、予め決められた時間に使いたい方におすすめです。

コーヒー好きな筆者としてはタイマー機能を使うとコーヒー豆の酸化が気になるため、あまり重視するポイントではありません。

手入れのしやすさで選ぶ

手入れのしやすさで選ぶ

全自動コーヒーメーカーのデメリットの1つとして「面倒なお手入れ」を紹介しましたが、だからこそお手入れのしやすさは大事な要素になります。

特にミル部分の清掃に関して、ミル刃を取り外しできるものとできないものがあります。前者のほうがブラッシングもしやすいので、清潔面を考えると分解できるパーツが多い機種を選ぶのがよいでしょう。

おすすめの全自動コーヒーメーカー9選

おすすめの全自動コーヒーメーカー

メリットやデメリット、選び方のポイントが分かったところで、おすすめの全自動コーヒーメーカーを紹介したいと思います。

特に筆者が実際にレビューした製品もピックアップしていますので、用途や予算に合わせてぴったりの全自動コーヒーメーカーが見つかれば幸いです。

 

香りを逃がさず、豆を挽く

香りを逃がさず、豆を挽く

豆を均一に挽くことができるコーン式グラインダーを採用。低速回転で豆を挽くため、摩擦熱が発生しにくく、コーヒーの命であるアロマを逃しません。

ワンタッチで、豆から挽きたての香り豊かなコーヒーを味わうことができます。

アイスドリンクも手軽に楽しめる

アイスドリンクも手軽に楽しめる

お好きなメニューに氷を入れるだけ。

アイスコーヒーやアイスカフェラテなど、さまざまなアイスドリンクを自宅で楽しめます。

コーヒーメーカー  デロンギ(DeLonghi)  デディカ コーン式コーヒーグラインダー 極細~粗挽き [粒度18段階設定] KG521J-M