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デジタルニュース

apple iPhone SE3は3月8日に発表されるとの情報。5G対応やカメラ性能の改善など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bloombergが、iPhone SE3の発表が予想されているAppleの発表会が、現地時間の2022年3月8日(火)もしくは8日前後に行われるのではないかと報じています。

iPhone SE3は5G接続、改善されたカメラ、より高速なプロセッサの搭載などiPhone SE2よりも進化して登場することが予想されています。

ソース:Bloomberg

同イベントで新型iPadも発表か

Bloombergが2022年3月8日の開催を予想する発表会では、新型iPadも同時に発表されることが噂されています。

新型iPadは現行のiPad Airのアップデート版と予想されており、5G接続やより高速なプロセッサの搭載が噂されています。

 

発表会は4月との声も

iDROPNEWSは、新型iPhone SE3の発表会は現地時間2022年4月19日に開催されると予想しています。

発表会の日程は製品製造の進捗などによって遅れたりすることも考えられます。

メディアによって予想も様々なので、発表会の日取りに関しては参考程度に考えておくのがよいでしょう。

ソース:iDROPNEWS

iPhone SE3は少なくとも2022年春のうちに登場する?

iPhoneリークの著名なリーカーであるMing-Chi Kuo氏は、新型iPhone SE3は2022年上半期に発売されるだろうと伝えています。

同氏は2020年11月に発表したレポートで、「2021年後半に発売される」と予想していました。

Kuo氏予想より発売は遅れていますが、2022年春には発売されていてもおかしくありません。

メディアの予想も2022年春ばかりなので、iPhone SE3の発売は2022年春が濃厚です。

ソース:AppleInsider

 

iPhone SE3は5Gが搭載される?

著名リーカーのMing-Chi Kuo氏によれば、iPhone SE3は5Gに対応するとのことです。

新型iPhone SE3のCPUにはA14 Bionicが搭載されると予想されているため、5Gにも対応するのは自然な流れといえます。

ソース:MacRumors

iPhone SE3のカメラは2眼に?

YouTubeチャンネル「Science and Knowledge」は、iPhone SE3のカメラは2眼になると予想しています。

レンズの種類は明らかになっていませんが、メインカメラの解像度は1,600万画素と噂されています。

新Apple Watch“Series 7”最速レビュー:進化した高速充電、新しいwatchOS 8体験とは?

大画面化は操作感にも大きく影響

まず、目を引くのが画面の大型化だ。前モデル「Series 6」に比べて縁の部分が細くなり、画面表示は20%、大きくなった。

確かにほんの少しではあるが、手首にのせると、大きくなって見やすくなった印象はある。この大きさに慣れてしまうと、前モデルであるSeries 6にはやはり戻りたくなくなる。

ディスプレイが大きくなる分、ボタンなども大きく表示され、体感値だが押し間違いも少なくなった印象だ。

Series 7にすると、もうそれ以前には戻れなくなる。
撮影:石川温

実際に使っていて進化を実感できるのが充電時間だ。

Apple Watch Series 7では、新しい充電アーキテクチャと高速充電に対応したUSB Type-Cケーブルが同梱されており、充電時間が早くなっている。

小さいiPad大好き!:iPad miniレビュー

小さなiPad Air?

そんでもって、今回の製品ラインアップにはiPad miniが再登場しました。

あまりの小ささに、これまでのminiにはまったく心惹かれなかった私。仕事をするにはノート型パソコンを使いますし、電子書籍を読むにはKindleを。家でごろごろしながら、あるいは旅行中にテレビやウェブを見るには、パソコンとKindleの中間ぐらいのサイズのタブレットを使ってきました。

ちっちゃいiPad Airだ!」。「かわいい!」とも思いました。ディスプレイサイズは8.3インチで、ポケッタブルって言えるほど小さくないと個人的には思うんですが、それでも10.9インチのiPad Air、12.9インチのiPad Proよりはずっと軽くて持ち運びやすいことは確かです。

そこで、ふとこんな疑問に思い当たりました。このiPad miniは一体なんのために作られたんだろう?

これは買い

昨今のスマートフォン巨大化に伴い6.7インチのiPhone 13 Pro Maxなんかも出てるわけですし、それってiPad miniと比べたら1.5インチ小さいだけなんですよね。Samsung(サムソン)のGalaxy Z Fold 3みたいな巨大折りたたみスマホなんて、パカッと開くとディスプレイが7.6インチにまで拡大しますし。

でも、折りたたみスマホってまだまだ一般的には受け入れられていない感じです。おそらく値段と耐久性への懸念が関連しているのではないかと。だとすると、ほとんどの人は最新版iPhone 13 Pro Maxよりも小さいディスプレイの機種を使い続けているわけですよね。iPhone SEiPhone 8のディスプレイサイズはいずれも4.7インチです。今私が使っているiPhone 12 Proだって6.1インチですから、新しいiPad miniに比べたら断然小さいわけです。

iPhone SE3(第3世代)は2022年前半に5G対応するとアナリストが予測発表

iPhone SE3(第3世代)が2022年前半に登場?

Liao氏はiPhone SE3(第3世代)は2022年前半に登場すると予想しています。

また、2022年後半には6.1インチモデルと6.7インチモデルの2つのiPhoneが登場し、miniシリーズがキャンセルされると伝えています。

iPhone SE3(第3世代)は5G対応か

手頃な価格でリリースされるiPhone SE(第3世代)は5G対応モデルになるようです。

miniシリーズがなくり、小型モデルはiPhone SEが担うのでしょうか。

iPhone SE3(第3世代)が登場することで、新しく登場するiPhoneすべてのモデルが2022年中にG対応になると報じています。

iPhone13シリーズの出荷台数をモデル別に予測

Liao氏はiPhone13シリーズの出荷台数のモデル別割合を予測しています。

iPhone13シリーズ出荷台数割合予測
  • iPhone13:約40%
  • iPhone13 mini:9%
  • iPhone13 Pro:28%
  • iPhone13 Pro Max:20%

iPhone13シリーズの出荷台数は8700万台になるとの見通しを伝えています。

Liao氏はiPhoneの5Gバージョンの普及率は今年73.2%に達すると報じています。