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apple クックCEO、アップルの未来に「ARは極めて重要」と認める

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Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は米国時間4月5日、拡張現実(AR)技術に関するAppleのビジョンを示唆した。The New York Timesのポッドキャスト「Sway」でKara Swisher記者に対して、チャートなどの視覚的要素は会話を向上させる可能性があると語った。Cook氏はAppleが複合現実(MR)ヘッドセットを開発しているという報道や、6月のWorldwide Developers Conference(WWDC)で同氏が計画を発表するという報道を認めることはなかったが、ARはAppleの未来に「極めて重要」ではないかというSwisher氏の意見に同意した。

「医療であれ、教育であれ、ゲームであれ、小売りであれ、さまざまな分野についてそれを考えたときに、スマートフォンの使用によって複数の分野でARが台頭しているのを目にしている」とCook氏は述べ、「その有望性は今後、さらに大きくなるだろう」とした。

Tesla買収の可能性に関する会合をCook氏が拒否したという、TeslaのCEOであるElon Musk氏の発言について尋ねられたCook氏は、Musk氏と「これまでに言葉を交わしたことはない」としつつ、Teslaに対する「多大な敬意と尊敬」の念を示した。Cook氏は、長らくうわさされている「Apple Car」が実現する可能性を否定せず、デバイスの自律性は同社の「中核技術」になるものだとした。

「自動運転車はロボットだ。したがって、自律性によってできることは多数存在する。(中略)われわれは社内で多くのものを模索している。その多くは日の目を見ずに終わる。それ(自動運転車)が日の目を見ずに終わるとは、私は言わない」同氏はSwisher氏に述べた。

60歳でApple勤続23年のCook氏はSwisher氏に対し、自身があと10年Appleにいる可能性は低いとしつつ、Appleのない自分の人生を「想像するのは難しい」と述べた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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