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スーパーフード 21世紀の主要食!? 母なる穀物「キヌア」

21世紀の主要食!? 母なる穀物「キヌア」

キヌアイメージ

5000年以上前、インカ帝国で「母なる穀物」と呼ばれ、主食として愛された作物・キヌア。栄養価が非常に高く、大変優れたバランス食材としてNASAが宇宙食の候補として選び、「21世紀の地球上において主要食になるだろう」と認めたことでも話題になりました。

必須アミノ酸・必須脂肪酸・ビタミン・ミネラル・たんぱく質・食物繊維を豊富に含んでいて、同類の穀物の中でもダントツの栄養価。玄米と比較すると、たんぱく質・鉄分は約2倍、カルシウムは約5倍とも言われているんですよ!

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調理は意外と簡単で、お米と同じように(または一緒に)目の細かいザルで水洗いして、炊飯器で炊けばOK。フライパンで炒めたり、お鍋で茹でたりしても良いですよ。あとは、サラダやスープなど、お好きな料理に混ぜるだけ!

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味にクセがなく、どんな食材とも相性がいいので、料理はもちろん、スイーツの材料としてもおすすめです。


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