UA-135459055-1

本体は“肩載せ” 中国メーカーから150gのVRデバイスが登場

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

中国のVRヘッドマウントディスプレイメーカー3Glasses社から、新VRヘッドセット”X1”が登場しました。駆動部分を別ユニットとしヘッドセット部分を軽量化。PCやスマートフォンに接続しての利用も可能なデバイスです。

超薄型が売りのVRデバイス

3Glassesは2005年創立、中国国内でもっとも早くVR産業に参入した企業の一つです。今回発表したX1は、「コンシューマー向け超薄型VRグラス」を謳っています。プロセッシングユニット”3Box A2”と、回転のみを検知する3DoFのコントローラーがセットです。

X1のユニークな特長の1つが、肩に載せて使うプロセッシングユニットです。処理を行う部分を別にすることで、ヘッドセット自体が150g以下と軽量化を実現しています。Magic Leap Oneの”Lightpack”と同様の思想と言えます。

また、屈折力調整機能もポイントです。ユーザーに合わせて最大600度までフォーカスを変更できるため、近視の人がメガネをかけていなくても、快適にVR体験が可能、としています。

PCやスマホで管理

デバイスの小型化に加え、低消費電力も売りとしています。また高精度ジャイロスコープモジュールと、被写体のぶれを抑制するブラックフレームインサーション技術により、30分以上装着してもVR酔いを防げると言います。

X1はプロセッシングユニットの代わりに、PCやスマートフォンで管理して利用します。独自のプラットフォーム”3Glasses Companion”からコンテンツの管理やセットアップを行えます。
(注:スクリーンショットにはSteamVR対応コンテンツが表示されていますが、X1は3DoFのコントローラーが1つしか付属しないためプレイ不可)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*